ニュー糞(poop)🤥板★548

68 ：以下、えもなしに変わりましてゆめめがお送りします。：2024/08/08(木) 09:44:27.34 ID:???

「やだ🤥💢 ゆめちゃん、今日は特別な気分なんだよぉ🤥」ゆめちゃんはぷゆゆの言葉を無視して、さらに布団の中でぐいぐいと近づいていった。「ぷゆゆのことが好きなんだよぉ🤥」

ぷゆゆは戸惑いながらも、ゆめちゃんのこの奇妙な行動にどう対処すべきか悩んでいた。「ゆめちゃん、ほんとにそれ以上はダメだよ🥺💦 ゆめちゃんも後悔することになるよ🥺💦」

しかしゆめちゃんは止まらない。「ううん、ゆめちゃんは後悔しないよぉ🤥 ぷゆゆと一緒にいたいだけなんだよぉ🤥」

ぷゆゆは、ゆめちゃんのこの無邪気で突拍子もない行動に、ついには抗えずにいた。そして、深夜の静かな部屋の中で、ふたりはただ、濃密な時間を過ごした。
「今日はここまでにしようね、ゆめちゃん。ほんとはぷゆゆもゆめちゃんのこと、嫌いじゃないんだから🥺💦」

「ほんと？ ゆめちゃん、嬉しいなぁ🤥」ゆめちゃんは少し落ち着きを取り戻し、ぷゆゆの隣で静かに横になった。「ぷゆゆ、ゆめちゃんのこと、ちょっとは好きになってくれたかな？🤥」

「うん、ちょっとだけね🥺💦」ぷゆゆは優しく答えた。

そして、ふたりはその夜、何も起こらなかったことにして、静かに眠りについた。次の朝、ゆめちゃんはいつものようにぷゆゆをからかいながら、新しい一日を迎える準備を始めたのだった。