ハチナイ王家の谷

769 ：ぷにぷに名無しさん 🥚 (d)：2025/05/26(月) 22:26:11.32 ID:8pqxkYek

🍙「……先輩……乳輪……」ﾋｿﾋｿ

🈁「……敏感で……土鍋で……」ﾋｿﾋｿ

🏏「今日は何だか色んな子たちから見られている気がするわ……一体どうしたのかしら？」

🐿「ちくびー！」

🏏「私は乳首じゃなくて千景よ。どうしたの秋乃さん？」

🐿「千景のおっぱいは乳輪が手のひらサイズでえんじ色で死ぬほど敏感で触ると叫びながら失神するってほんとうかー？」

🏏「ええっ！？そ、そんな……私、そんなにエッチな子じゃ……！」

🐿「でもみんな言ってるよ！千景はしょっちゅうその激エロ敏感デカおっぱいを恥ずかしげもなくまろび出しながら過ごしてるから、実はその乳首でこの地域の風速を計るバイトでもしてるんじゃないかって！」

🏏「そんな……私、みんなからそんなふうに……！」

🀄「いい加減にしなさいッ！！！」

🏏「雫さん……？」

🀄「さっきから黙って聞いていればなんですか！皆さんこぞって千景の陰口を叩いて……それが共に汗を流す仲間に取る態度ですか！！これが私たちが培ってきた絆の形ですかッ！！」

🏏「雫さん……！」

🀄「だいたい千景はそんなにふしだらな乳首の女ではありませんッ！！千景の乳首はごく普通の乳首ですッ！！確かに色は濃いですし乳輪も多少大きいかもしれませんが、だからといって嘲けられるほどのふざけた乳首などしていませんよ！！」

🏏「雫さん……ありがとう。でももういいの。きっとみんな悪気があったわけでは……」

🀄「いいえ、これでは私の気が収まりません。いいですか皆さん！！千景はたとえ急に両乳首を同時にひねり上げられても声ひとつ漏らさず耐え切ることができる忍耐の女です！！今からそれを証明してご覧に入れましょう！！」

🏏「雫さん！？そ、それは流石にちょっと……」

🀄「遠慮することはありません！やりましょう千景！そしてここではっきりドスケベ乳輪仰け反り女の汚名を雪ぐのですッ！！」

🏏「(雫さん……私のためにここまで……。だとすれば、雫さんのこの友情に寄り添うことが私の役目。ありがとう雫さん……私、やってみるわ！)」

🏏「…………やりましょう、雫さんッ！！」

🀄「その意気やよしッ！！！ちぇあああああッ！！！」ｷﾞｭｲｯ(剣道で鍛えられたその足さばきから繰り出された縮地は雫の体を一瞬にして千景の背後へ運び、同時にその両手を千景の胸元へと振り上げる動作は居合のそれにも似て、
その身に染み付いた“静”と“動”の極意により脱力した指が次の瞬間千景の乳首を万力の如く締め上げる一連の所作は、まるで伝説の剣豪・宮本武蔵を思わせる音)

🏏「んああああああああッッッッ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

🌸「千景先輩……嘘ですよね……？」

🍙「つーか乳輪めっちゃデカいじゃん！」

🐿「怯えないでルーちゃん。あれでもヒトだよ。小麦たちと同じ動物なんだよ。」

🀄「失望しました千景……卑しく発情した雌の匂いが伝染るのでもう近寄らないでください……。」

🏏「あぁ……あへぁ……♡」ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ