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ぷにぷに SSトウカシティ

1 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 18:56:55.76 ID:ESxid2DQ
「オレも昔は短パン小僧だったんだよなぁ〜」吐く息が白くなり始めた季節でも元気に街を走り回る短パンの少年達を横目にするとついつい心の声が独りごちてしまう
-ポケモンジムを全て制覇して四天王やチャンピオンを倒す-
そんな事を夢見ていた少年時代を冬の澄んだ空の空気に思い浮かべていた

そういえば元来引っ込み思案で臆病な少年だった自分が何故、旅に出たいと思ったのだろうか
少し高くなった目線であの時遊んでいた場所に行ってみることにした
当時とはめっきり変わってしまった街を抜け、大して変わってない森や山に進んでいく
目線が変わったせいでそれでも初めて踏み入れる未開の地という気持ちにさせてくれた
土の匂いや地面に落ちてしまった葉の匂いは臆病だが小さな冒険心を持った探検家の頃に戻らせてくれた

山には洞窟がある
恐ろしい怪物が人間を食べてしまうと言われ誰も近づかなかった洞窟だ
「こんなところまで来てしまった…」
心とは裏腹に私の足は引き返すではなく洞窟内に歩を進める…
暗い暗い洞窟をポケッチのわずかな光で照らすとネイティ達がこちらを見つめている
お互いに危害を加える訳でもなく威嚇しているわけでもなく…
そのまま洞窟を進むことにした

2 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 18:57:49.69 ID:ESxid2DQ
もうどのくらい歩いたか分からない
そのくらい奥まで来た時、かすかに歌が聞こえてくる
なんの音なのだろうか-
耳を澄ませてよーく聴く
♪〜♪
なぜか歌に呼ばれてる気がしてならなかった
歌の下へ急ぐ

洞窟の最深部まで着くと洞窟の外から漏れているであろう光が水辺を照らしていた
そこに数匹のポケモンがあるいは気持ちよさそうに、あるいは寂しそうに歌っていた
ポケッチのライトを消し忘れ、マヌケにも目の前に姿を現した人間を見ると歌は止む-
岩のステージ上で気持ちよさそうに歌っていた青と白の人魚のようなポケモン達は水に飛び込みそのままどこか去ってしまい、浅瀬で寂しそうに歌っていた背中に甲羅のある首の長い恐竜のようなポケモン達は聴衆であるネイティオやネイティ達と共にこちらを見ていた

「あ、ごめんなさいっ…」人間の言葉など分かるはずがないであろうに情けない声を出して謝っていた
その言葉に母親なのであろう大きい方の首長竜は少し微笑む
その微笑みはとても優しく種族の違う人間である私を包み込むようだった
クォン…
彼女は踵を返しネイティオに何か喋りかける
ネイティオは何も答えず見つめ合っていると突然こちらに体を向ける
クワァー!!
羽を広げ胸にある目でこちらをキッとにらみつける
眼の前が白く光る

3 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 18:58:44.69 ID:ESxid2DQ
----------
私は眠ってしまっていたようだ
母親竜はいなくなっていたが小さい方の仔は残って心配そうにこちらを見つめていた
「大丈夫?」そう言っているかのように近付いてきて首を寄せてくる
私は大丈夫と伝える為に彼女を撫でようとする

伸ばした腕にポケッチをつけていない…
それどころか半袖で短パンの格好をしている、がまったく寒くない
むしろ暑いくらいの気温だ
???
色々な考えが頭の中を駆け巡る
ただ目の前にある彼女の大きく優しい瞳に吸い込まれそうになる
次の瞬間には頭の思いと別に身体が勝手に彼女を撫で回している
何故か声を出そうとしても出せない、そんな状況で身体は勝手に動いている
「心配してくれたんだね、ありがとう」
????
声を出していないのに今喋ったのは確実に私だ
頭の中がボンヤリとモヤがかかる…
あぁ…これは…私の記憶なのか…

私の中に眠っていた記憶が呼び起こされた
そしてこれはあの夏の日の思い出…
最早自分では身体をどうすることも出来ずただただ思い出の中で過ごす事にした

4 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 18:59:44.32 ID:ESxid2DQ
クンクゥン
倒れていたせいか砂で汚れていた私を彼女は口で持ち上げようとする
がばとシャツはめくれて脱げてしまい今度は短パンをくわえると脱がされてしまった
クゥ??
全裸になってしまった情けない格好の人間の子供を前に彼女はニヤリとイタズラぽく口角を上げ口からみずでっぽうを放つ
ビショビショにされ少し腹が立ちやり返す為に水辺に行くが体重の違いはどうしようもない
砂と水の境い目に優しく倒されてしまった
彼女は角を私の喉元に当てる
まるで生殺与奪はこちらにあると言わんばかりだ
口では私の乳やヘソの近くをなめ回す
「そこだめぇ!」
思わず丹田の下に力が入る
びゅんと股間の棒が持ち上がり彼女の首に当たる
彼女はそれをマジマジと見つめ後ろ向きになり穴に入れた
水の中に入っていた下半身からバチャバチャと打ち付けられる音が聞こえ暖かくてギュッと締め付けてくる穴の中に入った棒はすぐに限界を迎えありったけの精を吐き出した
はぁっ!はぁっ!
自分ではほとんど動いていなかったのにとても身体は熱く頭はボーッとしていた
それを見た彼女が慌てて口づけをする
そして冷たい水を私の口の中に流し込む
それはとても気持ちが良く無意識に彼女の口の中へ舌を這わせて求める
すぐに冷たい水は止まり彼女の舌が絡まってきた
チュ…ネチュリ…
少し経ち再び水を飲ませては止めて口づけを交わす
しばし後、体調が戻り立ち上がれるようになる
やられっ放しもかっこ悪く仕返したくなり彼女の後ろに回る
穴へ手を挿れてみる
にゅう…肘まで挿入った腕を一定のリズムでギュッギュッと締め付けてくる
出し入れすると
キャウッ!とても美しい声で鳴いた
顔を少しこちらに向け少しだけ恨めしそうなとてもあでやかな流し目でこちらを見る
その表情に心臓は鼓動を早め口から出てきてしまいそうだった
しかし嫌がる訳でも逃げる訳でもない彼女をそのまま責めるとやはり美しい声をあげる
少し奥の方に感触が違う場所を見つけ触ると全身をビクと震わせる
ここが弱点だなとそこを執拗に責めると一段と高くキレイな声をあげる
キィウン!キュウウン!!
ビクンと跳ね腕を外に出された時にしまったと思った
が、彼女は再び口づけをしてきた
舌と舌を絡めて休憩の時間を作っては
また棒と穴を一つにする…

5 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 19:01:11.97 ID:ESxid2DQ
どのくらい時が経っただろう
洞窟に差し込んでいた光が白から赤へと変わり少しずつ暗くなり始めたところで私は帰るために着てきた服に着替えていた
彼女は着替え終わった私を咥えて背に乗せる
彼女の背に乗り首に抱きつく
水に潜り始めたときに目を閉じ息を止める
眼の前が黒く染まる
-そうかあの母親竜はこの時のラプラスだったのか-
----------
私はいつの間にか自宅のベッドに寝ていた
あれは、夢…?
着替えようとした私の上着にはネイティオの羽がくっついていた……

6 :ぷにぷに名無しさん (M):2024/02/10(土) 19:02:01.17 ID:6h/XOR32
イキスギィ!

7 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/10(土) 19:05:09.66 ID:L7qVKTmM
ラプラスママ...

8 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/10(土) 19:32:02.48 ID:xOfleqA+
👍

9 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/10(土) 21:19:36.01 ID:ZGGJnCrE
>>5!send:180000
原稿料ね
★レス番号: 5 さんを 180000 回ぷにぷにしました🐾
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10 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/11(日) 09:52:46.34 ID:rooM0J9g
!chtt:ぷにぷに SSトウカシティ
★スレタイ変更【キレイな声の持ち主】→【ぷにぷに SSトウカシティ】

11 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/11(日) 09:54:20.86 ID:rooM0J9g
僕がポケモンになってしまってどれくらいたったか…
パートナーのカラカラと一緒に救助隊として活動して困っているポケモン達を助け、空の上まで登ってレックウザに隕石を壊してもらって…
色々あったけどこの町は今日も平和だ
「「いらっしゃいませ〜♪」」
「おばちゃんのところに何か預けてくかい?」
「わすおそっ!ゴクリン」

「おはようニャース!今日も1日がんばろーね!」今日は掲示板の前でカラカラと合流
依頼を受ける
準備をするためにガルーラさんの預かり所に行くと物資があまり残っていないことに気付いた
「最近難しい依頼ばっかり続いたからね…」
「今日の依頼は私とアブソルさんで行ってくるからニャースは1日お買い物頼める?」
カラカラが提案してくれるので助かったと僕は頷く

「じゃ、行ってくるね♪」パートナーとして活動してきたカラカラの実力は確かだし二人で街を出ざる得なかった状況のたどり着いた先で助けてくれたアブソル君を(あまり喋らないが)信頼していた。
さて、買い物買い物と、先にポケ(お金)を用意しよう…
「ペルシアン銀行へようこそ」
ポケは貯まっているので全額引き出し準備する
「いつもご利用ありがとうございます。これおまけです」
ペルシアンさんはいつもこうしておまけでアイテムをくれる

カクレオンのお店で買い物終えたしあとはガルーラおばちゃんに預けよう
「しっかり預かっておくね。ん?今日は1人なんだね」
おばちゃんと他愛ない会話をして帰り際に袋の中の子供にバイバイと手を振られながら家路に着く
あっ…余ったポケを預けなきゃ
急いでペルシアンさんの所へ行くが銀行は閉まっていた…

12 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/11(日) 09:55:04.06 ID:rooM0J9g
裏にある家に行きドアをノックする
返事がない…どこかに出かけてるのだろうか
横手へ周り窓から様子を伺うとソファの上にペルシアンさんとフーディンが抱きつきあっていた
なんだいるじゃないか
しかもあれはブロンズランクの救助隊リーダーのフーディンまで
何しているのか気になり近くの窓まで行く

「んっんっんっ…分かってると思いますが膣内(なか)は別料金ですよ」
「あぁ…ちゃんと最後は抜く」
フーディンが上からおおいかぶさりよく見えないがその雰囲気に呑まれその場から動けなかった
「くっ!そろそろ出すぞっ!!」
腰を引きペルシアンさんのお腹の上に何かを発射する
ペルシアンさんはフーディンの股間を丁寧に舐めている
あれはおちんちんを舐めてる…?
良くわからず動けなくなった僕の股間は熱くなり膨張していた
「じゃあお代金は口座から直接もらっておきますね。ありがとうございました」
フーディンに喋るペルシアンの横目がこちらをチラと見た気がした

見なかったことにして離れなきゃ!
逃げるように走り出す
バタンッ!チャリチャリ…
道中転んでしまいポケが落ちて地面に転がる
拾っていると一匹のポケモンが素早く走ってきて前を立ちふさがった

水浴びをしてきたのか毛が濡れているペルシアンが前をふさぐと意外にも優しい声を掛けてきた
「さっきは銀行閉めててごめんなさい、はいこれ落ちてる分」
落ちてるポケを一緒に拾い財布に入れてくれた
「預かってあげるから銀行来てくれる?」
断れない誘いだ…

13 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/11(日) 09:55:10.23 ID:rooM0J9g
「またご利用ください」
銀行に座ると仕事の顔になっていたペルシアンだが「で、どこから見てたの?」
優しく問いかける声が逆に怖かった
「フーディンさんのおちんちんを舐めてるところからです…」
「そう…ガッカリした?」
首を横にふる
「優しいのね…」ペルシアンは耳元で呟くと舌でくすぐるように舐めてきた
僕のおちんちんはそれに反応して膨らんでくる
「経験ない?じゃあお姉さんがやってあげる」
おちんちんを口に含めて丁寧に全体を舐める…
先っぽから初めて裏側へ…玉にキスにすると全部を咥えて上下に
頭の中は真っ白になり突然何かとてつもない快楽が襲い掛かる
その衝撃に抵抗出来ず白い液を発射する
「すっごいいっぱい…」ペルシアンは舐めとりながら恍惚な表情で呟いた
「ねぇ…私も気持ちよくなりたいな」
精液をキレイに舐め終わる前に再び膨らむおちんちんを前にペルシアンは誘惑してきた

押し倒されおちんちんは彼女の膣内に入っていく
ポタポタと股間の上に水が落ちる感覚がし顔上げて見てみると彼女の膣より血が落ちてきていた
「実は私、初めてなの…」
強張る表情と震えた声で彼女は告白した
「最後まで出来ないようにふっかけてたから…口でしかしたことないの。本当に好きな人のために取っておきたかったから…」
好きな人…?
「ごめんなさい。あなたには一緒に救助隊をやっている素敵なパートナーがいるのに」
「夜明け前に街を出ていった時にも、私にはペリッパー達にお金を出してあなた達の行く先にガルーラ像を用意することしか出来なかった…」
「あの子がすごく羨ましいわ…」
おかしな話だが泣きながら見つめてくるペルシアンはすごくそそった
顔を持ち上げて彼女と舌を交わすと膣はキュッと締めてきた
んむっ…
止まっていた下半身が再び打ち付けられる
パツッパツンッ!!
快楽の衝撃がまたも襲ってくる
ビューッ!!
一番奥に膣内射精を行うと手持ちのポケはないことを思い出し顔が強張る
「お金なんて取らないわよ」
「喜ぶあなたの顔が見たくてサービスするために他所の救助隊から集めてたものだもの…」
「今日の事は忘れましょう。明日からまたペルシアン銀行をよろしくお願いします」

複雑な思いで帰宅するとカラカラは既に帰ってきておりベッドでホネまくら寝をしていた
そっと上にワラの布団を掛けて一緒に横になった

14 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/11(日) 10:50:16.21 ID:I4vNI18Y
👍

15 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/11(日) 10:52:33.40 ID:hTfmYo0o
>>13!send:185000
良いぞ

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16 :妹ザン (スレ主):2024/02/11(日) 19:46:29.38 ID:rooM0J9g
「今日もレアなポケモンゲトってきたぜぇ!!」
頭の悪そうな大きな声が玄関から響く
「おー!妹よ!今日はかわいいポケモンだぜ!略して『かわポケ』!」
そう言って兄は騒いでいる言葉を右から左に受け流す

ポンッ!
ボールから大きなオスのザングースが出てきた
「かわいいだろっ!?かわポケだろっ!?!?」
「あーハイハイ」
正直、スリーパーとかダストダスとかゲテモノよりのポケモンを想像していた私は
まぁ確かに頭の悪い兄にしては珍しくかわいい方だとは思ったが…
「私はちっこいのが好きなの!イーブイとかヒノアラシとか!」
褒めて調子に乗っても面倒だからあしらう

「分かった!ちっちゃいの捕まえてくるぜー!」
聞くが早いかまた玄関を飛び出していってしまった…
残された私とザングース(のボールも)
お互い目と目が合った瞬間、彼の爪が首元に立っていた
今すぐにでも殺せるんだぞと言わんばかりに上から見下ろすザングース相手に動くことが出来なかった
ザングースは爪で私の服を切り裂いた
ハラハラと服の破片が宙を舞い全身が露わにさせられた
それでも下手に動いたら殺されると思うと動けなかった
お腹を蹴られ突き倒されるとザングースも屈んで対面座位の格好となりその膨張しきった陰茎を収める場所を探し下半身をこすり当ててきた
この状態で抗える訳がない
最早立場はハッキリしており私は犯されるだけのメスとして大人しく殺されないようにしておくしかなかった
棘の生えた陰茎をズブリと一気に差し込まれるとその体内の異物感存在感と棘の痛みで思わずギュッと目の前にいるオスに抱きついた
ザングースは満足そうに数回ピストンすると私の胎内にドバと射精をした
それはとても熱く、膣内射精されてしまったのがよく分かってしまった
身体を持ち上げられ今度はバックから突かれる
バコンバコンと先程より激しく犯される
ヨダレも背中に垂らすほどただただ本能で激しく犯される
今度は射精した後も中々抜かれず1人ただただ棘の痛みに耐えた
小一時間後、ようやく陰茎はしぼみズルンと私の膣から抜けた
血は出ていないが抜けたあとも内側からズタズタに皮膚を引っ掻き回されるような痛みにただただ耐えていた
人間に捕まった腹いせなのか
ただ泣くことしか出来ない私を満足そうに見つめるザングース
行為の後片付けをする私を横目に自らの毛を毛づくろいしていた…

その後検査した結果、ポケモンとの仔を身籠ってしまった
通っていた学校を退学しこれからどうやって生きていこうか…

17 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/11(日) 19:46:56.39 ID:hTfmYo0o
イーブイワイ、nopoolしといてくれ😼

18 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:03:45.17 ID:eyfJwP6g
>>13
「アブソルさーん待ってー!」
息をきらしながら後ろを一生懸命ついていく
「はぁはぁ…ちょっと休憩しよう??」
「ん?あぁ、そうだな」カラカラの提案に頷き階段の近くで一息つける
「それで、なんでニャースから離れたかったんだ?」アブソルは尋ねる
「え?あ、、、……買い物しておいて欲しかったから、、、??」カラカラの返答は明らかな動揺が混じっていて隠し事しているのはバレバレだった
「う〜ん、、、そのね、アブソルさんに相談があって…」「男の人って何を貰ったら嬉しいのかな…って聞きたくて…さ」
「どうして急にそんなことを?しかもわざわざ簡単な依頼を受けてダンジョンに来てまで」
「ニャースには助けてもらってばかりなのにお返し出来てないなって思ってさ…救助隊の活動も落ち着いてきたから何かしたかったんだ…」「付き合わせてごめんなさい」
「それは別に構わないが…私に聞くよりカラカラの方が良く知っているんじゃないか?」
カラカラはブンブンと首を横に振る
「う〜ん、そうかお前達2人のの絆なら何を貰っても喜ばれると思うが…」柄にもない質問だったがアブソルは真剣に考えてくれる
「なにか手作りで作ってやったらどうだ」
「手作りかぁ…考えてみるね」
「あぁ…今は先に依頼をこなそう」

奥まで行くと依頼主が待っていた「助かった!本当にありがとう!!」救助バッジをかざし街へ送るとその少し奥にキレイな紫に咲く星の様な形をした花が咲いていた
「これにしよう!」
数本拝借しカラカラ達もバッジで帰還した

19 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:04:46.47 ID:eyfJwP6g
>>18
「手伝わなくていいんだな?」
「うん。わたしが作って渡すよ。アブソルさん、今日はありがとう」
「友達エリアにいるからまた冒険に呼んでくれ」
まだまだ早い時間だったがアブソルとは別れ1人取ってきた花でブレスレットを作る
「喜んでくれるかなぁ…」
作りながら彼との思い出が頭をよぎる
母親が死んでしまった時、突然現れた不思議なニャース
そこから相棒として色々な冒険に出掛けて星まで救ってくれて…また帰ってきてくれたかけがえのないパートナー…

思い出に浸っていると下腹部がジンジンと熱くなる
それはジワァ…と彼女の股を濡らした
ニャース…私、ニャースの事が好き…大好き…
大事なパートナーの事を想いながらいけない事だと思いながらも作ったブレスレットを股に押し当てた
スリスリ…
カラカラの割れ目に押し当てたられたブレスレットは時折とても気持ちのいい場所に当たる
(ここ当てると気持ちい…)まだまだ幼く小さい彼女のクリトリスは充血し大きくなってブレスレットに当たる
「ニャース…好き…好き…」カラカラの手は次第に早くなり、突然頭が真っ白になる
初めてイッた彼女は腰が砕けたようにその場にヘタヘタと座り込みしばらく動けなかった

少し休んで動けるようになったカラカラはいてもたってもいられずニャースの家に向かった
(絶対に今日のうちに渡そう!!)
そう思い急ぎ家に向かった
「おーい、ニャースぅ?
まだ買い物終わってないのかな??」
声をかけても返事はなくまだ帰っていないようなので中で待つことにした

(ニャースのベッド…)
目についてしまいそこから気持ちが離れなくなってしまった
(ほんのりニャースの匂いがする…)
勝手にベッドを拝借し横になり深呼吸をするとパートナーの匂いが仄かにした
また切なくなり下半身はムズムズし始めたが流石に途中で帰ってきたらマズイと思いそのまま横になっていた
カラカラは今日の依頼や先程の自慰の疲れからかまぶたが重くなり眠ってしまう…


ニャースは用事を済ませて複雑な思いで帰宅するとカラカラは既に帰ってきておりベッドでホネまくら寝をしていた
そっと上にワラの布団を掛けて一緒に横になった

夢うつつにパートナーが隣で横になったのに気付いたカラカラは彼の胸にギュッと抱きつき幸せそうな笑顔で眠っていた…

20 :イーブイワイ🐕 ★:2024/02/12(月) 00:06:04.59 ID:PUNIPUNI2
>>17
しといたぶい😺👌

21 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/12(月) 00:14:49.73 ID:ak4HK/DE
>>20!send:454545
有能
★レス番号: 20 さんを 454545 回ぷにぷにしました🐾
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22 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:15:31.06 ID:eyfJwP6g
蛇足:カラカラが見つけてきた花
写真はwikipediaより拝借


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/83/Kikyo_06c1347s.jpg


23 :ぷにぷに名無しさん 🐣:2024/02/13(火) 11:57:12.80 ID:aX3zRBA6
読んだぞ

24 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/13(火) 15:51:22.78 ID:op3JHp1Q
👍

25 :ミミロ (スレ主) (a):2024/02/15(木) 08:06:01.76 ID:gaN6nTCQ
「まだ終わってないのか!チームで1人だけ進捗遅いのはいつもお前だぞ、しかも今月これ以上残業出来ないからな」
「はい、すみません…お疲れ様です」
職場の皆が先に帰宅する中、1人冴えない男1人が残って仕事を終わらせる…
家路につくころには既に3時間以上たっており電車も空き初めていた

家に着いてドアを開けた瞬間ーー
ガバッ!と嫁のミミロップが飛び込んでくる
「ご飯にする?お風呂にする?私にする?食べながらする?お風呂入りながらする?ここでしちゃう?」
彼女の言葉が理解出来るが、この能力が特殊なもので良かったと思う
性欲が強く万年発情期な彼女は一緒にいる時間いつもこうやってお誘いしてくるのだ

「寒いからとりあえず家に入りたいかな」人間の子供程しかない身長の彼女をヒョイとお姫様だっこするといつも大人しくなり、腕を回して首元に抱きついてくる
そのまま食事をするためにテーブルについて食事をとった
彼女も進化してからしばらくは不器用で家事がままならなかったが一生懸命貯めた貯金で特性カプセルをプレゼントしたので今では家の全てを卒なくこなしてくれる
いつも美味しく精のつく料理を振る舞ってくれる

26 :ミミロ (スレ主) (a):2024/02/15(木) 08:06:31.51 ID:gaN6nTCQ
「ごちそうさま」食べ終わり片付けも程々に風呂に入ると彼女も後から入ってくる
手にまあるいゴムを持って
「あの子寝てるから」と風呂で襲われる
石鹸で身体を洗いながらもお互い秘所を重点的に洗いっこする
欲しがりな彼女は前戯にあまり時間をかけずこちらにゴムを着けてくる
下にバスタオルをしき多少痛くないようにして正常位で始める
小さい彼女の体でも大人の男のソレを根本まで飲み込む
「いっぱい突いて!奥まで犯して!」
その締め付けはすごくすぐに一発目を射精してしまう
そんなことでは満足しない彼女はすぐゴムをはずしてポイとはじに放ってもう一度勃たせようとしてくる
「もっと♪もっと♪」

彼女の体は正直貧相だ
跳躍の為に逞しく膨らんだ太ももとお尻を除いては
身長は勿論のこと、胸も毛で隠れているほどの大きさの丘陵しかない
子供を産んでからは少しだけ膨らんだが外からはあまり分からない
…前から抱いてきた者を除いては
子供が出来てから確実に彼女の胸は柔らかさが増し、外側をなぞってやると丘の真ん中に陥没していた更に小さな山が現れそこから母乳がしみ出てくる
「あの子の分、残しておいてね…?」
味はあまりしないがその状況で既に2度目の充填は済んでおり彼女はゴムをつけてくれる
「2回目2回目っ♪」嬉しそうに抱きついてキスをしてくると二回戦へ突入する

彼女はお互いの顔が見れない体位が嫌いらしい
チュウしてギュッとされるのが好きだかららしい
顔が見えないと不安だとも
膣内の締まりがすごく同じ体位でしてもいつまでも飽きないから関係ないが
体を密着させ腰に手を回してくる彼女の足がピーンと伸び彼女もイく
2発目が済むと持ってきたゴムがなくったので彼女が取りに行く
「もうゴムない」
どうやら今日はここまでのようだと思いながら体を洗おうとすると
しゃがんで口に含んでしゃぶってきた
「もっと♪もっと♪」
うさぎの性欲は万年底なしだ
再び大きくなったモノを騎乗位で搾り取られながら
(明日も仕事に集中出来なくて時間内に終わらないんだろうなぁ)と1人思うのだった

27 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 08:08:09.04 ID:LjIxxTuA
こういうのでいいんだよ

28 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 15:58:55.01 ID:M48ngQo6
むほほ…えっちだねえ♡

29 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 18:14:02.65 ID://BfJRQg
👍

30 :ラティオス (スレ主) (a):2024/02/16(金) 10:22:44.47 ID:QZGyx9F6
ラティオスと共に旅に出てから数ヶ月後
2人は海の見える街に着いた
「だいぶお腹も膨らんできたね」
彼女(彼)のお腹はぷっくりふくらんでおりいつもの流線型のボディよりもボテッとしたシルエットに変わっていた
「今動いた?」時折彼女(彼)のお腹は動き胎内の子が産まれそうな事を知らせてくれる

新しい街に着きポケモンセンターへ入る
彼女(彼)は本来オスしかいないはずなので毎回ジョーイさんに驚かれる
お腹の仔を確認するともういつ産まれてもおかしくないらしい
2人は子供が産まれるまではこの街に留まることにした

数日後、彼女(彼)は元気なラティオスを産んだ
とてもとてもかわいく輝いているようにすら感じた
仔ラティオスはスヤスヤと保育器の中で眠りにつくと母は安心したように父の手を握る
「お母さん頑張ったから今日は一緒にいてあげたらどうですか?お父さん」とジョーイさんに勧められ何日かぶりに彼女(彼)を泊まっている部屋に連れていく
頑張ったご褒美に彼女(彼)が好きなシーヤの実を用意してきた
初めての出産で体力を奪われているであろう彼女(彼)に少し噛んで柔らかくしたきのみを口移しで与える
クッチャジュル…ペロペロ…
こちらの口の中に入り込ませ絡めてくる舌使いときのみをゴクリと飲み込む際の首の上から下へ順に動く膨らみがとてもコケティッシュな光景だった

彼女(彼)は食べ終わると疲れていたのだろうすぐに目を閉じ横になる
それを確認すると厠へとたち先程の淫靡な光景を思い出し、自慰にふける
とても艶めかしい最愛の妻の姿を想いながら数日ぶりに行うその自慰はそれまでの人生の中で1番気持ち良いもので自分でも驚くほどの量を射精した

部屋に戻り横になると彼女(彼)は寝返り抱きついて顔を交わらせてきた
心を読めるポケモンなので自慰してる際に彼女(彼)も昂ぶったのであろうシーツが湿っている気がする
互いの心臓の音がトクントクン…トクン…トクンと落ち着いていくのを感じ2人は抱きつき眠りについた

子供のラティオスが飛べる様になった頃、3人は再び旅に出る
また新しい町を目指して

31 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/16(金) 23:09:51.94 ID:ONiBA1B2
👍

32 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/16(金) 23:13:31.69 ID:xH7W9qgY
>>31!send:4545

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33 :ブーマグ (スレ主):2024/02/17(土) 14:09:43.07 ID:lP9zA4Es
ある所に仲のいい姉弟がいた
「オレおっきくなったらねーちゃんと結婚する!」
子供のヒノアラシはよく姉のマグマラシに言っていた
「ふふ。ヒーがおっきくなったらね…」
まだまだ小さい子供の戯言だが姉は毎回優しく微笑んで返していた
「ぐふ、ぐふふ…マグマラシたんかわいいなぁ」そんな仲睦まじい姉弟の姿を木陰から覗く怪しい影が…

「ねーちゃん、おやすみ…」マグマラシは毎晩寝る前にはお休みのキスを弟の頬にする
弟が寝た後は寝顔を見て体を、顔を寄せ合って眠る
「おやすみ、ヒーくん…」二匹は眠る
ガサガソッ!
近くの茂みからポケモンが飛び出してくる
その額に真珠のついている豚ポケモンは走ってきて突然マグマラシを捕まえる
寝起きで襲われ混乱し事態の掴めない姉
弟はまだ寝ているようだ
「ぶひ、マグたん、捕まえたぁ♥」
そう言うやいなや手で姉の口を開け舌を絡ませてきた
姉は事態を理解し急に頭が鮮明になる
(!?舌を噛み切って…)
ーー出来なかったマグマラシはこの豚、ブーピッグの技に体の自由を奪われていた
姉とはいえまだまだ子供のマグマラシはあまり戦闘経験はなくこのエスパータイプの技は彼女にはどうしようもないのだ

(あぁ、、誰か助けて)
口の中の初めてを雄に侵されながら姉は祈った
ベチョベチョと嫌らしく口の中を這いずり回り舌と舌を交わらせてくる行為でマグマラシの隠部は本能で湿ってしまう
「ふぅーふぅー、じゃあそろそろ本番しようねぇ…」
豚は股ぐらを触り濡れているの確認するとその細いペニスを挿入する
(私の初めて…ヒーごめんね)
上に覆いかぶさられしかも体躯の小さいマグマラシは耐えるしか出来なかった
豚はピストンしながらも徐々に体重をかけペニスを膣内の奥へ奥へと進める
1番奥の子宮口からさらに奥へ
「ひぎぃっ!」子宮口にペニスが入り込む時マグマラシはその痛みに思わず声をあげる
豚がピストンの方に意識がいっていたからかあまりの痛みにマグマラシが耐えかねたからなのかは分からないがマグマラシは「助けて…助けて…」と泣きながら呟く
「ぶひっ!」突然豚が横によろめく
先程の姉の悲鳴でヒノアラシが目覚めて、でんこうせっかで豚のふところに潜り込んでいた
「ひのこ!」豚の懐でヒノアラシは覚えたての技を繰り出した

34 :ブーマグ (スレ主):2024/02/17(土) 14:15:53.45 ID:lP9zA4Es
「ぶひゃはっ…そんなへなちょこ喰らわないねぇ」豚は自身の厚い脂肪でほのおタイプのわざはものともしなかった
「ガキンチョはしばらく大人しくしてな」
ヒノアラシは抵抗むなしく組伏せられる
「やめてぇ!弟には手を出さないで!私ならどうなってもかまわないから!」
姉は悲痛な叫びで今度は弟の助けを乞う
「安心しろよ…そのつもりだから」
豚は弟の方にじんつうりきを使い自由を奪ってから再び姉を犯し始める
「ぅっっ!…」2回目の子宮口挿入に姉は耐えた
弟の為に。大人しくただただ目の前の雄に犯される
「あっー」豚はだらしない声をあげるとマグマラシの胎内に射精する
そして少し間を置いて2度目の射精…
2度の射精でマグマラシは妊婦のようにお腹が膨らむ
そして3度目の射精を終えて豚はマグマラシからペニスを抜いた

「ぶひ、マグたん良かったよぉ」豚はそう言うとヒノアラシをじんつうりきで運んでくる
「!?やめて弟を離して!」
姉は重い重いお腹の違和感と戦いながら叫ぶ
「ぶひひっ弟くんも男の子だねぇ」脇を持たれ目の前に連れてこられたヒノアラシの股間からまだかわいい大きさのペニスがいつもより大きくなって膨らんでいた

「お姉ちゃんとヤらせてやるからねぇ…」
豚がヒノアラシをじんつうりきで動かし姉弟の恥部を結合させる
先程の交尾で姉の恥部は濡れており弟のペニスを優しく受け入れる
まだ子供だが先程の豚とは違い太さのあるペニスを挿入され姉の隠部からは鮮血が滴り落ちる
「ヒー、お姉ちゃん初めてじゃなくてごめんね」泣きながら謝る姉の姿を見て弟も涙する
「ねーちゃん!ねーちゃん!」慰めるように顔を姉の腰に押し付け抱きつく弟
そんな姿を見て豚はほくそ笑む

豚は既に手を離していたがじんつうりきでの拘束はしており弟をピストンさせる
パンッパンッとヒノアラシのペニスが打ち付けられる
「気持ちいいよっ、ヒー、お姉ちゃんイキそう!」先程の交尾を忘れたいがためか二匹はお互いの体で感じ合う
ビクンとマグマラシがイくと膣内は締まりヒノアラシの射精をうながした
ブビュー
勢いよくヒノアラシの子供がマグマラシの膣内に放たれる
弟の初めての射精は膣内から全て溢れ出る程の量だ
腰に必死にしがみつく弟の姿を見て姉は少し起き上がり頭をヨシヨシと撫でていた
ーーオレおっきくなったらねーちゃんと結婚する!ーー

豚はいつの間にか見えなくなっていた
しかし膨らんだお腹で姉は消しされない現実を受け止めるしかなく
またいつ襲われるか分からない恐怖に震えながら姉弟は眠りにつく

その様子を木陰から見つめる豚は
(ぶひひ…たとえあいつが膣内射精(なかだし)しても栓をしてるから無駄なんだよ、産むとしたらオレの子だ)笑いながらその場を去っていった

35 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/27(火) 21:53:52.83 ID:6P8E5vMQ
👍

36 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/29(木) 20:13:38.64 ID:ITjtbrdk
人間がいなくなって数年経つ山の上に建つ道場に強いポケモンが住み着いているらしい
「ケッ!気に入らねぇ!」噂を聞いたヤミラミは道場破りを決意した
「たのもー!」バンっ!と扉を開けると中にいたのは可憐なコジョンドだった
「入門される方ですか…?」突然開いた扉をビックリして振り返りながら高い声で尋ねる
「あの、師範、いえ父のローブシンは今出掛けておりまして…」
突然ヤミラミの体が光りコジョンドは訳が分からず混乱する
「ケケケ、しばらく混乱してナ」
ヤミラミは突然怪しい光で混乱させたコジョンドを突き飛ばして尻もちをつかせる
次の瞬間にはコジョンドの顔の前には膨張したヤミラミのイチモツが差し出されていた
父親に男手一つで育てられたコジョンドにはそちらの経験は無く、膨らんだオスのモノを見るのも初めてだった
「早くしゃぶるンダ!」
混乱しているコジョンドの口の中にそれは無理矢理入れられる

37 :コジョ (スレ主):2024/02/29(木) 20:14:05.66 ID:ITjtbrdk
混乱状態でなければ口奥に入る異物に嗚咽し戻していただろう
彼女は涙目になりながらも頭を掴まれて前後に動かされるのを、耐えていた
「ゔっ!」ヤミラミは突然唸ると口からイチモツを引き抜く
「このままだトすぐイッちまウヨ」
「さっさト本番だ」
引き抜かれたモノをコジョンドの陰部にあてがうと流石に彼女は混乱していても必死に足を閉じ抵抗しようとする
それに構わず力ずくで股を開き挿入すると
チュッズチュ…
と音をたてて本能で湿っていた陰部を守る膜は破られ初めてのオトコを受け入れる…
「ァ゙ァ゙締まるナぁ!すぐに出ちまウ!」
コジョンドは痛みと腹中の違和感に耐えてる時突然ピューッと長く液体が放出される
陰部から溢れ出る液体は初めての赤と男の白が混じり合い滴っていた
「中々いい具合ダったゾ」
ヤミラミは彼女のまだまだメスとしては成長し始めたばかり、小振りの2つの小さな山と中央の突起を愛撫しながら言った
コジョンドは混乱しているせいなのか突然奪われた初めてと痛みのせいなのか、放心状態でされるがままに全てを受け入れるしかなかった

続く

38 :ぷにぷに名無しさん:2024/03/01(金) 14:15:40.79 ID:z9b+1wQw
👍

39 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/03/18(月) 23:17:20.66 ID:NA82d9Qw
てす

40 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/03/24(日) 20:14:05.58 ID:TVR2ACJo
ぷにぷに

41 :ぷにぷに名無しさん:2024/03/25(月) 08:18:34.38 ID:8meWpR5g
さぼるな

42 : MouseTrap🪤 fe9cead6【JAILED!!! -> 2024-03-26 16:44:41 ~ 2024-04-05 16:44:41】 (R):2024/04/02(火) 08:46:57.15 ID:CdgI7LcM
シャワーズちゃんのぷにぷにおまんこ

43 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/04/28(日) 20:56:16.49 ID:wK2A3Q6Q
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