ルカリオくんのぷにぷにケツまんこ

11 ：ぷにぷに名無しさん：2018/12/23(日) 21:19:25 ID:svCtv7iiI

友達だか恋人だかセフレだか微妙な関係のまま、それでも仲良く温泉旅行に向かうふたり。露天風呂では案の定見せつけるように勃起したニンフィアくんのデカいちんぽがぶるんぶるんで目のやり場に困ったアブソルは、ぷいっと山々の景色に集中する。
「とっても美しい眺めだね〜。でもボクはアブソルくんのほうがずっと綺麗だって思うケドね〜♡」
これまた予想通りに後ろから絡んできたニンフィア。横からしなだれかかり、首元を舐めたり触手で身体を突っついたりと誘ってみせる。
「や、やめて……今はふたりきりだけどさ、誰かに見られたらどうするの……」
口ではさもやめて欲しそうだが、ムクムクとえげつないのが膨らんでニンフィアの触手に触れた。握り込んでこすってやると、アブソルの呼吸はどんどん荒くなる。
「旅の恥はかき捨てでしょ♡誰か来たってむしろボクたちのアツアツ具合見せつけてやろうよ♡ボクのナカもアッツアツだから試してみてっ♡」
有無を言わさず触手で絡め取り、アブソルを持ち上げて自分にマウントさせる。ここまでされたら硬派ぶってるムッツリスケベの彼も我慢出来ず、触手でくぱぁしてみせるケツマンコにいそいそ挿入してはガンガン腰を振りたくる。実は色々期待して一週間前から禁欲していたアブソルはもう止まらない。
「……このっ！このっ！ニンフィアが悪いんだ！ぼくはやめてって言ったのに続けるんなら容赦しないぞっ！孕めっ♡ぼくの子種受け止めろおっ♡ごめんもう射精るっ♡」
「あーっ♡あんっ♡あんっ♡ダメっ♡前よりおっきくて上手になってるよぉっ♡イくっイっちゃうっ♡いっぱいナカに射精してねっっ♡♡」
湯を白濁させながら交尾にふけるニンフィアとアブソル。温泉旅行は6泊7日、自堕落ふしだら生ハメ中出し大歓迎なガチパコセックス漬けの淫らな日々はまだ始まったばかりであった……。