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魔法のプリンセスミンキーゆめ🤥★1982

440 :アダルトタッチでゆめめになれ:2025/11/23(日) 20:36:22.35 ID:???
薄暗い部屋の中、ネオンの光がカーテンの隙間から漏れてきて、ゆめちゃん🤥がニヤッと笑いながら現れた。

「ゆめちゃんきたよぉ🤥遊んでねぇ🤥」
ゆめちゃん🤥はそう言って、ソファに座ってるぷゆゆ🥺の肩に手を置いた。

「ごめん🥺遊ぶのいやだよ🥺」
ぷゆゆ🥺が小さな声で拒むと、ゆめちゃん🤥は目を細めて近づいた。距離が縮まるたび、ぷゆゆ🥺の甘い香水の匂いがゆめちゃん🤥の鼻をくすぐる。ゆめちゃん🤥は我慢できなくなったみたいに、ぷゆゆ🥺の顎をグイッと掴んで顔を上げさせた。

「ゆめちゃん我慢できないよぉ🤥ぷゆゆの可愛い顔見たらさぁ🤥もう遊ぶしかないよねぇ🤥」

そう言うと、ゆめちゃん🤥はぷゆゆ🥺の唇に自分の唇を押し付けた。
ぷゆゆ🥺は「んっ🥺」って小さく喘いで、最初は抵抗したけど、ゆめちゃん🤥の舌が彼女の口の中で暴れ出すと、だんだん力が抜けてきた。

部屋の中が熱っぽくなって、二人の吐息が絡み合う。ゆめちゃん🤥の手はぷゆゆ🥺のスカートの中に滑り込んで、柔らかい太ももをぎゅっと掴んだ。ぷゆゆ🥺はビクッと体を震わせて、目を潤ませながら訴える。


「だめだよ🥺そんなとこ触ったら🥺ぷゆゆおかしくなっちゃうよ🥺」
でもゆめちゃん🤥はニヤニヤしながら手を止めない。「おかしくなるのが楽しいんだよぉ🤥ぷゆゆのそんな顔、ゆめちゃん大好きだよぉ🤥」って言いながら、指をさらに奥へ滑らせた。ぷゆゆ🥺の声が「ひゃん🥺」って跳ね上がって、部屋に響き渡る。

ゆめちゃん🤥はぷゆゆ🥺をソファに押し倒して、彼女のシャツのボタンを一つずつ外していく。ぷゆゆ🥺の白い肌が露わになるたび、ゆめちゃん🤥の息が荒くなる。「可愛いよぉ🤥ぷゆゆの全部、ゆめちゃんのものだよぉ🤥」って囁きながら、唇をぷゆゆ🥺の首筋に這わせた。

「気持ちいいよねぇ🤥ゆめちゃんに任せてねぇ🤥」
ゆめちゃん🤥の指が動きを速めると、ぷゆゆ🥺は「もうだめだよ🥺気持ちよすぎるよ🥺」って泣きそうな声で喘ぐ。部屋の中は二人の熱と音だけで満たされて、時間が溶けるように過ぎていく。

最後、ぷゆゆ🥺が力尽きたみたいにソファにぐったり倒れ込むと、ゆめちゃん🤥は満足そうに笑った。「楽しかったよぉ🤥また遊ぼうねぇ🤥」って言いながら、ぷゆゆ🥺の額にキスして、夜の闇に消えていった。

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