【ブルアカ】ブルーアーカイブ -Blue Archive- ぷにぷに☆7834

570 ：名無しの先生@アフィ転載禁止【レベル:68】 (ﾌﾟｯﾁｮｲ YWaz-U/DR)：2025/03/16(日) 16:58:33.03 ID:UCsYV6XU

>>533
　思い思いの口調で報告をしたのを合図に、機械の電源が入れられる。

「「「─────────ほあぁあ゛ぁぁ゛あ゛あぁ゛あぁあ゛ぁあぁあ゛ぁっ♡♡♡」」」

　瞬間響いたのは、唸るエンジン音さえも埋め尽くすほど大音量の喘ぎ声。

　全てを諦めたような無表情を浮かべていた少女も。

　あまりの悔しさに歯を食いしばっていた少女も。

　変わらない現実に絶望していた少女も。

　全員揃って、搾乳機による乳首への刺激に、思考の全てを塗り潰されていた。

「ふごっ♡い、いひい゛ぃい…………っ♡」
「はひっ♡ひいぃいぃ♡ふ、ぉお゛ぉ……………♡」
「ほぉ゛おぉおぉっ♡く、ほごぉお゛ぉっ♡」

　強制的に与えられる絶頂。少女たちはびくびくと体を仰け反らせ、時折ぶしゃりと潮を吹く。

　しかし機械は何の感情もなく、ただひたすらに彼女たちの乳首を絞っていき───────それぞれのミルクタンクに、大量の母乳を流し込んでいった。

　そう、これこそがカイザーコーポレーションの新しい事業。

　捕虜となった生徒たちを活用した、『人間搾乳ミルク牧場』だった。