【鳴潮】Wuthering Waves Part316

17 ：名無しの漂泊者@転載禁止 (ｷﾝﾑﾁｭｳﾉｽｶﾞﾀ MasP-ETsB) (C)：2024/08/01(木) 11:48:56.80 ID:piEk3uZU

中国ニュースサイトで鳴潮の記事が載ってた🥺

https://new.qq.com/rain/a/20240730A09JUY00

先週の月曜日（7月22日）、「鳴潮」は1.1カードプールの後半にキャラクター「長離」を投入し、ベストセラーリストのトップ4にランクインし、発売以来最高の成績を収めました。
ゲーム内でも、「鳴潮」はバージョン1.1のメインストーリーや新たに開始された長離ミッションなどを通じて、ストーリーの評判を回復しており、全体的な傾向は着実に上昇傾向にあります。

ChinaJoy2024（7月27日）期間中、Kuroゲーム「鳴潮」のプロデューサーである李松倫氏がTDW2024に参加し、「鳴潮」の世界的自主リリース、その後のゲームの状況と欠点を共有しました。
「鳴潮」の現在の業績について、李松倫氏は「収益が予想を大幅に上回った」と述べた。

氏はまた、「鳴潮」にはローカライズ、ストーリー体験、ゲーム内のバグ、パフォーマンス、操作性などの点でまだ多くの欠点があると謙虚に述べた。
この点に関して、氏が示した現在の計画は、科学的な監視手法を採用し、すべての問題を可能な限り定量化し、重要な問題に対処するための特別プロジェクトを迅速に開始することである。

氏は、「鳴潮」のサウンド ゲームプレイにも焦点を当て、これは「鳴潮」で作られた重要な革新的なゲームプレイであると考えていました。
ゲームの今後の開発方向性について、Li Songlun 氏の考えは「良いゲームプレイ + 良いコンテンツを作る」、
つまりプロジェクトを立ち上げる際に、ユーザーが長期的に特定のゲームプレイを体験する意欲を確保し、面白さを伝えることです。長期的なストーリーに価値を持たせることが大事です。
「鳴潮」自体に特有の、「キャラクター + 大きな世界 + ボイス + インタラクション」であり、最終的には戦闘を主軸に置いたコンテンツを作り続けます。

「鳴潮」の成功による二次元ゲーム界隈における上位構造が変わり始めています。

サービス開始から2ヶ月間の「鳴潮」の歴史を振り返ると、サーバーローンチ段階でのプロット、モバイル端末の最適化、カードプールの配置などの問題により、ゲームは多くの否定的なコメントを受けました。

バージョン 1.1 のリリース後、新キャラクターの 今汐 と 長離のシナリオは多くのプレイヤーから好評を博しており、「鳴潮」はプレイヤーのゲーム体験を向上させるためにガチャの無料報酬も配布しました。

現在も『鳴潮』をプレイしているプレイヤーであれば、ゲーム序盤の貧弱なストーリー体験を乗り越え、戦闘周りのコンテンツが追加され、中盤以降の体験が徐々に向上していることを実感できるはずだ。

キャラクターの観点から見ると、「鳴潮」は、内部ベータ計画の再構築と二次元ゲーム コミュニティにおける世論の大きな変化を経て、一部のコア ユーザーのニーズに答え続けています。
たとえば、「鳴潮」の主人公は、プレイヤーによって「天帝王」と呼ばれることがよくあります。
バージョン 1.1 でのプレイヤーと古い主人公「今汐」との対話は、このクールな主人公スタイルの作品を小さなクライマックスに押し上げました。
「大明王朝」や「明天帝」など、コミュニティで広まった多くのミームが生まれました。

『鳴潮』の世界観における主人公のステータス向上に合わせるためか、ストーリーでプレイヤーがアンロックする「消滅主人公」は星5キャラクターに匹敵する強さを持っています。

主人公以外のキャラクターに関しては、「鳴潮」は基本的にキャラクターとプレイヤーとの感情的なつながりに細心の注意を払っており、
今汐や長離などの2人の人気キャラクターは、ほぼ「ML」（一般にマスターラブと呼ばれ、キャラクターはプレイヤーである貴方を愛しています）であり非常に好評です。