【ブルアカ】ブルーアーカイブ-Blue Archive- ぷにぷに ☆4850

233 ：名無しの先生@アフィ転載禁止【レベル:139】 (ﾌﾟｯﾁｮｲ 2/sG-UGml)：2024/08/14(水) 19:14:07.67 ID:ky+pW5zY

>>124
はい
https://news.mtn.co.kr/news-detail/2024081411035063251

14日、ネクソンゲームズによると、最近退社したキム·インジョンブルーアーカイブADは、
上半期中に給与と賞与、株式買収選択権行使利益、その他の勤労所得を合算して計8億6778万ウォンを受領した。
シナリオディレクターのヤン·ジュヨン氏は、計7億9902万ウォンを受け取った。

金仁（キム·イン）前ADと梁柱永（ヤン·ジュヨン）前ディレクターの上半期の報酬受領額は、
金ヨンハ総括ディレクター（6億4900万ウォン）はもちろん、朴ヨンヒョン代表（7億155万ウォン）より多い。

パク·ヨンヒョン代表の年俸は4億ウォン、キム·ヨンハディレクターの年俸は2億3110万ウォンとそれぞれ策定されている。
金仁（キム·イン）前ADと梁柱永（ヤン·ジュヨン）前ディレクターの年俸は同じく1億6400万ウォンに策定されている。
彼らの上半期の報酬は年俸の半分と賞与金などを加えて策定されたものだ。

会社を離れた2人のリーダーたちの上半期報酬受領額がパク代表とキムディレクターのそれを越えたのは、彼らが受け取った賞与金規模のためだ。
キム前ADが賞与7億6000万ウォンを、ヤン前ディレクターが6億9385万ウォンをそれぞれ受け取った。
パク·ヨンヒョン代表が受け取った賞与金は5億ウォン、キム·ヨンハディレクターの賞与金受領額は5億2670万ウォンとそれぞれ集計された。

ネクソンゲームズの社員（未登記役員を含む）の平均年俸は、昨年末基準で9352万ウォンに達する。
今年の給与も昨年と大きな差がない水準であると予想される。
パク·ヨンヒョン代表の昨年の総報酬受領額は9億ウォン、キム·ヨンハディレクターは8億2140万ウォンだった。
2人の上半期の受領額に賞与金が含まれたことを勘案すれば、2人の今年の受領額は例年と同じ水準になる見通しだ。

キム·イン前ADとヤン·ジュヨン前ディレクターは、先立って退社したネクソンゲームズのパク·ビョンリム前PDが設立したディナミスワンに合流している。
パク·ビョンリムPDは「ブルーアーカイブ」日本サービスを総括し、このゲームのPDに選任され活動した。

パクPDが4月中に退社し、ディナミスワンを設立する過程でエンジェル投資を誘致し、キム前ADとヤン前ディレクターは6月末を期して退社手続きを終えた。
この過程で「ブルーアーカイブ」製作陣の一部が彼らについてディナミスワンに合流した。 彼らの一部は「『ブルーアーカイブ』開発の主役たちがまともな補償を受けられなかった」として退社者を糾合したと伝えられた。

キム前ADとヤン前ディレクターが受領した補償額の規模は、スター開発者である彼らの知名度と貢献にふさわしいかどうかは、観点によって評価が異なるはずだ。

キム·テクジン代表とキム·テクホン前首席副社長がNCの主要プロジェクト決済ラインに名前を載せ、
厚い成功褒賞を受けたことと比較すると、パク·ヨンヒョン代表とキム·ヨンハディレクターが受けた補償は素朴だという評価も出ている。

「ブルーアーカイブ」開発陣内の補償額分配がどうなったかは分からないが、開発主役が適当な補償を受けられなかったと断定することは難しいという評価だ。

ネクソンゲームズ職員の中で少なくない人たちが「代表よりさらに多く補償を受けたのに補償金が少ないと職員を扇動して会社を出ることが話になるか」と不満を爆発させているのはこのためだ。

ネクソンゲームズを離れたパク·ビョンリム、イム·ジョンギュ、キム·イン、ヤン·ジュヨンなど核心開発陣は設立初期当時、3ヶ月程度運営が可能な水準の資金をエンジェル投資を通じて充当したことが分かった。
夏中にプロトタイプを完成させ、戦略的投資家を誘致することを目標にしたが、当初の計画よりプロトタイプ開発の進捗度が遅いという。

ネクソンゲームズが退社者を最小化するために積極的に防御に乗り出し、ディナミスワンは当初の計画よりプログラマーの人材需給に苦戦したことが分かった。