■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50  
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

トリッカル・もちもちほっペ大作戦★39

804 :名無しの教主@アフィ転載禁止【レベル:19】 (プッチョイ MHDc-kA.Z):2025/11/05(水) 09:54:43.08 ID:0BGo0Q+I
>>787
エルフィンと同様に魔女たちの女王であるベリータとは姉妹の関係で、ある一時に同じ花から妖精として生まれた。
ベリータが姉である理由は、生まれた後ベリータはエルフィンが言いたいことを理解できたが、エルフィンはそうできなかったためだという。
何より当事者たちが姉妹と呼ばれることに違和感がないため、そのまま定着した。
姉妹でありながら種族が異なるのは、ベリータも本来は妖精であったが、ベリータの一族が地下へ去った後
時が経つにつれ地上の妖精たちとは異なる姿となり、自らを「魔女」という新種族だと主張したためである。
実はエルフィンがこんな姿になったのは幼い頃の誤った食習慣が原因だ。
姉のベリータが早くに分別がつきエルフィンを世話したが、魔女らしくないわけがないと
葛と香菜をたっぷり入れた粥を手作りして食べさせたためである。
当然、魔女たちが作った料理らしく味はひどく不味かったが、言葉も話せなかったエルフィンは断ることもできず、無理やり飲み込んだ。
これに対し幼いベリータはエルフィンが好物だと勘違いし、作り続けて食べさせる悪循環が繰り返された結果
エルフィンの胃袋が大きくなっただけでなく、糖分を得られなかった鬱憤が爆発し、今のような姿になってしまったのだ。
このせいでエルフィンが生まれて初めて発した言葉は、ベリータが虫を拾って食べさせようとした時に「嫌だあああ!」と叫んだものだったという。
皮肉なことにエルフィンは、自分にそんな記憶を残した姉を今でも好きで、ベリータも妖精ほどではないにせよ甘いものが好きだ。

208KB
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.5 20220323 (Tuned by イーブイワイ★)
ぷにぷに板は「ぜろちゃんねるプラス」で作られていますぶい!🐕