タイツデニールスライダー作るついでにnetwork_multiplierの検証してみたで kohyaニキ曰く『たとえば状態 A を 1.0、状態 B を -1.0 として学習すると、LoRA の適用率に応じて状態 A と B を切り替えつつ生成できるかもしれません。』 との事なので-1に白タイツ、0.5にちょっと濃いめ、1に濃いタイツの差分素材を指定して学習してみた https://ul.h3z.jp/eC0PQCRf.jpeg マイナスは効いとる気がせんな 普通コピー機法による差分抽出って強度1では効果薄いんやがnetwork_multiplierの指定方法やと強度1超えると逆にきつすぎるんやな
スレに参加するようになってからずっと書き込めてたがついに本スレ書き込みできなくなったわ https://ul.h3z.jp/vvOparGo.webp https://ul.h3z.jp/p8fibXv9.webp プロンプト画像整理してたらこれがこうなった 画像自体はEmphasis: No norm(強調バグ)のせいだが 違う画像が生成される原因はEmphasis: No normがメタデータに記載されないことがあるのが問題だった どうやら同一プロンプトのまま再度生成(Generateボタン)するとEmphasis: No normがメタデータに記載されないみたい
たまにここでも過去作品が再現できないものがあると言ってたニキがいたけどもしかしたらこれの可能性もあるかもしれん スレに上がってる画像もEmphasis: No normが抜け落ちてるらしきものもある
>>575 あーなるほど 自分の設定は常にEmphasis: No norm状態にして PNGinfoでEmphasisを無視に設定すれば常にEmphasis: No normでできるのか でもこれやると自分の過去作のEmphasis: originalとか他人のoriginalを再現するのにいちいち設定まで行って戻さなきゃならなくなるなぁ
基本強調タグは極力使わない派だから常時Emphasis: originalでつらぬくか悩むわ でも強調バグとしては常時にEmphasis: No normが正しいのよな 変な所こだわって絵が生成できないのも本末転倒やし今日中に決めるわサンガツ