【プロセカ】プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク 1904曲目

9 ：名無しのとうふさん (ｾﾞｸﾚｼ YahS-YxWN) (a)：2024/10/23(水) 23:35:51.63 ID:8e2B6jlI

378 名無しですよ、名無し！(神奈川県) (ﾜｯﾁｮｲW 2bee-xuux)[sage] 2023/03/04(土) 23:47:06.73 ID:+HrsSMwu0
「こんにちは、謙さん」
「いらっしゃい。おう、彰人か」
「……って、他のやつらはまだ来てねぇか」
「待ってる間、何か飲むか？」
「はい。……その前に、トイレ借りていいですか？」
「ああ、いいぞ」

さーて、いっちょひり出しますか。
……おい。おいおいおいおいおい！
前に使ったやつ、大便流し忘れてんじゃねぇか！
いや、待て……このでかさと太さ……間違いねえ。
謙さんの💕ウ💕ン💕コ💕だろ、どう見ても💕　あー💕くっせえ💕💕
しかも💕ちゃんと💕糞💕が見えるように💕トイレットペーパーがわきに添えられてやがる💕
謙さんは💕これをオレに見せたかったのか……💕💕
それにしてもでけぇ……💕　こんなんが💕ケツの穴💕通るとか💕ありえねーだろ💕💕
これを……超えなきゃならねぇのか……。
弱気になってる場合じゃねぇ。オレたちならやれる。
オレ一人では不可能でも、チーム全員で尻を合わせれば、いつか必ず……！
……よし、気合い入った。良いモン残してくれてありがとうございます……謙さん。

「ごめーん、父さん。さっきトイレ流し忘れちゃってた」
「杏、トイレなら彰人が今使ってるぞ」
「え……うそ、見られた……？（遥と勝負するために、溜めに溜めまくった渾身の大が……）」
「ご愁傷様。次はちゃんと流せよ」
「ああ〜っ！！　（遥に送るための写真撮ってる場合じゃなかった！！）」
「言わなきゃお前だってバレないだろ？　黙っておいてやるよ」

「次のイベントはもうすぐだ。もうケツに火がついてんぞ！　尻から声出すくらいの気持ちでいけ！」
「（彰人、今日はいつも以上に熱が入っているな。俺も負けていられない）」
「（彰人に見られた……彰人に見られた……）」
「（今日の杏ちゃん、なんか顔が赤くて可愛いな……）」


ﾋﾟﾛﾝ♪
「杏からメッセージだ。……うーん、この一本便……迫力はすごいけど……私の巻便の方が芸術点で勝ちかな」