ハチナイゾンビ

63 ：ぷにぷに名無しさん (R)：2025/01/05(日) 05:54:27.78 ID:aV6Ex1gU

信頼度が設定されているファイルを修正すればサポート欄を表示できるようになるっぽい

例えば自分の場合エレナのサポート欄が表示されてなかったが、
そのsavedataは、
{characterProfileId:33,trustLevel:3,trustRank:3,trustPoint:34,characterSkillPoint:0,captainSkillPoint:0,isTrustMaxEpisodeUnlocked:false,characterProfileSkillCategories:[],trustNodes:[]},
となってた
characterProfileIdがどの環境でも同じ値なのかは分からない
自分の環境では次の値34は高坂
(ただし、savedataではcharacterProfileIdの順番通りには保存されていない)

サポート欄が表示されてるものとされてないものの違いは、trustNodes:[]の箇所
表示されてるものは、
{trustNodeId:数字,isOpen:true,userCharacterId:0},
というものが14個つながってる(サポート欄各マスに対応)
最初12個は連番で、ランク2-1から8-3までの各マスに対応
最後2個も連番で、ランク9の2マスに対応
trustNodeIdの数字さえ分かれば、これらの項目を作れる

この数字は前後のキャラと連続している
自分の場合、次の高坂が430から442と1185から1186なので、
エレナ用に、前半は417〜429、後半は1183と1184の項目を作ればいい
isOpenはtrueかfalseで、trueは解放されている状態(サポートシーンを設定できる状態)
falseはまだそこまで解放していなくて、サポート欄が表示されていない状態

自分の環境のエレナの場合、ランク3-3に達しているので、
本来解放されているのは2-1と3-1と3-3の3個
なので、{trustNodeId:417,isOpen:true,userCharacterId:0},のように3個連番で作り、
続いて、{trustNodeId:420,isOpen:false,userCharacterId:0},のように9個連番で作り、
さらに、ランク9に対応するものもfalseで作る

書き換えたらbase64で元に戻したファイルをコピー

という手順で上手くいった

何を言ってるのかわかりにくいだろうけど、
savedataの該当ファイルを見てみれば一目瞭然だと思う
修正したいキャラのTPが他のキャラと異なる値になるようにしておけば、
該当キャラの修正箇所を探すのが楽になるはず