女性器の匂いにはさまざまな原因が考えられますが主なものにピリジンという化学物質があげられます
これは魚の腐ったような臭いと形容される独特の悪臭のある可燃性の液体で、引火点が21度と低いため消防法による危険物（第四類 引火性液体、第一石油類（水溶性液体）（指定数量：400L））に指定されていて、一定量以上の貯蔵には消防署への届出が必要な危険物です
また、毒性も強く
吸入：頭痛、めまい、眠気 皮膚：薬傷
眼：結膜炎
経口摂取：腹痛、下痢、めまい、頭痛、吐き気、意識喪失、嘔吐、脱力感などが挙げられます
そんな物質が体内から出てるのに女性器は無事なのは人体の神秘ですね
先生も私のピリジンをご要望でしたらいつでもお呼びください！
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