ルカリオくんのぷにぷにケツまんこ

57 ：ルカリオしゃぶしゃぶ ◆SFUt5FR8iI ：2019/02/20(水) 13:12:29 ID:KO7LZSUT0

6 ： メェークル＠せいれいプレート 18/10/05 10:53:16 ID:nNDIp2R2 名前× ID× 報告
ルカリオが毎日気持ち良さそうに射精しているので、ゼラオラもちょっとだけザーメンサーバーになりたいなぁ……なんて思ったりしたようです。ゾロアークに頼んでオナホを装着されるともう興奮で鼻息が荒くなり、アナルにずっぷりぶち込まれると舌を伸ばしてビクンとしました
「一思いにヤってくれーっ……あひぃっ♡動いたっ♡あーっ♡これはぁっ♡気持ちいいなあぁっ♡射精るっ♡」
一方その頃射精欲があるのにゾロアークを見つけられず搾精されることが出来ずにいるルカリオは、自分の居るべき場所に先客が居るのに出くわしました
「……あのぅ、私も搾られたいんですが……ひゃっ！？」
ゼラオラの痴態を見て勃起したルカリオを引っ掴み、ゾロアークは別の搾精機を起動してルカリオもザーメンサーバーとして働けるようにしてあげました。そのうち射精しまくるふたりを見て我慢出来なくなったのか、自身にもディルドとオナホを取り付けてスイッチを入れました
獣の嬌声が響く部屋ではごうんごうんと機械が駆動し続け、3人の混合の黄ばんだザーメンがどっぷどぷとタンクに溜まってゆきます。
カリ首をオナホのヒダで責められ、打ちつけるディルドで前立腺をほじくり返され、精力詰まった絶倫金玉を稼働させながら晩ご飯のコラーゲンたっぷりの絶品雄ミルク白濁鍋の材料の濃厚ゼリー状ミックスザーメンを長ちんぽの尿道通り抜けてひたすら気持ちよくぶちまけまくるのでした
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