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【ブルアカ】ブルーアーカイブ-Blue Archive- ぷにぷに ☆7115
708 :
名無しの先生@アフィ転載禁止
【レベル:459】
(プッチョイ 2z3.-gJGA)
:2025/01/25(土) 01:46:27.50 ID:2LadCVlM
ネル「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、ネル」
ネルが俺のものを、その小さな手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ネル「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
ネルが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。荒っぽい外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ネル「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!ネル!ネルぉお!ぐっ…!!」
ネルが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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