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ぷにぷに SSトウカシティ

1 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/10(土) 18:56:55.76 ID:ESxid2DQ
「オレも昔は短パン小僧だったんだよなぁ〜」吐く息が白くなり始めた季節でも元気に街を走り回る短パンの少年達を横目にするとついつい心の声が独りごちてしまう
-ポケモンジムを全て制覇して四天王やチャンピオンを倒す-
そんな事を夢見ていた少年時代を冬の澄んだ空の空気に思い浮かべていた

そういえば元来引っ込み思案で臆病な少年だった自分が何故、旅に出たいと思ったのだろうか
少し高くなった目線であの時遊んでいた場所に行ってみることにした
当時とはめっきり変わってしまった街を抜け、大して変わってない森や山に進んでいく
目線が変わったせいでそれでも初めて踏み入れる未開の地という気持ちにさせてくれた
土の匂いや地面に落ちてしまった葉の匂いは臆病だが小さな冒険心を持った探検家の頃に戻らせてくれた

山には洞窟がある
恐ろしい怪物が人間を食べてしまうと言われ誰も近づかなかった洞窟だ
「こんなところまで来てしまった…」
心とは裏腹に私の足は引き返すではなく洞窟内に歩を進める…
暗い暗い洞窟をポケッチのわずかな光で照らすとネイティ達がこちらを見つめている
お互いに危害を加える訳でもなく威嚇しているわけでもなく…
そのまま洞窟を進むことにした

17 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/11(日) 19:46:56.39 ID:hTfmYo0o
イーブイワイ、nopoolしといてくれ😼

18 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:03:45.17 ID:eyfJwP6g
>>13
「アブソルさーん待ってー!」
息をきらしながら後ろを一生懸命ついていく
「はぁはぁ…ちょっと休憩しよう??」
「ん?あぁ、そうだな」カラカラの提案に頷き階段の近くで一息つける
「それで、なんでニャースから離れたかったんだ?」アブソルは尋ねる
「え?あ、、、……買い物しておいて欲しかったから、、、??」カラカラの返答は明らかな動揺が混じっていて隠し事しているのはバレバレだった
「う〜ん、、、そのね、アブソルさんに相談があって…」「男の人って何を貰ったら嬉しいのかな…って聞きたくて…さ」
「どうして急にそんなことを?しかもわざわざ簡単な依頼を受けてダンジョンに来てまで」
「ニャースには助けてもらってばかりなのにお返し出来てないなって思ってさ…救助隊の活動も落ち着いてきたから何かしたかったんだ…」「付き合わせてごめんなさい」
「それは別に構わないが…私に聞くよりカラカラの方が良く知っているんじゃないか?」
カラカラはブンブンと首を横に振る
「う〜ん、そうかお前達2人のの絆なら何を貰っても喜ばれると思うが…」柄にもない質問だったがアブソルは真剣に考えてくれる
「なにか手作りで作ってやったらどうだ」
「手作りかぁ…考えてみるね」
「あぁ…今は先に依頼をこなそう」

奥まで行くと依頼主が待っていた「助かった!本当にありがとう!!」救助バッジをかざし街へ送るとその少し奥にキレイな紫に咲く星の様な形をした花が咲いていた
「これにしよう!」
数本拝借しカラカラ達もバッジで帰還した

19 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:04:46.47 ID:eyfJwP6g
>>18
「手伝わなくていいんだな?」
「うん。わたしが作って渡すよ。アブソルさん、今日はありがとう」
「友達エリアにいるからまた冒険に呼んでくれ」
まだまだ早い時間だったがアブソルとは別れ1人取ってきた花でブレスレットを作る
「喜んでくれるかなぁ…」
作りながら彼との思い出が頭をよぎる
母親が死んでしまった時、突然現れた不思議なニャース
そこから相棒として色々な冒険に出掛けて星まで救ってくれて…また帰ってきてくれたかけがえのないパートナー…

思い出に浸っていると下腹部がジンジンと熱くなる
それはジワァ…と彼女の股を濡らした
ニャース…私、ニャースの事が好き…大好き…
大事なパートナーの事を想いながらいけない事だと思いながらも作ったブレスレットを股に押し当てた
スリスリ…
カラカラの割れ目に押し当てたられたブレスレットは時折とても気持ちのいい場所に当たる
(ここ当てると気持ちい…)まだまだ幼く小さい彼女のクリトリスは充血し大きくなってブレスレットに当たる
「ニャース…好き…好き…」カラカラの手は次第に早くなり、突然頭が真っ白になる
初めてイッた彼女は腰が砕けたようにその場にヘタヘタと座り込みしばらく動けなかった

少し休んで動けるようになったカラカラはいてもたってもいられずニャースの家に向かった
(絶対に今日のうちに渡そう!!)
そう思い急ぎ家に向かった
「おーい、ニャースぅ?
まだ買い物終わってないのかな??」
声をかけても返事はなくまだ帰っていないようなので中で待つことにした

(ニャースのベッド…)
目についてしまいそこから気持ちが離れなくなってしまった
(ほんのりニャースの匂いがする…)
勝手にベッドを拝借し横になり深呼吸をするとパートナーの匂いが仄かにした
また切なくなり下半身はムズムズし始めたが流石に途中で帰ってきたらマズイと思いそのまま横になっていた
カラカラは今日の依頼や先程の自慰の疲れからかまぶたが重くなり眠ってしまう…


ニャースは用事を済ませて複雑な思いで帰宅するとカラカラは既に帰ってきておりベッドでホネまくら寝をしていた
そっと上にワラの布団を掛けて一緒に横になった

夢うつつにパートナーが隣で横になったのに気付いたカラカラは彼の胸にギュッと抱きつき幸せそうな笑顔で眠っていた…

20 :イーブイワイ🐕 ★:2024/02/12(月) 00:06:04.59 ID:PUNIPUNI2
>>17
しといたぶい😺👌

21 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/12(月) 00:14:49.73 ID:ak4HK/DE
>>20!send:454545
有能
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22 :カラカラニャース (スレ主):2024/02/12(月) 00:15:31.06 ID:eyfJwP6g
蛇足:カラカラが見つけてきた花
写真はwikipediaより拝借


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/83/Kikyo_06c1347s.jpg


23 :ぷにぷに名無しさん 🐣:2024/02/13(火) 11:57:12.80 ID:aX3zRBA6
読んだぞ

24 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/13(火) 15:51:22.78 ID:op3JHp1Q
👍

25 :ミミロ (スレ主) (a):2024/02/15(木) 08:06:01.76 ID:gaN6nTCQ
「まだ終わってないのか!チームで1人だけ進捗遅いのはいつもお前だぞ、しかも今月これ以上残業出来ないからな」
「はい、すみません…お疲れ様です」
職場の皆が先に帰宅する中、1人冴えない男1人が残って仕事を終わらせる…
家路につくころには既に3時間以上たっており電車も空き初めていた

家に着いてドアを開けた瞬間ーー
ガバッ!と嫁のミミロップが飛び込んでくる
「ご飯にする?お風呂にする?私にする?食べながらする?お風呂入りながらする?ここでしちゃう?」
彼女の言葉が理解出来るが、この能力が特殊なもので良かったと思う
性欲が強く万年発情期な彼女は一緒にいる時間いつもこうやってお誘いしてくるのだ

「寒いからとりあえず家に入りたいかな」人間の子供程しかない身長の彼女をヒョイとお姫様だっこするといつも大人しくなり、腕を回して首元に抱きついてくる
そのまま食事をするためにテーブルについて食事をとった
彼女も進化してからしばらくは不器用で家事がままならなかったが一生懸命貯めた貯金で特性カプセルをプレゼントしたので今では家の全てを卒なくこなしてくれる
いつも美味しく精のつく料理を振る舞ってくれる

26 :ミミロ (スレ主) (a):2024/02/15(木) 08:06:31.51 ID:gaN6nTCQ
「ごちそうさま」食べ終わり片付けも程々に風呂に入ると彼女も後から入ってくる
手にまあるいゴムを持って
「あの子寝てるから」と風呂で襲われる
石鹸で身体を洗いながらもお互い秘所を重点的に洗いっこする
欲しがりな彼女は前戯にあまり時間をかけずこちらにゴムを着けてくる
下にバスタオルをしき多少痛くないようにして正常位で始める
小さい彼女の体でも大人の男のソレを根本まで飲み込む
「いっぱい突いて!奥まで犯して!」
その締め付けはすごくすぐに一発目を射精してしまう
そんなことでは満足しない彼女はすぐゴムをはずしてポイとはじに放ってもう一度勃たせようとしてくる
「もっと♪もっと♪」

彼女の体は正直貧相だ
跳躍の為に逞しく膨らんだ太ももとお尻を除いては
身長は勿論のこと、胸も毛で隠れているほどの大きさの丘陵しかない
子供を産んでからは少しだけ膨らんだが外からはあまり分からない
…前から抱いてきた者を除いては
子供が出来てから確実に彼女の胸は柔らかさが増し、外側をなぞってやると丘の真ん中に陥没していた更に小さな山が現れそこから母乳がしみ出てくる
「あの子の分、残しておいてね…?」
味はあまりしないがその状況で既に2度目の充填は済んでおり彼女はゴムをつけてくれる
「2回目2回目っ♪」嬉しそうに抱きついてキスをしてくると二回戦へ突入する

彼女はお互いの顔が見れない体位が嫌いらしい
チュウしてギュッとされるのが好きだかららしい
顔が見えないと不安だとも
膣内の締まりがすごく同じ体位でしてもいつまでも飽きないから関係ないが
体を密着させ腰に手を回してくる彼女の足がピーンと伸び彼女もイく
2発目が済むと持ってきたゴムがなくったので彼女が取りに行く
「もうゴムない」
どうやら今日はここまでのようだと思いながら体を洗おうとすると
しゃがんで口に含んでしゃぶってきた
「もっと♪もっと♪」
うさぎの性欲は万年底なしだ
再び大きくなったモノを騎乗位で搾り取られながら
(明日も仕事に集中出来なくて時間内に終わらないんだろうなぁ)と1人思うのだった

27 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 08:08:09.04 ID:LjIxxTuA
こういうのでいいんだよ

28 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 15:58:55.01 ID:M48ngQo6
むほほ…えっちだねえ♡

29 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/15(木) 18:14:02.65 ID://BfJRQg
👍

30 :ラティオス (スレ主) (a):2024/02/16(金) 10:22:44.47 ID:QZGyx9F6
ラティオスと共に旅に出てから数ヶ月後
2人は海の見える街に着いた
「だいぶお腹も膨らんできたね」
彼女(彼)のお腹はぷっくりふくらんでおりいつもの流線型のボディよりもボテッとしたシルエットに変わっていた
「今動いた?」時折彼女(彼)のお腹は動き胎内の子が産まれそうな事を知らせてくれる

新しい街に着きポケモンセンターへ入る
彼女(彼)は本来オスしかいないはずなので毎回ジョーイさんに驚かれる
お腹の仔を確認するともういつ産まれてもおかしくないらしい
2人は子供が産まれるまではこの街に留まることにした

数日後、彼女(彼)は元気なラティオスを産んだ
とてもとてもかわいく輝いているようにすら感じた
仔ラティオスはスヤスヤと保育器の中で眠りにつくと母は安心したように父の手を握る
「お母さん頑張ったから今日は一緒にいてあげたらどうですか?お父さん」とジョーイさんに勧められ何日かぶりに彼女(彼)を泊まっている部屋に連れていく
頑張ったご褒美に彼女(彼)が好きなシーヤの実を用意してきた
初めての出産で体力を奪われているであろう彼女(彼)に少し噛んで柔らかくしたきのみを口移しで与える
クッチャジュル…ペロペロ…
こちらの口の中に入り込ませ絡めてくる舌使いときのみをゴクリと飲み込む際の首の上から下へ順に動く膨らみがとてもコケティッシュな光景だった

彼女(彼)は食べ終わると疲れていたのだろうすぐに目を閉じ横になる
それを確認すると厠へとたち先程の淫靡な光景を思い出し、自慰にふける
とても艶めかしい最愛の妻の姿を想いながら数日ぶりに行うその自慰はそれまでの人生の中で1番気持ち良いもので自分でも驚くほどの量を射精した

部屋に戻り横になると彼女(彼)は寝返り抱きついて顔を交わらせてきた
心を読めるポケモンなので自慰してる際に彼女(彼)も昂ぶったのであろうシーツが湿っている気がする
互いの心臓の音がトクントクン…トクン…トクンと落ち着いていくのを感じ2人は抱きつき眠りについた

子供のラティオスが飛べる様になった頃、3人は再び旅に出る
また新しい町を目指して

31 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/16(金) 23:09:51.94 ID:ONiBA1B2
👍

32 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/16(金) 23:13:31.69 ID:xH7W9qgY
>>31!send:4545

👍
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33 :ブーマグ (スレ主):2024/02/17(土) 14:09:43.07 ID:lP9zA4Es
ある所に仲のいい姉弟がいた
「オレおっきくなったらねーちゃんと結婚する!」
子供のヒノアラシはよく姉のマグマラシに言っていた
「ふふ。ヒーがおっきくなったらね…」
まだまだ小さい子供の戯言だが姉は毎回優しく微笑んで返していた
「ぐふ、ぐふふ…マグマラシたんかわいいなぁ」そんな仲睦まじい姉弟の姿を木陰から覗く怪しい影が…

「ねーちゃん、おやすみ…」マグマラシは毎晩寝る前にはお休みのキスを弟の頬にする
弟が寝た後は寝顔を見て体を、顔を寄せ合って眠る
「おやすみ、ヒーくん…」二匹は眠る
ガサガソッ!
近くの茂みからポケモンが飛び出してくる
その額に真珠のついている豚ポケモンは走ってきて突然マグマラシを捕まえる
寝起きで襲われ混乱し事態の掴めない姉
弟はまだ寝ているようだ
「ぶひ、マグたん、捕まえたぁ♥」
そう言うやいなや手で姉の口を開け舌を絡ませてきた
姉は事態を理解し急に頭が鮮明になる
(!?舌を噛み切って…)
ーー出来なかったマグマラシはこの豚、ブーピッグの技に体の自由を奪われていた
姉とはいえまだまだ子供のマグマラシはあまり戦闘経験はなくこのエスパータイプの技は彼女にはどうしようもないのだ

(あぁ、、誰か助けて)
口の中の初めてを雄に侵されながら姉は祈った
ベチョベチョと嫌らしく口の中を這いずり回り舌と舌を交わらせてくる行為でマグマラシの隠部は本能で湿ってしまう
「ふぅーふぅー、じゃあそろそろ本番しようねぇ…」
豚は股ぐらを触り濡れているの確認するとその細いペニスを挿入する
(私の初めて…ヒーごめんね)
上に覆いかぶさられしかも体躯の小さいマグマラシは耐えるしか出来なかった
豚はピストンしながらも徐々に体重をかけペニスを膣内の奥へ奥へと進める
1番奥の子宮口からさらに奥へ
「ひぎぃっ!」子宮口にペニスが入り込む時マグマラシはその痛みに思わず声をあげる
豚がピストンの方に意識がいっていたからかあまりの痛みにマグマラシが耐えかねたからなのかは分からないがマグマラシは「助けて…助けて…」と泣きながら呟く
「ぶひっ!」突然豚が横によろめく
先程の姉の悲鳴でヒノアラシが目覚めて、でんこうせっかで豚のふところに潜り込んでいた
「ひのこ!」豚の懐でヒノアラシは覚えたての技を繰り出した

34 :ブーマグ (スレ主):2024/02/17(土) 14:15:53.45 ID:lP9zA4Es
「ぶひゃはっ…そんなへなちょこ喰らわないねぇ」豚は自身の厚い脂肪でほのおタイプのわざはものともしなかった
「ガキンチョはしばらく大人しくしてな」
ヒノアラシは抵抗むなしく組伏せられる
「やめてぇ!弟には手を出さないで!私ならどうなってもかまわないから!」
姉は悲痛な叫びで今度は弟の助けを乞う
「安心しろよ…そのつもりだから」
豚は弟の方にじんつうりきを使い自由を奪ってから再び姉を犯し始める
「ぅっっ!…」2回目の子宮口挿入に姉は耐えた
弟の為に。大人しくただただ目の前の雄に犯される
「あっー」豚はだらしない声をあげるとマグマラシの胎内に射精する
そして少し間を置いて2度目の射精…
2度の射精でマグマラシは妊婦のようにお腹が膨らむ
そして3度目の射精を終えて豚はマグマラシからペニスを抜いた

「ぶひ、マグたん良かったよぉ」豚はそう言うとヒノアラシをじんつうりきで運んでくる
「!?やめて弟を離して!」
姉は重い重いお腹の違和感と戦いながら叫ぶ
「ぶひひっ弟くんも男の子だねぇ」脇を持たれ目の前に連れてこられたヒノアラシの股間からまだかわいい大きさのペニスがいつもより大きくなって膨らんでいた

「お姉ちゃんとヤらせてやるからねぇ…」
豚がヒノアラシをじんつうりきで動かし姉弟の恥部を結合させる
先程の交尾で姉の恥部は濡れており弟のペニスを優しく受け入れる
まだ子供だが先程の豚とは違い太さのあるペニスを挿入され姉の隠部からは鮮血が滴り落ちる
「ヒー、お姉ちゃん初めてじゃなくてごめんね」泣きながら謝る姉の姿を見て弟も涙する
「ねーちゃん!ねーちゃん!」慰めるように顔を姉の腰に押し付け抱きつく弟
そんな姿を見て豚はほくそ笑む

豚は既に手を離していたがじんつうりきでの拘束はしており弟をピストンさせる
パンッパンッとヒノアラシのペニスが打ち付けられる
「気持ちいいよっ、ヒー、お姉ちゃんイキそう!」先程の交尾を忘れたいがためか二匹はお互いの体で感じ合う
ビクンとマグマラシがイくと膣内は締まりヒノアラシの射精をうながした
ブビュー
勢いよくヒノアラシの子供がマグマラシの膣内に放たれる
弟の初めての射精は膣内から全て溢れ出る程の量だ
腰に必死にしがみつく弟の姿を見て姉は少し起き上がり頭をヨシヨシと撫でていた
ーーオレおっきくなったらねーちゃんと結婚する!ーー

豚はいつの間にか見えなくなっていた
しかし膨らんだお腹で姉は消しされない現実を受け止めるしかなく
またいつ襲われるか分からない恐怖に震えながら姉弟は眠りにつく

その様子を木陰から見つめる豚は
(ぶひひ…たとえあいつが膣内射精(なかだし)しても栓をしてるから無駄なんだよ、産むとしたらオレの子だ)笑いながらその場を去っていった

35 :ぷにぷに名無しさん:2024/02/27(火) 21:53:52.83 ID:6P8E5vMQ
👍

36 :ぷにぷに名無しさん (スレ主):2024/02/29(木) 20:13:38.64 ID:ITjtbrdk
人間がいなくなって数年経つ山の上に建つ道場に強いポケモンが住み着いているらしい
「ケッ!気に入らねぇ!」噂を聞いたヤミラミは道場破りを決意した
「たのもー!」バンっ!と扉を開けると中にいたのは可憐なコジョンドだった
「入門される方ですか…?」突然開いた扉をビックリして振り返りながら高い声で尋ねる
「あの、師範、いえ父のローブシンは今出掛けておりまして…」
突然ヤミラミの体が光りコジョンドは訳が分からず混乱する
「ケケケ、しばらく混乱してナ」
ヤミラミは突然怪しい光で混乱させたコジョンドを突き飛ばして尻もちをつかせる
次の瞬間にはコジョンドの顔の前には膨張したヤミラミのイチモツが差し出されていた
父親に男手一つで育てられたコジョンドにはそちらの経験は無く、膨らんだオスのモノを見るのも初めてだった
「早くしゃぶるンダ!」
混乱しているコジョンドの口の中にそれは無理矢理入れられる

37 :コジョ (スレ主):2024/02/29(木) 20:14:05.66 ID:ITjtbrdk
混乱状態でなければ口奥に入る異物に嗚咽し戻していただろう
彼女は涙目になりながらも頭を掴まれて前後に動かされるのを、耐えていた
「ゔっ!」ヤミラミは突然唸ると口からイチモツを引き抜く
「このままだトすぐイッちまウヨ」
「さっさト本番だ」
引き抜かれたモノをコジョンドの陰部にあてがうと流石に彼女は混乱していても必死に足を閉じ抵抗しようとする
それに構わず力ずくで股を開き挿入すると
チュッズチュ…
と音をたてて本能で湿っていた陰部を守る膜は破られ初めてのオトコを受け入れる…
「ァ゙ァ゙締まるナぁ!すぐに出ちまウ!」
コジョンドは痛みと腹中の違和感に耐えてる時突然ピューッと長く液体が放出される
陰部から溢れ出る液体は初めての赤と男の白が混じり合い滴っていた
「中々いい具合ダったゾ」
ヤミラミは彼女のまだまだメスとしては成長し始めたばかり、小振りの2つの小さな山と中央の突起を愛撫しながら言った
コジョンドは混乱しているせいなのか突然奪われた初めてと痛みのせいなのか、放心状態でされるがままに全てを受け入れるしかなかった

続く

38 :ぷにぷに名無しさん:2024/03/01(金) 14:15:40.79 ID:z9b+1wQw
👍

39 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/03/18(月) 23:17:20.66 ID:NA82d9Qw
てす

40 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/03/24(日) 20:14:05.58 ID:TVR2ACJo
ぷにぷに

41 :ぷにぷに名無しさん:2024/03/25(月) 08:18:34.38 ID:8meWpR5g
さぼるな

42 : MouseTrap🪤 fe9cead6【JAILED!!! -> 2024-03-26 16:44:41 ~ 2024-04-05 16:44:41】 (R):2024/04/02(火) 08:46:57.15 ID:CdgI7LcM
シャワーズちゃんのぷにぷにおまんこ

43 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/04/28(日) 20:56:16.49 ID:wK2A3Q6Q
テスト

44 :ぷにぷに名無しさん:2024/05/09(木) 02:21:24.58 ID:KR0zUlmA
https://x.com/an1m3weaboo/status/1787906784478511578?s=46&t=EdsjEaIteh7Oj1ulpCqyZw

45 :ぷにぷに名無しさん:2024/05/09(木) 19:08:52.57 ID:KR0zUlmA
https://x.com/wilhelmnox/status/1788166588073738513?s=46&t=EdsjEaIteh7Oj1ulpCqyZw

46 :ぷにぷに名無しさん:2024/05/10(金) 22:37:36.75 ID:aEYQ3LyM
https://x.com/omaruru00/status/1788867645653283023?s=46&t=EdsjEaIteh7Oj1ulpCqyZw

47 :ぷにぷに名無しさん:2024/05/11(土) 15:11:28.79 ID:X/+k13hA
https://x.com/jingliuprint/status/1788958844221268118?s=46&t=EdsjEaIteh7Oj1ulpCqyZw

48 :ぷにぷに名無しさん:2024/05/15(水) 01:07:16.98 ID:hezn6COw

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

49 :ぷにぷに名無しさん 🥚:2024/05/31(金) 17:30:06.31 ID:rzTCKskE
ぷぬ

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