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ぷにぷに SSトウカシティ

13 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/11(日) 09:55:10.23 ID:rooM0J9g
「またご利用ください」
銀行に座ると仕事の顔になっていたペルシアンだが「で、どこから見てたの?」
優しく問いかける声が逆に怖かった
「フーディンさんのおちんちんを舐めてるところからです…」
「そう…ガッカリした?」
首を横にふる
「優しいのね…」ペルシアンは耳元で呟くと舌でくすぐるように舐めてきた
僕のおちんちんはそれに反応して膨らんでくる
「経験ない?じゃあお姉さんがやってあげる」
おちんちんを口に含めて丁寧に全体を舐める…
先っぽから初めて裏側へ…玉にキスにすると全部を咥えて上下に
頭の中は真っ白になり突然何かとてつもない快楽が襲い掛かる
その衝撃に抵抗出来ず白い液を発射する
「すっごいいっぱい…」ペルシアンは舐めとりながら恍惚な表情で呟いた
「ねぇ…私も気持ちよくなりたいな」
精液をキレイに舐め終わる前に再び膨らむおちんちんを前にペルシアンは誘惑してきた

押し倒されおちんちんは彼女の膣内に入っていく
ポタポタと股間の上に水が落ちる感覚がし顔上げて見てみると彼女の膣より血が落ちてきていた
「実は私、初めてなの…」
強張る表情と震えた声で彼女は告白した
「最後まで出来ないようにふっかけてたから…口でしかしたことないの。本当に好きな人のために取っておきたかったから…」
好きな人…?
「ごめんなさい。あなたには一緒に救助隊をやっている素敵なパートナーがいるのに」
「夜明け前に街を出ていった時にも、私にはペリッパー達にお金を出してあなた達の行く先にガルーラ像を用意することしか出来なかった…」
「あの子がすごく羨ましいわ…」
おかしな話だが泣きながら見つめてくるペルシアンはすごくそそった
顔を持ち上げて彼女と舌を交わすと膣はキュッと締めてきた
んむっ…
止まっていた下半身が再び打ち付けられる
パツッパツンッ!!
快楽の衝撃がまたも襲ってくる
ビューッ!!
一番奥に膣内射精を行うと手持ちのポケはないことを思い出し顔が強張る
「お金なんて取らないわよ」
「喜ぶあなたの顔が見たくてサービスするために他所の救助隊から集めてたものだもの…」
「今日の事は忘れましょう。明日からまたペルシアン銀行をよろしくお願いします」

複雑な思いで帰宅するとカラカラは既に帰ってきておりベッドでホネまくら寝をしていた
そっと上にワラの布団を掛けて一緒に横になった

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