■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【鳴潮】WutheringWaves総合スレPart696【ワッチョイ規制🍐】
1 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/11(火) 16:00:55.00 ID:Eb+23D8g
!chid
↑ID無しコマンド(他のスレとは違うこのスレだけのIDです)
書き込む前に必ず確認 🧂信による改変注意
「!chid 半角!シーエイチアイディー」
Withering Wavesスレ
ハラスレ愚痴歓迎
他スレで焼かれた人歓迎
💩スレの話題・ブルアカ・ウマ娘の叩きレス禁止
やりたいなら別で💩スレ立ててやれ
🧂信以外のネームドの話題禁止
滋賀ヘブジ出禁
レベル上げ目的の連投禁止
ぷにぷにおまんこしか書けない人はメール欄に言いたいことを入力
連投・グロ荒らし等はこちらへ報告→
[email protected]
!chid🧂信の荒らし注意!chid
https://i.imgur.com/luC0yUf.jpeg
https://i.imgur.com/THgcQaW.jpeg
https://i.imgur.com/AhPtzLv.jpeg
!774:1/10500のボンプ with Tencent
!nonushi
!negate:matsubi
!negate:gacha
※避難所
【鳴潮】Wuthering Waves Part220
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1738743578/
※前スレ
【鳴潮】WutheringWaves総合スレPart695【ワッチョイ規制🍐】
https://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1739109468/
★独自IDを有効にしたぶい!
★スレ主表示をOFFにしましたぶい!
★ID末尾表示:OFF
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい!
★デフォルトの名無しさんを【
1/10500のボンプ with Tencent】にしたぶい!
790 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:46.28 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
791 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:46.70 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
792 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:52.04 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
793 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:52.30 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
794 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:58.32 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
795 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:49:58.63 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
796 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:06.40 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
797 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:06.67 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
798 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:11.74 ID:sIinK4NY
ラン🧂アキラとかいうぼろ雑巾いじめるのきもちいいな
発言するたびにどこかしら馬鹿だから抜けがあるんだよねぇ
799 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:14.28 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
800 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:14.54 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
801 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:23.05 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
802 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:23.32 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
803 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:28.62 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
804 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:28.92 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
805 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:31.19 ID:3OunvTzA
🧂もこういう制作秘話だしてほしいよね
https://i.imgur.com/krVesGO.jpeg
806 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:34.69 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
807 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:35.09 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
808 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:40.06 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
809 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:40.33 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
810 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:51.73 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
811 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:52.15 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
812 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:57.74 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
813 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:50:58.05 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
814 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:03.36 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
815 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:04.38 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
816 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:09.32 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
817 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:09.67 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
818 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:14.35 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
819 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:14.62 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
820 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:19.52 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
821 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:20.28 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
822 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐤
:2025/02/12(水) 18:51:24.79 ID:lnO476xI
で?なんで💤のセルラン低いか聞いてるんだけど
823 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:25.41 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
824 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:25.69 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
825 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:31.30 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
826 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:31.57 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
827 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:37.20 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
828 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:37.47 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
829 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:51:59.65 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
830 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:00.32 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
831 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:04.64 ID:sIinK4NY
ラン🧂ジ弱すぎてブルアカの固有3ソートできなくて草
832 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:05.81 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
833 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:06.14 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
834 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:11.58 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
835 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:11.86 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
836 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:17.07 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
837 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:17.38 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
838 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:22.63 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
839 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:22.89 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
840 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:28.67 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
841 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:28.98 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
842 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:34.29 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
843 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:34.56 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
844 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐤
:2025/02/12(水) 18:52:40.69 ID:lnO476xI
こいつゼンジっぽいしゼンゼロのセルラン低くて発狂したんか
845 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:45.23 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
846 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:45.58 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
847 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:48.74 ID:sZZuOxjY
ラン🧂逃げてて草
848 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:52.94 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
849 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:53.21 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
850 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:58.87 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
851 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:52:59.18 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
852 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:04.73 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
853 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:04.00 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
854 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:10.01 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
855 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:10.28 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
856 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:18.58 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
857 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:18.84 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
858 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:23.68 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
859 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:23.96 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
860 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:31.19 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
861 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:31.46 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
862 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:37.35 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
863 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:37.99 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
864 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:44.79 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
865 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:45.06 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
866 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:54.04 ID:3jiaCmWA
「ファイナルファンタジーVII」前作比60%減の衝撃的売上になった訳
「国民的RPG」も過去の話…? 『ファイナルファンタジー』最新作がシリーズ前作比“60%減”の衝撃的売上になってしまった“納得の理由”
2024年2月29日、PlayStation 5(以下PS5)で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下「リバース」)が発売された。本作は、
PlayStationで1997年に発売された『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品となる。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/f/8f88b_1386_52abfee8fc1391ec34b5bddc527895f6.jpg
このリメイクは3部作として制作されており、「リバース」はその2作目にあたる。原作は非常に人気の高い作品なので注目度は高かった。
しかし……。
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、
「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少しているのだ。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を
記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
●理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』がリリースされたとき、PS4はすでに世界販売台数1億台を越えていた。一方、
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
ゲーム機を持っていない人が多いのであれば、ソフトを買う人が減るのは至極当然だ。
867 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:54.35 ID:YrvWGiYI
ファミ通の国内パッケージ版集計によると、シリーズ前作となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』は初週で約70万本が売れているが、「リバース」は約26万本に留まっており、60%以上売上が減少している。
「リバース」は世界的に評価も高く、さまざまなレビューを集積するサイト「Metacritic」では93点のメタスコア(平均点/3月17日時点)を記録している。にもかかわらず売上は芳しくない。なぜなのだろうか?
▼原因@
理由としてまず考えられるのが、ゲームをプレイできるハードとして、PlayStation 4(以下PS4)を切り捨て、PS5のみの対応にしたことだろう。
PS5は2023年12月時点で約5000万台の売上となっている。当然ながら、日本でもPS5を持っている人よりPS4を持っている人が多いだろう。
▼原因A
『ファイナルファンタジーVII』のリメイク作品は3部作になっている。これらは完全に続き物のストーリーで構成されており、「リバース」も前作から話が続く形ではじまり、次作で結末を迎える作りになっている。
「リバース」は完全に続き物である。おまけに前作はクリアするのに30時間近くかかるし、その後、新作が出るまでに約4年かかっている。大作ゲームとしてはそこまで長くない期間だが、ユーザーとしては間が空いていると感じる程度の時間だろう。
そして、「リバース」は短く遊んでも35時間以上かかるし、要素を遊びつくそうとすると80時間以上かかるといわれている。続きものというだけで参入障壁が高くなるうえに、ボリュームも膨大。初プレイのユーザーにとってはハードルが高いのだ。
868 :
1/10500のボンプ with Tencent@
【ぷにん法帖Lv.53 ≪あと22時間50分以内に15回カキコでLvUP≫】
:2025/02/12(水) 18:53:57.64 ID:aLP9N2+2
https://i.imgur.com/8eoQ6xY.png
869 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:53:59.94 ID:3jiaCmWA
E
870 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:00.20 ID:YrvWGiYI
あ
871 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:05.63 ID:3jiaCmWA
D
872 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:06.17 ID:YrvWGiYI
た
873 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:10.90 ID:3jiaCmWA
F
874 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:11.21 ID:YrvWGiYI
た
875 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:16.30 ID:3jiaCmWA
C
876 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:16.56 ID:YrvWGiYI
F
877 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:21.72 ID:3jiaCmWA
T
878 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:22.23 ID:YrvWGiYI
D
879 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:26.88 ID:3jiaCmWA
Cfgty
880 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:27.14 ID:YrvWGiYI
,,(((((
881 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:31.72 ID:3jiaCmWA
Cc
882 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:32.03 ID:YrvWGiYI
Diff
883 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:36.47 ID:3jiaCmWA
Cguuuuu
884 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:43.32 ID:YrvWGiYI
Cc
885 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:43.64 ID:3jiaCmWA
Fff
886 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:48.47 ID:3jiaCmWA
F
887 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:54:48.73 ID:YrvWGiYI
や
888 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:55:11.74 ID:3jiaCmWA
あかん、疲れた
889 :
1/10500のボンプ with Tencent
:2025/02/12(水) 18:55:18.04 ID:3jiaCmWA
あとは頼んだ
890 :
1/10500のボンプ with Tencent@
【ぷにん法帖Lv.53 ≪あと22時間48分以内に14回カキコでLvUP≫】
:2025/02/12(水) 18:55:44.97 ID:aLP9N2+2
流石にNGした🥺
299KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.5 20220323 (Tuned by イーブイワイ★)
ぷにぷに板は「ぜろちゃんねるプラス」で作られていますぶい!🐕