ルカリオくんのぷにぷにケツまんこ

60 ：ルカリオしゃぶしゃぶ ◆SFUt5FR8iI ：2019/02/20(水) 13:15:20 ID:KO7LZSUT0

3 ： ムンナ＠いかりまんじゅう 18/10/03 03:07:35 ID:Hu16b282 [3/5] 名前× ID× 報告
この私こそが、ちんぽフェンシングの火付け役、そして無敗のチャンピオンにして最強のフェンサー、多額の資金を投じた今大会の主催者なのだ。ルカリオにはおいおい教えてやろうと考えていたが、この計画を思いつき幻覚を見せていたのだ。仕方ないのでムウマージに化け、今まで無傷で突破しているわけだ
だがもはやルカリオは強くなりすぎた。優勝後に正体を明かすパフォーマンスでもするつもりだったが、私の交尾本能に火をつけてしまった。戦いはもはや避けられない
ピストの上に立ち、ちんぽも勃つルカリオ。彼を見据えつつ、私も前に進む。正々堂々と戦う気にさせてくれるなんて、本当に優秀な性奴隷だ
「………お前がこんなに強くなれるとはな。私の誇りだよ。ふふっ、不思議そうな顔をするなよ。ご主人様のことも分からないようなら……お仕置きしてやらなくちゃあなあぁぁぁーっ！！」
全力で雄叫びをあげ、幻影を解除する。ルカリオははっと驚き、ガタガタ震え始めた
「絶対無敵のちんぽフェンシング王者を目の当たりにして感動で金玉がすくみ上がったのか？ははは、分かってる。私の表の顔を知らないのだな。私がこの場に居ることがどういう意味を持つのか教えてやる！この私が！世界で一番！強いということなのだ！！精子をかけて、かかってこい！」
にっこり微笑んであげるとルカリオは理解してくれて、ファイティングポーズをとった。こちらも手を抜かずいかせてもらう
メガルカリオへと進化を遂げた彼は私に飛びつきインファイトラブラブしたかったようだが無駄だ。それをゼンリョクで見切り、軽いフットワークでいなす(応援してくれるゼラオラはメガとZで忙しそうだ)。バレットチンポで責め立てられても華麗に避け、後ろからお尻にこすりつけてやる
アナルにぶち込む直前で身をそらされるものの、ルカリオのスキだらけの巨根をちんぽビンタでつじぎりする。急所(彼の場合裏筋)に当ててやるといい声で鳴いてくれた