【プロセカ】プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク 1910曲目

935 ：名無しのとうふさん (ｶﾞｯｻ kd0H-UCY1) (d)：2024/11/13(水) 13:33:40.28 ID:NlnwbD+M

311 名無しですよ、名無し！(茸) (ｽﾌﾟｰﾌﾟ Sd22-5e4X)[sage] 2023/04/10(月) 07:41:44.81 ID:CtSf2hAhd
「4人が揃うのも久しぶりだね」
「そうだね寧々。それぞれが独り立ちして活動してるから会う機会がなかなか作れなかったよ。それにしてもこうして集まるきっかけがまさか司くんの…」
「わんだほーい！類くん！寧々ちゃん！久しぶりだね〜！」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「おやえむくん、久し…ぶり…」
「ちょっとえむ！どうしたのその…むね…というか」
「これ？えへへ〜おっぱいバルンバルンにしてもらったんだ〜！スゴい？スゴい？」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「そ、そうだね…生物として不自然なくらい…」
「何したらそんなになるの？変なことされてないんだよね？」
「お兄ちゃんに紹介してもらった病院でね、ちょっとだけチクチクーとかズガガーンとかしたけどそんなに痛くなかったよ！司くんおっきいおっぱい大好きだからこれでメロメロにしちゃうんだ〜」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「えむくん、もしかして今日司くんが僕達を呼んだ理由を知らないのかい？」
「ほぇ？」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「司と日野森さんのお姉さんが今度公の場で結婚報告するから、その前にわたし達に…って話だったんだけど…」
「なに、それ…？え？だって、センパイおっぱいおっきくないのに…」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「まぁ確かに司は巨乳好きだったけど…それだけじゃないっていうか」
「彼は小さい頃、咲希くんのことであまりご両親に甘えられなかったみたいだからね…無意識に包容力のある女性を求めていたんじゃないかな。おっぱいはわかりやすい指標なだけであって、大きくないとダメってわけではないんだよ」
「お姉さん、包容力ならずば抜けてるし…それに幼馴染っていうのも大きいんじゃない？わたしはよくわからないけど…」
「寧々？」
「うそ…じゃああたし、なんのために…あんな思いしてバルンバルンにしてもらったのに…」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
「おぉーーいお前達ーー！！ずいぶんと久々ではないかーー！！」
「あ…つ、司くん…ダメっ…！こっち来ないで…見ないで…！」ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ