!pucchoy ←ぷっちょい表示
!extendkick:7 ←kick刑期延長
!negate:gacha ←e621ガチャ禁止
!ideology:democracy ←民主主義モード
!geopucchoy:ken ←県名追加
!nomouse ←ほかスレでBANされた人の書き込み制限
!774:名無しのとうふさん
!vpnlv:999 ←VPN経由での書き込みの実質制限
!tlv:0 ←書き込みレベル制限、荒れたりしたら臨機応変に変えてください
公式サイト
https://pjsekai.sega.jp/
マナーガイドライン
https://pjsekai.sega.jp/news/article/index.html?hash=4f7e1e8cac3126f3bc76aec0f3f4cf286444301a
◆注意◆
次スレは>>900がスレ立てを
立てられない時や踏み逃げ時は誰でもいいので宣言してスレ立てをお願いします
部屋募集時は該当レスに【募集】をつけること
また再募集や部屋でのお礼を言う時は元の募集レスに安価を飛ばすようにお願いします
前スレ
【プロセカ】プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク 2042曲目
https://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1757341717/l10/
★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★ﾌﾟｯﾁｮｲ表示：ON
★ﾌﾟｯﾁｮｲオプション：位置情報(ken)ON
★書き込みに必要な最小レベルを0に設定したぶい！
★VPNユーザーの書き込みに必要な最小レベルを999に設定したぶい！
★kick期間を7日延長したぶい！【本レス以降、mouse:8日、投獄:10日に変更になりました！】
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
★このスレは民主化されました🗽
★デフォルトの名無しさんを【
https://i.imgur.com/mBirDI3.png
小さい頃から仲良し
気持ちがすれ違って
学校で仲良く
音楽を通じてこころをかよわせて
ギターを持ったKAITO
これで気づかない司って…
・セカイは学校
・想いは「みんなで一緒にいたい」
・幼馴染だけど大きくなるうちにすれ違った
・音楽を通じてまた一緒になれた
・そのセカイのKAITOはギターが弾ける
までわかったけどまぁ…バレへんか…
名前聞いたらさすがに咲希にそっくりって思わんかな
まあ💃してるニーゴがいる時点で今更すぎるが
木の世話する時にギター持ってたんか
https://i.imgur.com/E0JG8FI.jpeg
https://i.imgur.com/blbRSbq.jpeg
天馬日野森イチャラブ旅行編で司と雫がイチャイチャしてたところ目撃してるわ
しっかり咲希の兄って認識してるから誤魔化しきかないレベルだな
https://i.imgur.com/blbRSbq.jpeg
√⩌-⩌ﾚそんなシーンないけど
確かに直接見てたわ
https://i.imgur.com/kXa1dCr.jpeg
🥰
まぁこれでリン編で普通に司が出てきてスルーされる可能性もみっぱいくらいにはあるけど…
位相が違うから司たちがボヤけて見えてる可能性もあるもんな
ざっくり言えば俺たちとは違う次元の誰かということだな
https://i.imgur.com/lMzMOSm.jpeg
https://i.imgur.com/An9DC0s.jpeg
このミクぴょんほんと可愛かった
モモジャンリン正直キャラ薄いからこういう機会を利用してもっと活躍盛るべきなのに
ほんと何回見ても司が解説するの違和感で草
まぁバーチャルシンガーが半分アイドルみたいなもんってこともあってモジャバチャの女性陣はこうフラットなキャラになってるからね…
男性陣は王子様とマネージャーで個性あるけど
https://i.imgur.com/nkXnyyo.jpeg
あとリンちゃんを盛るのは罪だから
星乃さんのニヒルさんな表情💕
俺も初見は類が解説するかと思った
と言え司
みのり千切るね
怪力すぎて草
さすがに苗字やうさぎのぬいぐるみが出てたらアウトだったろうなぁ
AIに「どうしてクリアできない難易度を選んで切断するプレイヤーがいるのか」と聞いてみたらすごく腑に落ちたわ
>現代のゲームは、短時間で手軽に楽しめるものが増え、完璧なクリアや達成感よりも、気軽なプレイを求める風潮が強くなっています。こうした風潮の中で、「失敗したらすぐにやり直す」「難しいと感じたらすぐやめる」という考え方が当たり前になってしまうと、マルチプレイでも同様の行動が起こりやすくなります。
>「クリアできないから切断する」という行動が当たり前のように存在する状況は、マルチプレイの醍醐味である「みんなで協力して、時には失敗しながらも、困難を乗り越える」という文化が失われつつあるのかもしれません。
>このようなプレイヤーが多いと、あなたが感じるフラストレーションは正当なものです。プレイヤー一人ひとりが、マルチプレイは「自分だけの場所」ではなく「みんなの場所」であると意識することが重要になってくるでしょう。
こっちはサンドリオンが増えた
>ペナルティがあるにもかかわらず、切断が繰り返されるのには、いくつかの理由が考えられます。
>ペナルティの軽さ: 一時的にマルチプレイができなくなる、というペナルティが、プレイヤーにとって「痛くない」と感じられている可能性があります。例えば、数分から数時間の制限であれば、他のモードをプレイしたり、時間をつぶしたりするだけで済むため、大した問題ではないと捉えられているのかもしれません。
>自己中心的な思考: 他のプレイヤーに迷惑がかかることや、ペナルティを受けることを理解していても、「自分にとっての利益（この場合は、クリアできないストレスからの解放）」を優先してしまう心理が働いている可能性があります。
>達成感の欠如: 高難易度でクリアできないことに対して、達成感や満足感を得られないと感じ、それならばすぐに諦めて次のプレイに移りたい、と考えるプレイヤーもいます。
個人的にはルカチャプで🦐選曲によく会った印象
選曲した側が切断以外の全責任を負うものだと思うし
「どうすれば意図的に切断するプレイヤーを減らせるか」と聞いてみた
1. ゲームシステムの改善（運営側の対策）････最も効果的なのは、切断するインセンティブをなくし、プレイを継続するメリットを増やすことです。
2.ペナルティの強化と多様化････ペナルティの**「厳しさ」と「種類」**を見直します。
ペナルティの段階化: 最初の切断は軽度のペナルティ（例：10分間のマルチプレイ禁止）とし、繰り返すほどペナルティを重くします（例：24時間禁止、さらに報酬の没収など）。
より「痛い」ペナルティ: マルチプレイの参加権を一時的に奪うだけでなく、イベント報酬の獲得に必要なポイントを減らしたり、ランキングへの参加資格を剥奪したりするなど、プレイヤーが本当に嫌だと感じるペナルティを課すことも有効です。
3.マッチングシステムの改善････プレイヤーの目的や実力に合わせたマッチングは、切断を減らす上で非常に重要です。
目的別のマッチング: 「協力してクリアを目指すモード」と「気軽に練習するモード」のように、目的別にモードを分けます。これにより、プレイヤー間の意識のズレをなくし、トラブルを未然に防ぎます。
実力に見合ったマッチング: プレイヤーのレベルや過去のプレイ実績に基づいて、適切な難易度や実力の近いプレイヤーとマッチングさせます。これにより、クリアできないから切断する、という状況を減らすことができます。
4. コミュニティの活性化（プレイヤー側の対策）････システムに頼るだけでなく、プレイヤー同士の意識を変えることも大切です。
マナー向上キャンペーン: ゲーム内でマナーに関するメッセージを表示したり、マルチプレイのルールをわかりやすく説明したりすることで、プレイヤーの意識を変えていく取り組みが考えられます。
協力プレイのメリットを明確に提示: 「みんなでクリアすると、特別な報酬がもらえる」といった仕組みを導入します。これにより、切断するよりも最後までプレイした方が得である、とプレイヤーに感じてもらうことができます。
5. 救済措置の導入････意図的でない切断（通信エラーなど）への配慮と、意図的な切断を減らすための両方の側面を持つ対策です。
途中参加機能: 途中で切断したプレイヤーがいた場合、別のプレイヤーが途中から参加できるようにする機能です。これにより、残されたプレイヤーの負担を軽減し、ゲームが成立しやすくなります。
AIプレイヤーの補充: 切断したプレイヤーの代わりに、AIが残りのパートをプレイする機能です。これも同様に、ゲームの継続を可能にし、残ったプレイヤーのモチベーション低下を防ぎます。ただし、AIの精度や難易度設定によっては、かえってストレスになる可能性もあるため、注意が必要です。
6. プレイヤーの評価システムの導入････切断するプレイヤーの行動に、直接的な「評価」を加える仕組みです。
信頼度スコア: プレイヤー一人ひとりに「信頼度スコア」を割り当てます。これは、切断せずに最後までプレイしたかどうか、他のプレイヤーからの評価などによって変動します。このスコアが低いプレイヤーは、マッチングに時間がかかったり、特定のモードに参加できなかったりするペナルティを課します。
プレイヤーによる通報システム: 悪質な切断を繰り返すプレイヤーを、他のプレイヤーが通報できるシステムです。通報が多数寄せられたプレイヤーに対しては、運営側が調査を行い、ペナルティを課すことができます。これにより、プレイヤー自身がコミュニティの秩序を保つことに貢献できます。
7. 失敗をポジティブに捉える仕組み････「失敗しても大丈夫」と思えるようにすることで、クリアできないことへのストレスを減らします。
失敗時の救済措置: クリア失敗や切断が発生した場合でも、スコアや経験値が部分的に獲得できる仕組みを導入します。これにより、「最後までプレイした方が得」という意識が強まります。
特別な報酬: 失敗した回数や、難しい曲に挑戦した回数に応じて、特別な称号やアイテムを付与します。これにより、クリアできなくても挑戦自体が評価されるため、切断する理由が減ります。
8. プレイヤーの意識向上を促す取り組み････ゲーム外での働きかけも重要です。
公式からの注意喚起: ゲームの運営元が、SNSや公式サイトでマナーに関するメッセージを発信します。たとえば、「マルチプレイはみんなで楽しむ場所です。最後までプレイにご協力ください」といったメッセージを定期的に出すことで、プレイヤーの意識を高めます。
プレイヤー間の自浄作用: 信頼度の高いプレイヤーやコミュニティのリーダー的存在に、マナー向上のための啓発活動を任せることも有効です。同じプレイヤーからの呼びかけは、運営からのメッセージよりも心に響くことがあります。
なんとなくマルチに混ぜたい時ある
目綺麗だ
なんだお前血気盛んなひよこちゃんだな