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原█総合愚痴スレ★488【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】

1 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 09:49:24.07 ID:K/tSa3y+

https://i.imgur.com/VftqbGx.jpeg

ハラスレ他愚痴用
他スレで焼かれた人も歓迎
ぷにぷにおまんこしか書けない人はメール欄に言いたいことを入力
>>1はスレ立てたら!sukoコマンド入れてね

!purgeはスレの可読性を損なう執拗な他スレからのコピペ荒らしと🧂以外の叩きのみ
ルールを守らないスレ主がいたら他スレ立てて逃げること

避難所
【鳴潮】Wuthering Waves Part181
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1729859068/

スペシャルサンクス

https://i.imgur.com/7qXxbIB.jpeg


https://i.imgur.com/Ecb9MDc.jpeg

https://x.com/sidewalksttt

https://i.imgur.com/C3YqAu7.jpeg


https://i.imgur.com/7AC8JdG.jpeg


!774:1/10500のボンプ with Tencent
!live
!chid
!nonushi
!negate:matsubi
!negate:gacha
!ideology:communism (レベル40以上のみ有効)
!suffix:ンナ
↑荒れたら!を半角に(スレ主の主観で 変な語尾にするのはやめよう)
poke774

※前スレ
原█総合愚痴スレ★479【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730128445/
原█総合愚痴スレ★480【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730175631/
原█総合愚痴スレ★481【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730191916/
原█総合愚痴スレ★482【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730209472/
原█総合愚痴スレ★483【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730251190/
原█総合愚痴スレ★484【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730264186/
原█総合愚痴スレ★485【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730269953/
原█総合愚痴スレ★486【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730283624/
原█総合愚痴スレ★487【🍕何故🧂ジはハラスレに寄生し続けるのか?🍐】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1730304016/
★独自IDを有効にしたぶい!
★スレ主表示をOFFにしましたぶい!
★ID末尾表示:OFF
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい!
★実況モードをONにしたぶい!
☭このスレは赤化されました☭
★デフォルトの名無しさんを【1/10500のボンプ with Tencent】にしたぶい!

370 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:10:13.15 ID:???
レベルアップで過疎→人いなくなる
これスタレスレで学ばなかったの?

371 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:10:36.72 ID:???
でもレベルアップしないとああえが複垢で投票してたよね
詰んでて草

372 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:10:38.33 ID:???
レスできなくて悔しいねー🤣

373 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:10:56.49 ID:???
ああえのかち🤣

374 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:11:01.93 ID:???
制限🍐のここも過疎ンナ

375 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:11:19.00 ID:???
🍐のROMなんておらんやろ

376 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:11:20.77 ID:???
>>373
ああ、お前の勝ちだ😎

377 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:11:44.47 ID:???
スタレスレ過疎ってないけど?

378 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと9時間12分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:12:24.46 ID:???
世界のアキラが全キャラ無凸だから凸はやめとけ😎

379 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:13:19.53 ID:???
誰だよ働け

380 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:13:29.69 ID:???
アキラァ🥰

https://i.imgur.com/RRAQs8M.jpeg


381 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと9時間10分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:14:39.39 ID:???
>>380
ブルアキラァ🥰

382 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:15:41.47 ID:???
>>380
こいつほんま良デザやな

383 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:15:58.94 ID:???
どうする?

https://i.imgur.com/uTe3uDO.jpeg


384 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:16:37.26 ID:???
>>383
ヒエッ

385 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:16:45.48 ID:???
どうすんのこれ

https://i.imgur.com/QJR5mRV.jpeg


386 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:16:51.99 ID:???
検閲済み

387 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:17:14.41 ID:???
>>383
キッショ🫢

388 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:19:24.16 ID:???
ニケ10位じゃん
ようやっとる

389 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:19:24.55 ID:???
ニケジほんとに1位なれるんか🤨

https://i.imgur.com/BU4cA45.png


390 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:19:25.91 ID:???
>>385
ブルジどうすんのこれ

391 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:20:03.00 ID:???
ニケ頑張れ!アクナイ頑張れ!

392 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:20:52.56 ID:???
ニケ10位って流石にやばくね
ピルグリムやぞ?

393 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:21:31.31 ID:???
味ニケ両方ともポケカ様に狩られると思うよ🤭

394 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:21:34.81 ID:???
>>389
ニケジの俺の予想では1位は無理です
ポケモンブランドに勝てる気が全然しない

395 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:22:41.88 ID:???
🧂より順位上なら何でもいい
その棒で戦うだけだわ

396 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:24:43.78 ID:???
そもそも今週開始のピックアップがあるソシャゲでポケモンに勝てるやつ多分なくね?
多分アジナイでも無理やろ


397 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:25:31.57 ID:???
ニケエアプか?みんなこのために半年間石やチケット溜めてるからガチャのために課金はそんなされんぞ
パックですら石高いからな
あのゲームで金になるのはスキンなんだよな

398 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:25:36.05 ID:???

https://i.imgur.com/EXd3JKG.jpeg


399 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:25:49.28 ID:???
ラストウォーより上が合格ラインでしょ

400 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:25:58.20 ID:???
>>398
俺やん

401 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:26:12.15 ID:???
プロスピのアニバがあるらしいからポケモンは大谷にケツバットされるよ

402 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:26:45.90 ID:???
>>398
コイツなんか活躍したんか

403 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:26:53.73 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

404 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:26:59.16 ID:???
ポケモンほんま覇権やな

405 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:00.49 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

406 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:07.38 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

407 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:09.04 ID:???

https://i.imgur.com/b0emeW1.jpeg


https://i.imgur.com/8mUEXMs.jpeg


https://i.imgur.com/A0hrNeP.jpeg

なにこれ

408 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:15.21 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

409 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:19.17 ID:???
>>403!purge
レス番号:403を粛清しました☭

410 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:27:22.23 ID:???
検閲済み

411 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:28.36 ID:???
>>407
夜のお誘いだよ

412 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:27:50.97 ID:???
>>407
ホモストーカーだけど

413 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:28:02.81 ID:???
>>397
ニケ特殊チケ10連800円のが今回あるらしいけど本当?

414 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:29:55.68 ID:???
>>407
ヒエ😱

415 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:30:15.54 ID:???
アキラ焼かれないの草


433 名無しの開拓者@アフィ転載禁止【レベル:21】@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと20時間14分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 (プッチョイ w5A2-Uu0V) 2024/10/31(木) 00:10:07.69 ID:jtedIo8Y
https://youtu.be/zpJk8ZjFFww?si=oQVSilyQCvfTeQ8a

lisaraさんの末日ヒショウ動画キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

…けど俺とプレイング全く同じだな🥺💦

416 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:30:18.63 ID:???
ニケは今の時点で30連は配ってるらしいな
これからもどんどん配るんでしょ?
どっかの運営も見習ってほしいわ

417 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:31:35.46 ID:???
>>415
アキラ(今からこの動き真似しますか😏)

418 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:04.11 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

419 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:10.96 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

420 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:18.12 ID:???
>>415
アキラ見に行ったらああえぐらい無視されてて🌿

421 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:18.63 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

422 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:29.69 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


423 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:38.59 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


424 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:47.62 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


425 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:48.60 ID:???
スタレの無凸0Rとか貧乏人縛りして楽しいんかな

426 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:54.26 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。


427 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:32:54.89 ID:???
>>422!purge
レス番号:422を粛清しました☭

428 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:33:01.84 ID:???
検閲済み

429 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:33:35.91 ID:???
スタレとか凸るとゲームにならなくてつまんないぞ😅

430 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと8時間50分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:34:04.38 ID:???
>>429
これな😎
凸ってやめたやついたからな🥺

431 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:06.58 ID:???
アイテム番号: SCP-096

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

432 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:07.50 ID:???
>>415
こんなガイジNGされて終わりやろ
★ちくちくことばはダメ!😾 ペナルティとして 5000₱ 没収しました。

433 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:12.68 ID:???
アイテム番号: SCP-096

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

434 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:20.93 ID:???
アイテム番号: SCP-096

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

435 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:22.00 ID:???
>>431!purge
レス番号:431を粛清しました☭

436 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:24.80 ID:???
なんか歌う傘みたいなSCP全文貼ってくれ
あとなんかデパートの放送室みたいなやつと

437 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:34:27.52 ID:???
検閲済み

438 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:39.67 ID:???
>>425
やめたれw

439 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:34:41.12 ID:???
SCP-圏外 鳴潮

440 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:04.25 ID:???
凸しなくてもゲームになってないはライン越えか?

441 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:25.76 ID:???
パチンコ行っていい?

442 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:26.79 ID:???
は〜!?SCP楽しみにしてるんだが

443 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:30.07 ID:???
粛清だよー💦

444 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:45.84 ID:???
接待ありきだからな🤣

445 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:49.57 ID:???
>>442
レパートリー増やして欲しいよな

446 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:35:57.17 ID:???
凸ったスタレの末路
全コンテンツオート

いやこれは流石にゲームではない😅

447 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:36:16.34 ID:???
アイテム番号: SCP-610 にくにくしいもの

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

448 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:36:29.32 ID:???
>>447!purge
レス番号:447を粛清しました☭

449 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:36:39.36 ID:???
検閲済み

450 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:36:51.20 ID:???
いやSCPってなに?
みんなが知ってると思ってんじゃねーぞ

451 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:36:57.73 ID:???
アイテム番号: SCP-610

オブジェクトクラス: Keter


https://i.imgur.com/wcPHg2c.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-610は広大な"感染"区域のため封じ込めは不可能です。エリアごと隔離することだけが有効だと確認されており、ロシア政府の協力によって軍事作戦を装い周辺区域を封鎖しています。

この境界線付近でSCP-610と一致する性質をもつ有機体を発見した場合、必ず定められた手順に従って処理を行ってください。
距離をとりながら小火器を使用して静止させ、次に可能な限り遠くから火炎放射器と弾丸にて焼却処理を行うことが必要です。
SCP-610に"感染"した有機体に接触したあらゆる生物は、処理するべきものとしてみなし、
ただちに火炎放射器などで終了し火葬します。
SCP-610に"感染"された生物から3m以内に近づいたあらゆる人は、チームの他の人員に接触させずにただちにその場を離れさせ、遠隔機器によって"感染"されているかどうかを診断し、診断結果に従って適切に処理してください。

現在知られているところでは、SCP-610の"感染"は物理的接触を中心に拡大していると推測されます。
無人機によって重度"感染"区域から、有機体にさらされた微粒子を含む空気のサンプルを採取することは、SCP-610の拡散という結果を招きます。
この詳細な実験の結果により、肺組織や肝臓組織を直接する場合を除いて、はっきりとした症例が現れるまで数日を要することが判明しました。
有機体の急速な成長率のために、施設を侵害されるリスクを2時間負ったとしても最初に露出してから24時間以内に実験環境を焼却することが必要だということを、これらの詳細な実験は明らかにしました。この種の急速な成長は人体の他に有機物がある環境でのみ発生すると考えられ、現在の状況で発生する可能性は微小です。

これらの奇怪な特性は、[データ削除済]の失敗と連動する感染源の可能性についての一連の懸念を上昇させました。この時点では無力化する方法として焦土作戦が残されています。また、空気や水による感染は状況が変わらない限り存在しません。

説明: SCP-610に関する最初の報告は、ロシア政府から直接非公式チャンネルよりもたらされました。これらの報告は主に該当地域における農夫達の失踪で構成され、地方警察の失踪がそれに続きます(地元警察に関する記述はありません)。
最終的にロシア政府はエージェントを派遣しましたが72時間以内に報告が帰ってくることはありませんでした。財団による接触調査のさいに、小規模な軍分遣隊が該当地域に派遣され、速やかに撤退しました。

SCP-610の影響を受けた地域は南シベリアのバイカル湖付近に位置します。既知の"感染"区域は、地図はここに示しています。青色で引かれた線が封鎖区域の境界線であり、現時点において"感染"区域はこれ以上詳細には分かっていません。封鎖区域を調査する時は、事前報告・探査中の連絡・帰還報告が必須です。

SCP-610は初期症状においては皮膚病に酷似し、湿疹・痒み・過敏症などの症状がみられます。そして三時間以内に腕部・胸部などに重度の傷跡に酷似する組織が形成され、次の一時間のうちに傷跡は脚部・背部にまで及び、五時間以内に感染者を完全に食い尽くします。
高温において傷跡の侵食は迅速に進み、最小で五分間で"感染"が完了したことが記録されています。

"感染"の完了次第、感染者は死んだように動かなくなりますが、およそ三分ほどの停止期間を過ぎると突然起き上がり、通常の人間より三倍ほど活動的になります。
続いて、被害者についた傷跡が自発的に動き出し急速に成長していきます。"感染"がここまで及んだ時点で通常の人間としての生命活動は消滅していきます。
この変異が発生するに至る経路はおおよそランダムのようです。
この段階まで進んだ感染者には、腕部・脚部などを三本以上持つもの・自身の頭部を奇怪に細長く引き延ばすものなどの記録があり、感染者から新たに肉枝が弾けて芽生えるようです。
この段階の"感染"の期間がどれほど続くかは不明で、すべての感染者が次の段階に進むわけではないようです。

条件は不明ですが、"感染"が完了した感染者の中には、移動を止めてその場に根付く個体があります。この段階まで進んだ感染者は、周囲のすべてのものに侵食し肉枝を伸ばし広げていきます。
前段階の感染者のように他の生き物に対して"感染"させることはありません。
これらと長時間接触した結果は、この文書の後半に記録を掲載します。この段階まで進んだ感染者は、蠢く感染者にとって心地よい空間を演出し、健やかな成長を助けます。

スタッフによって直接にSCP-610の感染者を観察することは不可能です。初期症状の感染者は、自然な情動として助けを求めて回り意図しないながらも感染を拡大します。
次の段階の蠢く傷跡となった感染者は、活動的かつ積極的に外部へと"感染"を拡大しに行きます。
視覚がある感染者は、非感染者を見分けて襲うことが確認されています。もし感染者が視覚を失った場合、およそ30m以上離れれば安全であると考えられています。

SCP-610に感染した集落の観察は、遠隔操作機器などによる方法が確立されています。この観察によるデータと積極的な感染拡大の性質の相乗効果によって、SCP-610はKeterとして分類されました。 
しかし、"感染"区域における出入りが長い間皆無だったことによって、脅威はなくなっていると考えられます。感染者の集落に複雑に入り組んだ地下洞窟が発見されたことが懸念されており、この分野における研究者を現在募集中です。

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452 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:37:08.49 ID:???
>>451!purge
レス番号:451を粛清しました☭

453 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:37:09.06 ID:???
🐜さあ
ハラ🍖🧂ジが好き勝手ハラ叩きまくって過疎だぞ…?ってそりゃそうなるだろ🥺
普通に不快なレベルだったし
ハラやってるとか関係ねえよアンチは棲み分けしろ

454 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと8時間47分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:37:38.95 ID:???
>>446
再生数も取れなくなって🌱

455 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:37:40.92 ID:???
ランキング🧂ジが唯一貼らないランキング


鳴潮のセルラン

456 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:38:20.93 ID:???
アキラ動画のネタあげる🥺

オートで最高評価取れる動画とかどうよ🥺

457 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:38:27.27 ID:???
>>455
たれw

458 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:39:37.56 ID:???
アイテム番号: SCP-096 シャイガイ

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


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459 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:39:43.67 ID:???
アイテム番号: SCP-096 シャイガイ

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

460 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:39:46.74 ID:???
>>453
これな
高レベル🧂ジが占領してて手遅れ

461 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと8時間44分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:39:49.23 ID:???
>>456
オートは再生数取れない🥺
俺のチャンネル登録者は俺のプレイング見に来てるから🥺

462 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:39:51.00 ID:???
アイテム番号: SCP-096 シャイガイ

オブジェクトクラス: Euclid


https://i.imgur.com/YXs9d4P.jpeg


特別収容プロトコル: SCP-096は常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されています。週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。
SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。

███博士とO5-█から許可を得てないSCP-096の写真撮影、映像記録、録画と同等の行為は固く禁じられています。

説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38mあります。筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。
両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあります。皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。

SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。
SCP-096が盲目か否かは判明していません。高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。

通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。
しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。
SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます(以下顔を見た人間をSCP-096-1とする)。

35km/h〜███km/hの速度で移動することが記録されており、これはSCP-096-1からの距離に影響するとみられます。
このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。
SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません(文書096-1参照)。

SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。100%のケースにおいてSCP-096-1は跡形も無くなりました。
その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。

甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。


★ぷにん法帖をロードしましたぶい!

463 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:39:53.29 ID:???
>>458!purge
レス番号:458を粛清しました☭

464 :検閲済み :2024/10/31(木) 11:39:56.94 ID:???
検閲済み

465 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:40:12.42 ID:???
🧂もシャイガイだねー💦

466 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:40:14.57 ID:???
>>461
他にオート最高評価動画とかあるのか?

467 :1/10500のボンプ with Tencent@アキラ【ぷにん法帖Lv.21 ≪あと8時間44分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】 :2024/10/31(木) 11:40:25.31 ID:???
前オート動画出した事あるんだ
スタレスレに上げてないのに低評価めっちゃ付いたから即消したわ🥺

468 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:40:45.03 ID:???
>>460
まじでこれなんだよな今

469 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:40:52.33 ID:???
マジで💩とおんなじ事やっててクカ😂

470 :1/10500のボンプ with Tencent :2024/10/31(木) 11:41:06.79 ID:???
ボビィが最大手なのがスタレYoutuber界隈😅

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