タイツデニールスライダー作るついでにnetwork_multiplierの検証してみたで kohyaニキ曰く『たとえば状態 A を 1.0、状態 B を -1.0 として学習すると、LoRA の適用率に応じて状態 A と B を切り替えつつ生成できるかもしれません。』 との事なので-1に白タイツ、0.5にちょっと濃いめ、1に濃いタイツの差分素材を指定して学習してみた https://ul.h3z.jp/eC0PQCRf.jpeg マイナスは効いとる気がせんな 普通コピー機法による差分抽出って強度1では効果薄いんやがnetwork_multiplierの指定方法やと強度1超えると逆にきつすぎるんやな