確かにオシャレってのは個人の決めつけでしかないが、 「Sing a song」のように同じ語根を違う品詞で反復するのは修辞技法の一種として英語では定義されている たとえばシェイクスピアの「To be, or not to be」も「生きるべきか死ぬべきか」だと言葉遊びにならないが、 「在るべきか在らざるべきか」とすることでリズム感が少し出てくるし味わいがあると感じる人が多いわけだ 逆にそれをわざとらしいとか、くどいとして避けるのも普通の感覚でありもちろん好みは分かれる あなたがあげてくれた例だと「バカの相手はバカバカしい」「バカと話すのもバカにならない」って感じかな