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原神総合スレPart16213
570 :
名無しの旅人withYomiHolic@転載禁止
【レベル:96】
(プッチョイ .3S0-A2wC)
:2025/04/11(金) 16:25:19.62 ID:bIytOuLw
カーヴェは自宅のキングサイズのベッドに仰向けになり、シルクのシーツが彼の裸の肌に冷たく滑る感触に身を震わせていた。
部屋は薄暗く、窓から差し込むスメールの月の光が、彼の汗に濡れた体を妖しく照らしていた。アルハイゼンがそこにいた。
書記官の硬い仮面はどこにもなく、彼の目は獣のような飢えで輝いていた。
「アルハイゼンの舌が私の肛門を丸くなぞった。やがて彼の舌が肛門の中に入ってきて」とカーヴェは脳裏でその瞬間を繰り返していた。
アルハイゼンの舌は、熱く、ぬめり、容赦なく彼の最も敏感な部分を侵していた。舌先が円を描くたびに、カーヴェの体は電撃を受けたように跳ね、硬く膨張した彼の性器がシーツに擦れて痛みすら快感に変わった。
「アルハイゼン、もっと…深く…」とカーヴェは唸った。声は欲望に濡れ、掠れていた。アルハイゼンは一瞬顔を上げたが、無表情のままだった。
「カーヴェ、俺の舌で満足するか? まだ始まったばかりだ」と囁き、再びカーヴェの尻に顔を埋めた。
今度は舌がさらに大胆に、深く突き刺さり、カーヴェの肛門の内壁を舐め上げるたびに、粘膜が収縮して彼を狂わせた。
アルハイゼンの手はカーヴェの太ももを力強く割り開き、彼の性器を露わにした。カーヴェのペニスは脈打つほどに膨張し、先端からは透明な液が滴り落ちていた。
アルハイゼンの指がその硬い肉棒を握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。親指で亀頭を擦るたびに、カーヴェは歯を食いしばり、喉の奥から獣のような呻き声を漏らした。
「くそっ、アルハイゼン…その手、たまらないな…」と彼は喘いだ。
アルハイゼンはカーヴェの言葉に応えるように、口を肛門から離し、今度は彼の性器に唇を這わせた。
舌が亀頭の先端をチロチロと刺激し、尿道口を執拗に舐め上げると、カーヴェの体は弓なりに反った。
「ああ、アルハイゼン! そこだ…もっと吸って!」と叫びながら、彼の手はアルハイゼンの髪を掴み、強引に自分の股間に押しつけた。
アルハイゼンは抵抗せず、カーヴェのペニスを喉の奥まで咥え込み、唾液と先走りの液でぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。
部屋の中は、汗と体液の匂いで充満していた。アルハイゼンの指がカーヴェの肛門に戻り、今度は一本、そして二本と滑り込ませた。
内壁を掻き回すたびに、カーヴェの前立腺が刺激され、彼の性器はさらに硬く膨らんだ。
「アルハイゼン、僕を壊してくれ…もっと奥まで…」とカーヴェは懇願した。アルハイゼンは目を細め、指をさらに深く突き入れながら、口でカーヴェのペニスを激しくしゃぶり続けた。
カーヴェの体は快感の波に飲み込まれ、理性は完全に溶けていた。彼の性器はアルハイゼンの口の中で脈打ち、肛門は指に締め付けられ、両方の刺激が交錯して彼を絶頂へと突き上げた。
「アルハイゼン! もう…出る!」と叫んだ瞬間、カーヴェのペニスから熱い白濁が噴出し、アルハイゼンの喉を濡らした。アルハイゼンは一滴もこぼさず飲み干し、唇を離すと、カーヴェのまだ震える性器に軽くキスをした。
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