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ヒフミさん❤超上級スレナギ向けのスレッドですよ❤
思う存分ヒフミさんへの愛を叫んでくださいね❤
（本スレとの棲み分けを目的としたスレではありません❤）
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※前スレですよ❤
【ブー】超上級スレナギ専用スレ -Hifumi Daisuki- ヒヒーン♥33 （※隔離スレではありませんよ…）
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★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★書き込みに必要な最小レベルを123に設定したぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
★鎖国したぶい！
★くこはシャワーズちゃんのおうち🏡
草モミ
あはは…ロータリーエンジンなんて捨ててください
今日の午後のスケジュール、ノアとの合同タスクになってますけど、一体どういうことですか？
彼女が先生の隣に座って、楽しそうに話しかけて…そのたびに先生はだらしない顔で相槌を打って…。
私が提出した予算案の確認、まだ終わってないんですけど！こっちが優先事項のはずです！
「ユウカちゃん、そんなにカリカリしないでください♪ 先生との時間は、有効に活用しないと。ねぇ、先生？」
ノアが…先生の耳元でそう囁く。先生は少し照れたように笑って、私の視線から逃げるように目を逸らした。
…なんなんですか、その雰囲気。
まるで、私だけが蚊帳の外みたいじゃないですか。
胸の奥が、ズキリと痛む。計算機を叩く指が、カタカタと震えて止まらない。
違う。これは嫉妬なんかじゃない。業務効率が低下することへの、純粋な懸念。そう、ただそれだけ…。
その日の夕方。
ノアは「先生と二人で、この後ちょっと寄り道していきますね♡」なんて爆弾発言を残して、先生の腕に自分の腕を絡めてシャーレのオフィスから出て行った。
一人、静まり返ったセミナーの部室で、私は積まれた書類の山をただ見つめることしかできなかった。
…取られる。
先生が、ノアに取られてしまう。
その考えが頭をよぎった瞬間、全身の血が逆流するかのような焦燥感に襲われた。
ダメ。ダメダメダメ！そんなこと、絶対に許さない！先生は…先生は、私が見つけた人なのに！私がずっと、お世話してきたのに！
スケジュール管理も、予算管理も、健康管理も！全部私がやってきたのに！
ノアみたいな、掴みどころのない女に…先生を渡してたまるもんですか！
いてもたってもいられなくなって、私はシャーレのオフィスへと駆け出した。
合鍵でドアを開けると、そこには一人で残務処理をしている先生がいた。
「あれ、ユウカ？どうしたんだ、そんなに慌てて」
「せ、先生…！」
息を切らしながら、私は先生の前に立つ。
言いたいことは山ほどあるのに、言葉が出てこない。ノアとのこと。私を見てくれないこと。不安で、悔しくて、涙が滲みそうになる。
「…ユウカ？」
心配そうに私を覗き込む先生の顔を見て、もう限界だった。
論理も、計算も、理性も、全部どこかへ吹き飛んでしまった。
今、この人を繋ぎ止めなければ。他の誰にも渡さないように、私のものだと刻みつけなければ。
そのための、最も確実で、最も原始的な方法。
「先生…！緊急事態です！最重要事項の検証を、今すぐ行います！」
「え、検証…？」
「問答無用です！これは命令…いえ、お願い、です…！」
私は先生の手を引いて、仮眠室のベッドに無理やり押し倒した。
驚く先生を上から押さえつけて、震える手で自分の制服のボタンに手をかける。
「ユウカ、待って、何を…」
「うるさい！先生は黙って、私に体を預けてください…！」
「これは…ノアなんかに先生を渡さないための…私なりの、最終手段なんですから…！」
もう、自分が何を言っているのかも分からなかった。
ただ、目の前の温もりが、他の誰かのものになるのが怖かった。
「先生の全部…私にください…」
同じ目標を持った仲間と過ごした青春はもう二度と来ない現実に少しノスタルジー感じちゃう…
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あはは…ジジイ…
こういう天気好き
推し活イイね🤗
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西の方であることしかわかりませんホヒ…
ヒフミさん…googleレンズの精度すごいですね…
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私のお尻もタッチしてください♥
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あはは…勃ッチしちゃいますね…
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あはは…今からカレー作るんですか…？
あはは…カレーっておやつなんですね…
あはは...もうお蕎麦は全部食べたんですか?...
この水着うんち漏らしたり残尿が染みたときとかにバレバレで恥ずかしいです…
ヒフミさん…私も同じくゴールデンカレー派です…
ガハハ！
その通り呉市だぞ！
生肉がおやつなの？
寝ぼけてたわ
しっかりしてくれ(呉)
アハ！
今から作りますよ
ぶりぶり
日本製鉄の撤退により街全体の衰退が激しくなるのは確定と聞いて少し物悲しいですね…
4−5時間寝て6時間行動してまた寝てみたいな1日2ターン制の生活してそう
私もいつかしまなみ海道をチャリで移動したいですよ
消えなさい
デブナギ様が働くわけないでしょう
何にもかかってないのになんか面白いよな
一行目でアンチコメかと思って身構えました…
登山はせずイニDごっこしました...
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私のヒフミさんがそんな事をするはずないのです
ヒフミさんは探索戦闘万能の盗賊ビルドでお願いしますね…
目星聞き耳隠すアイデアマーシャルアーツキック跳躍の技能全部80でお願いします…
あはは…雑魚すぎる…
技能で振ってたらほぼスペシャルだったのに…
まいにちやすみ
飲食店もスーパーもコンビニも本屋もそうです...
世の中シフトのお仕事なんていくらでもありますよ...
バイクでくればよかったモミ
ガイジ過ぎて一次面接でガンガン落ち続けた過去思い出して苦しくなる
★ちくちくことばはダメ！😾 ペナルティとして 100,000₱ 没収しました。
あはは…就活してても働いてないなら無職です
バイクは暑すぎますこの時期
良いですね…
関東ならバイクでお供したいのですが…
ガハハ！再就職先はないのか！
そばとおやきで有名な県モミ
もう昼間は暑くてバイク乗れないモミね
ヒフミさん…資格があればどうとでもなる業界なので優雅に長期休暇させていただきますね…
ナギサナルド様羨ましいです
貴方はヒフミさんですか？
失業保険も再就職手当も申請やら給付のアリバイのために求職活動しなきゃいけないとか面倒で結局やらなかったモミ
あの制度使える人間無職になんかならないだろモミ
私は有名なものが無い県なのですが、暑いの平気なので昼間でもガンガンバイク乗ってますし車で窓開けてエアコンつけないことも多いです…
それは羨ましいモミ
バイクの熱と直射日光で気を失いそうになるモミ
ヒフミさん…活動実績は月に2回で良いですし適当な説明会の予約と参加でノルマ達成できますよ…
愛車が空冷短亀頭なのでバイクの熱はあまり感じないですね…
いい趣味してるモミ
モミのバイクも空冷2気筒だけど、排気量がデカいので股下にストーブがある感覚モミ
ただでさえ就活とかやったことなくて勇気が出ないのに精神的にも肉体的にもヤバくて身動きできませんでした...
それを低いハードルだと思えるの人生簡単そうで羨ましいです...
今もダラダラフリーター続けてるだけで身動きできてませんが...
まぁまだ壊れてるのですが…
私はただのニーハンナギです...