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ゆめはでかくなけりゃ、つまらないだろう?🤥★937
550 :
珍たま夢太郎
:2025/01/08(水) 14:19:01.20 ID:???
小さな冒険者とうんちたべないよぉ
むかしむかし、ある小さな村に、元気いっぱいな少女が住んでいました。名前は「ゆめちゃん🤥」。ゆめちゃんはどんな冒険も大好きで、毎日をワクワクで満たしていました。
ある日、ゆめちゃん🤥は森の中で迷子になってしまいました。いつもと違って、深い森の中に足を踏み入れ、木々が大きくて怖く感じたのです。でも、ゆめちゃん🤥は勇気を出して進むことにしました。
怖いけど、絶対に帰れるよぉ🤥
だって、ゆめちゃんは冒険者だからねぇ🤥
森を歩きながら、ゆめちゃん🤥はちょっと疲れたけれど、ふとお腹がグーっと鳴りました。そこで、木の下に座り込んで、お弁当を取り出しました。でも、食べ物が足りない!お弁当はもう半分もなくて、どうしてもお腹が満たせません。
その時、ゆめちゃんの目の前に、不思議な声が響きました。
🐸「うんちを食べてみたら?」
ゆめちゃんはびっくりして声の方を見ました。そこには、ちょっと変わった魔法使いのような老いたカエルが座っていました。
えっ、うんち?うんちなんて食べないよぉ!🤥💦
🐸「でも、これは特別なうんちだよ。君の冒険必要な力が詰まっているんだ。」
いや、そんなの食べられないよぉ!🤥💦
カエルは少しうなずき、にっこり笑いました。
🐸「わかるよ。でも、冒険には思っているよりもずっと強い気持ちが必要だ。汚いもの、怖いもの、そんなものを乗り越えてこそ、君は本当の冒険者になれるんだよ。」
ゆめちゃん🤥は少し考えてみました。「汚いものを食べるって、そんなに大変なことなのかな…?」
ゆめちゃん🤥はちょっと考え込みました。
しかし、空腹と冒険心が混ざった気持ちで、ゆめちゃん🤥は決心しました。
よし、やってみるよぉ!🤥
だって、ゆめちゃんは冒険者だから!🤥✊
そして、ゆめちゃん🤥は目を閉じて、意を決してその「うんち」を一口食べました。
うんちを食べた瞬間、ゆめちゃん🤥の体に驚くべき変化が訪れました。舌に広がる不思議な味。それは、普通の「うんち」の味ではなく、まるで魔法のようなエネルギーが体に満ちていくのを感じました。
なんだか元気になったよぉ🤥✨
ゆめちゃん🤥はびっくりしながらも、力がみなぎっていくのを感じました。
その瞬間、森の中が明るくなり、木々の隙間から光が差し込んできました。道が開け、ゆめちゃん🤥は無事に森の外に出ることができました。
村に帰ったゆめちゃん🤥は、大きな笑顔でみんなにこう言いました。
うんち、たべないよぉって思ってたけど、実は食べてみたらすっごく元気になったよぉ!🤥
冒険には、ちょっと勇気が必要なんだねぇ…🤥
こうして、ゆめちゃん🤥の冒険は無事に終わり、また一つ大きな成長を遂げたのでした。
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