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ぷにん法帖【レベル:100以上】の方は>>900以降に宣言して次スレを立てて下さい
ジャンル：オープンワールドRPG
プラットフォーム：iOS / Android / PC / PS4 / PS5
テンプレは>>1のみ
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原神総合スレPart15953
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★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★ﾌﾟｯﾁｮｲ表示：ON
★書き込みに必要な最小レベルを50に設定したぶい！
★ID末尾が "a,d,h,r,8,Z" のいずれかにマッチする回線の書き込みに必要な最小レベルを70に設定したぶい！
★VPNユーザーの書き込みに必要な最小レベルを999に設定したぶい！
★kick期間を7日延長したぶい！【本レス以降、mouse:8日、投獄:10日に変更になりました！】
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
★鎖国したぶい！
★このスレは民主化されました🗽
★デフォルトの名無しさんを【
こいつコレイを無理やりレズ卒させたゴミクズじゃん😒
よし暗記した
チー牛について語る
「チー牛」は、日本のインターネットスラングの一つで、主にネガティブな意味合いで使われることがあります。元々は「チーズ牛丼」（チーギュウ）を食べるような、いわゆる「オタクっぽい」「ダサい」印象を持つ人物を指す言葉として使われるようになりました。
この言葉は、特定の見た目や性格に対して、やや揶揄や偏見を込めて使われることが多いです。例えば、以下の特徴が「チー牛」と関連付けられることがあります：
外見の特徴：
チー牛のイメージには、眼鏡をかけた男性や、少し暗い雰囲気の服装をしているキャラクターがよく描かれます。髪型や服装が少し垢抜けていない、という点が指摘されることもあります。
食べ物としての「チーズ牛丼」：
チーズ牛丼は、吉野家などで提供されるチーズを載せた牛丼のメニューですが、この食べ物を好むことが「チー牛」と結びつけられることがあります。
ただし、近年ではこの言葉があまりにも過剰に使われ、また偏見的に使われることが多いため、注意が必要です。誰かを「チー牛」と呼ぶことが、その人を傷つけたり不快にさせたりする可能性があるため、使う際には慎重になるべきです。
要するに、「チー牛」は一般的に冗談や皮肉、時には批判的な意味合いで使われますが、あまり好意的に受け取られないことも多いので、使い方には気をつけたほうがいいでしょう。
いやな予感とともにアプリアイコンをタップする。すると、画面に現れたのは公式のメッセージらしいページ。
──『原神』は〇〇年〇月〇日をもってサービス終了いたしました。ご愛顧いただきありがとうございました──
まるで凍りついた氷の針が瞼を貫くように、ハラジは呆然と目を見開いた。
「ちょっ……は？ なんじゃこりゃあ……」
一瞬、呼吸が止まったように感じる。喉がざらつき、胸の奥から嫌な熱がこみあげる。
寝起きでぼんやりしている頭では理解が追いつかない。彼は両手でスマホを固く握り、何度も画面を更新した。が、ページの内容は微塵も変わらない。
「ギャハハハ🤣……う、嘘だろ？ 嘘だよな？ う、うわああああ……」
一瞬、笑い声を上げた。何かの冗談に違いない。誰かがハッキングして、デマを流しているのだろう。いつものように運営がエイプリルフール（だとすると日付が違うが）か何かでイベントを打っているんだ。そう思いこんで、一拍遅れて大口を開け、乾いた笑い声を発した。
しかし、その声はわざとらしい笑いにまみれているはずが、どこかひび割れているようだ。
「やめちぇええええ😭……こんなの……やめちぇええええよ……」
無意識に膝を抱えて小さく縮こまる。スマホのバッテリー残量はまだ充分ある。それでもどうしようもなく、彼の中で何かがひどく揺らいでいる。世界が崩壊する瞬間に似た絶望感。ゲームのサービスが終わるだけで、ここまで身体が硬直するとは自分でも思っていなかった。
彼の人生は、何よりも原神中心に回っていたと言っても過言ではない。コンビニ弁当を買うくらいなら推しのスキンを課金したい、と財布を削ってきた日々。
ヒルチャールにボコられながらも、理不尽な元素攻撃を跳ね返し、いつか最強になってやるんだと夢見ていた。あの世界で身につけた強さと財産こそが、唯一の居場所だった。
それが、一夜にして消え失せるなんて。
「ハラジ……落ち着け……🥺」
自分に言い聞かせるかのように、浅く震える息を整えようとする。しかし意識とは裏腹に、身体が小刻みに震え出すのを止められない。指先が妙に冷たいのに、背中にはじっとりと汗が張りついている。Tシャツがはりつく感触が気持ち悪い。
「な、鳴潮でもやるか……」
初期からだけどゼンゼロってたまに棒に使われるだけでまじでゲーム内の話無いからね
レス番号:212のユーザーのBAN案に賛成票を10票入れました。点数:10
投票の結果、レス番号:919のユーザーが投獄されました。点数:10
お前らゼンゼロの手持ち晒すンナ🫵
96G🤯
700万円でしょ？🥺
ドワンゴの手先かよゼンゼロ
嫌なら辞めろ
語尾ンナは偽ンジなんだ🥺
そんな希望めいた小さな明かりに縋るように、彼は急いで鳴潮のアイコンをタップした。
だが、その画面にも似たような白黒のアイコンと、冷たく突き放すような文字が映し出される。
──『鳴潮』は〇〇年〇月〇日をもってサービス終了いたしました──
「ぎゃははは🤣……うそ……ぉ……」
激しく乾いた笑い声が突如として喉に詰まり、言葉にならない奇怪なうめきに変わる。熱くなった頭の奥がぐらぐらと揺れ、視界が霞む。スマホの画面が汗ばむ掌のせいでベタベタと汚れていくが、そんなこともどうでもいい。
「え、なんで……なんで、全部……やめちぇええええ😭……うわああああ……」
右手が震えて画面をタップするたびに、同じような絶望の文章が表示される。出てくるゲームすべてがサービス終了、サービス終了。
パズル、カードゲーム、RPG……どれを開いても同じ。まるで世界からゲームという概念が根こそぎ消え去ったかのように、SNSアプリまでもが廃墟と化している。
呼吸が荒くなる。意図しない荒い息が胸を打ちつけるたび、くちびるが震え、言葉にならない音が零れ落ちる。
「はぁ、はぁ……っ……なんか、おかしいよ……🥺」
なぜ誰も教えてくれない？ なぜ誰も騒いでいない？ いつも深夜まで一緒にマルチプレイで遊んでいたフレンドたちは、どうして連絡をよこさない？
彼はついばむようにSNSにアクセスしようとする。しかし、見覚えのあるアプリはことごとくエラーを吐き、あるいはまったく立ち上がらない。
ほんのわずかに動くものは、昔の知人のアカウントが放置されたまま凍結しているらしい、かろうじて生き残った断片情報ばかりだ。
まるでこの部屋を起点に時間が歪み、すべてが先へ先へと進んでしまっているような違和感。それなのに自分だけはまだ置き去りのままで、昨日と同じ感覚で目覚めてしまったのだ。
「やばい……やめちぇええええ😭」
いやその……へへ、今インターネット使えないから後でね😅
みんな日本人みたいな名前なの草
😠
あー、はいはい「マンコ爆死」ね🤤
マンコ爆死
衝撃でとっさに両手をつき、畳かフローリングかも判別しづらいほどゴミや埃が散乱した床を這う。
混乱と恐怖で鼓動が加速するのを感じながら、彼は視線をスマホへ戻す。
「クソ……クソ……全部ふざけやがって……🥺」
彼は指の震えを抑えられずにホーム画面をスワイプする。その壁紙では、微笑むエミリエのビキニ姿が鮮烈な色彩で視界を塗りつぶす。
いつもならば目の保養になるその絵が、今はなぜか不気味で恐ろしい。何年も前の絵をそのまま使っていたはずなのに、彼女がまるで亡霊のようにこちらを見つめ返しているようだ。
何度も深呼吸をして、一縷の望みにかけるようにスマホのカレンダーを開いた。ここ数年は自宅に籠りきりで、日付や曜日などどうでもよくなっていたが、何かがおかしいという直感がある以上、その原因を探らずにはいられない。
そこに映し出されたのは、見慣れたUIながら、思いもよらぬ数字だった。
2030年。
まるで悪い冗談だ。ついさっきまで202X年だったはずなのに、どうして2030年と表示されているのか。スマホが壊れたのか、電波が狂っているのか。彼は何度も何度も再起動を試みる。だが戻らない。画面は変わらない。
「何じゃこりゃああああああ😭😭」
思わずスマホを放り投げ、床に背中を預けた。天井のシミがじっとりと視界に滲む。汗でべたつくTシャツの背面から冷たい感触が伝わり、身体が震える。
状況が呑み込めない。ゲームがサービス終了していることだけでも絶望なのに、このカレンダーの表示はそれを上回る混乱を呼び起こす。
両手で頭を抱えて、乱雑な髪をきしむほどに引っ張る。痛みが走るが、それでも何か形ある現実を確かめたくて、さらに強く引き絞る。爪が地肌に食いこみ、汗でぬめりを帯びた頭皮を裂くかのような感触がある。
「俺、寝てる間に何年も経っちゃったのか……？ 誰かがイタズラしてるのか……？ やめちぇええええ😭……どうなってんだよ、これ……🥺」
40連くらいだからケチらず引こーぜ
Zで召喚できるチャリチケでええ🖐️
そんなにいかないと思う🥺
ガチのデータセンター向けのB200がそれくらいだからワークステーション向けのこれは300万くらいだと思う🥺
これでいいンナ？
https://i.imgur.com/BsgZfE6.jpeg
視線をスマホに戻すと、液晶が小さなヒビを入れて、光がちらちらと漏れている。まるでハラジの絶望を暗に表すかのように、画面の端は虹色のノイズを湛えている。
「違う……こんなのありえない……」
しかし、現実の酷薄さは容赦なく迫ってくる。もう一度、カレンダーを開き直した。何度見ても表示は2030年。そこに赤い文字で記された“何かの予定”は消し飛んでいる。自分で何かを書き込んだ記憶はまるでない。
彼の人生は、カレンダーを埋めるような予定のない空虚な日々だったから。しかし、少なくとも今まで見たこともない年号が堂々とそこに在るのだ。
まぶたの裏が熱くなる。何もかもが遠のいていく感覚。原神も鳴潮も、他のゲームたちも、たった一つの残酷な事実によって完全に終了している。
そこからさらに時を経て世界は進み、その残骸すら取り払われてしまった後なのかもしれない。思えば、この2030年という数字が象徴するのは、「自分だけが時の流れから置いてきぼりを食った」という現実だ。
「うあああああ……🥺……嘘だと言ってくれよ……」
壁にかけてあったはずのカレンダー――見もしなかったが、おそらく何年も放置されているだろう――を確認しようと立ち上がりかけたが、足元のゴミ袋に引っかかり、また勢いよく崩れ落ちた。膝をしたたかに床へ打ちつけ、激痛に呻く。
「痛っ……やめちぇええええ😭……もう、最悪……」
ズキズキと脈打つ膝の痛みが、ほんの一瞬だけ「今」を感じさせてくれる。だが、それも虚しさをかき立てる要素の一つでしかない。
どうしてゲームのサービスがすべて終わっている？ どうして誰からも連絡が来ない？ どうしてカレンダーの年が2030年なんだ？ 何がどうなった？
ハラジは、ひとりごとのように薄く口を動かしながら、頭の中でひたすら問いを投げかける。しかし、答えなどどこにもない。今のところ、この部屋の中には時間の止まったような汚濁と、彼の絶望だけが満ちている。
この瞬間、何もかもが灰色に見えた。
昨夜まで大好きだったキャラクターたちの声が、もう二度と耳に届かない。あの幻想的なマップや美しいBGM、そしてフレンドたちとのやり取りさえ、すべては思い出のなかに封印され、取り出すことはできない。
「やめちぇええええ、やめちぇええええよぉ……」
情けない声が押し殺した悲鳴のように絞り出される。震える指先で、もう一度だけ原神のアイコンをタップする。そこには同じメッセージが繰り返し表示されるだけだ。
🌿ンナ
🥺
★kick期間を21日延長したぶい！【本レス以降、mouse:36日、投獄:38日に変更になりました！】
★手数料として1050000₱引き去りました。
🌿
あいつが鉱石に複垢プレゼントしたんだよな確か
さすがにしつこいわ🥺
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:1
ヴィヴィアンで地位向上したンナ
最近のガチャ画面貼ってやるンナ
https://i.imgur.com/mPPiDcV.jpeg
ないす🙂
https://i.imgur.com/8sNPvbO.jpeg
https://i.imgur.com/oyL9mVz.jpeg
ﾓｴｯﾓｴｯﾓｴｯﾓｴｯ(ドブボ)
https://i.imgur.com/TLaRiNp.jpeg
ホヨバゲーはクソンナ
https://i.imgur.com/cfWO9TK.jpeg
🥺
🍇率高いからね🥺
🙂🦵
同じ結果が返ってくるたび、彼の心は擦り切れ、すでに限界を超えている。
「鳴潮も……はぁ、はぁ……ダメだ……🥺」
瞼をきつく閉じる。脳内を駆け巡る光景は、つい昨日までの幸せだったはずの日常だ。PCに向かい、攻略情報を漁り、夜通しフレンドとボイスチャットで笑い合い、次の日の昼まで寝て……まさに「何も生み出さないニート」そのものだったが、少なくとも彼のなかには充実があった。
あの時間はもう戻らない。たとえ2030年でなくとも、ゲームが全滅しているという事実だけで、ハラジにとっては地獄に等しかった。
「も、もう勘弁してくれ……やめちぇええええ😭……」
ベッド脇で膝を抱え、顔を伏せたまましばらく呆然とする。脳のどこかが焼け焦げているように、思考が先に進まない。そんな状態で、浅くなった呼吸だけが規則的に、しかし苦しそうに動いている。
心臓が早鐘を打つ音を聞きながら、彼は頬を伝う汗を指先で拭った。滴った汗が床に落ち、じわりと広がっていく。その小さなシミをぼんやりと眺めながら、何かを訴えかけるように唇を震わす。
「ははっ……ギャハハハ🤣……いや……ほんと、どうしちゃったんだよ……」
乾いた笑いは、自分を嘲笑するかのようにとめどなく漏れてくる。笑い声と同時に涙がこぼれる。泣いているのか笑っているのかも判別つかない。
視線を彷徨わせると、ふと部屋の隅に置いてある箱に目が止まった。そこにはまだ新品未開封の限定フィギュアやグッズが詰まっている。いつか売れば資金になると信じ、課金の足しにと備蓄していたコレクションだ。
だが、サービス終了した今となっては何の価値もないかもしれない。2030年という現実が本当なら、そのグッズを欲しがる人間がいるかどうかすら怪しい。
絶望の重みに耐えきれず、彼はうずくまる。畳みかけるように冷たい空気が部屋を支配する。このどうしようもない事態の前で、彼は何もできない。誰も助けてくれない。
「……クソっ……🥺」
呼吸がどんどん浅くなるのを感じる。肩が上下に激しく波打ち、吐く息は涙と混じって濡れた悲鳴となる。スマホ画面をもう一度見つめるが、そこには何の救いもない。カレンダーは、相変わらず2030年を表示したまま。
すがるように壁に立てかけてある古びた鏡を覗いてみた。そこに映る自分の姿は、覚えているよりも酷くやつれたように思える。目の下には深いクマが刻まれ、唇は乾燥で荒れている。髪は脂ぎっていて、白髪がところどころ混じり始めているのが妙に生々しい。いつからこんなに老け込んだのか――それとも最初から、こうだったのか。
「はぁ、はぁ……嘘だ、嘘だ……頼む……」
最後の希望を失ったように、彼はスマホを握りしめたまま目を閉じた。想像するのは元の生活だ。毎朝（といっても昼近く）目を覚まし、スマホでゲームを起動し、大好きな推しキャラを操作して、夜になれば配信を見てはスパチャを投げ、さらに夜通しマルチで遊ぶ。ひどく崩れた生活リズムのなか、それでもゲームがあるからこそ救われていた。
「もう、どうしてくれるんだよ……」
自問自答を繰り返しながら、彼の表情は恐怖と哀しみにくしゃくしゃに歪んでいる。涙の跡が頬を冷たく濡らしているが、その湿り気さえも生々しい現実の感触でしかない。
ウゼーよ🥺
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:2
しかも貼って良いか一応聞いてるのがガイ過ぎる🥺
わかったわかった🙂
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:3
その分反転して当たり強いやつも多い印象🥺
レス番号:113のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:4
うざい
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:5
投票の結果、レス番号:90のユーザーがMouseTrapに登録されました。点数:5
ゼンゼロ大好きンナ
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レス番号:90のユーザーのBAN案に反対票を1票入れました。 点数:4
>>90!votekick
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:5
投票の結果、レス番号:90のユーザーがMouseTrapに登録されました。点数:5
うるさい😡
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:6
ｻｲﾅﾗｰ👻
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:7
拗ねて荒らしに来てる
警告はしたぞ🤠
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:8
非常にしつこい
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:9
ん？
レス番号:90のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:10
投票の結果、レス番号:90のユーザーが投獄されました。点数:10
🌿
せやせや🤠
ゼンゼロ上手いンナ
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