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原█総合愚痴スレ★548【🍐何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
1 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:07:45.56 ID:iKJI+SFU
https://i.imgur.com/VftqbGx.jpeg
ハラスレ他愚痴用
>>1
はスレ立てたら!sukoコマンド入れてね
!purgeはスレの可読性を損なう執拗なコピペ荒らしと🧂以外の叩きのみ
ルールを守らないスレ主がいたら他スレ立てて逃げること
避難所
【鳴潮】Wuthering Waves Part189
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1732007482/
!774:1/10500のボンプ with Tencent
!chid
!nonushi
!nomouse
!negate:matsubi
!negate:gacha
!ideology:communism (レベル40以上のみ有効)
!poke774
!suffix:ンナ
↑荒れたら!を半角に(スレ主の主観で 変な語尾にするのはやめよう)
!poke774
※前スレ
原█総合愚痴スレ★540【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
https://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732009352/
原█総合愚痴スレ★541【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732019859/
原█総合愚痴スレ★542【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732073524/
原█総合愚痴スレ★543【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732083759/
原█総合愚痴スレ★544【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732104220/
原█総合愚痴スレ★545【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732117762/
原█総合愚痴スレ★546【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732152959/
原█総合愚痴スレ★547【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1732162428/
★独自IDを有効にしたぶい!
★スレ主表示をOFFにしましたぶい!
★ID末尾表示:OFF
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい!
★ねずみさんを出禁にしたぶい!
★poke774を有効にしたぶい!
☭このスレは赤化されました☭
★デフォルトの名無しさんを【
1/10500のボンプ with Tencent】にしたぶい!
471 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:39:11.18 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
472 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:39:16.18 ID:???
1位:結城美柑
https://i.imgur.com/pgKTtqy.jpeg
To LOVEる/トラブルのかわいいキャラクターランキング1位には「結城美柑」がランクインしました。
結城美柑は主人公・結城梨斗の妹で、小学校に通う小学6年生です。
しっかり者で大人びた性格をしており、両親が仕事で家を空けているため普段から家事を担当しています。
登場当初は「主人公の妹」というサブキャラクターの扱いでしたが、読者人気が高かった事で物語途中にヒロインの1人になっています。
https://i.imgur.com/vTPkRBq.jpeg
結城美柑は結城梨斗の妹ですが、結城梨斗は「兄妹以上の大切な存在」と語っているため、2人は家族を超えた絆で結ばれています。
登場当初は結城梨斗に対して辛辣な態度を見せていましたが、ハ
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
473 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:39:24.46 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
474 :
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🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:39:32.20 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
475 :
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:2024/11/21(木) 21:39:33.61 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
476 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:39:55.01 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
477 :
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☭
:2024/11/21(木) 21:40:05.12 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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:2024/11/21(木) 21:40:54.22 ID:???
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
482 :
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:2024/11/21(木) 21:40:59.38 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
483 :
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☭
:2024/11/21(木) 21:41:09.21 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
484 :
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:2024/11/21(木) 21:41:15.46 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
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検閲済み
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:2024/11/21(木) 21:41:49.10 ID:???
検閲済み
486 :
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:2024/11/21(木) 21:41:52.85 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
487 :
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:2024/11/21(木) 21:42:43.70 ID:???
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特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
488 :
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:2024/11/21(木) 21:43:45.76 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス: Keter
https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg
特別収容プロトコル: SCP-610は広大な感染区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。
この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に感染した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に感染された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって感染されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。
現在知られているところでは、SCP-610の感染は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度感染区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。
これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。
説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。
SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の感染区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において感染区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。
SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で感染が完了したことが記録されています。
感染の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。感染がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の感染の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。
条件は不明ですが、感染が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して感染させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。
スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと感染を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。
SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。
しかし、感染区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。
489 :
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:2024/11/21(木) 21:44:05.94 ID:???
止まってて草
490 :
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:2024/11/21(木) 21:44:06.45 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
https://i.imgur.com/CNsvxQe.jpeg
図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
491 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:44:14.02 ID:???
おいおいもう息切れか?😅
492 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:16.34 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
https://i.imgur.com/CNsvxQe.jpeg
図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
493 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:23.51 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
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図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
494 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:30.52 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
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図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
495 :
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🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:35.40 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
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図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
496 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:44:36.86 ID:???
検閲済み
497 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:43.07 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
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図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
498 :
1/10500のボンプ with Tencent
🐔
☭
:2024/11/21(木) 21:44:48.32 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
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図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
499 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:44:55.24 ID:???
アキラ働け
500 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:45:08.28 ID:???
!tlv:20
★書き込みに必要な最小レベルを20に設定したぶい!
501 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:45:19.83 ID:???
検閲済み
502 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:45:22.02 ID:???
あ
503 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:45:38.76 ID:???
アイテム番号: SCP-087 吹き抜けた階段
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。
最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。
説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。
被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。
087face.jpg
https://i.imgur.com/CNsvxQe.jpeg
図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。
補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。
★ぷにん法帖をロードしましたぶい!
504 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:45:47.35 ID:???
アブナイヨ!!!!
505 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:45:53.53 ID:???
>>503
!purge
レス番号:503を粛清しました☭
506 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:46:05.58 ID:???
>>504
!purge
レス番号:504を粛清しました☭
507 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:46:15.05 ID:???
ノドカ🥰
https://pbs.twimg.com/media/Gc59_-RbIAA0xy1.jpg
https://x.com/mizusaki777/status/1859562239617007693
508 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:46:25.47 ID:???
検閲済み
509 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:46:29.43 ID:???
>>500
おお
510 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:46:30.31 ID:???
検閲済み
511 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:46:33.14 ID:???
ほら
アキラがランキングでゼクレシブルジだよ
512 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:46:36.09 ID:???
検閲済み
513 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:46:45.08 ID:???
>>511
そっか
514 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:02.84 ID:???
検閲済み
515 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:07.13 ID:???
検閲済み
516 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:12.08 ID:???
検閲済み
517 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:34.55 ID:???
検閲済み
518 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:44.30 ID:???
検閲済み
519 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:49.64 ID:???
検閲済み
520 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:47:55.68 ID:???
検閲済み
521 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:48:00.82 ID:???
検閲済み
522 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:48:06.76 ID:???
検閲済み
523 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:48:15.73 ID:???
検閲済み
524 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:48:21.91 ID:???
検閲済み
525 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:48:28.89 ID:???
検閲済み
526 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:48:36.45 ID:???
>>504
バーカ
527 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:48:45.65 ID:???
すげえ、検閲、ずみをNGワードにしたら綺麗さっぱり消え去ったw
528 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:49:05.58 ID:???
>>511
ゼクレシブルジではないよ
複垢ゼクレシブルジ=グロペタジ=粛清ブルジ=サキ絵師ストーカーバレの瞬間
739 名無しの旅人@你还玩着原神吗 with YomiHolic ☭ 2024/09/17(火) 12:11:49.86 ID:???
なんでサキ絵師ストーカーが殴られると茨城スイッチ入るんだ?🤔
茨城は複垢ゼクレシブルジと対立してたはずだよな🤔ンナ
https://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1726537763/739
ンナ
529 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:49:20.66 ID:???
>>528
?????
530 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:22.05 ID:???
検閲済み
531 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:28.27 ID:???
検閲済み
532 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:49:29.58 ID:???
荒らし上等😤
533 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:34.02 ID:???
検閲済み
534 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:49:40.10 ID:???
>>528
茨城アジジこんばんは!
535 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:40.86 ID:???
検閲済み
536 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:45.86 ID:???
検閲済み
537 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:49:46.12 ID:???
>>528
これ意味不明だけどこういうのって貼ってる本人は至って大真面目なんだよな…😢
538 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:50.35 ID:???
検閲済み
539 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:49:56.97 ID:???
検閲済み
540 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:01.57 ID:???
検閲済み
541 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:06.23 ID:???
検閲済み
542 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:50:11.15 ID:???
>>537
反論は?
ないなら勝ちだが
543 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:18.26 ID:???
検閲済み
544 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:50:28.79 ID:???
統失茨城は何言ってるか理解不能
545 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:41.23 ID:???
検閲済み
546 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:53.17 ID:???
検閲済み
547 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:50:58.50 ID:???
検閲済み
548 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:51:20.85 ID:???
検閲済み
549 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:51:33.80 ID:???
検閲済み
550 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:51:39.58 ID:???
>>542
そっか
551 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:51:48.14 ID:???
検閲済み
552 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:52:01.33 ID:???
検閲済み
553 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:52:10.64 ID:???
検閲済み
554 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:52:16.50 ID:???
検閲済み
555 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:52:22.19 ID:???
検閲済み
556 :
1/10500のボンプ with Tencent
☭
:2024/11/21(木) 21:52:35.91 ID:???
>>537
こらw
557 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:04.01 ID:???
検閲済み
558 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:09.08 ID:???
検閲済み
559 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:27.84 ID:???
検閲済み
560 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:33.35 ID:???
検閲済み
561 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:47.99 ID:???
検閲済み
562 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:53.33 ID:???
検閲済み
563 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:53:58.06 ID:???
検閲済み
564 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:54:05.51 ID:???
検閲済み
565 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:54:11.45 ID:???
検閲済み
566 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:54:16.12 ID:???
検閲済み
567 :
検閲済み
☭
:2024/11/21(木) 21:55:39.80 ID:???
検閲済み
568 :
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☭
:2024/11/21(木) 21:55:48.36 ID:???
検閲済み
569 :
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:2024/11/21(木) 21:55:56.49 ID:???
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570 :
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:2024/11/21(木) 21:56:36.35 ID:???
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:2024/11/21(木) 21:56:48.67 ID:???
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