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ルカリオくんのぷにぷにケツまんこ

7 :ぷにぷに名無しさん:2018/11/25(日) 02:27:19 ID:NE9yH1YeI
「ねえ、ニンフィア……毎日毎日とっかえひっかえ男を連れ込んでるのって、ぼかぁおかしいと思うんだ。昨日は真っ白なルガルガンとだったじゃないか」
グラエナにのしかかられて喘ぐニンフィアに苦言を呈すアブソル。だがニンフィアは顔中ザーメンまみれで鼻ちょうちんを膨らませ……。
「あっ♡あっ♡そんなのっ♡普通のことだよっ♡フェアリービッチニンフィア♡縮めてFBS(Sylveon)っ♡みんなと仲良しでいけないことなんてないんだよぉっ♡」
「……ふんっ、もう知らない」
どうしようもない淫乱であるニンフィアに愛想をつかしたアブソルは踵を返して去って行った。彼はニンフィアにプラトニックな片思い中だったのだが、相手がこの調子では浮かばれない。
帰ってふて寝したアブソルは、真夜中に謎の気配を感じて目を覚ました。
「……誰だっ!?」
「もう起きちゃった?えへへへー、ボクだよっ♡夜這い逆レイプに来ましたー♡」
なんと大好きなニンフィアくんが来ているではないか!触手でアブソルを押さえつけながらのしかかり、お尻を振って発情をうながす。
「むっつりスケベなの知ってるんだよ♡いくら隠したってそんなすっごいの持ってたら、ボクを見て勃起してたのバレッバレ♡」
ニンフィアの言う通り、アブソルは童貞デカマラの持ち主であった。奥まで届く長さ腕のような太さ心と体の熱さ愛の一途さの全てを備えたアブソルにきゅんきゅんきまくりのニンフィアは、使い込まれた歴戦ケツまんこで目覚めたての雄を咥え込む。
「うぅぐっ!やめてニンフィアぁ!あっ♡ふわふわとろとろのお尻気持ちいいぃっ……♡優しくぎゅっぎゅってしてくれてるぅ……♡」
一瞬で堕ちるアブソルはだんだん自発的に腰を振り始めた。ニンフィアも愛情を感じ取り、本命ちんぽでメス声あげてところてん垂れ流しアクメしまくるのであった……。

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