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原█総合愚痴スレ★488【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】

1 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:49:24.07 ID:K/tSa3y+

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ハラスレ他愚痴用
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スペシャルサンクス

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↑荒れたら!を半角に(スレ主の主観で 変な語尾にするのはやめよう)
poke774

※前スレ
原█総合愚痴スレ★479【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730128445/
原█総合愚痴スレ★480【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730175631/
原█総合愚痴スレ★481【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730191916/
原█総合愚痴スレ★482【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730209472/
原█総合愚痴スレ★483【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730251190/
原█総合愚痴スレ★484【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730264186/
原█総合愚痴スレ★485【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730269953/
原█総合愚痴スレ★486【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730283624/
原█総合愚痴スレ★487【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730304016/
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55 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 09:59:02.89 ID:???
アイテム番号: SCP-087

オブジェクトクラス: Euclid



特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。

最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。

説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。

被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。

087face.jpg

図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。

補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。

特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。

最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。

説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。

被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。

087face.jpg


https://i.imgur.com/CNsvxQe.jpeg


図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。

補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。

56 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:59:09.80 ID:???
>>50
韓国では流行ってる
はいロンパ

57 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:59:24.69 ID:???
SCP連投はよ焼けよ

58 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:59:36.26 ID:???
>>57
今勢い上げてる段階だから😎

59 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:59:44.37 ID:???
>>50
先進国の大韓民国ではまあまあ流行ってるのでセーフ

https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg


60 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:00:05.33 ID:???
アイテム番号: SCP-087

オブジェクトクラス: Euclid



特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。

最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。

説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。

被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。

087face.jpg

図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。

補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。

特別収容プロトコル: SCP-087は[編集済]のキャンパスにあります。SCP-087への入り口は鋼材で作った扉に電子ロックを取り付けてください。
建物のデザインに合わせた清掃員用のクローゼットに偽装されています。鍵を左に回しながら██Vの電圧をかけない限りドアノブが動かないようになっています。扉の中は厚さ6cmの工業用スポンジで裏打ちされています。

最後の探査(文書087-W参照)以降、SCP-087の出入りは禁止されています。

説明: SCP-087は踊り場のある明かりのない階段です。傾度38度の下り階段であり、13段で直径約3mの半円形の踊り場に着きます。各踊り場で降下の向きが180度回転します。SCP-087の構造のため、被験者の視界は約1.5階分の範囲に制限されます。
電灯や窓がないためSCP-087を探査する際には何か明かりになる物を持っていく必要があります。ただし、光度が高すぎるとSCP-087が明かりを吸収するようであるため、75W程度の明かりが適切です。

被験者の報告と音声記録により█才から██才までの子供の泣き声とみられる音声が確認されており、泣き声が発せられる場所は最初の踊り場から約200m下と推定されます。しかしどんなに階段を降りても被験者が音源に近づくことはできませんでした。
探査W(これまでで最長の探査)で行われた降下は、この建物及び周囲の地形の下で可能な限度を大きく超えた深さに到達したと計算されます。現在までにSCP-087が終着点を持つのか否かは不明です。

087face.jpg


https://i.imgur.com/CNsvxQe.jpeg


図B: SCP-087-1 探査Tの映像記録からの拡大画像
SCP-087はクラス-D職員により4回映像記録とともに探査されました。どの探査においても被験者はSCP-087-1と遭遇しており、その顔には瞳、鼻孔、唇がありません。SCP-087-1の性質は完全に不明ですが、泣き声の主ではないことは確かです。
被験者はSCP-087-1に遭遇した時に強烈な疑心暗鬼と恐怖心に襲われますが、その感情が異常なものであるのか単に正常な反応であるのかははっきりとしていません。

補遺:
探査Wが行われた後の2週間の期間中、[編集済]キャンパスにいる数人の職員と学生がSCP-087の内部から1〜2秒間隔でノック音を聞いたとの報告が記録されています。SCP-087へと続く扉には厚さ6cmの工業用スポンジが付けられました。ノック音の報告はなくなりました。

61 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:00:07.43 ID:???
SCP-圏外落ち着け

62 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:00:28.84 ID:???
勢いあるね

63 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:00:47.95 ID:???
無職🧂ジほんま派遣やな

64 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:01:24.25 ID:???
無職🧂爺のお陰でブルアカスレの勢い超えてます

65 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:01:37.10 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


66 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:01:49.37 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


67 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:01:52.16 ID:???
一日中このスレで何かを叩き続けるって面白い?
自分になんかプラスになることある?

68 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:01:57.20 ID:???
勢い1万までは泳がしとくか😎

69 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:18.57 ID:???
SCP-610🍖🍖しいものいいね👍

70 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:22.02 ID:???


71 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:24.96 ID:???


72 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:02:28.30 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


73 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:30.13 ID:???
アンナ

74 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:36.22 ID:???
ドンナ

75 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:02:46.84 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


76 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:02:49.10 ID:???
live入ってるじゃんもっと頑張れよ

77 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:02:57.14 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


78 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:03:10.97 ID:???
>>34
これやってて言うことがなぜ🧂を憎むの?だからまさにサイコパス😨

79 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:03:19.82 ID:???
>>67
コイツらにも同じ事いってあげてよ🥹


平日昼間からスレに入り浸ってる無職しかやってないゲーム😭



https://i.imgur.com/tkq9A8q.jpeg


https://i.imgur.com/ZlP6KPZ.jpeg


無職🧂ジさんスタレ叩いて現実逃避…
なお58→69の🧂にはノータッチの模様

https://i.imgur.com/m0W7UBL.jpeg


https://i.imgur.com/Gq84ZZn.jpeg



高卒
無職
氷河期世代
6日で600レス
の🧂ジいる?🤔

https://i.imgur.com/scMsCgc.jpeg


https://i.imgur.com/AVODuBf.jpeg


https://i.imgur.com/ndxW2f3.jpeg



https://i.imgur.com/LBQCRyn.jpeg


80 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:03:27.59 ID:???
>>67
病人ニートしかいないスレで急に冷静になるなよ

81 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:03:28.21 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


82 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:03:37.29 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


83 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:03:49.84 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


84 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:04:02.18 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


85 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:04:07.65 ID:???













86 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:04:15.67 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


87 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:04:48.05 ID:???
>>34
🧂ジってハラスタレはネタだけどゼンゼロだけはガチで憎み散らかしてるよな…


まあほぼ同時期にリリースして売り上げも同接もボロ負けだからしゃーないけど😂

88 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:05:02.71 ID:???
>>67
🧂ジ哀れ

89 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:05:15.17 ID:???
ゼンゼロってつまんなくね?

90 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:05:15.60 ID:???
先月ゼンゼロは鳴潮の5倍売れたからな🥺

91 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:05:30.30 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


92 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:05:37.80 ID:???
前スレみたら朝5時くらいから🧂🍖とランキンジが戦ってて草
こいつらガチでニートやな

93 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:05:48.90 ID:???
>>34
開始8分がピークな訳ないのに💤憎しのあまり早漏煽りしちゃったお茶目な🧂ジ😢

94 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:06:19.89 ID:???
人生敗者の集いし哀しきスレ

95 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:06:41.19 ID:???
gmしかいねーや!

96 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:06:55.50 ID:???
>>92
ランキング🧂ジ起きてきたの
朝9時過ぎだぞ🥺


原█総合愚痴スレ★487【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730304016/


97 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:06:55.99 ID:???
🧂ジ、哀れンナ

98 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:07:17.82 ID:???
ソシャゲやってないからソシャゲ自体がつまらん

99 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:07:27.73 ID:???
>>34
しかも🧂のグラフィック誇ってるのに数少ないファンアートペタペタ視点のもおもろいわw
うっすら自分でもゲーム内のナナフシモデルはおかしいって思ってんだろうな😌

100 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:07:50.75 ID:???
うんちなるべく色々の溜まり場同じの

101 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:06.66 ID:???
さすがにアクナイとニケは🧂の8位は超えられるよな?😁

102 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:22.90 ID:???
>>101
13位な?

103 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:23.64 ID:???
お前らってハラ神好きだからナルシオのこと嫌いなの?

104 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:24.23 ID:???
>>96


105 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:27.50 ID:???
人生オワってる弱男が売上オワってる弱🧂を叩いて時間を浪費するスレ...
相性ピッタリでええやん👍

106 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:34.92 ID:???
聖召喚がハラァ!おかしい…

107 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:38.79 ID:???
いつ見てもコピペしかないなこのスレ🥺
動物園みたい

108 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:08:41.95 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


109 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:47.19 ID:???
アクナイは1位取るよ
🧂みたいな雑魚とは違うからな

110 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:08:49.26 ID:???
>>103
🧂ジが🧂以外すべてを叩くから
🧂ジは全員から嫌われてるけど…🥺

111 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:08:50.09 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


112 :1/10500のボンプ with Tencent 🐥 :2024/10/31(木) 10:08:56.78 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter

にくにくしいもの


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


113 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:03.09 ID:???
!negate:live
!tlv:20
★書き込みに必要な最小レベルを20に設定したぶい!
★実況モードを無効にしたぶい!

114 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:03.64 ID:???
中国産からすまないお前何ジ

115 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:14.27 ID:???
>>109
168xさん!?

116 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:22.84 ID:???
スレのレベル上がってて草

117 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:28.32 ID:???
龍鱗 反発 番の流星

118 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:30.22 ID:???
>>109
糖質茨城さん
おはようございます

119 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:09:44.51 ID:???
てか🧂ジのムーブで嫌われないわけなくない?

120 :1/10500のボンプ with Tencent@【ぷにん法帖Lv.24 ≪あと2時間20分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 10:09:52.77 ID:???
やっとぅぜ!

121 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:10:05.20 ID:???
>>107
動物でももっと行動パターン豊富だろ

122 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:10:19.86 ID:???
「このメスエッッッッッ」「パンツ見せろし」「このガキぜってー犯す」

123 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:10:39.19 ID:???
日和るな
tlv100にしろ👊

124 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:11:04.38 ID:???
鳴潮ほんま派遣やな

125 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:11:10.48 ID:???
アクナイは1位取るよ
🧂みたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
ブルアカみたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
ウマみたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
スタレみたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
ニケみたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
プロスピみたいな雑魚とは違うからな

アクナイは1位取るよ
ポケカみたいな雑魚とは違うからな

126 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:11:36.06 ID:???
無職ランキング🧂ジ消えてねー🥺

127 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:11:57.56 ID:???
このスレ様々な🍖の人種が集まるスレになってるよな

128 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:12:08.08 ID:???
よそのゲームのスレ乗っ取って🧂以外の全てのソシャゲを叩きまくる

何故こんな事して嫌われないと思えるのか?🤔

129 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:12:09.62 ID:???
ランジ消えちゃった…

130 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:12:31.71 ID:???
>>125
アジジ全方位煽りやめてねー💦

131 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:13:10.52 ID:???

https://i.imgur.com/hK5Cj5h.jpeg


132 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:13:50.67 ID:???
>>128
乗っ取られたの元々ゴミみたいな会話しかしてなかったハラスレだけだし別にええやろ😁

133 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:13:52.10 ID:???
>>128
これで売り上げ伴ってんならギリわかるけど同接10500で全世界圏外なのにイキり過ぎてキモいんよ😂

134 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:14:15.00 ID:???
最近ヨシミで抜きまくってるんだけどどうすればいい?

https://i.imgur.com/CcJ3Nn9.jpeg


135 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:14:33.71 ID:???
>>134
アイリで抜いたほうがいい

136 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:14:37.60 ID:???
>>132
ゴミみたいな会話ってこういうの?


平日昼間からスレに入り浸ってる無職しかやってないゲーム😭



https://i.imgur.com/tkq9A8q.jpeg


https://i.imgur.com/ZlP6KPZ.jpeg


無職🧂ジさんスタレ叩いて現実逃避…
なお58→69の🧂にはノータッチの模様

https://i.imgur.com/m0W7UBL.jpeg


https://i.imgur.com/Gq84ZZn.jpeg



高卒
無職
氷河期世代
6日で600レス
の🧂ジいる?🤔

https://i.imgur.com/scMsCgc.jpeg


https://i.imgur.com/AVODuBf.jpeg


https://i.imgur.com/ndxW2f3.jpeg



https://i.imgur.com/LBQCRyn.jpeg


137 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:15:45.82 ID:???
スイーツ部ってカズサとおまけ共だったのにいつの間にか全員人気になったな

138 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:15:53.98 ID:???
>>134
このブサイク名前何?

139 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:15:56.38 ID:???
>>136
消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ

140 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:16:31.42 ID:???
ブルジさぁ…
ノアの衣装違いいつくんだよ🥺👊

141 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:16:32.49 ID:???
>>138
ブサイクじゃない😡

142 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:16:42.90 ID:???
           / ̄ ̄⌒γ⌒ヾ
         / ________人   \ 
        ノ::/━━     ヽ    ヽ 
        |/-=・=-  ━━  \/   i
       /::::::ヽ―ヽ -=・=-_ ヽ   i
      |○/ 。  /:::::::::     /⌒)
      |::::人__人:::::○    ヽ )
      ヽ   __ \      /
       \  | .::::/.|       /
        \ しwノ丿      /
           U ____-イ

143 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:16:44.10 ID:???
>>135
バンドアイリは抜ける👍

144 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:16:45.61 ID:???
>>136
ハラジのゴミみたいな会話スレが🧂ジのゴミみたいな会話スレになっただけってことか🤔

145 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:17:10.33 ID:???
ジャッジ凄げぇわ

146 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:17:52.05 ID:???
声デカいのに課金はしない無職の弱者男性を10500人引き取ってくれてホヨバも笑いがとまらんやろ🤣

147 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:18:34.44 ID:???
オワコン三銃士

スタレ
モンハン
キノコ


https://i.imgur.com/wP67YbG.jpeg


148 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと10時間5分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 10:18:50.46 ID:???
アキラァ🥰

149 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:18:52.14 ID:???
>>146
10582人な?

150 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:19:24.23 ID:???
>>147
また🧂ジがスタ🍖してる…🥺

151 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと10時間5分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 10:19:28.28 ID:???
世界のアキラだけど質問ある🥺?
スタレの世界トップクラスだけど🥺

152 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:19:55.91 ID:???
アクナイもニケもポケモンもの前に平伏せ雑魚😁

153 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:19:56.24 ID:???
>>147
これは何コン?🥺




https://i.imgur.com/tpVnaeN.jpeg


154 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:19:57.78 ID:???
>>147
セルラン連続1位記録途切れさせたブサイクラッパ📯を許すな

155 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 10:20:20.00 ID:???
>>147粛清頼む

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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.5 20220323 (Tuned by イーブイワイ★)
ぷにぷに板は「ぜろちゃんねるプラス」で作られていますぶい!🐕