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【ブルアカ】ブルーアーカイブ-Blue Archive- ぷにぷに ☆4583
142 :
名無しの先生@アフィ転載禁止
(プッチョイ gXjL-sN4I)
:2024/07/27(土) 11:24:16.21 ID:6VDrrxvs
>>122
おお!すごい
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、ネル」
ネルが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ネル「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
ネルが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ネル「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!ネル!ネルッッ!ぐっ…!!」
ネルが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをネルの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!ネル…ネル良かったよ…」
ネル「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…ネルには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
ネル「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺とネルは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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