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連続小説スレ

1 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 12:32:10.32 ID:juUuwftq0
のべりすとai等を使って遊びましょう

2 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 12:33:11.49 ID:juUuwftq0
ぐふふ…今日はシャワーズちゃんと初デート♪しかし初デートで夜にお家に誘うなんて
シャワーズちゃん天然なのか大胆なのか全く分かんねえけど。…でも初デートで交尾もアリだな、うん。
ルガルガンは期待に股間を少し膨らませながら足早にシャワーズの家へと向かった。

ルガルガン「シャワーズちゃぁ〜〜〜ん!♪今晩は♪」
シャワーズ「ルガルガンくん!いらっしゃい♪こんな夜にうちまで来てくれてありがとう♡あのね、今ミルクティー作ってたの好みに合うか分からないけど持ってくるね♡」
ルガルガン「あ、ありがとう!ミルクティー大好きだぜ!あぁ、可愛くて優しいなぁシャワーズちゃん(やっべもう種付けしてえ。てかする。誰にも渡したくねぇ)」
シャワーズ「〜♪♪〜♪♪」シャワーズは嬉しそうにミルクティーをカップに注いでいる。太くて美しい尻尾がゆっくりご機嫌そうにゆらめいている。
そして安産型の腰からどっしりむっちりしたお尻。その体つきから感じる強烈な雌の色香にルガルガンの目は釘付けになり頭の中が既に瞬間湯沸かしのように沸騰していた。
シャワーズ「はい、出来たよぉ〜どうぞ♪ほぇ?ルガルガン君顔真っ赤だよ!?ピトッぷにぃ…(肉球でおでこに触れる)わぁ、凄い熱い!大丈夫…?」
ルガルガン「い、いや…大丈夫さ。ただ、シャワーズちゃんを後ろから見てたら、、、あの、大きな尻尾と体つきが綺麗であまりに俺好みだったから。なんだかドキドキが止まらなくなっちまって」
シャワーズ「ふぇぇ…!?///私そんな事言われたの初めてだよぉ……私の尻尾キレイ…なの?ルガルガン君わたしの尻尾すき…?」
ルガルガン「ああ、しなやかでつやつやしてて綺麗だなって…むちむちした体も正直俺好みだぜ♡」
シャワーズ「ひゃぁん、嬉しい…♡ルガルガン君って優しいね大好き♡私太ってるしデブなのにこんな体でもいいの…?」
ルガルガン「こんな体ってちょっと待てよ、それが俺は好きなんだよ。美しくて豊満でずっと愛でたくなるぜ、全部俺のもんにしてぇ。今日も全部俺のものにするつもりで来たんだ。俺は本気だぜ、シャワーズちゃん俺の気持ち受け止めてくれるか?」
シャワーズ「はぅぅ///うん、私もルガルガン君好きだったけど…そんなに私の事考えてくれてたの?嬉しい!私も今すっごくどきどきが止まんないよぉ。私でよければ貴方のものにしてください…♡(小さなおててをちんまり合わせてぺこり)」
ルガルガン「…っ!っは、はぁ…シャワーズちゃんしゅきぃぃぃ!うぉぉん!!!今日からいっぱいいちゃいちゃラブラブしような…!はぁはぁ♡」

3 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 12:33:27.32 ID:juUuwftq0
ルガルガンの股間は既に亀頭球が少し見える位までパンパンに膨張してしまっている。シャワーズが気付かないはずもなく…
シャワーズ「あのっ…!ルガルガン君その…ぉちんちんが…///」
ルガルガン「うわわっ!」必死で手で隠すルガルガン。しかし特大サイズの反り返って勃起したペニスは手の隙間からビクンッ、ビクンッと激しく脈動しシャワーズから丸見えだ。
シャワーズ「/////わ…(ルガルガン君のすっごい大きい…)……///私でこんなに興奮してくれてるの…?/////…すごい…はぁはぁ」シャワーズも頬が紅潮し好奇心と期待とルガルガンからの告白に胸のドキドキが止まらない。
ルガルガン「そうだよ、シャワーズちゃんがこんな体してるからっ…!俺は何も悪くないんだからなっ!はぁはぁ…///」自分から手をどけて見せつけよるようにペニスを露わにする。そして更に脈動は激しくなり更にペニスが上下にビクビク動く。先走り汁が大量に溢れ糸を引いている。
シャワーズ「いいんだよルがるがる君の事何も悪いと思ってないよ♡私でこんなに興奮してくれてうれしいよ♡私ももっと興奮してほしいな…/////あっ、
〜〜〜っ!!!??/////…わぁ、すっごぉ…ぃ…これがルガルガン君の…ぉちんちん…/////私で…こんなに大きくなったの…?はぁ…ん…♡/////あぁん私もっとルガルガン君と…体くっつけたいなあ。体くっつけてもいい?(むせるような獣臭が部屋に充満しシャワーズは拒否するどころかすべてを心地よく受け入れようとしている)
ルガルガン「ああいいぜ…ギンッギンッ、はぁはぁやべえ興奮しすぎて喉カラッカラになっちまってる、ミルクティー全部飲んじゃうぜ!(ミルクてぃを一気に流し込む)っふぅぅぅっ!うめぇ♡シャワーズちゃんの手作り最高だぜ♡」
シャワーズ「大丈夫…?落ち着いてゆっくりでいいよ?私いつでも待ってるから。
あっ良かったぁ♡ねぇ、ベッド行くぅ?私のおっぱい吸って欲しい」ルガルガン「ああいくぜ!早く吸いたい!」即答だった。
シャワーズ「うんわかった。じゃあ来て……」そう言うとそのまま手をつなぎ寝室へと向かう二匹。
シャワーズの体は想像以上に豊満であり乳首はピンっと勃ちきっている。その大きな乳房をルガルガンは鷲掴みにし揉み始める。
シャワーズ「あんっ、もうっいきなりそんな強く触っちゃだめだよっ……。あっ……んっ♡ルガルガぐんっ♡……好きっ……♡ 大好き……♡」

4 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 13:18:28.50 ID:juUuwftq0
シャワーズ「あんっ、もうっいきなりそんな強く触っちゃだめだよっ……。あっ……んっ♡ルガルガぐんっ♡……好きっ……♡ 大好き……♡」(ちゅぱっぢゅぷっ)
シャワーズはルガルガンのペニスを愛撫し始めた。そして徐々に上から下へと舌を移動させていく。
シャワーズ「んっ……ぺろっ……ルガルガン君のおっきなぉちんちん……♡こんなに大きくなってる…はぁ、、、凄い…おっきぃ…♡」
ルガルガン「はぁはぁ、シャワーズちゃん……っ!好きだっ!大好きなんだよ!!」
(ぐいっ)シャワーズ「きゃっ」突然押し倒され上に覆いかぶさられる。そしてその反動で胸が揺れている。
シャワーズ「えへ…♡私も好きだよぉルガルガンくん…♡あの……入れてほしい。私まだ未経験だけど…ルがるガン君の欲しい…♡中出しして…欲しい」
ルガルガン「もちろんだ!!でも優しくしたいんだ。初めてだから痛くないように……」
シャワーズ「嬉しい……♡優しいねルガルガン君は♡」
そしてシャワーズを押し倒したまま正常位で挿入する。
ペニスの先を秘部に当てただけで、熱くてねばりのある愛液がたっぷり絡みつき射精しそうになる。一旦挿入を我慢し離すとペニスと秘部の間に長く糸が引き更にぷにまんから
大量の愛液が溢れ出てきた。
ルガルガンは今すぐにでも奥まで挿入し種付けしたい衝動に駆られるが我慢をし、大きく膨らみ感度の良さそうなクリトリスにペニスを擦り付け始める。
ルガルガン「っふぅ…やべえ、まだ入れてないのにイキそうになっちまったよ♡シャワーズちゃんが可愛すぎてチンポギンギンで今にも爆発しちまいそうだよ…!
だから少しづつ気持ちよくなっていこうな…♡はぁ、てかシャワーズちゃんのクリぷにぷにしてチンポに
柔らかく触れ合ってきてすっげぇ気持ちイィ…ずりゅん、ずりゅっ♡ぐちゅっぬぷちゅっ」大量の愛液が絡み淫猥な音を立ててている。
シャワーズ「あっ!あん!はぁぁっ!///ルガルガン君のぉちんちん熱いぃぃ、気持ちいいよぉ!あぁんすごいぐちゅっぬぷって…♡あぁ、気持ちいいぃぃ…」
ルガルガン「俺も気持ちいいよ……っ!うっ、シャワーズちゃんのマンコすっごいヌルヌルで……っ!あぁ、はぁはぁ、もうダメだぁ、こんなに濡れてたらすぐ入っちまう! 入れるぞ……っ!」
ルガルガンはゆっくりと腰を前に突き出すように挿入していく。

5 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 13:19:43.48 ID:juUuwftq0
シャワーズの膣内は狭くぎゅっと締め付けられていく。しかしそれに反して中は柔らかさと暖かさがありまるでマッサージを受けているかのような心地良さだった。
ルガルガン(やばい……なんだこれ!?入れただけでめちゃくちゃ気持ちいいじゃねぇかよ!

ヤバイぜこりゃあ……。)
ゆっくり腰を前後に動かしながら徐々にピストン運動を始める。ぐぷっ、じゅぶっ!と愛液と先走り汁が混ざり合いこの上なく淫猥な音が寝室に響く。
するとそれに反応するように膣内がきつく締まり始めた。
シャワーズ「あっ ビクビクッビクンッ!ああぁっ…/////あぁ…♡ビクッビクッ♡」
ルガルガン(うそだろ、マジかよシャワーズちゃん…ゆっくりと浅いピストンなのに中イキしまくってるじゃねえか!!!しかも処女なのに…感度すごくないか?とんでもねぇメス
を見つけちまったぜ。もう絶対に俺のもんだ。)ルガルガンは一気に深くまで突き刺した。子宮口までみっちりルガルガンのペニスの先が密着しシャワーズは奥まで
届いた衝撃と未知の快楽に意識が飛びそうになる。
シャワーズ「ひぁぁぁっ!!!あぁぁっ……♡はぁ、はぁ♡いきなり深いとこまできて、だめぇ♡♡お”ぉ…ん♡♡♡ビクッビクッ!っは・・・
すごいぃ、ルガルガン君・・・♡はぁ好きぃ・・・♡♡♡あぁぁ…気持ちいいぃ…♡♡♡」ルガルガン「あぁ、可愛いすぎるだろ!シャワーズちゃん大好きだよっ!!!
ほらもっと感じてくれ!!」
パンッ!パンッ!とリズミカルに激しいストロークを繰り出す。じゅぶっ!ぬちゃっ!ぐちゃぁっ!と音が響くと同時にシャワーズも自分から自然と腰を動かしていた。
シャワーズ「しゅきぃ……だいすきぃ……♡

6 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 13:27:27.88 ID:juUuwftq0
シャワーズ「しゅきぃ……だいすきぃ……♡♡♡わたしもぉ……ルガルガンくんのことらいしゅきらからぁ……♡♡♡いっぱいしてぇ……♡」ルガルガン「くぅっ……!はぁはぁ、シャワーズちゃん……キスしよう……」
舌を絡ませ唾液を交換し合うような濃厚なディープキッスを交わす。
シャワーズ「はむっん……ちゅぱっ……れろっ……んっ……っふ、はぁ……///」
シャワーズの顔を見るとトロ顔になっており完全に雌の表情になっている。ルガルガンは限界を迎えていた。

7 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 14:18:12.18 ID:juUuwftq0
ルガルガン「シャワーズ……イクよっ!中に出すからね……っ!」
シャワーズ「うんっ、出して……っルガルガン君の精子欲しい……♡♡♡ルガルガン君の赤ちゃん産みたいの……♡♡♡♡♡♡
びゅっびゅって、私の中に射精してほしいっ……♡♡♡」ルガルガン「あぁ、射精するっ……!シャワーズちゃんのおまんこに全部射精するっ……!!」
ルガルガンは処女のシャワーズを気遣いまだ亀頭球は挿入していなかったが最後のひと押しで一気に亀頭球を奥までねじ込む。
子宮口に密着していたペニスの先端が子宮口を押し広げ更に奥へと入っていく。ルガルガンの亀頭球もぷにまんを押し広げ完全に根元まで挿入されてしまった。

ルガルガン「
うっ……っぐ……あぁ……!はぁはぁ……!入ったよ……シャワーズちゃんの奥まで……!痛かったよね、ごめんね……。
俺もう我慢できないよ……!今から種付けするよ……!俺の精液で孕んでくれっ!!!!!」
そしてついにルガルガンの鈴口から大量の精液が勢いよく放たれた。ドビュルルルーーッ!!!ビューーっ!ビュッ!ビュッ!!ブピュゥーーっ!ドクッドクッ!ドクっ……!どぴゅっ!

その瞬間シャワーズは絶頂を迎える。今まで味わったことのないほどの快感が全身を駆け巡り脳天にまで達するような強烈なものだった。あまりの衝撃でシャワーズの身体は仰け反り痙攣している。ルガルガンはシャワーズの子宮口をこじ開けるようにさらに強く腰を打ち付ける。
シャワーズ「ああぁあっ!?すごいっ……そんな、だめえぇぇ♡♡♡おかしくなるっ……!イグゥ!またイッっちゃうぅ!!!♡♡♡」
シャワーズは何度も激しくイキ続け、意識が飛びそうになっていた。ルガルガンの射精はまだ終わらない。それどころかどんどん量が増えていきシャワーズの中で暴れ回る。

8 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 14:18:29.29 ID:juUuwftq0
シャワーズ「あっああぁお腹が熱いぃっ!ルガルガン君すごすぎるぅっ!!♡♡♡もう無理っ!死んじゃうっ!ああぁぁっ!!♡♡♡」
しかしそれでもルガルガンは止まらない。シャワーズは子宮にたっぷりと精液を流し込まれて、おなかが膨らんできているのを感じた。
シャワーズ「あぁぁ……♡♡♡こんなにたくさん……ルガルガン君…私嬉しい…」シャワーズは幸せそうな表情を浮かべてうつろな目で虚空を見つめている。
シャワーズ「ルガルガン君……好き……♡」
ルガルガン「あぁ、最高だったぜシャワーズちゃん…でもな、まだまだこれからが本番だぜ♡」シャワーズ「へ?」
ルガルガン「俺の精力の強さは半端じゃないんだ。それに俺はシャワーズちゃんのことを本気で愛しちゃっているからさ、これで終わるわけがないんだよ。今からもっと奥に種付けしてやるからな、シャワーズちゃん…♡」
更にビクビク硬く脈動するペニスと亀頭球が度重なる絶頂で敏感になっている膣内を刺激し、ルガルガンのペニスがビクビク膨れる度にシャワーズもイキ続けた。
こうして二人は夜通し交わり続けた。結局シャワーズが解放されたのは次の日の朝になってからだったという。
次の日、朝になりシャワーズとルガルガンはベッドの上で抱き合っていた。
シャワーズ「あの、ルガルガン君……」ルガルガン「なんだい?シャワーズちゃん」
シャワーズ「私を好きになってくれてありがとうございます。すごく嬉しかったです……。私も大好きです……♡」
ルガルガン「シャワーズちゃん……俺こそありがとう。ずっと大切にするよ。絶対離さないからね」
シャワーズ「はい、よろしくお願いします♡」
そしてキスをする二人。二人の愛の営みはこれからも続いていくだろう。
〜終わり〜

9 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 17:56:54.76 ID:/y6WG1YkI
えっちだw

10 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 18:02:05.89 ID:cSMa6RgO0
AI汚染部

11 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 21:38:19.76 ID:v/iV6IxpI
抜いた

12 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 22:27:26.56 ID:juUuwftq0
>>11
嬉しい

でもこれ9割aiなんだぜ…何度もリロールしながら繋げていった

13 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/04(水) 22:37:51.55 ID:v/iV6IxpI
>>12
読んでたら9割AIなことくらい流石に伝わるから安心しろ
Twitterでもよく見かけるから見分けはつく

14 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/06(金) 10:35:35.73 ID:vW1BVLHR0
真夜中ルガルガン「おいルカリオ!チンポ比べしようぜ!」
ルガルガンがペニスをしごき巨玉を揺らしながら私に近づいてくる。ペニスは半分勃起し我慢汁が糸を引いている。
やめてくれ、こっちに来ないでくれ……うっ!?
「んふぅっ!」
私の鼻先に、ルガルガンの陰毛が押し付けられる。すげぇ匂い……くせになるわこれ……
「どうした?嗅ぐだけか?」「はぁ……はぁ……」
私はもう、ルガルガンの股間から目を離せない。
〜終わり〜

15 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/07(土) 22:53:48.88 ID:CZiuXHXO0
『人間竜巻』再び。
無職の暴君、再び戦地へ。

Steam/架空戦争サバイバルゲーム
RUST(ラスト) Season8 第1話

『0時〜RUST/王の帰還。』
(19:21〜放送開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817

16 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/07(土) 22:55:41.27 ID:rIZNItPB0
>>15
グロ

17 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/09(月) 19:14:44.65 ID:dYnSOfU00
『モンスターファーム2(Switch)』#2
〜ぽんいちリベンジ編〜
(18:59〜放送開始)

https://youtu.be/TJ7DcdINfM4

18 :ぷにぷに名無しさん:2022/05/09(月) 20:55:22.26 ID:skObgHu60
>>17
グロ

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