吟霖「……」
長離「…」
ツバキ「…」
JKシモンズ「…いない？私の目に虫が入ったか」
セルラン更新
JKシモンズ「いや、虫じゃない。やはりこの中にいる。セルランが3位に届いてない奴がいる。それが誰であれ、最後のチャンスをやろう。さあ名乗り出ろ」
吟霖「……」
長離「…」
ツバキ「…」
JKシモンズ「言わないのか。…そいつは、わざとセルランを下げて鳴潮のサービスを邪魔しているのか、それとも知らずに邪魔をしているのか。だとしたら、絶望的だ。…セルラン更新」
セルラン更新
JKシモンズ「…見つけた。…………まさかお前か？おデブちゃん」
長離「………🥺」
JKシモンズ「怖がらずに、売上を確認してみろ」
長離「……🥹📱」
JKシモンズ「自分のセルランが、低いと思うか？」
長離「……😨」
JKシモンズ「？おい、チョコバーは落ちてないぞ、下を見るな。顔を上げてこっちを見ろ」
ツバキ「………」
JKシモンズ「自分のセルランが、3位未満だと思うか？」
長離「…ッ…ハッ、ハイ…🥺」
JKシモンズ「だったら！！！どうして名乗り出ないんだ！！！！！！！」
長離「ウッ…ウゥ…😭」
JKシモンズ「そのバカでかいケツが前からお荷物だった。セルランよりもお子様ランチに夢中な奴には出て行ってもらおう！吟霖、おめでとう。お前が次の復刻エース担当だ。おい長離いつまで座ってるんだとっとと出ていけぇ！！！！！」
長離「🥺…」
ｶﾞﾁｬｯ
JKシモンズ「…フーッ😡 3位以下だったのは長離じゃない。ツバキ、9位のお前だ。だが自分と言った長離に用はない」
ツバキ「…😭」
JKシモンズ「10分休憩。終わったらツバキのセルランを確認する」
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