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【ブルアカ】ブルーアーカイブ -Blue Archive- ぷにぷに☆7388

168 :名無しの先生@アフィ転載禁止【レベル:95】@サヤ(私服) Lv.51 ☆4 絆16 (プッチョイ cjWg-2Urm):2025/02/10(月) 21:19:32.84 ID:JV59o/ns
時は10数年前に遡る──
人々は争っていた。乳はデカい方が良いのか、小さい方が良いのか。
戦況は当初、視覚的に爆発力のある巨乳派が優勢であり、貧乳派は長らく一部のマニアにはウケるという細い武器で戦う他なかった。

しかし、「小さいけれどそのぶん敏感」という概念が開発されることにより状況が一変する。
感じている様子をダイナミックに描くことで視覚的な弱さを克服した貧乳派は、ロリ派閥をも味方につけたことにより勢力を拡大する。さしもの巨乳派もこれには後退するしかなかった。

こうして巨乳派に冬の時代が訪れた。
「胸は単なる脂肪」
「熱い脂肪に阻まれ感度が低い」
デカい枕を涙で濡らす日々が続いた。
雪辱の日々だった。
かつては覇権まで登り詰めた巨乳派はもはや息絶えようとしていた。


────そんな時、救いは現れた。

『陥没乳首』

天啓だった。
胸が脂肪なら、脂肪のせいで感度が悪いなら……

乳首の感度を上げれば良いのだ──

普段は隠れていることにより刺激に慣れていない。
故に敏感。

ここに説得力を得た。
巨乳でも感じて良いのだ。

そう、陥没乳首は巨乳派vs貧乳派の戦いの末に開発された巨乳派の最終兵器なのだ

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