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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
原█総合愚痴スレ★487【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
1 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:00:16.94 ID:ErHOi656
https://i.imgur.com/VftqbGx.jpeg
ハラスレ他愚痴用
他スレで焼かれた人も歓迎
ぷにぷにおまんこしか書けない人はメール欄に言いたいことを入力
>>1
はスレ立てたら!sukoコマンド入れてね
!purgeはスレの可読性を損なう執拗な他スレからのコピペ荒らしと🧂以外の叩きのみ
ルールを守らないスレ主がいたら他スレ立てて逃げること
避難所
【鳴潮】Wuthering Waves Part181
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1729859068/
スペシャルサンクス
https://i.imgur.com/7qXxbIB.jpeg
https://i.imgur.com/Ecb9MDc.jpeg
https://x.com/sidewalksttt
https://i.imgur.com/C3YqAu7.jpeg
https://i.imgur.com/7AC8JdG.jpeg
!774:1/10500のボンプ with Tencent
!live
!chid
!nonushi
!negate:matsubi
!negate:gacha
!ideology:communism (レベル40以上のみ有効)
!suffix:ンナ
↑荒れたら!を半角に(スレ主の主観で 変な語尾にするのはやめよう)
poke774
※前スレ
原█総合愚痴スレ★479【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730128445/
原█総合愚痴スレ★480【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730175631/
原█総合愚痴スレ★481【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730191916/
原█総合愚痴スレ★482【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730209472/
原█総合愚痴スレ★483【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730251190/
原█総合愚痴スレ★484【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730264186/
原█総合愚痴スレ★485【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730269953/
原█総合愚痴スレ★486【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730283624/
★独自IDを有効にしたぶい!
★スレ主表示をOFFにしましたぶい!
★ID末尾表示:OFF
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい!
★実況モードをONにしたぶい!
☭このスレは赤化されました☭
★デフォルトの名無しさんを【
1/10500のボンプ with Tencent】にしたぶい!
2 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:00:20.22 ID:???
!suko
★くこはシャワーズちゃんのおうち🏡
3 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:00:29.55 ID:???
粛清済み落ち着け
4 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:01:25.31 ID:???
自分のレスを🍐に晒そうとして失敗した🧂ジおる?
ブルアカとウマ娘ずっと対立煽りさせてたの自演誤爆でバレたけどどんな気持ち?🤔
https://i.imgur.com/Q7UxXQx.jpeg
https://i.imgur.com/rCZgDAq.jpeg
https://i.imgur.com/7ecaf4R.jpeg
5 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間23分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:01:37.32 ID:???
世界のアキラだけど質問ある🥺?
俺が世界😎
6 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:01:37.52 ID:???
落ち着け
7 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:01:48.52 ID:???
🧂ジ何これ
973 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止 2024/10/30(水) 19:21:36.27
新ツバキが可愛すぎて旧ツバキは正直きつい🥺
https://i.imgur.com/DN1HvGn.jpeg
https://i.imgur.com/860lIcG.jpeg
8 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:02:27.88 ID:???
245 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 18:58:03.19 ID:???
🧂ジってマジで貧乏人しかいないんだな…
https://i.imgur.com/bptylov.jpeg
https://i.imgur.com/FU1AIHC.jpeg
308 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 19:12:36.66 ID:???
>>245
掘ってきたよ
・5日で700レス
・クソ田舎で祖父母の介護しながら暮らしてる
・呪術アンチ
・山上を崇拝してる反自民
・ニロ仮面付けて自分語り
・カードゲームオタク
https://i.imgur.com/R7os1Zt.jpeg
https://i.imgur.com/YKrzR5w.jpeg
https://i.imgur.com/LxjWXTo.jpeg
https://i.imgur.com/muLuO34.jpeg
https://i.imgur.com/cwxUjNO.jpeg
https://i.imgur.com/elMA61k.jpeg
9 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:03:27.87 ID:???
https://pbs.twimg.com/media/GbJY0bIaAAAkncA.jpg:orig
10 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:03:34.59 ID:???
お前ら元気出せよ?
11 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:03:48.68 ID:???
爆乳のポンプ貼って
12 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:04:11.63 ID:???
>>9
交尾する
13 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間20分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:04:26.39 ID:???
ゼンゼロはやる気しない🥺
原神やってたら掛け持ち無理じゃねアレ🥺
14 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:04:33.91 ID:???
🐴ジさんショッキングな出来事があったとはいえ落ち着け😅
15 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:04:47.50 ID:???
🧂アンインストールしたわ
16 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間19分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:05:08.68 ID:???
>>15
スタレは🥺?
17 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:05:35.82 ID:???
>>15
はい嘘
18 :
1/10500のボンプ with Tencent
🥚
☭
:2024/10/31(木) 01:06:11.62 ID:???
あ
19 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:06:12.23 ID:???
🧂アンインストールしたわ
あっ入れてなかったわ🤣
20 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:06:38.82 ID:???
ハラと全ゼロ掛け持ちするとサブクエとかは全然終わらんな
21 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:06:41.64 ID:???
あ
22 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:06:56.83 ID:???
前スレでいじってたけど💤がスタレに勝てるわけないだろ
日本だけじゃねーか
🚂
https://i.imgur.com/uK8ga8p.jpeg
💤
https://i.imgur.com/F0lmqLX.jpeg
23 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:07:12.02 ID:???
>>22
鳴潮は?
24 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間17分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:07:23.89 ID:???
世界のアキラがやってるゲームなんだがスタレは😎
25 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:07:49.00 ID:???
アキラァ🥰
26 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間15分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:08:45.06 ID:???
>>25
ショアキーラァ🥰
27 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:08:49.00 ID:???
正直ホヨバゲー全部掛け持ちしてるって人を俺は障害者だと思って対処してる
28 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間14分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:10:08.40 ID:???
どうりでスタレスレの連中が凸しても俺に末日スコア勝てない訳だわ
俺はいつの間にか世界を掴みかけてた🫰😎
世界一は射程圏内だ🥺
29 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:11:01.03 ID:???
こんな掲示板のこんなスレ書き込んでる時点で俺達も障害者みたいなもんだろ
30 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:11:12.42 ID:???
>>22
日本で逆転したらギャハりまくるけど
31 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間12分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:11:52.18 ID:???
>>27
ハラスタレは行けるけどハラゼンゼロはきつすぎる
何ならゼンゼロ1本できつい
ハラみたいに終値〜🎲とかで楽できないじゃん🥺
32 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:12:33.03 ID:???
https://pbs.twimg.com/media/GaVatLwacAELtPU.jpg
https://x.com/Gini_University/status/1847983039496004067
33 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間12分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:12:35.54 ID:???
ハラのデイリーは夜蘭いたら終値〜🎲ポチポチで終わったから楽だった🥺
34 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:13:07.38 ID:???
セルラン最強のスタレが3桁いったらガチで祭りやろ
35 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:13:18.55 ID:???
ハラスタレ同時にやってるけどマジで作業🥺アクナイはブス引いたら引退できるし
36 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間11分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:13:34.81 ID:???
>>34
行くと思うよ🥺
サンデー前でラッパ引くわけがない🥺
37 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間10分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:14:13.76 ID:???
ハラ1本のときはデイリーすら楽しかったたんだけどな🥺
38 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:14:15.94 ID:???
>>34
ブルアカと同日更新で負けた時点でもう最強のイメージはないけどな
39 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:14:39.03 ID:???
スタレ今年全ガチャセルラン1位まであと3回
ブラックスワン 1位
https://i.imgur.com/ciRTfE2.jpeg
花火 1位
https://i.imgur.com/ctuDRs9.jpeg
黄泉 1位
https://i.imgur.com/iGsKTcM.jpeg
アベンチュリン 1位
https://i.imgur.com/LO72bZ5.jpeg
ロビン 1位
https://i.imgur.com/j3STHvR.jpeg
ブートヒル 1位
https://i.imgur.com/S4J9F7r.jpeg
ホタル 1位
https://i.imgur.com/maMSZnf.jpeg
ジェイド 1位
https://i.imgur.com/ALrE8Mk.jpeg
雲璃 1位
https://i.imgur.com/EjcnBOq.jpeg
椒丘 1位
https://i.imgur.com/QFLRdw6.jpeg
飛霄 1位
https://i.imgur.com/FgQQ10O.jpeg
霊砂 1位
https://i.imgur.com/yWC0yjo.jpeg
乱破 3位
https://i.imgur.com/KE0lzAM.jpeg
40 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:15:03.72 ID:???
>>37
いやあのデイリーは楽しくないわ😅
新鮮だっただけじゃない?
41 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:15:49.87 ID:???
📣普通に強いけどキャラ設定とかデザインが🪭🍐
42 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:15:52.77 ID:???
マジで🐜ハラスレ勢い死んでない?🥺
まぁああえイキるから今更規制外せないんだろうが
43 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間8分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:16:22.84 ID:???
>>40
アチーブデイリーあったから楽しくなかった🥺?
俺は嵐姉の剣探したりするの結構好きだったよ😎
44 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:16:35.03 ID:???
ランハが強いって今接待だからでしょ
接待🍐でも最強のタレヒショが最強だよ
45 :
1/10500のボンプ with Tencent@アキラ
【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと19時間7分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】
☭
:2024/10/31(木) 01:17:07.49 ID:???
>>44
ホタルはそろそろ0Rきつくなるけどね🥺
ギャラガーで良くない🥺
46 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:17:18.76 ID:???
原神が修練ポイントなかった時代はデイリー任務やったら満足してスタミナとかガン無視だったわ
47 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:24:37.72 ID:???
🚂が昼にガチャ更新して空き巣1位タッチして夜に雑魚共にセルラン抜かされても1位扱いしてるの正直病的よな
毎回わずかな数時間の1位スクショ取ってスレ立てしてたりするしサイゲ戦士がホヨバに移住してきてんのか?😰
48 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:26:03.31 ID:???
>>47
うるさい
49 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:26:15.49 ID:???
1位じゃん
50 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:31:13.30 ID:???
スーパーヘビィ級
https://i.imgur.com/UoY7AVo.jpeg
ライト級
https://i.imgur.com/SDYRmV0.jpeg
障害者学級
https://i.imgur.com/dH2CrTk.jpeg
51 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:33:07.23 ID:???
!negate:live
★実況モードを無効にしたぶい!
52 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:33:32.11 ID:???
同じ会社のスタレとゼンゼロで「あっちの方が売れてる!こっちの方が上!」って比較する必要ある?
どっちが上だろうが下だろうがホヨバに金入る事に変わりないじゃん
もしかしてセルラン全世界圏外で同接10500のゴミ雑魚ゲームの信者が対立煽りしてる?🥺
53 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:34:34.97 ID:???
🐜は🧂信者が8割くらい占めてるから🧂がオワコンになると同時にスレもオワコン化した
54 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:35:10.13 ID:???
また糖質発揮してて🌿
55 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:35:22.12 ID:???
>>52
あっこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
56 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:35:27.68 ID:???
🧂とは一体なんだったのか
57 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:36:22.54 ID:???
同接10500しか集まらないソシャゲなんかあんの?落ちぶれた今のプリコネすら2万弱は集まるぞ
58 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:36:25.44 ID:???
>>52
黙れ
59 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:36:51.71 ID:???
>>52
あっこりゃ
60 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:37:15.36 ID:???
ランキング🧂ジ=スタ🍖
だからスレ主をスタジ認定して対立煽りしてる🥹
473 1/10500のボンプ with Tencent@メテノ(流星) ☭ 2024/10/29(火) 23:59:37.53 ID:???
https://i.imgur.com/99biehU.jpeg
477 1/10500のボンプ with Tencent@メテノ(流星) ☭ 2024/10/30(水) 00:00:05.63 ID:???
アイテム番号: SCP-173
オブジェクトクラス: Euclid
指摘されたら自我出して発狂するランキング🧂ジ
604 1/10500のボンプ with Tencent@メテノ(流星) ☭ 2024/10/30(水) 01:01:22.97 ID:???
>>601
>>473
その合間にあるコピペテツノコウベだけど
スタジって発達しかいないん?
61 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:37:24.15 ID:???
ハラから弱者男性のみを引き取り弱者男性をオリエで殺し自殺した哀れなナナフシコレクションゲーム
62 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:37:34.73 ID:???
>>54
効いてて草
63 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:37:38.69 ID:???
>>52
消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ
64 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:38:18.37 ID:???
鳴潮 283位
セルラン なし
同接 なし
人気 なし
クロゲ生きていけないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
https://i.imgur.com/KDxuYmI.png
65 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:38:21.06 ID:???
ブスナナフシ圏外
略してブナケン
66 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:38:56.07 ID:???
>>65
おお
67 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:39:56.98 ID:???
ああえ寝ろよ
68 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:41:04.44 ID:???
🧂ジ「ああえ寝ろよ💢」
🧂馬鹿にするのがああえだけだと思ってて🌿
69 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:41:21.71 ID:???
こいつマジで性癖すぎる
エロい
https://pbs.twimg.com/media/GbIY8-NagAAYMfA.jpg
https://x.com/hnineh99/status/1851570323520675936
70 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:41:50.37 ID:???
🧂ジってブルアカも対立煽りしてたもんな…
71 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:41:54.33 ID:???
ランキング🧂ジの特徴
・自演が好き
・鳴潮が好き
・鳴潮への煽りが多くなるとスレッドを荒らす
・スターレイルが嫌い
・ブルーアーカイブが嫌い
・原神が嫌い
・ウマ娘が嫌い
・スレ主を粛清○ジ認定して対立煽りをする
・煽りに弱い
・働いてる設定だったが煽りに耐えきれず朝10時から荒らし開始
・ああえの口調を真似して発狂する
・罠スレ立てて🧂🍖を焼こうとして失敗して逆に自分が焼かれる
ツーアウトってとこか?
72 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:42:06.43 ID:???
>>68
🧂タレw
73 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:42:20.12 ID:???
>>68
やーめーたーれーw
74 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:43:10.08 ID:???
>>71
煽りが効きすぎて働いてる設定崩したのは笑ったわ
75 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:43:24.57 ID:???
働いてる設定なのに🍐民の🧂煽りに耐えきれず平日昼間からランキングペタペタしだしたのマジで草
バイトでもしてメスナナフシに課金したれよ🥹
76 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:43:49.43 ID:???
ああえにすら見下される🧂太郎さん…
77 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:44:20.03 ID:???
🧂「🧂🍖はゴル爺とああえなんだああああ💢💢💢💢」
糖質でクカw
78 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:45:01.03 ID:???
245 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 18:58:03.19 ID:???
🧂ジってマジで貧乏人しかいないんだな…
https://i.imgur.com/bptylov.jpeg
https://i.imgur.com/FU1AIHC.jpeg
308 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 19:12:36.66 ID:???
>>245
掘ってきたよ
・5日で700レス
・クソ田舎で祖父母の介護しながら暮らしてる
・呪術アンチ
・山上を崇拝してる反自民
・ニロ仮面付けて自分語り
・カードゲームオタク
https://i.imgur.com/R7os1Zt.jpeg
https://i.imgur.com/YKrzR5w.jpeg
https://i.imgur.com/LxjWXTo.jpeg
https://i.imgur.com/muLuO34.jpeg
https://i.imgur.com/cwxUjNO.jpeg
https://i.imgur.com/elMA61k.jpeg
79 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:45:34.56 ID:???
>>1
避難所
Wuthering Waves Part182
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1730256231/
80 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:46:04.21 ID:???
68 名無しですよ、名無し! 警備員[Lv.3][新芽](茸) (ワッチョイW cb93-FNGT [240a:6b:d20:a06b:*]) sage 2024/10/30(水) 21:01:36.96 ID:vxBhBdag0
次世代ゲーのキャラと比べると
ツバキってマジでブスだな🥺
i.imgur.com/860lIcG.jpeg
i.imgur.com/DN1HvGn.jpeg
81 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:46:18.14 ID:???
🐜にまだ残ってる🧂ジ鳴き声と同じ画像ばっか貼ってるしもはや荒らしと変わらんのよな
82 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:46:29.03 ID:???
>>75
あれマジで笑ったわ
しかも普通に自我出すようになったし
83 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:46:58.67 ID:???
>>81
🍐は全然そんなことないのにな!
84 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:47:41.91 ID:???
コピペ連投ばっかしてんのに煽られたら自我だすのほんまおもろいわ🤣
🧂のセルラン推移くらいおもろい🤣
85 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:47:45.21 ID:???
ええこと言うやん
785 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:127】 (プッチョイ YcW9-k13P) 2024/10/31(木) 01:35:00.56 ID:P4L/a94c
このスレハラの話は叩きじゃないと盛り上がらないし
かと言って他ゲーの話してもそのゲームのアンチがイライラし始めるし割と話しにくい環境だよな
86 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:48:04.66 ID:???
>>75
なんで昼間のことそんな詳しいの?
87 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:48:34.88 ID:???
>>86
無職だからだけど?
88 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:48:40.09 ID:???
>>86
あ
89 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:48:48.51 ID:???
>>86
やめたれw
90 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:49:05.08 ID:???
>>86
無職煽りする無職とか地獄か?
91 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:49:05.41 ID:???
>>86
このスレ昼に覗いたら分かったんだけど…🥺
原█総合愚痴スレ★483【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730251190/
92 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:49:23.83 ID:???
🧂ジ自演するならもうちょいレスの間隔開けた方が良いぞバレバレだから
93 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:49:30.76 ID:???
🧂ジいらいらし始めたね
94 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:50:02.08 ID:???
>>91
で?
95 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:50:16.11 ID:???
https://i.imgur.com/DSNKEsE.jpeg
96 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:50:21.40 ID:???
>>94
🥺?
97 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:50:28.91 ID:???
>>94
お前の敗け
98 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:51:26.79 ID:???
ブルアカってマジで抜けねえなって思ってたけど
好きなキャラできたら一生抜けるようになった助けてくれ
99 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:51:37.23 ID:???
>>95
これすき
100 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:51:37.49 ID:???
無職「🐜ジは無職なんだぁ!見てたから分かるんだぁ!」
101 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:51:44.03 ID:???
https://i.imgur.com/DSNKEsE.jpeg
https://i.imgur.com/VDgDzWT.jpeg
https://i.imgur.com/HrC16jA.jpeg
https://i.imgur.com/usM8Qfu.jpeg
https://i.imgur.com/549PzeN.png
102 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:51:44.71 ID:???
>>94
🧂ジだっさw
103 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:52:26.58 ID:???
ランキング🧂ジが煽りに弱い無職だったなんて…😢
104 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:52:56.42 ID:???
ブルアカスレ勢い13000あるのに
なんでハラスレは勢い5000しかないの?
105 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:53:02.27 ID:???
【悲報】🐴新シナリオで36万集金の人権必須サポカ売るもラストウォーにすら敗北
チー太郎の生存価値はチャンミチナトロしかないのになんで😭
https://i.imgur.com/T3HANmA.jpeg
106 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:53:03.54 ID:???
>>102
無職煽ったら🧂ジかよ糖質極まってんなぁ
107 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:53:11.41 ID:???
ほんとに有職が多いなら17時ピークで夜になったら下がるとかありえねーだろ🤣
https://i.imgur.com/AgXErLe.jpeg
108 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:54:05.24 ID:???
>>107
これマジで草
こんなセルラン推移他のソシャゲで見た事ないもん🥹
109 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:54:13.62 ID:???
>>107
プレイヤー全体に無職割合が多いゲーム
鳴潮
110 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:54:28.55 ID:???
平日昼間からスレに入り浸ってる無職しかやってないゲーム😭
https://i.imgur.com/tkq9A8q.jpeg
https://i.imgur.com/ZlP6KPZ.jpeg
無職🧂ジさんスタレ叩いて現実逃避…
なお58→69の🧂にはノータッチの模様
https://i.imgur.com/m0W7UBL.jpeg
https://i.imgur.com/Gq84ZZn.jpeg
高卒
無職
氷河期世代
6日で600レス
の🧂ジいる?🤔
https://i.imgur.com/scMsCgc.jpeg
https://i.imgur.com/AVODuBf.jpeg
https://i.imgur.com/ndxW2f3.jpeg
https://i.imgur.com/LBQCRyn.jpeg
111 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:54:34.01 ID:???
2時更新の順位いくつ?
112 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:55:40.63 ID:???
>>107
なんか🧂のガチャ更新すげー昔みたいな感覚だけどまだ1週間しか経ってねーのか…
113 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:55:50.54 ID:???
https://pbs.twimg.com/media/F6d_K9FbYAArT01.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F6d_LutbkAETF39.jpg
114 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:55:51.63 ID:???
新シナリオで3位はやべーだろ😰
もうKONAMIに賠償金払う金すら稼げてなさそう🙄
115 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:56:38.99 ID:???
>>110
ブーメラン発言は見てて悲しくなるからその部分を覗いて叩け
例)こいつ🍐スレ見てるぞ
↑これを🍐スレに書く
昼間っからうんたら
↑
なんで知ってんの?
116 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:56:51.78 ID:???
セルランは低くても犯罪者は増やすんだあああ
Niimi @NIIMI_Touhoufan (2024/10/29 16:40:25)
先ほどDMにて、とある方からウマ娘の投稿じゃないならウインバリアシオンのハッシュタグをつけるなとお叱りを受けました。
僕はウインバリアシオンが好きでSNSに投稿しているのですが、その方からは不愉快だったようなのでツイートは削除しました。
https://x.com/NIIMI_Touhoufan/status/1851167188566360411
Niimi @NIIMI_Touhoufan (2024/10/29 18:47:04)
ウマ娘ユーザーさんにお願いです
申し訳ないですが、モデルになった競走馬優先でお願いしたいです。競馬界あってのウマ娘だと思いますし、僕ら競馬側の人間はウマ娘経由でも興味持ってくれるのは嬉しいし拒みません
https://x.com/NIIMI_Touhoufan/status/1851199061103427848
117 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:57:12.65 ID:???
>>116
長い
118 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:57:40.67 ID:???
>>116
艦これとまんま同じで🌿
119 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:57:44.89 ID:???
💩の時間だぁぁ!!!
120 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:57:56.89 ID:???
>>116
🧂も見習えよ
121 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:58:12.47 ID:???
>>95
みんなのいばしょ(🐜スレ)
122 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:58:28.54 ID:???
🐜の巣
123 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:58:37.06 ID:???
JK2キルのハラジ見習え
124 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:58:41.39 ID:???
結局🐴の犯罪者に比べたら🐜の雑魚なんて有象無象だよな
125 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:59:09.50 ID:???
>>123
ウマジは10月だけでその倍だけど?
126 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:59:22.34 ID:???
>>123
キルアシストな?
127 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:59:31.16 ID:???
>>125
🙇二度と逆らいません
128 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 01:59:43.44 ID:???
>>115
昼休みに覗いたからだけど🥺
129 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:00:05.34 ID:???
もしかして🧂ジは人殺しいないだけマシなんじゃね?
130 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:00:21.74 ID:???
ハジシオやね
131 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:00:22.30 ID:???
運営がメアド流出させるけど?
132 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:00:27.78 ID:???
🧂ジ霞んでて🌿
ウマジ強すぎる
133 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:00:50.36 ID:???
詐欺強姦殺人のウマは禁止カードにしてくれよスレのバランスが壊れる
134 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:01:23.21 ID:???
>>131
運営が名指しでユーザーにアズレン叩くように誘導したけど?
135 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:01:33.54 ID:???
ピャスカルはヤリ捨てたら女が勝手に自殺しただけだしな
直接轢き殺したウマジのが害悪
136 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:01:35.67 ID:???
あ
825 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:111】 (プッチョイ g.nX-cJ7x) 2024/10/31(木) 01:58:57.68 ID:DJbeMraI
コンシもチョウリもエロいのに全然エロ絵やコスプレ増えないのってやっぱり🧂って誰もやってない?🥺
137 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:01:44.77 ID:???
🐜で気持ち良く🧂トークしてたら水差す奴現れて🌿
138 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:02:05.11 ID:???
💩民て脈絡無く🐴の話しだすよな
いつものコピペ貼ってるだけだけど
139 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:02:11.20 ID:???
>>137
マジでこれやん今のハラスレ
785 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:127】 (プッチョイ YcW9-k13P) 2024/10/31(木) 01:35:00.56 ID:P4L/a94c
このスレハラの話は叩きじゃないと盛り上がらないし
かと言って他ゲーの話してもそのゲームのアンチがイライラし始めるし割と話しにくい環境だよな
140 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:02:26.50 ID:???
>>134
こんなもんと比較されたらなにやってもセーフだろ
倫理観壊れるわ
141 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:02:51.98 ID:???
運営が訴訟されてるけど🙂
142 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:02:59.70 ID:???
>>139
くさ
143 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:03:11.01 ID:???
>>139
だから過疎るんだよな
144 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:03:21.25 ID:???
>>139
ハラがつまんない上に語ることが無いのが悪い
145 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:03:21.72 ID:???
>>138
4位が悔しいから圏外の🧂生け贄にしたウマジさん😅
146 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:03:26.11 ID:???
作曲家も声優もレイパーってどうなってんねんこのゲーム
https://i.imgur.com/J3dKmnl.jpeg
https://i.imgur.com/sAFmm2n.jpeg
https://i.imgur.com/3YT5Ufw.jpeg
147 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:04:06.23 ID:???
ハラはオワコン?
148 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:04:23.64 ID:???
🐴で人権サポ2枚完凸なんて20万近く入れてようやくってレベルなのにマジで人減ってんだな😅
149 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:04:32.55 ID:???
🧂叩きもハラ叩きもブル🍖も鯖🍖も全部サイゲ戦士やってるしな
150 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:04:46.71 ID:???
>>146
どうもウマ娘声優です
151 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:05:06.83 ID:???
内田武が🧂🍖とハラ🍖した時点で答え合わせだよな
152 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:05:08.77 ID:???
ウマジ「ブルジがー!ブルジがー!」
ブルジ「ウマジがー!ウマジがー!」
いや興味ねーから💩でやっとけカス😅
153 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:05:12.05 ID:???
>>113
交尾
154 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:05:25.34 ID:???
>>152
それ内田武に言ってくれ
155 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:05:44.13 ID:???
武いる?
はよしねブサイク🤣
https://i.imgur.com/7AC8JdG.jpeg
156 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:06:08.35 ID:???
>>155
イケメン定期
157 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:06:11.80 ID:???
>>152
誰もブルジの話なんかしてなくね?
🐴🍖=ブルジと決めつける糖質?
158 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:06:41.51 ID:???
>>157
そう思ってんのお前だけ😅
159 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:06:47.04 ID:???
🤓やめろ!
160 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:06:51.68 ID:???
もうすぐセルラン更新だけどどうする?
161 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:07:12.66 ID:???
🐴が新シナリオでセルラン爆死したから🧂🍖してブルジの責任にするってさー
ウマジ惨め過ぎ🤭
162 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:07:13.95 ID:???
🧂が圏内復帰するけど?
163 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:07:15.77 ID:???
1が無能だからまた統失バトルになってて草
purgeしねーんなら2度とスレ建てんなや
164 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:07:39.67 ID:???
🤓ブルァァ
165 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:08:18.31 ID:???
ウマ娘はもういいよガチでこの辺の奴らだれもやってないんだから
166 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:08:19.07 ID:???
正宗の兄貴助けてくれー
167 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:08:58.14 ID:???
>>158
このスレで一番最初にブルジって言葉使ったのお前だぞ
ガチ糖質やん😰
https://i.imgur.com/KRILrP9.jpeg
168 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:10:26.05 ID:???
>>167
ウマジの中では🐴は社会現象で🐴🍖するのはブルジだけなんだ
そっとしといてやれ
ラストウォーに負けて傷ついてんだ
169 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:11:43.31 ID:???
🧂🍖ウマジが論破されたらレスがなくなった…
あっ(察)
170 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:11:45.76 ID:???
君ら人生楽しそうだね
171 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:11:46.54 ID:???
>>167
それ俺じゃないけど糖質?
💩くさいレス始まったんだからブルジって単語出てくるの当たり前だろ
172 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:12:31.73 ID:???
>>171
顔真っ赤で震えてんねw
ラストウォーに負けて悔しいねw
173 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:12:51.81 ID:???
糖質チー太郎哀れ散る
174 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:13:23.94 ID:???
🤓ブルァァァ
https://i.imgur.com/O7ererA.jpeg
175 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:13:36.87 ID:???
🐴ブルジが💢ブルジが💢ブルジが💢
ラストウォーに負けたのはブルアカのせいじゃありません🤣
176 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:13:37.88 ID:???
正宗の兄貴きたぁぁぁぁ
177 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:14:01.88 ID:???
>>174
来たか!
178 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:14:18.63 ID:???
🐴はもうええから
🧂ジ落ち着け
179 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:14:28.20 ID:???
やっぱ正宗の兄貴も応援してる🐴が正解か
180 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:14:49.91 ID:???
🧂ジが🐴🍖してて🌿
圏外が4位に嫉妬するな
181 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:14:56.66 ID:???
>>174
🤓ブルァァァァァァ…(威嚇)
182 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:15:45.98 ID:???
>>174
なんや
183 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:15:48.38 ID:???
ブルジ蹴っとけよ無能
184 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:16:25.69 ID:???
>>174
お前ウマやってたの?
185 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:16:50.69 ID:???
🤓ブルァァァァ
186 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:16:54.87 ID:???
>>174
乗り込むやつホントキツイな😰
187 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:17:41.93 ID:???
>>174
ハラ生にもいたぞ
188 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:18:36.72 ID:???
46回もやってんのか
189 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:20:34.11 ID:???
自演キッツなにここ
190 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:20:46.48 ID:???
✌
https://i.imgur.com/qg1JWDh.jpeg
191 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:20:52.90 ID:???
ゴミ溜め
192 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:21:17.01 ID:???
>>190
顔デカ
ハラかよ
193 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:21:18.16 ID:???
ちんぽ
194 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:21:26.16 ID:???
まんこ
195 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:21:51.97 ID:???
ンナナナナ
196 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:22:24.32 ID:???
>>192
https://i.imgur.com/xCtnCYK.jpeg
197 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:22:48.60 ID:???
お前ら寝ろよ
198 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:26:27.77 ID:???
🌱
🥺
199 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:27:24.26 ID:???
鳴潮ほんま覇権ンナ
http://www.floral-village.info/up/1730309189.png
200 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:33:46.30 ID:???
うおw
https://i.imgur.com/3zbNoZB.jpeg
201 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:36:46.59 ID:???
絢辻さんと声優一緒だからヤナギィ絶対引くンナ
https://i.imgur.com/iuBsxzO.jpeg
202 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:38:24.75 ID:???
>>201
おっぱい見せろンナ
203 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:40:30.70 ID:???
面白いこと言いまーーーーーーす
変なナギサ
ヘンナギサ
204 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 02:44:33.98 ID:???
これ食いたいけどうまいかな
http://www.floral-village.info/up/1730310262.jpeg
205 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:00:18.68 ID:???
俺も最初🧂ジのせいだと思ってたけど
X見てるともう連日連夜🐴ジとブルアカユーザーが喧嘩しあってんだよな
だいたい🐴ジが難癖つけて発狂してるんだけど😓
206 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:08:50.77 ID:???
ポケカセルラン1位やん
ほんま覇権やな
207 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:10:47.89 ID:???
>>205
全部🧂ジのせいだよ1を100回読め
208 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:12:19.70 ID:???
あれ、ぽっと出で一位取れたポケモンに比べて🧂はw
209 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:12:45.33 ID:???
>>207
1に貼られてる画像のガイは全員ブル🍖ウマジだけど
210 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:13:48.93 ID:???
悪いのは全部🧂ジがやってる事も分からんのか
211 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:15:06.95 ID:???
ポケモン1位じゃん
アジジとニケジ大丈夫か?
212 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:19:13.50 ID:???
💩スレは鳴潮生まれる前からあるけど
↑粛清"ブルジ"のスレだとなぜか粛清されます
213 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:25:00.87 ID:???
ブルジが暴れてるなんてみんな気づいてるよ
〇〇ジのせい!ってゴミブルジのおうち芸だし
214 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:26:57.59 ID:???
>>190
エロン🦕
セックス
まんこ
おお
215 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:29:47.55 ID:???
ffオリジンオモローなんだよな
ブルジもウマジもシオジも車に轢かれて4んどけよ
216 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:30:41.75 ID:???
https://i.imgur.com/omlCkqn.gif
217 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:35:00.33 ID:???
>>216
なんだろう
あんよ焼きたいよね
218 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:36:56.04 ID:???
あのクソゲーで1位とかうはうはやな
219 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:39:58.88 ID:???
🐴みたいな客単価だけのインフレ集金ゲーが1位取らなくてほんと良かったわ😅
220 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:44:48.69 ID:???
ポケカなんてやってるやつが1番クソゲーだと思ってるからな
ポケモンブランドで売れてるだけでまじでゲーム性ないわ
221 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:45:07.81 ID:???
学マスとウマがすごい勢いで落ちぶれてるけどこれ全部ブルジのせいだよな
222 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:45:45.87 ID:???
今スタレの悪口言った?
223 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:48:12.43 ID:???
スタアアアアア!そっちは破滅の道パムウウウウウウウ!
http://www.floral-village.info/up/1729921969.jpeg
http://www.floral-village.info/up/1729921997.png
http://www.floral-village.info/up/1729922018.png
224 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:48:54.19 ID:???
>>223
ゴル爺なんやこれ
225 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:49:46.75 ID:???
スタレってなんでオワコンになったんやろな
226 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:50:04.61 ID:???
>>223
🤣👉
227 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:50:59.85 ID:???
🧂サ開で1位取れなかったのマジで雑魚過ぎて草
228 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:51:45.17 ID:???
スタレもサ開1位取れてないけどな😏
229 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:52:00.90 ID:???
アベンチュリン(ホモ)サンデー(ホモ)オパール(ホモ)男バージョンホタル(ホモ)
バージョン3では男とお風呂♡どうすんのこれ🫲🥺🫱
230 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:52:22.08 ID:???
🧂と🚂は同格ってことか
231 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:53:45.55 ID:???
🧂も🚂みたいに謎のステマしまくれば一年後にワンチャンあるかもしれないね
232 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:55:13.22 ID:???
🚂流行ってるのって日本だけなんだよな🤔
死ぬほど見下してるのにバカジャップがジャブジャブ課金してくれて笑い止まらんやろなw🧂もおもクソ見下してるけどw
233 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:55:22.31 ID:???
あるわけねぇだろ🧂舐めるな
234 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:55:56.96 ID:???
ゼンゼロほんま覇権ンナ
235 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:56:44.72 ID:???
お前らなんでバカにされてるのに中華ゲーに課金しまくるの?
236 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:57:54.96 ID:???
分かりました学マスとウマ娘に課金して一生周回します
237 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:58:31.85 ID:???
もう課金してねえわ
238 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:59:07.30 ID:???
舐めんなよ👊ソシャゲに課金したこと一度もないわ👊来年車買う
239 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 03:59:48.35 ID:???
そもそもソシャゲやめなよw
ブルアカFGOみたいなストーリーおもろい奴を無課金で更新された時に読みに行くならいいよ?
240 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:00:28.40 ID:???
FGOほんま覇権ンナ
241 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:01:22.80 ID:???
俺のやってるソシャゲはブルアカ アークナイツ FGOだけどどんなイメージ?ちな全部無課金
242 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:03:27.51 ID:???
ゼンゼロのチートピアクソつまんない長えよバカなんで延々お使いとパズルやるんだよ死ねぼけ
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
243 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:04:25.89 ID:???
中華ゲーってゲーム自体が虚無ってるのを流行ってる感やグラで誤魔化してるだけじゃね
244 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:05:50.47 ID:???
今日から🐜で🧂sage以外で🧂の話題出した奴掘ってここに晒していい?🙂
245 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:06:04.17 ID:???
やっと気が付いたのかよ🤣
246 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:06:26.51 ID:???
FGOはじめていい?
247 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:06:28.47 ID:???
いいよ😁
248 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:06:43.14 ID:???
今日から?いつもじゃん
249 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:07:03.90 ID:???
FGOほんま覇権ンナ
250 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:07:06.51 ID:???
今からやるなら石垢かった方が早いンナ
251 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:07:32.55 ID:???
キンペーが長時間ゲームやらせないように規制してるから
スタミナ制でコンテンツスカスカの虚無ってるゲームばっかだな
252 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:07:57.12 ID:???
あれ今日のアクナイとニケの更新ポケモンに食われる可能性ある?
253 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:08:50.86 ID:???
ゴル爺とああえとキンムチュウ以外ほとんど🧂の話とかしてないけど
254 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:08:52.93 ID:???
ニケとアクナイがお子様ゲームに負けるわけねえだろ😁👊
255 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:10:26.16 ID:???
今からFGOとか刑務作業か何か?
256 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:11:38.74 ID:???
FGOって鯖爺鯖婆以外でやってるやついないのに今更始めるの草
257 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:12:31.87 ID:???
今更FGOやるぐらいなら刑務所入った方がマシ
258 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:13:32.57 ID:???
今からプリコネやるほうがまし
259 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:14:36.28 ID:???
ニケ初めていい?
260 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:15:04.91 ID:???
もう遅い
261 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:15:55.03 ID:???
FGOに関してはすぐ始めてないようなやつはそもそもやっても楽しめない
禁書みたいなことをソシャゲでやってるのがあれだから
262 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:18:13.81 ID:???
モンハンコラボからアジナイ置いてるけど
アジのヌヴィレット引きに帰るから1位にしてくれよ
263 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:20:27.49 ID:???
ヌ扱いされてるがあんな微妙な火力じゃなくて既存の数倍抜けてるからな
264 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:24:08.41 ID:???
でもアクナイは頭のいい人ほどハマるから…
265 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:24:10.72 ID:???
ウィシャデルって火力だけならムリナールと同じくらいだからずば抜けてるわけじゃないよ
常時迷彩なのがアホなだけ
266 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:24:57.64 ID:???
アクナイ戦闘画面酷すぎてハマれない
267 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:26:32.64 ID:???
ブルアカもアクナイも結局慣れるぞ
268 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:27:22.78 ID:???
ブルアアアアアア🤓
269 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:27:49.65 ID:???
いやあああああああああアジジが🍐スレを練り歩いてるのおおおおおおおおおおおおお😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
270 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:28:44.12 ID:???
俺のちんぽくっさ
271 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:28:52.69 ID:???
1位取れなかったら統失茨城
272 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:29:11.96 ID:???
統失茨城56します
273 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:29:23.42 ID:???
アジジしね🙂
274 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:29:56.06 ID:???
俺のチンポくさすぎだろ…これじゃ女が寄って来ねえよ
275 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:30:15.76 ID:???
普通🧂やるよな
276 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:30:17.41 ID:???
早くモンハンの体験版やりたい
なんでプレステ先行なんだよしね
277 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:30:46.30 ID:???
プレステ持ってないやつ🤣早く消えろや負け犬🤣
278 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:30:47.89 ID:???
10500しかやってないけど
279 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:31:43.75 ID:???
ブルジほんま
280 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:32:21.65 ID:???
>>274
俺臭いチンポ好き😍
281 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:32:52.72 ID:???
ロスモン持ってないけどめちゃくちゃ強化されるし200で交換しよかな
282 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:33:34.07 ID:???
ウィシャデルって凸った方がいい?
283 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:36:40.11 ID:???
>>282
無凸でええよ
ハラと違って火力1割くらいしか伸びねーし
284 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:39:01.52 ID:???
火力1割UPって普通にデカくね?
285 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:46:30.07 ID:???
無凸で全コンテンツ余裕なのに凸るのバカだろ
286 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:51:27.24 ID:???
>>174
🤓
287 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:51:41.16 ID:???
ポケカ1位大谷2位はわかるけど3位ラストウォーってなんやねん😂
288 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:52:22.11 ID:???
今回のメンテ3時間しかないんか
https://i.imgur.com/dm1vy44.jpeg
289 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:52:38.56 ID:???
ラストウォーは詐欺じゃない😎
290 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:54:26.13 ID:???
覇権コンテンツのポケモンとオオタニサンに並ぶ謎のソシャゲLastwar
291 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:57:45.31 ID:???
普通に怖いんだけど
マジで資金洗浄でもされてんのかって
https://i.imgur.com/00oJZRV.jpeg
292 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 04:57:45.81 ID:???
俺の実力を見せてやろう
293 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:01:23.27 ID:???
ラストウォーに嫉妬はやめよう
世界一面白いから課金されてる
294 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:01:24.81 ID:???
アクナイは明後日1位取るよ
🧂みたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
ブルアカみたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
モンストみたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
ウマみたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
プロスピみたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
ポケカみたいな雑魚とは違うからな
アクナイは明後日1位取るよ
ラストウォーみたいな雑魚とは違うからな
295 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:02:39.53 ID:???
>>291
ラスウォほんま覇権やな
296 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:02:49.86 ID:???
統失茨城こと168x落ち着け
297 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:03:55.83 ID:???
これか全世界覇権のゲームか…
https://i.imgur.com/jA7hAOO.jpeg
https://i.imgur.com/VNvd2Aw.jpeg
298 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:04:02.72 ID:???
ラストウォーってガチガチの札束で殴り合う対人ゲーっぽいな
国の威信をかけて戦ってるのかも
https://twitter.com/mashirokaguya/status/1834668831559893025?t=9yKGV1MkDs96YMhvsILdoQ&s=19
299 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:04:18.38 ID:???
糖質茨城発作起こしてて草
300 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:05:45.59 ID:???
3か月で1200万課金してもアラブの大富豪にボコられるソシャゲとか怖すぎて草
301 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:06:21.43 ID:???
>>297
数字いっぱいで楽しそう
302 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:08:49.10 ID:???
多分アジニケどっちも1位どころかプロスピポケカ抜けずに銅メダル争いになりそう
303 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:12:39.68 ID:???
ラストウォーはガチの広告詐欺だし
304 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:14:53.22 ID:???
🍐ンジ〜?🐜スレないけどどうすんのコレイ〜?🏋
305 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:15:23.81 ID:???
https://i.imgur.com/ANbNj0L.jpeg
今回のストーリー長すぎるんだよ!!!!
ここまで来たんだけどあとどれくらいで終わる?
306 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:16:35.15 ID:???
シナチョンのチー牛向けソシャゲが大谷とポケモンに勝てるわけねーべw
307 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:17:01.39 ID:???
🐜ジ見てるか〜😂
投票してみろやバァァァァァァァカ🤣🤣🤣🤣🤣
https://i.imgur.com/DSNKEsE.jpeg
https://i.imgur.com/VDgDzWT.jpeg
https://i.imgur.com/HrC16jA.jpeg
https://i.imgur.com/usM8Qfu.jpeg
https://i.imgur.com/549PzeN.png
308 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:17:50.39 ID:???
いやなんで味無いと恥垢がプロスピに勝てると思ってんだよ
ネタだろ
309 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:18:53.38 ID:???
同接10500の過疎ゲー持ち上げてる障害者おる?
君等の大好きな🧂ってプリコネと同レベルやでw
https://i.imgur.com/dH2CrTk.jpeg
https://i.imgur.com/SDYRmV0.jpeg
310 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:19:41.21 ID:???
味無いとケツ毛いつの間にか死んでたよな
311 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:19:43.74 ID:???
な、な、な、
🍐ンジィ〜〜〜〜〜!?!?!?
🐜スレないけど、どーすんのぉぉぉぉおおいいいいいいいいおおおおおお!!!?!?!?
312 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:20:09.53 ID:???
鳴潮 283位
人気 なし
同接 なし
売り上げ なし
クロゲ生きていけないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
https://i.imgur.com/KDxuYmI.png
313 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:20:31.26 ID:???
ありがとおおおおおおおおおおおおおおお😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
314 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:20:56.64 ID:???
🧂ジ敗北の歴史
ご自慢の調理(5位)が馬鹿にしてたゼンゼロのジェーン(1位)に惨敗
↓
「ハラはブスしか出さないw」と馬鹿にしてたら🧂に奇形ブス眼鏡実装、セルラン全世界圏外
↓
「ハラはホモゲーw」と馬鹿にしてたら🧂でもホモ配布、当然の如くセルラン全世界圏外
↓
ゼンゼロの同接4万を死ぬ程馬鹿にするも🧂はたったの1万(なお悔しすぎてゼンゼロの同接を3万に下方修正する荒業を魅せる)
↓
ハラの同接17.8万人で発狂、昔は20万超えてたからオワコンなんだあああああああ!と喚き出す
↓
ハラのケンタッキーコラボが大盛況で悔しさのあまり「ケンタはマズイ!」とKFCを叩きだす
↓
🧂は課金圧低いポカポカゲーなんだあああ!」→新キャラのメスガキを型落ち雑魚ホモの人質ガチャでPU
↓
ご自慢のショアキーパーが綾波レイの丸パクリ、セルランも13位で惨敗(なお何故か13位で自慢げ)
↓
初の復刻ガチャが16時の58位ピークでその日の夜に80位まで下がり新規0かつ無職まみれなのがバレる
↓
あまりに課金しないせいで日本版公式Xでカレンダーが打ち切られる(なお上客の韓国は続行中)
315 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:21:00.49 ID:???
もう🧂やってるやつ居ないだろ
今やってる圏外ガチャまだ2週間くらいあるんだろ?
316 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:21:01.22 ID:???
朝から裸踊りやってて草
317 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:21:12.64 ID:???
1位 あまの@鳴潮パニグレ
https://i.imgur.com/6ooB4rs.png
https://i.imgur.com/pDIvnaP.png
https://i.imgur.com/10sz7aw.png
https://i.imgur.com/OOqiOTR.jpeg
大人気オープンワールドRPG鳴潮の対人マルチ無敗のトップランカー
コードネーム「絶剣」の名を聞くだけで震えあがるユーザーが多数存在している
現実世界では貯金の小銭ジャラランガでオリエをひき過労で倒れるなどの活躍も見せる
318 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:21:49.63 ID:???
ゴル爺ちゃん早起きだねぃ
319 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:22:05.82 ID:???
🧂ジ「はよ誰か🐜スレ建てろおおおおおおおおおメチョォォォォォォォォォ!」
320 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:22:37.23 ID:???
ハラもう30位まで落ちてて草ぁ!
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
321 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:23:53.89 ID:???
>>320
ハラオワコン過ぎやろ…
322 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:24:13.66 ID:???
>>320
レッドオーシャンやね…
323 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:25:09.62 ID:???
お前らポケポケは?
324 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:25:22.34 ID:???
https://i.imgur.com/iOmTaHM.jpeg
325 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:26:29.51 ID:???
ポケカおもんないわやっぱ
これ楽しいやつ七聖召喚とかシャドバとか好きそう
326 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:27:51.55 ID:???
>>325
ポケ🍖おちつけw
327 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:27:53.63 ID:???
ポケポケって遊戯王でいうリンクスだよな
本家が単調な分更につまんなくなっててヤバいわ
328 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:29:41.54 ID:???
🧂ジまた負けたんか
329 :
1/10500のボンプ with Tencent
MouseTrap🪤 e7cb2f1c ☭
:2024/10/31(木) 05:30:54.88 ID:???
ポケカはアキラに任せるわ
330 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:30:55.48 ID:???
リンクスはまだスキルがあったから新鮮味はあった
ポケポケはただの壁打ち
331 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:31:47.26 ID:???
ポケポケにキャラスキン要素入れなかったのポケマスとかいうクソゲーへの忖度ですか?
332 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:35:31.46 ID:???
マウトラ🧂ジ消えろ
333 :
1/10500のボンプ with Tencent
MouseTrap🪤 e7cb2f1c ☭
:2024/10/31(木) 05:37:02.06 ID:???
ヘイトスピーチ😧
334 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:40:01.23 ID:???
何で🐜の連中はスレ立てにレベル100制限っていうとんでもない足枷されてるのにここにしがみつくのか…
満足にスレ立て出来ないなら出ていけよ
335 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:43:07.88 ID:???
>>334
原神を……愛してるから!!😭
336 :
1/10500のボンプ with Tencent
MouseTrap🪤 e7cb2f1c ☭
:2024/10/31(木) 05:45:43.10 ID:???
🐜スレ今はもう100超えいっぱいいるし立てる気ないだけだろ
337 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:52:28.61 ID:???
🧂スレもレベル100制限科されたら面白そうだな?😏
ハラスレが処罰されたときと同じことを🧂スレの名前使ってやればいいんだろ
俺はやらないけど最近🧂🍖極まってるから誰かやる奴が出るかもな🫢
338 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:55:58.97 ID:???
まぁ予想の範囲内だけどポケカ一位か
これだと更新日被って一位取れないソシャゲのゲェジも増えそうやねこれから
339 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 05:58:00.69 ID:???
🍐民「ポケカつまらん」
↓
セルラン一位
340 :
1/10500のボンプ with Tencent
MouseTrap🪤 e7cb2f1c ☭
:2024/10/31(木) 05:58:03.37 ID:???
>>337
お前らっていつも自分じゃやらないな🥺
341 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:00:17.43 ID:???
>>340
EVYに永久banされたら敵わんしな
そりゃお前ほど行動力ある奴はなかなかおらん🥹
342 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:01:59.26 ID:???
>>339
チー牛しかいない🍐スレだからしゃーない
343 :
1/10500のボンプ with Tencent
MouseTrap🪤 e7cb2f1c ☭
:2024/10/31(木) 06:05:45.96 ID:???
言うてもバレバレの民主化スレ立てただけだし🐜スレが🐜じゃなかった頃も何回かやって投獄されたけど
344 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:08:16.26 ID:???
ポケカ全然課金要素無いのにすげーな
345 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:08:18.81 ID:???
https://i.imgur.com/eHUHjfK.png
https://i.imgur.com/3cZe2rD.png
https://i.imgur.com/XPc5Gh3.png
https://i.imgur.com/xMKlTWC.png
https://i.imgur.com/00ucqaQ.png
https://i.imgur.com/Bqri8q9.png
https://i.imgur.com/MkhaTjy.png
https://i.imgur.com/SmSuUqR.png
https://i.imgur.com/giPox65.png
346 :
1/10500のボンプ with Tencent@
【残高:217,725,799₱ 国債:580,000,000₱】
☭
:2024/10/31(木) 06:32:08.46 ID:???
にゃあ
347 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:32:43.32 ID:???
スカート短いメスってレイプ願望でもあるの?
パンツチラつかせて生脚見せつけてチンポもすぐハメられるし
348 :
1/10500のボンプ with Tencent@
【残高:7,728,043₱ 国債:790,000,000₱】
☭
:2024/10/31(木) 06:32:49.60 ID:???
!bond:buy:210000000
★ぷにまん国債を 210,000,000 ₱購入しました💶
349 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:36:39.55 ID:???
年月 売上予測 iOS平均
2024/10 6.89億G 69位
2024/09 15.01億G 46.8位
2024/08 11.33億G 48.6位
2024/07 27.36億G 11.7位
ゼンゼロの売り上げ
350 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:37:13.65 ID:???
https://i.imgur.com/jSObftI.png
シオジなにこれ
351 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:41:00.02 ID:???
>>349
え、終わってね?
352 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:46:21.30 ID:???
終わってるのは
俺たちの人生
353 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:46:29.08 ID:???
ハジゼロ!ハジゼロ!
https://youtu.be/H5XjQst19MI?si=AP2T7mraOigXIXf1
354 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:47:16.33 ID:???
終わってるのは🧂定期
https://i.imgur.com/pFVTMsZ.jpeg
355 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:49:20.97 ID:???
https://i.imgur.com/cKOFTan.jpeg
終わってるのコイツの人生
356 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:51:11.51 ID:???
>>349
ホヨバで初の10億切りをわずか3ヶ月で達成するのすげーなゼンゼロ
3桁もホヨバ初だしすげーよゼンゼロ
357 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:51:20.72 ID:???
>>354
こうやって比較するとやっぱ💤覇権だわ
https://i.imgur.com/Yed99K3.jpeg
358 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:54:31.42 ID:???
🐜で🧂笑われてるからか分かりやすいなホント
359 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:54:35.27 ID:???
ブルアカの30倍開発費かかってるのにこれしか稼げないってシオのコスパ悪すぎでは?
360 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:55:36.41 ID:???
あ
84 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:55】 (ガッサ ktW1-YW8d) (d)[] 2024/10/31(木) 06:49:02.83 ID:WoMXbv46
🧂なんか305日後にはサービス続いてるかすら怪しいぞ🥹
セルランまた全世界圏外だ🫲🥺🫱
361 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:56:00.88 ID:???
開発規模考えたらマジでヤバそうなんだよね
🧂ジは何故か広告費かけてないから儲かってる!とかアホなこと言ってるけど
362 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:56:37.60 ID:???
全世界圏外って兄さんは何やってんだよ!?😭
363 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:57:40.87 ID:???
🐜で🧂が叩かれると🍐でゼンゼロ叩き始まるのなんで?
364 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:58:37.33 ID:???
🧂のヘイト高まって最近🐜でも殴り返す奴多くなってきたからね
365 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:58:42.31 ID:???
ゼンゼロ叩きは「違う」
366 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 06:59:29.15 ID:???
PCで売れてる(売れてない)
広告打ってない(打ってる)
かっさん並の虚言癖でクカ
367 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:00:21.70 ID:???
💤の売上終わってるな
年月 売上予測 iOS平均
2024/10 2.81億G 141.2位
2024/09 1.57億G 230.5位
2024/08 2.94億G 140.2位
2024/07 6.55億G 84.6位
368 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:00:28.39 ID:???
ブルアカに比べて🧂は
開発費30倍
ランニングコスト100倍
なのにセルランは全世界圏外ってやばくね
369 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:01:25.89 ID:???
ゼンゼロは色々改善してるけどとりあえずイベントをどうにかして欲しい
チートピア褒めてる奴殆どいない
370 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:02:30.98 ID:???
全世界圏外って凄いよな
プリコネですらそんなすぐ圏外行ったりしないのに
371 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:02:33.48 ID:???
10500で傷心した🧂ジはゼンゼロも同接減ると信じてたからな
しまいには引っ込みつかなくなってブスの絵貼りだすし恥ずかしい奴らだよ
372 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:04:26.06 ID:???
お前ら🧂は開発費が高いっていつも言ってるけどクロゲ社員の給料ってアホみたいに安いし何なら給料払われてすらいない場合もあるから意外とローコストだぞ
373 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:05:49.54 ID:???
怒らないでくださいね
それが本当ならアプデのクオリティがどんどん落ちていくってことじゃないですか
374 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:06:48.62 ID:???
🧂ジ‥
375 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:07:30.49 ID:???
新国の出来栄えで経営状況どんなもんか透視できそうだね
376 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:08:26.86 ID:???
モンハンの生命ある者へってBGMめっちゃ良い
377 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:08:29.62 ID:???
現にもう1ver後半が連続で復刻になってるの苦しすぎるだろ!
378 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:10:22.65 ID:???
扶養内パートマンこどおじなんだけど
いつになったら年収130万の壁突破されるんだろう
379 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:10:42.26 ID:???
あ
114 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:63】 (マイメロ AmUN-Mra1) (M)[] 2024/10/31(木) 07:09:31.23 ID:TgAKBkUY
ランハのイベント始めたけど悲しくなってきた
糞つまんない話をタップ連打で飛ばしてたらしょっちゅう選択肢が出て妨害してきて
恒例のモブに罵詈雑言浴びせられるハラ仕草
イベントの中身は幼稚園のお遊戯会みたいなしょうもない音ゲー
この会社最初から面白いもの作ろうとしてないんじゃないの?🥺
380 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:11:06.29 ID:???
家賃払わないし給料払わないしクロゲって反社じゃん
381 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:11:59.61 ID:???
ハラも1.4は復刻のみだったけどね
382 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:12:10.14 ID:???
>>373
既に毎回使いまわしのコピペイベントしか🧂してないって話してもいい?
383 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:13:19.41 ID:???
>>381
ブ
ス
ナ
ナ
フ
シ
ケ
ン
ガ
イ
ブナケン
384 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:13:41.08 ID:???
カプコン、2Q(4〜9月)決算は大幅減収減益に 『スト6』など発売の前年同期比で販売本数減少 来年2月に最新作『モンスターハンターワイルズ』を発売予定
カプコン<9697>は、10月29日、2025年3月期の第2四半期累計(4〜9月)の連結決算を発表、中核であるデジタルコンテンツ事業の販売本数が2002万本と『ストリートファイター6』などを発売した前年同期の2260万本に比べ減少したこともあり、減収減益となった。
売上高564億200万円(前年同期比24.7%減)
営業利益207億2600万円(同38.7%減)
経常利益207億600万円(同42.7%減)
最終利益152億7500万円(同39.6%減)
s://gamebiz.jp/news/394948
385 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:13:43.94 ID:???
>>381
ハラ 17.6万
スタレ 10万
ゼンゼロ 4.2万
🧂1万
同格みたいな扱いやめてね
386 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:14:08.62 ID:???
>>381
平日昼間からスレに入り浸ってる無職しかやってないゲーム😭
https://i.imgur.com/tkq9A8q.jpeg
https://i.imgur.com/ZlP6KPZ.jpeg
無職🧂ジさんスタレ叩いて現実逃避…
なお58→69の🧂にはノータッチの模様
https://i.imgur.com/m0W7UBL.jpeg
https://i.imgur.com/Gq84ZZn.jpeg
高卒
無職
氷河期世代
6日で600レス
の🧂ジいる?🤔
https://i.imgur.com/scMsCgc.jpeg
https://i.imgur.com/AVODuBf.jpeg
https://i.imgur.com/ndxW2f3.jpeg
https://i.imgur.com/LBQCRyn.jpeg
387 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:14:45.35 ID:???
>>381
コンシィ🥰
https://i.imgur.com/WcilVty.png
チョウリィ🥰
https://i.imgur.com/taZPmnA.jpeg
ショアキィ🥰
https://i.imgur.com/uPfFnoX.png
ツバキィ🥰
https://i.imgur.com/mjHHPUa.jpe
388 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:14:46.64 ID:???
当時のハラと比較してる時点でズレまくってるんだよ🧂ジは
389 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:15:16.15 ID:???
長文やめてくれ
390 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:15:24.96 ID:???
>>381
🧂ジ敗北の歴史
ご自慢の調理(5位)が馬鹿にしてたゼンゼロのジェーン(1位)に惨敗
↓
「ハラはブスしか出さないw」と馬鹿にしてたら🧂に奇形ブス眼鏡実装、セルラン全世界圏外
↓
「ハラはホモゲーw」と馬鹿にしてたら🧂でもホモ配布、当然の如くセルラン全世界圏外
↓
ゼンゼロの同接4万を死ぬ程馬鹿にするも🧂はたったの1万(なお悔しすぎてゼンゼロの同接を3万に下方修正する荒業を魅せる)
↓
ハラの同接17.8万人で発狂、昔は20万超えてたからオワコンなんだあああああああ!と喚き出す
↓
ハラのケンタッキーコラボが大盛況で悔しさのあまり「ケンタはマズイ!」とKFCを叩きだす
↓
🧂は課金圧低いポカポカゲーなんだあああ!」→新キャラのメスガキを型落ち雑魚ホモの人質ガチャでPU
↓
ご自慢のショアキーパーが綾波レイの丸パクリ、セルランも13位で惨敗(なお何故か13位で自慢げ)
↓
初の復刻ガチャが16時の58位ピークでその日の夜に80位まで下がり新規0かつ無職まみれなのがバレる
↓
あまりに課金しないせいで日本版の公式Xでカレンダーが打ち切られる(なお上客の韓国は続行中)
391 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:15:48.61 ID:???
>>381
🧂🛡「売上伸びてなくてよかったーw」
無敵理論来たね😎
622 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:178】 (ゼクレシ QVuA-si2m) (a) 2024/10/25(金) 11:16:14.32 ID:DnokY19+
🧂があるから🧚の巣がどれだけ拡張されようとも温かい眼差しで見守っていられる🥰
640 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:28】 (プッチョイ ImXZ-sMCA) 2024/10/25(金) 11:18:40.56 ID:fwfTzg3w
>>622
売上伸びなくて良かったかもね
伸びてたら🧂にも感染してたかもしれない
392 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:17:09.83 ID:???
変なの起こしちゃってごめんな
393 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:18:04.63 ID:???
https://i.imgur.com/llVoUhz.png
394 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:18:45.41 ID:???
もしかして毎日夜通しこれやってんの?
395 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:19:37.75 ID:???
まだ🧂棒振り回してんのってクロゲ信者()か
どうりでねぇ
103 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:151】 (ゼクレシ o2QU-kDx7) (a)[sage] 2024/10/31(木) 07:00:10.22 ID:lkMkZrHg
仕事だよアンコちゃん
https://i.imgur.com/WSZENXU.jpeg
120 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:151】 (ゼクレシ o2QU-kDx7) (a)[sage] 2024/10/31(木) 07:14:40.34 ID:lkMkZrHg
パニグレのチェスみたいなミニゲームおもろかった🥺やるじゃん
396 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:20:01.25 ID:???
>>393
おお
397 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:20:26.76 ID:???
>>395
パニグレやってる奴はガチ
398 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:21:00.99 ID:???
ねるめろ四日前配信発言まとめ
・今はLOLが楽しくてもうスタレとゼンゼロやってない
・どれも作業だからホヨバ3作全部続けるのは無理
・原神とスタレインフレやばすぎて旧キャラ弱いから育てる気起きない
・原神はとりあえず続けるけどナタ来て早速新マップないのはやばい
・今はFPS欲が強い。私はFPS配信者
・モンハンめっちゃ楽しみ
・モンハンきたら原神は新キャラ出た時だけやる
399 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:22:03.69 ID:???
https://i.imgur.com/iNbJKMT.jpeg
400 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:22:12.44 ID:???
💩スレ 勢い1800
原神🐜スレ 勢い1600
あれ?
401 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:22:24.39 ID:???
ニケの2周年ガチャ来てます😎🖐️
https://i.imgur.com/dVfboD3.jpeg
402 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:22:33.69 ID:???
>>399
ワロタ
403 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:22:58.10 ID:???
>>400
まずい
404 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:11.68 ID:???
てかブナケンってなに?
405 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:17.58 ID:???
ここのコラ画像の素材時代背景おかしくね?
406 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:29.80 ID:???
パニジもといクロゲキッズが🧂で市民権得られたと勘違いしちゃったんだろうな…😢
407 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:36.92 ID:???
>>399
なにこれ
408 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:42.10 ID:???
>>399
鳴潮コミックスほんまブナケンやな
409 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:23:51.69 ID:???
>>399
鳴潮コミックス🌱
410 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:24:08.73 ID:???
>>399
こいつ絶対ジジイで🌿
411 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:26:50.43 ID:???
>>400
あっこりゃ
412 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:27:11.81 ID:???
ハラスレいつの間にか💩より過疎ってるやないか🤣
413 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:27:44.90 ID:???
今日はセルランバトルだぁぁぁぁぁ!!!🤩
414 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:28:17.38 ID:???
規制なしハラスレ立てて乗っ取っていい?
415 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:28:40.26 ID:???
アクナイは今日1位取るよ
ニケみたいな雑魚とは違うからな
416 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:30:05.65 ID:???
>>414
歴史は繰り返すんやね
417 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:30:20.68 ID:???
ポケモンほんま覇権やな
https://i.imgur.com/CLhci7V.jpeg
418 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:30:32.31 ID:???
つまんない🧂の話題でスレも過疎ってるな
419 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:31:31.53 ID:???
>>404
ブスナナフシ圏外
420 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:32:11.05 ID:???
🧂もポケモンぱくってカードゲーム実装しろ
1位取れるぞ
421 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:32:50.37 ID:???
シナリオ更新したのに映す価値すらなくなったゲームあるね
422 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:33:53.50 ID:???
>>399
なんでこんなのあんだよ🌿
423 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:34:50.92 ID:???
>>415
168Xさん!
424 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:34:56.79 ID:???
金にならないのにポケカやるやつなんているんだな
425 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:35:29.89 ID:???
>>354
ヨーヤットル👨🏽🦲👍🏽
426 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:36:19.03 ID:???
🐜スレガチつまんな😅
427 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:36:34.00 ID:???
エロン🦕
https://video.twimg.com/amplify_video/1830588960743071744/vid/avc1/1080x1440/n2bUc0WJdtafp4Ph.mp4?tag=16
428 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:37:03.00 ID:???
>>427
ホモ注意
429 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:37:42.74 ID:???
🐜スレつまんねーわ
430 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:38:17.94 ID:???
🐜スレおもんない
431 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:39:26.28 ID:???
164 :名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:158】 (プッチョイ QIAM-spbj):2024/10/31(木) 07:32:49.71 ID:I3Yd7ojU
北朝鮮はチャスカのリーク見てる
165 :名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:163】 (ガッサ MTNy-Exf6) (d):2024/10/31(木) 07:33:24.67 ID:tpOOsZyQ
ミサイルの上にチャスカ乗ってそう
166 :名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:151】 (ゼクレシ .63s-cWNO) (a):2024/10/31(木) 07:33:32.69 ID:3/bd0KMI
チャスカ発射🙂
いや🐜さんおもんなすぎて🌿
432 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:39:27.83 ID:???
>>427
今日はこれにする
433 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:39:52.68 ID:???
>>431
おもしれえええええええええwwwwww
434 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:39:54.44 ID:???
>>427
もっとくれ
435 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:40:00.07 ID:???
🐜つまんねー
436 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:40:10.78 ID:???
>>424
その発想出ちゃうのがもうチー牛って感じがして虚しくなるわ
437 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:40:50.13 ID:???
ホモ、ホモ、ホモは嫌い♪
438 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:41:04.30 ID:???
つまんねー
439 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:41:27.68 ID:???
🍐もつまんね
440 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:41:41.64 ID:???
>>439
🐜ジ落ち着けw
441 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:41:42.45 ID:???
🧂ジが🐜スレ乗っ取ったせいでこれだよw
442 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:41:51.72 ID:???
🐜つまんねー
443 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:04.46 ID:???
>>440
お前もつまんねー🙂
444 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:15.70 ID:???
>>443
🧂ジイライラw
445 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:25.00 ID:???
💩スレより勢いないのは流石に草
446 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:31.65 ID:???
>>439
お前が面白くしろ
447 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:41.41 ID:???
>>439
いや俺は面白いけど
448 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:41.92 ID:???
💩つまんねー
449 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:47.73 ID:???
君らそんなんで人生面白いの?
450 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:42:59.27 ID:???
>>449
黙れ
451 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:43:09.35 ID:???
まさか💩以上の言論統制スレになって過疎るとはな
452 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:43:14.45 ID:???
https://i.imgur.com/igtbP1f.jpeg
https://i.imgur.com/8SGhFwr.jpeg
【速報】茨城アジジさん、またもや正論を吐いてしまう
こいつ正義の代弁者だろ
453 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:43:26.23 ID:???
北朝鮮はチャスカのリーク見てる←シンプルに不謹慎でおもんないしダダ滑りw小学校でも裸踊りタイプで俺面白いだろーwってやってきたんだろうなw
大きくなったら周りと会話合わなくなる発達だろこいつw
454 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:43:37.18 ID:???
>>452
病的コテウォッチつまんねー🙂
455 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:02.45 ID:???
>>452
いやこいつきしょすぎるわ
456 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:10.23 ID:???
>>453
でもそんな幼稚なハタショノリばっかじゃん🍐スレも
457 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:21.28 ID:???
ハラの話しろ
458 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:23.78 ID:???
>>454
お前の人生の方がつまんねえ
459 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:23.99 ID:???
>>452
おお流石🍐の王
460 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:41.81 ID:???
ああああああ
木曜日なのに9時回らず🐜スレ書き込んじまったあああああ
クソが
461 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:42.07 ID:???
>>456
🐜ジ落ち着け
462 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:42.97 ID:???
>>458
お前はそんな人生で楽しいの?
463 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:44:46.80 ID:???
>>453
安倍晋三
464 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:45:01.97 ID:???
>>462
楽しいよ😀
465 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:45:08.07 ID:???
>>461
🍐ジそればっかよな
煽り抜きにつまんね
466 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:45:25.95 ID:???
>>453
いいすぎだろ
467 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:45:29.75 ID:???
>>452
唯一持ち上げてたアークナイツすら🍖むとかもうこいつ世の中全てが敵だろ
468 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:46:13.30 ID:???
>>465
イライラw
469 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:46:24.97 ID:???
>>463
黙れ
470 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:46:44.70 ID:???
はーつまんね
仕事行くわ
471 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:47:01.85 ID:???
>>465
おい落ち着け
472 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:47:20.26 ID:???
>>470
お前の人生本当にそれでいいのか?
473 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:47:22.43 ID:???
>>469
安倍晋三
474 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:47:41.55 ID:???
つまんねー
475 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:47:53.01 ID:???
>>472
分かった仕事辞めるよ
476 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:48:34.28 ID:???
>>452
早くマッコイとコラボしてヨス信ぶっ潰して欲しい
477 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:49:03.12 ID:???
マッコイとコラボしてできることなんて精々犯罪ぐらいだろ🤣
478 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:49:48.48 ID:???
一番不謹慎でつまんないのは🍐のてめえらだろ消えろ
479 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:50:40.41 ID:???
茨城アジジは弱男の最後の希望だよ
480 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:51:24.22 ID:???
いやこいつのせいでジャクダンきっしょって余計思われるだけだから
ジャクダンの足引っ張ってるよ完全に
481 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:51:48.83 ID:???
>>478
わかった🍐消すわ
482 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:53:14.36 ID:???
>>480
全国の弱男達が言いたいけど言えないことを、茨城アジジさんが言ってくれるんだよ
483 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:54:02.62 ID:???
ジャクダンよりトテナム流行らせろよ
484 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:54:35.69 ID:???
>>482
特に言いたくないけど
485 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:54:48.56 ID:???
>>484
言いたいけど
486 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:54:59.97 ID:???
>>484
俺は言いたい🙂
487 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:55:30.52 ID:???
>>484
言いたくないのはお前だけw
488 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:55:44.61 ID:???
>>478
🧂ジ落ち着け
489 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:55:55.35 ID:???
>>478
俺たちがこんなところでハラトークしなくちゃならなくなったのは🐜のせいだろうが
ハラ楽しい、ハラのキャラ可愛いって言うだけでバカにされ投票された恨みを俺たちは忘れない
490 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:56:31.00 ID:???
なんか🐜つまんねーなあ なんで?
491 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:56:43.75 ID:???
>>452
こいつスタジ装ってるの悪質だろ
https://i.imgur.com/kRp78oz.jpeg
492 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:02.41 ID:???
>>491
うわw
493 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:11.67 ID:???
>>491
ゴミカスやん…
494 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:15.48 ID:???
>>489
いやお前らハラトークしてないじゃん
495 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:26.98 ID:???
🐜カスイララで草ァ!
496 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:40.17 ID:???
>>491
素直に白状してるだけマシw
497 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:57:59.66 ID:???
言うほど🍐ってハラの話してるか?
498 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:58:12.96 ID:???
>>494
あ
499 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:58:17.91 ID:???
茨城アジジを見ると勇気をもらえる🙂
500 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:58:37.90 ID:???
>>489
でもお前ここでハラトークしてないじゃん
501 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:58:58.90 ID:???
ハラの話しろ
502 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:58:59.30 ID:???
🍐がいつハラの話してんだ?
503 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:59:39.53 ID:???
>>497
したくないししなくていいよ
504 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:59:44.41 ID:???
判明している茨城アジジの情報
・茨城在住
・実家暮らし
・8年間アルバイト生活
・家族仲が悪い
・ソシャゲはアジナイしかやってない
・ブルアカアンチ
・スタレやってないのに雲璃アイコンにしてる
・上記の理由は叩かれた時にスタジになりすませる為
・🍐スレを監視してる
・女絵師にブロックされた腹いせに女を憎んでる
・ケンモメン
・内田武と相互フォロワー
505 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:59:45.60 ID:???
ハロウィンだけどお前らなんの仮装する?
506 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 07:59:46.86 ID:???
🍐でハラの話してたことあったか?
ああえが一人でブツブツシグチャンシグチャン言ってるのはたまに見るけど
507 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:03.15 ID:???
>>505
今年はお前にするわ
508 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:20.10 ID:???
ハラの話してたことねーだろこのスレ
509 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:33.29 ID:???
>>508
あるけど…🥺
510 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:38.39 ID:???
お前らチャスカ引く?
511 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:46.21 ID:???
>>506
鉱石
512 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:00:54.85 ID:???
>>504
まあまあ、スタンダード…
513 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:01:26.29 ID:???
>>510
引く🙆♀️
514 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:01:31.40 ID:???
🍐民て追い出された主張しつつ実際には人と馴染めなくて出てっただけだよな
515 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:01:33.85 ID:???
もしかして君たちって🧂が嫌いなだけで別にハラは好きじゃないのか?🙂
516 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:01:39.60 ID:???
チャスカ発射🙂
517 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:01:40.23 ID:???
糖質茨城2コマ漫画置いとくぞ
989 名無しの旅人@你还在玩原神吗 with YomiHolic MouseTrap🪤 eefbe57d ☭ このスレはゼクレシペタジが言論統制している 2024/09/04(水) 19:48:21.87 ID:???
アクナイは明日1位獲るよ
ブルアカみたいな雑魚とは違うからな
678 名無しの旅人@你还在玩原神吗 with YomiHolic ☭ 2024/09/05(木) 22:17:31.70 ID:???
あの…アジナイ10位止まりでした…
https://i.imgur.com/90bUhHZ.jpeg
ンナ
518 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:02:01.70 ID:???
花里みのりこのガキ舐めてるだろ大人を
犯すかァ
519 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:02:20.41 ID:???
俺たちは🍖みたいだけで叩き棒が何でもいいんだ😤
520 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:02:24.75 ID:???
>>515
今更気づいたンナ?
521 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:02:32.82 ID:???
そういえば今日アークナイツ更新か
お手並み拝見といこうか🥴
522 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:02:40.03 ID:???
>>517
クカ
523 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:03:11.93 ID:???
チャスカ発射🙂
524 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:03:23.80 ID:???
ハラトークはマジで見たことないけどスタレトークはよく見る
525 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:03:37.25 ID:???
ポケモンに負けたら土下座しろよニケジアクジ🥴
526 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:04:29.75 ID:???
シロネン引かなかった俺に一言どうぞ🥴
527 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:04:46.76 ID:???
ハラsageはどうでもいいけど🧂ageが気に入らない
こういう奴多そう
528 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:05:04.33 ID:???
>>526
もう原神追いつけないね
529 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:05:25.86 ID:???
>>528
原神に追いついてて草
530 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:05:38.43 ID:???
>>526
ぶっちゃけいらんかったよ
531 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:05:59.41 ID:???
>>530
引いてて草
532 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:06:28.34 ID:???
>>526
https://i.imgur.com/ubMEZf5.jpeg
533 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:06:57.80 ID:???
ハラとかいう特大の💩まるパクリしたクソゲーが何故成功すると思った?
534 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:07:04.07 ID:???
>>526
ブスババア引いてなくて🌿
535 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:07:35.94 ID:???
>>526
ダウト 原神やってたら絶対引くから
536 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:08:06.66 ID:???
>>535
すまん実はやってない
スメールの途中でやめた
537 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:08:14.00 ID:???
シロネンレベルの壊れキャラもう1年は来ないだろ
538 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:08:22.74 ID:???
>>533
プリコネライクのブルアカは成功したよね?😡
539 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:09:00.91 ID:???
ナタまで行ってない奴は🐜に行けよ
スレの質が落ちるだろ
540 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:09:40.44 ID:???
実はフォンテーヌでやめた
541 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:09:56.24 ID:???
>>535
まだ🪣やってて🌿
542 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:00.47 ID:???
鳴潮が第二のブルアカなんとかかんとか
543 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:02.32 ID:???
>>538
日本語大丈夫か?
それだとプリコネがクソゲーって言ってるように聞こえるぞ?
544 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:04.80 ID:???
ハラやってたら普通まったり行くよね😅
545 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:11.81 ID:???
実は稲妻で辞めた
546 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:18.12 ID:???
俺は最初のドラゴンと空中戦?するとこでやめたけど🥺
547 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:29.93 ID:???
>>543
🙄
548 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:10:43.24 ID:???
第二の幻塔定期
549 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:11:01.76 ID:???
>>543
えぇ😰
550 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:11:04.72 ID:???
シロネンガチャってもう終わったのか
551 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:11:30.95 ID:???
>>538
https://i.imgur.com/VH51tzW.png
552 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:12:18.96 ID:???
>>551
すっごい読みにくい
553 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:12:28.84 ID:???
ハラは5分、スタレは半年、ゼンゼロは3週間🧂は3分で置いた😁
554 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:12:45.40 ID:???
はぇ〜🐴チー爺さんマジで新シナリオ更新で1位取れんかったんかw
名実ともにガチのオワコンやねぇ🤣
555 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:13:06.82 ID:???
もうソシャゲOWはよっぽど画期的なやつじゃなきゃいいよ
556 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:13:18.58 ID:???
🐴あまずいやめべひひん💦
557 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:13:50.50 ID:???
学マス今から初めても間に合う?
558 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:13:55.51 ID:???
>>554
!purge
レス番号:554を粛清しました☭
559 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:14:02.21 ID:???
>>557
間に合わない
560 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:14:53.59 ID:???
>>557
初日から始めても間に合わないぞ
石配布ペースに大して追加ペースが明らかに異常だから
561 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:14:54.72 ID:???
>>557
ハフバで無料150連やるらしいからいけるぞ
562 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:15:08.93 ID:???
>>558
あ
563 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:15:18.31 ID:???
ウマ叩いたら粛清かよここ😅
564 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:15:28.21 ID:???
>>557
推し一人に絞れば
565 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:15:36.94 ID:???
粛清ウマジ
566 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:16:03.50 ID:???
>>564
一人に絞っても追いつけないけど
567 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:16:12.23 ID:???
学マスなんて1ヶ月に配布石5000ぐらいだけど😅ガチャ更新はスタレの倍ぐらい早い😰
568 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:17:15.26 ID:???
マ?渋すぎだろ…
569 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:17:48.95 ID:???
推し1人に絞っても無理だろ
11ヶ月に1度しか推しが実装されないわけじゃないし
https://i.imgur.com/IycwfEU.jpeg
570 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:18:09.02 ID:???
ちな月パスもあるけど恒常チケしかもらえないから入れる価値ない
571 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:18:40.53 ID:???
>>569
やばw
572 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:18:40.86 ID:???
学マスってもう対人あるの?
573 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:18:49.94 ID:???
>>569
約一年😰
574 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:18:53.39 ID:???
>>572
サークル対抗戦増えたんだろ?
575 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:20.33 ID:???
あれ?スタレって良心的なんじゃ…
576 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:24.15 ID:???
>>574
クラバトみたいな感じ?
577 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:27.23 ID:???
>>569
少なすぎて🌿ンナ
578 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:32.33 ID:???
>>567
ちょっと少ないぐらい?って思ったら10連2500で草
579 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:41.03 ID:???
>>575
ホヨバはマシな方だよ
580 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:19:59.07 ID:???
>>569
ファッキュー🖕
581 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:20:05.67 ID:???
>>574
月50万ぐらい突っ込んでる廃人層意外お断りやが
582 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:20:36.17 ID:???
そりゃアイマス爺さん以外やりたくないわな
583 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:20:50.89 ID:???
>>558
で中々やばい粛清してるのになんでみんな無視してるの?
584 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:20:51.86 ID:???
ホヨバゲーは二倍石と月パス課金だけならお得だよ😘通常はカス
585 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:21:27.05 ID:???
>>569
ジャップさあ
586 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:21:27.72 ID:???
1番優しいのはブルアカやぞ
だからセルランが低い
587 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:21:49.31 ID:???
でもブルアカって1位取れるじゃん🥺
588 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:22:09.57 ID:???
国産ゲーはやっぱ無課金は客じゃないスタイルが多いな
589 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:22:15.26 ID:???
学マスはやばいぞ
ウマ娘とかその辺りと比べる土壌にすら立ててない
590 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:22:37.98 ID:???
中華アプリ見下してたけど日本アプリの方が課金圧高い?
591 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:23:40.78 ID:???
>>590
そんなん今更だろ🥺
592 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:23:53.95 ID:???
世界よ!これがジャップアプリだ!
https://nokuo.blog.jp/archives/52742993.html
593 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:23:57.54 ID:???
学マスは日本アプリの中でも明らかにおかしい課金圧してるぞ
594 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:24:07.24 ID:???
ようやっとる
https://i.imgur.com/EVbbM5K.jpeg
595 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:24:24.65 ID:???
国産ゲーがいくら課金圧高くてもチョンゲー持ち上げる気にはならん
596 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:25:07.87 ID:???
>>594
これ対立煽りなんで粛清してください
>>558
でウマ🍖粛清してるのにしないってことはあり得ないですよね?
597 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:25:09.17 ID:???
>>592
恒常の天井リセットなんてmihoyoでもせんやろ😰
598 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:25:14.78 ID:???
どっちにしろクソみてえなゲームでガチャ搾取してるゴミなのは国産も海外産も変わらないからね
599 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:25:43.04 ID:???
粛清ウマジ!?
600 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:25:54.14 ID:???
>>594
スタッパァ🤯
601 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:26:02.88 ID:???
>>554
は名取実況に見えたから消しました勘違いですすみません
602 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:26:10.21 ID:???
そのバカみてえなソシャゲに課金ジャブジャブしてる連中ってなに
603 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:26:27.62 ID:???
スタ🍖は粛清しなくて草
>>594
>>600
もスレ主の自演だろ
604 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:26:30.86 ID:???
>>594
スタレってブルアカにずっと勝てないんか…
605 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:26:45.47 ID:???
名実か草
606 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:27:02.24 ID:???
>>601
無理あるぞウマジ
607 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:27:38.02 ID:???
ウマ🍖は消したのにスタ🍖は消さないのか…
608 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:27:45.19 ID:???
今日はアジジが覇権取る日?
がんばって!
609 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:27:52.18 ID:???
>>594
!purge
レス番号:594を粛清しました☭
610 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:28:00.35 ID:???
>>600
!purge
レス番号:600を粛清しました☭
611 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:28:14.57 ID:???
>>603
粛清したけど
612 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:28:31.48 ID:???
嫌嫌粛清すな💦
613 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:29:00.82 ID:???
まあウマジが立てたスレだけど
嫌々でも粛清するだけマシか😅
使ってやるか
614 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:29:19.36 ID:???
>>596
粛清したけど?
615 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:29:22.63 ID:???
ブルンジィ〜どうすんのこれい〜のスクワットの絵文字ってどうやって出すの?
616 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:29:25.56 ID:???
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
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ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
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ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
ブルンジ〜どうすんのコレイ〜🏋🏿♂
617 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:29:38.33 ID:???
アークナイツは1位取るよ
ゲーム性を捨てたぶっ壊れだし
618 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:30:29.62 ID:???
>>588
よくわからんのだけどなんで無課金なのに客だと自分のこと思ってんだ?
619 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:31:01.34 ID:???
>>618
枯れ木も山の賑わいやぞ
620 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 08:31:02.04 ID:???
検閲済み
621 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:31:39.46 ID:???
客=金払ってくれる人
乞食=無課金だろ
622 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:32:34.67 ID:???
明らかに学マスって下火だもんな
無課金微課金乞食は流行るのに必要
あっ10500の乞食が集まったゲームは論外っす
623 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:33:00.23 ID:???
学マスはブルプロの葬式代も出さないといけないからしゃーない
624 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:34:34.43 ID:???
>>617
アジジはゲーム性重視してるからそれ壊すキャラなら引かれないな
625 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:35:37.68 ID:???
ウィシャデル美人すぎて草
626 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:36:22.89 ID:???
>>594
この見切れてるのなんのソシャゲ?スマホで画面小さいから文字潰れて読めへん
627 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:37:34.03 ID:???
>>594
性格悪いなぁキミ
628 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:38:01.09 ID:???
>>626
あんま知らんが崩壊スターレイルってゲームだね
629 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:39:00.89 ID:???
実際原神にいたら6凸するわ
https://i.imgur.com/vGPdIlf.jpeg
630 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:39:29.44 ID:???
>>628
ありがとう 崩壊:スターレイルか
631 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 08:40:21.70 ID:???
https://i.imgur.com/4WyQUoI.jpeg
https://i.imgur.com/gt7b0yd.jpeg
https://i.imgur.com/lBbSBsO.jpeg
ミュウツー🦦
632 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:40:43.17 ID:???
ブルアカほんま覇権やな
633 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:40:56.05 ID:???
>>631
なんか気持ち悪い😧
634 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:41:12.60 ID:???
>>631
引いた時のムービーみたいなんあんの?マスターデュエルさんより作り込み上やん
635 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:41:44.51 ID:???
🐜勢い死んでて草ァ!
636 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:42:10.00 ID:???
MDじゃなくてリンクスみたいな感じやぞルールごと違うし
637 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:43:45.85 ID:???
ルールから違うんか まぁポケカくそ単調なゲームやしな
638 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:43:46.60 ID:???
🐜よりゆめちゃんのおうちの方が賑わってるねぇ🤥💦
639 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:06.93 ID:???
>>622
これ粛清して🥺
640 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:20.98 ID:???
電子ポケカなんてすぐ廃れるやろ
紙は高く売れるから底辺が群がってただけだし
641 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:22.23 ID:???
ハラジなにこれ
https://i.imgur.com/Zhwdwvq.jpeg
642 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:40.85 ID:???
お前ら明日からモンハンだけど
643 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:43.61 ID:???
🧂🍖は許されますテンプレ読んでください
644 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:45:56.92 ID:???
>>622
!purgeレス番号:622を粛清しました☭
645 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:46:30.07 ID:???
>>622
メチョオオオオオオ😭
646 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:46:35.40 ID:???
今日はダブチで明日はモンハンかあ
647 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:46:47.88 ID:???
>>641
グロやめろ
648 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:46:48.63 ID:???
>>641
エロン
649 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:47:05.03 ID:???
>>641
ドエッッッッ😍
650 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:47:05.89 ID:???
メチョってオワコンだよな、セルラン圏外だし
651 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:47:17.06 ID:???
おまえらし
ごとは?
652 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:47:40.75 ID:???
バカやってねえで働け
653 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:47:59.38 ID:???
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
654 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:48:09.39 ID:???
これ🧂🍖?
84 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:55】 (ガッサ ktW1-YW8d) (d) 2024/10/31(木) 06:49:02.83 ID:WoMXbv46
🧂なんか305日後にはサービス続いてるかすら怪しいぞ🥹
セルランまた全世界圏外だ🫲🥺🫱
86 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:291】 (プッチョイ oMsb-st5m) sage 2024/10/31(木) 06:49:26.35 ID:AqDt9+/M
>>84
ツバキで1位とるけど😡
88 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:55】 (ガッサ ktW1-YW8d) (d) 2024/10/31(木) 06:51:41.16 ID:WoMXbv46
>>86
本当?🥺
また13位とってようやっとる☺とか言い出さない?🥺
655 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:48:41.63 ID:???
>>1-1000
まで粛清せよ!バーサーカー!!
656 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:48:47.70 ID:???
>>650
🧂普通に売れてるんだあああああああ
657 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:49:52.45 ID:???
PC勢が全員12万円の石買ってるから鳴潮は普通に売れてる🥹
658 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:49:59.46 ID:???
ゲッダン!ゲッダン!
−=≡ ∩ 彡⌒ミ ∩
−=≡ ヽ(´・ω・`) / 闘いの〜時
−=≡ ( / 脆弱〜な心のままに!
−=≡ ( ⌒)
−=≡ し し'
ゴォトゥッ!ライナッ!!
彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) )) 全てかけぇて〜
(( (´・ω・`) ( つ ) 守るべ〜きものがあるはず!
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_)
659 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:50:04.16 ID:???
今年の新作覇権アプリはポケポケに決定しました
660 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:50:45.40 ID:???
>>652
おっさん何の仕事してるの?
661 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:51:21.72 ID:???
🧂「めちゃくちゃ頑張ってゲーム作ったよー皆してー」
ポケモン「手抜きでゲーム作ったけどポケモンだしやるよな?」
どうして
662 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:53:00.80 ID:???
hellwork
663 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:53:53.10 ID:???
ハローどうも僕はここ〜🥺
664 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:55:24.13 ID:???
>>661
そりゃ誰だってナナフシじゃなくてポケモン集めたいだろ
665 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:56:11.68 ID:???
このいつも働け働け言ってる奴自分に言い聞かせてるみたいで可哀そう
666 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:57:25.85 ID:???
仮に働いてるとしても🍐スレで有職マウントとか絶対底辺職やん
667 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:57:56.24 ID:???
ポケポケの100倍開発費かかってそうな🧂は圏外で草
ポケポケは1位です🤣
668 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:58:00.56 ID:???
売春婦
これだけ脱いで
13位
https://i.imgur.com/isSs8JT.jpeg
https://i.imgur.com/ThRSJZo.jpeg
https://i.imgur.com/Japi5G3.jpeg
https://i.imgur.com/xRsblp2.gif
669 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:58:45.85 ID:???
俺はGAFAでコンサルタントだけどぽまいらは?
670 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:58:54.39 ID:???
>>668
気色わりー
671 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:59:11.69 ID:???
>>669
源泉徴収見せて
672 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:59:38.50 ID:???
弁護士でスーパーハカーで宇宙飛行士だけど
673 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 08:59:48.92 ID:???
>>668
ナナフシのセクシーダンス🤢
674 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:01:51.22 ID:???
>>668
何が笑えるってこのブス実装前にイケメン優男配布してたとこなんだよな
弱男しかやってないポルノゲームなんだから部を弁えて痴女だけ出しときゃいいのに
675 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:02:01.48 ID:???
>>668
きしょw
676 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:02:43.35 ID:???
>>674
なんで🪣殴った?
677 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:02:52.04 ID:???
セルラン更新は何時?
678 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:04:58.88 ID:???
原神は1位取ったけど🥺
679 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:04:59.70 ID:???
>>676
お前障害者?
ハラは🧂と違って人気あるけど…
680 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:05:30.62 ID:???
>>676
同接10500ブスナナフシ圏外おちつけ
681 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:05:36.87 ID:???
スタレ3桁行きそうで草
オワコン過ぎやろ…w
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
682 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:05:50.10 ID:???
>>681
ギャハハハハハハハハ
683 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:05:56.72 ID:???
🧂ジ敗北の歴史
ご自慢の調理(5位)が馬鹿にしてたゼンゼロのジェーン(1位)に惨敗
↓
「ハラはブスしか出さないw」と馬鹿にしてたら🧂に奇形ブス眼鏡実装、セルラン全世界圏外
↓
「ハラはホモゲーw」と馬鹿にしてたら🧂でもホモ配布、当然の如くセルラン全世界圏外
↓
ゼンゼロの同接4万を死ぬ程馬鹿にするも🧂はたったの1万(なお悔しすぎてゼンゼロの同接を3万に下方修正する荒業を魅せる)
↓
ハラの同接17.8万人で発狂、昔は20万超えてたからオワコンなんだあああああああ!と喚き出す
↓
ハラのケンタッキーコラボが大盛況で悔しさのあまり「ケンタはマズイ!」とKFCを叩きだす
↓
🧂は課金圧低いポカポカゲーなんだあああ!」→新キャラのメスガキを型落ち雑魚ホモの人質ガチャでPU
↓
ご自慢のショアキーパーが綾波レイの丸パクリ、セルランも13位で惨敗(なお何故か13位で自慢げ)
↓
初の復刻ガチャが16時の58位ピークでその日の夜に80位まで下がり新規0かつ無職まみれなのがバレる
↓
あまりに課金しないせいで日本版公式Xでカレンダーが打ち切られる(なお上客の韓国は続行中)
684 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:06:10.92 ID:???
>>681
なにこのゴミ🤣🤣🤣
685 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:08:38.96 ID:???
>>681
イヤチガッ!ピーシーデハウレテルノネン💦
686 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:09:03.06 ID:???
原神スタレブルアカやってる奴のアクナイやってる率の高さよ
687 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:09:25.29 ID:???
ゼンゼロ生1.2→4.0万
ゼンゼロ生1.3→4.2万
リリース前🧂生→2.7
1.2🧂生→10500
🧂ジ「ゼンゼロオワコン!右肩下がり!誰もやってない!」
688 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:09:41.85 ID:???
>>686
スレでボコボコにされたやつやめてください🥺
689 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:10:26.55 ID:???
スーパーヘビィ級
https://i.imgur.com/UoY7AVo.jpeg
ライト級
https://i.imgur.com/SDYRmV0.jpeg
障害者学級
https://i.imgur.com/dH2CrTk.jpeg
690 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:10:32.74 ID:???
>>687
誰もやってないのも右肩下がりナノも🧂だったというオチ…
691 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:10:33.84 ID:???
始めようか変態観測
692 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:10:57.57 ID:???
カレンダー7月で打ち切り
リアイベは韓国オンリー
公式漫画の翻訳もガバガバ
ジャップ🧂ジ舐められすぎて草
https://i.imgur.com/5tUVrjN.jpeg
https://i.imgur.com/R8AVncx.jpeg
https://i.imgur.com/3yCcBOP.jpeg
https://dec.2chan.net/up2/src/fu4184517.jpeg
693 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:11:13.69 ID:???
5日連続1位
https://i.imgur.com/cSd90hg.jpeg
https://i.imgur.com/eZyyy6x.jpeg
圏外
https://i.imgur.com/eYl6A0p.jpeg
694 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:11:37.76 ID:???
おいハラジ
セルラン1位🥇だったからポケポケダウンロードしたのにアプリ起動すると一瞬暗転してすぐアプリ落ちるんだが
どうなってんだ
695 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:11:47.87 ID:???
ゼンゼロの悪質コラ画像を作る🧂ジ
196 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:239】 (プッチョイ MEbc-./bb) sage 2024/10/25(金) 17:51:54.04 ID:hLDfNifs
https://i.imgur.com/pZ0w0Jr.jpeg
↓
ゼンゼロ生開始8分で同接1🧂だった時のレス
928 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:239】 (プッチョイ MEbc-./bb) sage 2024/10/25(金) 20:38:54.87 ID:hLDfNifs
もしかして💤って誰もやってない?
↓
その後4.1🧂まで同接が伸び悔しすぎて🧂のブスをペタペタしだす🧂ジ
680 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:239】 (プッチョイ MEbc-./bb) sage 2024/10/25(金) 21:13:56.28 ID:hLDfNifs
https://i.imgur.com/AejcTF3.jpeg
696 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:11:53.38 ID:???
昨日🧂ジから🍐スレを守った俺が来たよ✋🥺
697 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:12:11.81 ID:???
すみません🙋♂
🧂ジが前回の同接傘増しして4.2🧂を前回と比べて減ったように見せかけようとしてました🙋♂
302 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:88】 (プッチョイ kq86-Uq5G)[] 2024/10/25(金) 20:56:51.79 ID:VQDeXZR6
ゼンゼロ前の同接5万でしょ?
698 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:12:49.94 ID:???
覗いたらああ民主化されてるなーって思ったから
1が尻尾出すまで黙ってた🥺
出した瞬間用意した文章で1に投票誘導成功した
この2つが俺のレス
309 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:33:51.44 ID:???
>>303
罠スレかよ
お前に投票しとくわ
>>303
!votekick
-
レス番号:303のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:1
326 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:36:57.36 ID:???
罠スレ立ててるし
>>303
に投票して終わりでいいんじゃない?ンナ
699 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:12:53.55 ID:???
>>697
鳴潮算だと0人なんだよなあ
700 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:13:19.83 ID:???
>>697
草
701 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:13:32.30 ID:???
>>697
シオジマジック
702 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:13:53.33 ID:???
🧂を評価しないジャップが憎い…!
245 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:101】 (プッチョイ wd0q-2yWe) sage 2024/10/23(水) 18:21:34.54 ID:4BTD9CrU
>>193
禁域動画に影響されて育てた🦌で取った🤩
https://i.imgur.com/TBv9msl.jpeg
40 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:102】 (プッチョイ wd0q-2yWe) sage 2024/10/24(木) 08:44:25.77 ID:i/r9jaxA
ホヨバゲーやらブルやらのセルランがわーくにだけやたら高いのジャップであることが恥ずかしくなってくるよ🤦♂
703 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:13:59.46 ID:???
覗いたらああ民主化されてるなーって思ったから
1が尻尾出すまで黙ってた🥺
出した瞬間用意した文章で1に投票誘導成功した
この2つが俺のレス
309 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:33:51.44 ID:???
>>303
罠スレかよ
お前に投票しとくわ
>>303
!votekick
-
レス番号:303のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:1
326 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:36:57.36 ID:???
罠スレ立ててるし
>>303
に投票して終わりでいいんじゃない?ンナ
704 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:14:12.69 ID:???
💤の同接3万は触れちゃいけない感じになってるよなぁ…
🧂の10500はようやっとる!
https://i.imgur.com/jrqH5IY.jpeg
https://i.imgur.com/oSgjtqF.jpeg
https://i.imgur.com/urWSfkh.jpeg
https://i.imgur.com/pGToky3.jpeg
https://i.imgur.com/bRRwqM6.jpeg
https://i.imgur.com/OuxazkZ.jpeg
705 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:14:21.00 ID:???
1人しかいねーのかこのスレ
役に立たねぇな
706 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:14:35.91 ID:???
>>705
役に立たないのはお前
707 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:14:44.77 ID:???
昨夜🐜スレのみんなで🧂アンケに書く内容考えてたんだけど
その時原神のアンケは何書いてたっけって流れになって面白かったレス
231 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:124】 (プッチョイ IK1f-UGmy) 2024/10/30(水) 23:02:29.11 ID:PAqAysF2
原神スレアンケートで検索したら2年前のまとめサイト出てきたけど
https://i.imgur.com/S7RCwBv.jpeg
708 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:14:48.27 ID:???
>>702
うわぁ
709 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:15:29.31 ID:???
覗いたらああ民主化されてるなーって思ったから
1が尻尾出すまで黙ってた🥺
出した瞬間用意した文章で1に投票誘導成功した
この2つが俺のレス
309 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:33:51.44 ID:???
>>303
罠スレかよ
お前に投票しとくわ
>>303
!votekick
-
レス番号:303のユーザーのBAN案に賛成票を1票入れました。 点数:1
326 1/10500のボンプ with Tencent 2024/10/30(水) 15:36:57.36 ID:???
罠スレ立ててるし
>>303
に投票して終わりでいいんじゃない?ンナ
710 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:15:56.23 ID:???
>>702
全世界で置かれてるのにジャップに文句つけてる場合か?
711 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:14.85 ID:???
>>709
!purge
レス番号:709を粛清しました☭
712 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:18.21 ID:???
安価先の食材で美味い飯作りたい
>>715
>>718
>>720
>>723
>>725
713 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:18.46 ID:???
>>707
🌿
714 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:37.07 ID:???
メチョほんま覇権やな
715 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:42.70 ID:???
ウンリでシコると濃いの射精る
716 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:45.98 ID:???
>>343
民主化🧂ジこのスレにもいたぞ
717 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:46.50 ID:???
うんこ
718 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:16:50.60 ID:???
優良誤認して個別対応スルーする反日クロゲにまさか課金するやつはおりゃんよな?
719 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:14.85 ID:???
検閲済み
720 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:17:16.03 ID:???
ああ
ガイジになっちまうよ
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
721 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:28.18 ID:???
検閲済み
722 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:17:29.16 ID:???
おい
723 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:17:34.36 ID:???
タフチーン
724 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:36.31 ID:???
検閲済み
725 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:44.05 ID:???
検閲済み
726 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:17:48.84 ID:???
>>715
わかる
このガキを孕ますための精液がドクドク出る
727 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:51.25 ID:???
検閲済み
728 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:17:51.83 ID:???
まんこ
729 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:17:58.87 ID:???
検閲済み
730 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:18:01.93 ID:???
自演連投ガイジ焼かれてて🌿
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
731 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:18:06.28 ID:???
検閲済み
732 :
検閲済み
☭
:2024/10/31(木) 09:18:13.45 ID:???
検閲済み
733 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:18:15.47 ID:???
>>707
2年どころか2年半でくさ
734 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:18:53.21 ID:???
もしかしてゴル爺焼かれた?
735 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:18:55.86 ID:???
🧂ジってすぐ発狂するよな
736 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:19.42 ID:???
ゴル爺生きてた
737 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:28.30 ID:???
245 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 18:58:03.19 ID:???
🧂ジってマジで貧乏人しかいないんだな…
https://i.imgur.com/bptylov.jpeg
https://i.imgur.com/FU1AIHC.jpeg
308 1/10500のボンプ with Tencent ☭ 2024/10/28(月) 19:12:36.66 ID:???
>>245
掘ってきたよ
・5日で700レス
・クソ田舎で祖父母の介護しながら暮らしてる
・呪術アンチ
・山上を崇拝してる反自民
・ニロ仮面付けて自分語り
・カードゲームオタク
https://i.imgur.com/R7os1Zt.jpeg
https://i.imgur.com/YKrzR5w.jpeg
https://i.imgur.com/LxjWXTo.jpeg
https://i.imgur.com/muLuO34.jpeg
https://i.imgur.com/cwxUjNO.jpeg
https://i.imgur.com/elMA61k.jpeg
738 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:36.59 ID:???
あ、今ニキ始めればこの子CV悠木碧が無料で手に入りますハジメドキです
https://i.imgur.com/9F2JD8x.jpeg
739 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:43.86 ID:???
はあ萎えたわ
お前ら本当ノリ悪いな
740 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:50.46 ID:???
👴ゴルルルルルルル💢
741 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:19:57.86 ID:???
>>738
興味ない
時間と金の無駄
742 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:20:14.09 ID:???
>>739
お前に乗っても一緒に滑るだけやん
743 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:20:17.25 ID:???
チーギヴおるか?
744 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:20:32.79 ID:???
ハラジどうすんのコレイ
389 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:65】 (プッチョイ IzLR-QK7g) 2024/10/31(木) 09:15:29.58 ID:1v/WTqjM
310円で懲役30日延長できるクーポン終わるけど🥺
https://i.imgur.com/GObf2pB.jpeg
745 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:21:09.57 ID:???
>>744
開発費削減やねえ
746 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:21:14.69 ID:???
いつも『Pokémon Trading Card Game Pocket』をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。
現在、『Pokémon Trading Card Game Pocket』で確認できている不具合と対処法を下記にご案内いたします。
ご利用いただいているみなさまには、ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
※こちらのページでご案内している不具合に関するお問い合わせは、個別にご返信を行っておりません。
不具合の状況について、追加・更新情報がございましたら、随時こちらのページでお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
2024/10/30(水)15:40 追加
内容:
一部のiOS端末で、アプリを起動してもクラッシュして(閉じて)しまい起動できない
対象:
iOS
対応状況:
調査中
たった1日でセルラン1位今世紀大覇権のポケポケから見放された林檎の民おりゅ?✋😎
747 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:21:58.33 ID:???
10500匹のジャップ🧂ジはもう韓国に移住した方が幸せなんじゃない?
カレンダー打ち切られないしリアイベもいっぱいやってるしホヨバが牛耳ってる日本より楽しく暮らせるだろ…w
748 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:22:16.72 ID:???
>>738
おお
749 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:22:18.18 ID:???
これだけで見放されたとか頭悪いんじゃないの
750 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:22:35.90 ID:???
>>745
>>707
もともと大して開発してないけど
751 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:22:37.66 ID:???
>>702
お手本のようなエコチェンで草
共産党とか支持してそう😂
752 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:22:46.70 ID:???
ブナケンほんま覇権やな
753 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:23:15.47 ID:???
まじめにクロげって日本捨てたよな
無能な日本広報に潰されたまである
754 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:23:34.92 ID:???
これだけで日本捨てたとか頭悪いんじゃないの
755 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:24:08.78 ID:???
ハラジ?目に見えてる削減はこっちだけど
389 名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止【レベル:65】 (プッチョイ IzLR-QK7g) 2024/10/31(木) 09:15:29.58 ID:1v/WTqjM
310円で懲役30日延長できるクーポン終わるけど🥺
https://i.imgur.com/GObf2pB.jpeg
756 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:24:16.82 ID:???
🧂ジ落ち着け😅
757 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:24:48.30 ID:???
日本広報がやったこと
・もこうを呼びリリース配信を台無しにする
・メールアドレス誤送信でメアド流出
・1.2までの間にゴミみたいな広告を連打する
これもう最強のアンチだろ
758 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:24:57.14 ID:???
>>755
ケセド
759 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:24:57.54 ID:???
今から🧂の話していい?
ツバキいつ?
760 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:25:04.16 ID:???
🧂ジはあたまかしこいからな😎
761 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:25:18.67 ID:???
アジナイ5周年でエッチなヌヴィレットがきます。過去最大にして最後のはじめ時です。
https://i.imgur.com/aYQ3t7B.jpeg
https://i.imgur.com/s8jjYHI.jpeg
762 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:25:43.57 ID:???
>>761
どこがエッチなの?
763 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:03.47 ID:???
アジジとホウジは同種の気持ち悪さを感じるからきらい
あっちいって👋
764 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:11.43 ID:???
ポケカとか七聖召喚やシャドバよりつまらんのによく1位取れたな
本当に対戦してるのか謎だわ
765 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:12.05 ID:???
>>762
比較対象ハラキャラなんだろ🥺
766 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:29.23 ID:???
しょっぱなこんな広告出したりセンスが15年くらい前で止まってるだろあの会社
https://i.imgur.com/vlZ5Sem.gif
767 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:41.21 ID:???
>>761
服装ダサすぎて草
768 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:26:44.70 ID:???
>>755
あれ?これってまとめ買いできるんだっけ
今のうちに10ヶ月分くらい買っとこうかな
769 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:27:07.25 ID:???
クーポン同時に1個しか持てないよ
770 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:27:22.24 ID:???
おはも🥺
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
771 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:27:44.83 ID:???
ブスナナフシほんま覇権やな
772 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:27:47.61 ID:???
>>769
月パス買いまくればいいだけじゃん
バーーーーーーカ🥹
773 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:27:58.51 ID:???
>>761
新手のナナフシか?
774 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:28:17.11 ID:???
🧂ジ「日本は捨てられてないんだああああああああああ!」
🧂運営「ジャップだけカレンダー打ち切ろ」「リアイベもやらなくていいか」「韓国さん好き好き愛してる❤」
虐待する親を庇う子供みたいで泣けるわ
775 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:28:29.59 ID:???
>>772
そういえばハラの懲役って累積できるんだったな
776 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:28:44.05 ID:???
ハランジほんま頭悪いな
777 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:28:47.70 ID:???
🧂ジ諦めろ
もうターゲットから外されてる
778 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:28:54.64 ID:???
🧂をプレイして良かったことは二度とクロゲの新作はやらないと思えたこと
779 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:29:11.39 ID:???
だぶちえっちすぎる😍
https://i.imgur.com/GjT6hRH.jpeg
780 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:29:16.16 ID:???
>>764
七聖召喚以下はないだろ🙄
781 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:29:20.29 ID:???
月パス重複民って自ら懲役を増やすマゾ気質なの?
782 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:29:36.99 ID:???
>>779
なんで顔隠してんの?
顔は?
783 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:10.71 ID:???
秘技ブス隠しはハラジの得意技だろ
784 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:24.47 ID:???
懲役延長民おりゅ?
785 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:26.39 ID:???
実際深刻なコンテンツ不足だよ
サ開時のホロタクウロコがピークってそりゃ皆やめるわ
786 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:27.73 ID:???
キエンで詐欺った時点でもう終わりやったんや
787 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:33.51 ID:???
おま国されてたホウジをあんだけバカにしてたのに自分がおま国されるのは認めない
人間の浅ましさ愚かさ醜さが🧂ジには詰まってるね🤭
788 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:33.71 ID:???
ホヨバ軍
ハラ
スタレ
ゼンゼロ
ホヨ森(予定)
クロゲ軍
🧂
パニグレ
これ勝ち目あるか?🤔
789 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:37.01 ID:???
頭から生えてるムカデの触覚みたいなのなんなの
グロ画像貼るなよ味ご飯野郎
790 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:30:41.57 ID:???
ブルンジ〜どうすんのコレイ🏋🏿♂
791 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:31:19.61 ID:???
>>761
戸愚呂弟定期
792 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:31:47.38 ID:???
茨城=x168死ね
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
793 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:32:02.99 ID:???
>>788
崩壊3rdと学園入れろよハラジ 親の名前書き忘れるとか有り得んぞ
794 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:32:08.76 ID:???
やべぇ今回やること多すぎるわ
プリコネのイベント
🍑のイベント
アジナイのイベント
過労死するでほんま💦
795 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:32:13.86 ID:???
>>764
七聖召喚よりつまらない…?🙄
796 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:32:39.31 ID:???
アジナイキャラは動物や生き物をモチーフにしてるキャラが大半をしめててこのキャラはゴキブリモチーフのキャラだから頭に触覚が付いてて羽みたいな黒い服きてるんだよ
797 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:32:59.14 ID:???
>>770
はい、お鱧🐟✋🥺
798 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:33:28.05 ID:???
>>793
チューブに繋がれて延命治療受けてる末期癌患者だろそいつら
799 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:33:36.53 ID:???
ブルンジ〜グレゴリオもドヒナだけどどうすんのコレイ🏋🏿♂
800 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:33:55.92 ID:???
>>796
どっちかといえばお前の方がゴキブリに似てるけどね
801 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:03.19 ID:???
茨城粛清しろ
802 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:10.84 ID:???
>>796
ゴキブリ🪳混入味ごはんとか業が深すぎる🤮
803 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:11.56 ID:???
>>796
ゴキブリモチーフにしたキャラがヌヴィレット枠ってアジ運営ちょっと頭悪いんか?🤔
804 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:18.75 ID:???
粛清ジこいつ粛清しろ
805 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:28.02 ID:???
ドヒナって何?
806 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:34:44.89 ID:???
>>804
どいつだよ
807 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:34:57.51 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
808 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:35:03.67 ID:???
ポケカはプレイヤーがやれること少なすぎて七星召喚のがおもしろいわ
パック割くのもテンポ悪いしゴミオブゴミ
809 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:35:07.41 ID:???
>>800
🍚ホカホカァ!!💢💢
810 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:35:24.99 ID:???
おっ無職ランキング🧂ジ起きてきたね
811 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:35:29.08 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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812 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:35:37.06 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
813 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:35:37.61 ID:???
適当言うなやサルカズは悪魔モチーフだろ
814 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:35:43.73 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
815 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:35:50.33 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
816 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:35:58.92 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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817 :
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:2024/10/31(木) 09:36:01.23 ID:???
無職ランキング🧂ジおはも🥺
818 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:36:05.95 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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819 :
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:2024/10/31(木) 09:36:12.69 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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820 :
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:2024/10/31(木) 09:36:14.72 ID:???
SCP財団って何だよ
821 :
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:2024/10/31(木) 09:36:18.10 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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822 :
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:2024/10/31(木) 09:36:18.74 ID:???
tlv上げろ
823 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:36:24.42 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
824 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:36:30.26 ID:???
書き込みlv引き上げて🐥🐔追い出せ
825 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:36:30.53 ID:???
アジナイ呼びって💩じゃね?
粛清しろよ
826 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
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:2024/10/31(木) 09:36:30.74 ID:???
アイテム番号: SCP-610
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
827 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:36:36.35 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
828 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:36:41.27 ID:???
ランキング🧂ジの特徴
・自演が好き
・鳴潮が好き
・鳴潮への煽りが多くなるとスレッドを荒らす
・スターレイルが嫌い
・ブルーアーカイブが嫌い
・原神が嫌い
・ウマ娘が嫌い
・ゼンゼロが嫌い
・スレ主を粛清○ジ認定して対立煽りをする
・煽りに弱い
・働いてる設定だったが煽りに耐えきれず平日朝10時から荒らし開始
・ああえの口調を真似して発狂する
・罠スレ立てて🧂🍖を焼こうとして失敗して逆に自分が焼かれる
ツーアウトってとこか?
829 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:36:43.00 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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830 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:36:45.02 ID:???
ランキング🧂ジが唯一貼らないランキング
†🧂のセルラン†
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
831 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:36:49.20 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
832 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:36:55.15 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
833 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:00.79 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
834 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:04.90 ID:???
流石に七聖召喚とかいう木の枝じゃ叩き棒として機能しない😅
他の叩き棒を用意しな😕
835 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:05.59 ID:???
あじまるあじまる
836 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:06.33 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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837 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:09.89 ID:???
>>830
草
838 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:11.46 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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839 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:15.78 ID:???
味ご飯馬鹿にされてランガイ起きてきたってマジ?
840 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:18.11 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
841 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:24.60 ID:???
>>828
ゲームセット定期
842 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:29.21 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
843 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:37:34.46 ID:???
きたあああ
あ
あ
あ
アンナ
ドンナ
844 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:34.93 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
845 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:40.89 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
846 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:37:47.18 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
847 :
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:2024/10/31(木) 09:37:51.38 ID:???
味ニケに課金やめてsteamセール漁りますか✋
848 :
1/10500のボンプ with Tencent
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☭
:2024/10/31(木) 09:37:52.53 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
849 :
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:2024/10/31(木) 09:37:59.70 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
850 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:38:02.83 ID:???
ポケカは単調でつまらないんじゃあああああああ
でもセルラン1位です
851 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:38:05.71 ID:???
しゃーない🐜に戻るか
852 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:06.02 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
853 :
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:2024/10/31(木) 09:38:07.83 ID:???
おお
https://i.imgur.com/CS3Gn7L.jpeg
854 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:38:11.96 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
855 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:17.92 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
856 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:38:19.54 ID:???
>>853
グロ
857 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:22.49 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
858 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:28.18 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
859 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:34.13 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
860 :
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:2024/10/31(木) 09:38:40.28 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
861 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:38:41.62 ID:???
なんだかんだランキングガイジの連投効いてるよなお前ら
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
862 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
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:2024/10/31(木) 09:38:46.64 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
863 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:51.29 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
864 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:38:57.03 ID:???
>>830
ギャーハハハハハハ🤣🤣🤣🤣🤣
865 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:38:59.03 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
866 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:39:00.68 ID:???
有職設定で夕方まで荒らすの我慢してた無職ランキング🧂ジきたね
867 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:39:06.14 ID:???
はよ焼けや無能
868 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:39:08.32 ID:???
>>830
クカ
869 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:14.00 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
870 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:39:23.31 ID:???
>>850
つまらない上に売上に貢献せず、キャラはカードガイジにされ、プレイヤーにヘイトを買った七聖召喚の方が上なんだよな…
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。
871 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:24.66 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
872 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:31.12 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
873 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:39:36.08 ID:???
>>861
別にNGしてるから勢い上げてくれる救世主だけど
874 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:36.33 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
875 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:44.27 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
876 :
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:2024/10/31(木) 09:39:52.79 ID:???
は?5000ポイント返せよダボが
877 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:53.04 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
878 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:39:59.71 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
879 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:05.82 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
880 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:40:06.07 ID:???
昔は順番に貼るからNGしにくかったけど
今はただの勢い要因になってる
881 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:40:11.78 ID:???
>>830
イヤチガッ
ツバキデフッカツスルノネン?
882 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:40:15.58 ID:???
>>870
要するに売上と面白さは関係ないってこと?🧂ジみたいなこと言い出したな七星召喚ジ
883 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:19.66 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
884 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:33.25 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
885 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:40:35.86 ID:???
アイテム番号 SCP-圏外
886 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:39.20 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
887 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:40:39.91 ID:???
めちょおじまた発狂したのか
888 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:51.50 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
889 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:40:57.43 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
890 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:41:03.27 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
891 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:41:04.50 ID:???
🤖スレ荒らす暇があるなら働いて課金してあげればいいのに…
892 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:41:08.48 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
893 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:41:14.56 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:41:26.68 ID:???
おいランジ
勢いたらねぇからもっと気合い入れて連投せんかいダボが
897 :
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:2024/10/31(木) 09:41:32.06 ID:???
アイテム番号: SCP-610
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
898 :
1/10500のボンプ with Tencent
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☭
:2024/10/31(木) 09:41:38.17 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
899 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:41:44.06 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
900 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:41:49.75 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
901 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:41:51.05 ID:???
あのー無職ランキング🧂ジのお陰で🐜の勢い超えました😅
902 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:03.58 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
903 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:04.13 ID:???
こんだけ連投して勢い2500とか🍐スレ舐めてんのか?
気合い入れろや
904 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:11.58 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
905 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:15.92 ID:???
>>901
草
906 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:18.70 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
907 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:20.86 ID:???
>>891
マジレスロボすき
908 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:26.19 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
909 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:26.52 ID:???
>>901
やっぱ益虫か
910 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:40.87 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
911 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:41.10 ID:???
ランキング🧂ジ
🧂🍖スレは潰すって宣言してるからな
マジできっしょい自己顕示欲
407 1/10500のボンプ with Tencent@スピアー ☭ 2024/10/26(土) 22:02:56.18 ID:???
>>403
そもそも🧂🍖スレと雑談スレに分ければいいだけ
ランキングジが行くのは🧂🍖スレや
408 1/10500のボンプ with Tencent@スピアー ☭ 2024/10/26(土) 22:03:07.02 ID:???
【SSS+】
魔王パム
【SS+】
ソニア・ビーン
【SS】
プキン
912 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:50.51 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
913 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:42:54.16 ID:???
ランキング🧂ジのおかげで🐜に勢い勝ったぞ!🤩
914 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:42:57.08 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
915 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:04.97 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
916 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:43:11.39 ID:???
>>911
ランキング🧂ジって呼ばれたくないから自分でランキングジって自称するランキング🧂ジさんすこだ…w
917 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:11.61 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
918 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:43:17.00 ID:???
無職🧂ジ起きたら勢い上がったぞ🤩
919 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:17.30 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
920 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:24.90 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
921 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:43:29.92 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
922 :
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:2024/10/31(木) 09:43:30.61 ID:???
🍐スレ
https://i.imgur.com/rAOfFrN.jpeg
🐜スレ
https://i.imgur.com/DSNKEsE.jpeg
923 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:36.21 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
924 :
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:2024/10/31(木) 09:43:38.81 ID:???
連投荒らしより鳴潮に課金しろよ馬鹿無職
925 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:43:44.29 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
926 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:52.40 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
927 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:43:57.50 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
928 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:02.16 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
929 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:44:07.94 ID:???
>>922
クカ
930 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:09.43 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
931 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:14.67 ID:???
>>924
こらw
932 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:16.03 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
933 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:18.48 ID:???
🐜ジがポケカ自社買いとか言い出して草
934 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:44:18.69 ID:???
🧂ジ日雇いアルバイトでもして課金したれよ…w
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
935 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
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:2024/10/31(木) 09:44:22.04 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
936 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:25.89 ID:???
SC PをNGワードに入れるといいぞ
937 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:30.03 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
938 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:30.62 ID:???
>>922
これすこw
939 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:35.50 ID:???
>>933
🧂ジほんまバーサーカーやな
940 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:36.83 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
941 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:45.38 ID:???
>>922
みんなのいばしょ(🐜スレ)
942 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:48.05 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
943 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:54.00 ID:???
SCP-圏外 鳴潮
944 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:44:55.25 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
945 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:44:58.94 ID:???
>>933
頭おかしい…😨
946 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:45:00.34 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
947 :
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🐥
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:2024/10/31(木) 09:45:07.19 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
948 :
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:2024/10/31(木) 09:45:17.04 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:45:22.65 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
950 :
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:2024/10/31(木) 09:45:27.55 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
951 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:45:32.99 ID:???
ゼンゼロ3桁まで落ちてて草ぁ!
https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg
952 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:45:33.54 ID:???
>>943
くさ
953 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:45:40.19 ID:???
>>922
🍐はスタジとゼンジの溜まり場だけど
954 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:45:41.02 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
955 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:45:46.49 ID:???
>>951
そっと
🧂
956 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:45:48.26 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
957 :
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☭
:2024/10/31(木) 09:45:54.03 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:46:04.54 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:46:13.36 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
960 :
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:2024/10/31(木) 09:46:19.97 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:46:23.38 ID:???
マキ🥰
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962 :
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:2024/10/31(木) 09:46:37.97 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
963 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:46:39.50 ID:???
>>951
何が面白いの?
964 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:46:47.60 ID:???
>>951
🧂ジそっ閉じ
965 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:46:49.46 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
966 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:46:56.20 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
967 :
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:2024/10/31(木) 09:47:06.24 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:47:12.24 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
969 :
1/10500のボンプ with Tencent
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☭
:2024/10/31(木) 09:47:18.89 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
970 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:47:24.45 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
971 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:47:30.15 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
972 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:47:35.03 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
973 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:47:35.50 ID:???
あぼーん
974 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:47:40.00 ID:???
無職🧂ジ
荒らしても🍐は立ち続けるのに
975 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:47:41.23 ID:???
>>951
🧂ジ💤🍖にウッキウキで飛びついててクカ
釣られちゃったねぇ🤭
976 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:47:54.50 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
977 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:47:56.53 ID:???
>>963
効いたね
🧂ジ
978 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:06.89 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
979 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:48:09.89 ID:???
🧂ジのびょうきはどこから?
980 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:48:12.76 ID:???
早めのパブロン
981 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:14.25 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
982 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:48:18.10 ID:???
>>951
🧂メチョチョチョチョチョwww
🧂💢メチョォォォォォォォォォォォォ!!!
983 :
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🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:21.10 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
984 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:26.00 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
985 :
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:2024/10/31(木) 09:48:33.33 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
986 :
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:2024/10/31(木) 09:48:42.62 ID:???
オワッパラァ!
987 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:43.25 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
988 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:48:44.72 ID:???
>>963
効いたよね
ヤバメの🧂ジ♪
989 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:48:48.95 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
990 :
1/10500のボンプ with Tencent
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:2024/10/31(木) 09:48:54.97 ID:???
メチョジって全然居ないのに荒らしだけはうまいな
991 :
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:2024/10/31(木) 09:48:55.19 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
992 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:48:59.01 ID:???
はようめろや連投
おそいんだよ
993 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:49:00.83 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
994 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/10/31(木) 09:49:07.32 ID:???
立てるよー
995 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:49:08.28 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
996 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:49:13.69 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
997 :
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:2024/10/31(木) 09:49:15.05 ID:???
聞きたいことがあるんだが
998 :
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🐥
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:2024/10/31(木) 09:49:21.19 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
999 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐥
☭
:2024/10/31(木) 09:49:27.43 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/10/31(木) 09:49:32.85 ID:???
アイテム番号: SCP-610
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。
"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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