!nonushi
!tlv:123
!JP
!suko
!nomouse
ヒフミさん❤超上級スレナギ向けのスレッドですよ❤
思う存分ヒフミさんへの愛を叫んでくださいね❤
（本スレとの棲み分けを目的としたスレではありません❤）
■携帯回線認証URL
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※前スレですよ❤
【ブー】超上級スレナギ専用スレ -Hifumi Daisuki- ヒヒーン♥33 （※隔離スレではありませんよ…）
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1753667053/
★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★書き込みに必要な最小レベルを123に設定したぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
★鎖国したぶい！
★くこはシャワーズちゃんのおうち🏡
ガハハ！ちょっとくらいへーきだ！
翌日誰とも会わないなら良いですよ
少しでも雨降ってくれないと終わります...
一緒に雨乞いをしましょうヒフミさん...
簡単に数が釣れますし、天ぷらにしてよし素揚げにしてよしと万能なお魚ですわ❤
大きいものはお刺身にして残った骨をカリカリに揚げて骨せんべいにすると絶品ですわ❤
ガハハ！お上品ぶってるんじゃねーぞ黒舘ェ！
ソース？
🐰ドクター？
ハルナさんは麺つゆで食べますよ
塩とか言って通ぶってる店は爆破です
あはは…都会のマックは24時間です
藻塩とかちょこちょこ付けてお洒落に食べたいにょ
このチョコって溶けるんですね…クッキーに近いものだと思っていました
ヒフミさん…!ba付いたままですよ…本スレで随分楽しまれてるようですね…
ナギサ様、特定するのはルール違反ですよね！？
ガハハ！もう逃げられねぇなぁ！？
いい名前してるわね
浮かれすぎではないかしら
何が気に入らないんでしょうね
あはは…せめて扇風機は回してくださいね…
ナギサ様！
「煮詰まる」と言うのは、議論や検討が十分に進み、結論が出る段階に近づいた状態を表す言葉ですよ
美しい日本語を守りましょう
キエエエエエッ💢💢💢百合園セイア仕草やめてくださいね💢💢💢💢
ガハハ！ブースレの結論が近いようだな！
草モミ
あはは…ロータリーエンジンなんて捨ててください
今日の午後のスケジュール、ノアとの合同タスクになってますけど、一体どういうことですか？
彼女が先生の隣に座って、楽しそうに話しかけて…そのたびに先生はだらしない顔で相槌を打って…。
私が提出した予算案の確認、まだ終わってないんですけど！こっちが優先事項のはずです！
「ユウカちゃん、そんなにカリカリしないでください♪ 先生との時間は、有効に活用しないと。ねぇ、先生？」
ノアが…先生の耳元でそう囁く。先生は少し照れたように笑って、私の視線から逃げるように目を逸らした。
…なんなんですか、その雰囲気。
まるで、私だけが蚊帳の外みたいじゃないですか。
胸の奥が、ズキリと痛む。計算機を叩く指が、カタカタと震えて止まらない。
違う。これは嫉妬なんかじゃない。業務効率が低下することへの、純粋な懸念。そう、ただそれだけ…。
その日の夕方。
ノアは「先生と二人で、この後ちょっと寄り道していきますね♡」なんて爆弾発言を残して、先生の腕に自分の腕を絡めてシャーレのオフィスから出て行った。
一人、静まり返ったセミナーの部室で、私は積まれた書類の山をただ見つめることしかできなかった。
…取られる。
先生が、ノアに取られてしまう。
その考えが頭をよぎった瞬間、全身の血が逆流するかのような焦燥感に襲われた。
ダメ。ダメダメダメ！そんなこと、絶対に許さない！先生は…先生は、私が見つけた人なのに！私がずっと、お世話してきたのに！
スケジュール管理も、予算管理も、健康管理も！全部私がやってきたのに！
ノアみたいな、掴みどころのない女に…先生を渡してたまるもんですか！
いてもたってもいられなくなって、私はシャーレのオフィスへと駆け出した。
合鍵でドアを開けると、そこには一人で残務処理をしている先生がいた。
「あれ、ユウカ？どうしたんだ、そんなに慌てて」
「せ、先生…！」
息を切らしながら、私は先生の前に立つ。
言いたいことは山ほどあるのに、言葉が出てこない。ノアとのこと。私を見てくれないこと。不安で、悔しくて、涙が滲みそうになる。
「…ユウカ？」
心配そうに私を覗き込む先生の顔を見て、もう限界だった。
論理も、計算も、理性も、全部どこかへ吹き飛んでしまった。
今、この人を繋ぎ止めなければ。他の誰にも渡さないように、私のものだと刻みつけなければ。
そのための、最も確実で、最も原始的な方法。
「先生…！緊急事態です！最重要事項の検証を、今すぐ行います！」
「え、検証…？」
「問答無用です！これは命令…いえ、お願い、です…！」
私は先生の手を引いて、仮眠室のベッドに無理やり押し倒した。
驚く先生を上から押さえつけて、震える手で自分の制服のボタンに手をかける。
「ユウカ、待って、何を…」
「うるさい！先生は黙って、私に体を預けてください…！」
「これは…ノアなんかに先生を渡さないための…私なりの、最終手段なんですから…！」
もう、自分が何を言っているのかも分からなかった。
ただ、目の前の温もりが、他の誰かのものになるのが怖かった。
「先生の全部…私にください…」
同じ目標を持った仲間と過ごした青春はもう二度と来ない現実に少しノスタルジー感じちゃう…
https://i.imgur.com/Is0aje3.jpeg