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原神総合スレ Part12879

1 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:10:23.98 ID:???
!774:名無しの旅人@転載禁止
!suko
★くこはシャワーズちゃんのおうち🏡

368 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:38.05 ID:???
あの…🥺

もう息切れ?🥺

369 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:38.90 ID:???
アキラガイ爺🥰

370 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:39.29 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんw

371 :名無しの旅人@転載禁止 🐤:2024/07/06(土) 21:21:40.69 ID:???
花火ちゃん😍

https://i.imgur.com/3mYZxlj.jpeg


https://i.imgur.com/iJ2kUGI.jpeg


372 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:42.62 ID:???
>>341
ガイガイするのが楽しいのに自治厨が暴れだしたからお灸をすえないとね🤩🤩🤩🤩🤩

373 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:51.41 ID:???
ボォォォォ🥰

374 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:52.00 ID:???
💩

375 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:52.55 ID:???
アキラガイ爺🥰

376 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:53.20 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃん

377 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:55.48 ID:???
>>348
ホタルゥ🥰

378 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:21:56.54 ID:???
ホタルゥ🥰


https://i.imgur.com/qkK1fWs.jpeg


379 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:01.02 ID:???
>>343
14万な?😡
そうやってちょっとだけ嘘つくの悪いクセだぞ😡
その虚言癖のせいで現実でも苦労してきたんじゃないのか😡
分かってんのか😡

380 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:22:01.16 ID:???
自治中の癖にルール守らない負け犬スレの馬鹿イッチいますか?

381 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:02.81 ID:???
アキラガイ爺🥰

382 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:22:06.50 ID:???
>>366
語ることないからしゃーない🤥

383 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:22:06.96 ID:???
晋さんいつまでも待ってます
今わーくにに必要なのは晋さんです😢

384 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:22:07.74 ID:???

https://i.imgur.com/c8eXI8r.jpeg


385 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:08.05 ID:???
最強!

386 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:08.19 ID:???
アキラ噂通りのやべー奴だった🥶

387 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:11.22 ID:???
>>378
>>348
ホタルゥ🥰

388 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:22:12.89 ID:???
>>368
負け犬きちゃあ🤣

389 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:13.95 ID:???
>>341
アキラというハンコテが規制を外したスレを立てる→ぶちギレた守護者が🍐スレを立てる

390 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:14.56 ID:???

言うほどキモイか?

http://imgur.com/4RZUlJ1.jpg


http://imgur.com/oQLu96T.png


https://i.imgur.com/Z0uHdIM.png


http://imgur.com/mz7C0WS.png


391 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:16.36 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃ

392 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:17.45 ID:???
獅子舞ィ🥰

https://i.imgur.com/oZ2TSnr.jpeg


393 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:20.20 ID:???
アキラガイ爺🥰

394 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:22:23.75 ID:???
>>378
グロシ

395 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:23.98 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合い

396 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:22:25.56 ID:???

https://i.imgur.com/J4wp2YC.jpeg


397 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:30.11 ID:???
アキラとかいう雑魚wwwwwwwwwww

398 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:30.94 ID:???
👻イッテラッシャ~イ

399 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:31.37 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合

400 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:35.89 ID:???
おい🧂ジコンシィ🥰2凸したけど2凸止めは無駄だから3凸までしろって🧂スレにあったけどほんとか?

401 :名無しの旅人@転載禁止 🐔:2024/07/06(土) 21:22:37.03 ID:???
週末って感じのスレだな

402 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:38.21 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似

403 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:40.74 ID:???
>>378
ホタルゥ🥰

404 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:22:43.18 ID:???

https://i.imgur.com/beKuBd2.jpeg


405 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:43.37 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロとグロマンでお似合いじゃんwww」

406 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:48.46 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」

407 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:53.51 ID:???
ゴミアキラ🤣

408 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:22:54.75 ID:???
晋さんがご存命の頃の日本は素晴らしかった

409 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:22:55.11 ID:???
>>378
ホタルゥ🥰

410 :名無しの旅人@転載禁止@トモエ Lv.48 ☆5 【固有3】 絆31:2024/07/06(土) 21:22:56.09 ID:???
穏やかな雰囲気…落ち着きます☺️

411 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:22:56.69 ID:???
第二のケツゲーム来たな😎

https://i.imgur.com/ty6c2Dx.jpeg


412 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:23:00.30 ID:???

https://i.imgur.com/Wr3pssD.jpeg


413 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:01.10 ID:???
>>392
グロシ🤮

414 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:02.01 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」

415 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:02.41 ID:???

https://i.imgur.com/H0qsVEL.jpeg


416 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:04.14 ID:???
ハラやりだして始めてコードいれ損ねた🥺
どうでもいいって思ってたけど祝福3日分って考えるとやっぱムカついてきた 受け付け期間短かすぎんだろ🥺

417 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:05.03 ID:???
>>378
ホタルゥ🥰

418 :名無しの旅人@転載禁止@【残高:34,933₱】:2024/07/06(土) 21:23:07.00 ID:???
おいゴミども勢い落ちてきたぞ

419 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:07.67 ID:???
アキラ爺スタレスレ追い出されたからハラスレに執着してんだ😭

420 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:08.39 ID:???
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。
用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。
彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。
珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
悲痛な掠れ声も悪魔達の耳には届かない。
「あれ見て。鍵がもう一個閉まってる。」
気付かれた。俺は観念し、意を決して個室から出た。
「お前らいい加減にしてください...もう珊瑚宮さんを虐めないでください...」
「え?何かな?聞こえなーいwはっきり言おうよwビビって敬語になってるしwねえ蛍、ちょっと俺君ウザいからボコボコにしていてくれないかな?」
「戦いは得意。」
バーバラに言われ、蛍は俺の腹と顔面を五発ほど殴りつけた。俺は激痛に倒れ、力無く床に座り込む事しか出来なくなってしまった。
「クソ雑魚も静かになった事だし...、あっそうだ!心海ちゃん制服脱ぎ脱ぎしましょうねーw」
バーバラがそう言うと、煙緋と刻晴、そして胡桃の三人で珊瑚宮さんの制服をカッターでビリビリと破き始めた。
「やめてください...!男の人だっているし、嫌ぁ...せめて下着だけでも...」
「うわっ!心海ちゃん乳首綺麗でムカつくな〜。私優しいから根性焼きしてあげようかなw....ってキモっ!凄い剛毛じゃん。ほら俺君見なよw心海ちゃんのマン毛、もじゃもじゃで俺君と同じぐらい気持ち悪いねw」
「見ないでぇ...。」
蛍が珊瑚宮さんを持ち上げ俺の顔前に持っていき、バーバラと刻晴は両横から珊瑚宮さんの脚を無理矢理開脚させた。
陰毛が肛門まで伸び放題になっており、それに生臭い磯のような香りが鼻を突く。
「ねえねえ、俺君に見えやすいように拡げてあげるよw私って見る目アルゥー↑↑」
「もうやめてよぉ...」
胡桃が珊瑚宮さんの大陰唇を拡げた。生臭い香りがさらに強くなり、陰核周りから膣口にかけてマンカスが大量にこびりついていた。
処女は手入れをしないという俗説があるが、まさにグロマンと呼ぶに相応しい性器であった。
その瞬間、黄透明の液体が俺の顔に勢いよく掛かってきた。おそらく用を足す前にバーバラ達に個室から引き摺り出されたのであろう。
珊瑚宮さんの小便が俺の顔を蹂躙していく。その味は、気持ちの悪い苦味と塩味が混ざり合った溝水のようであった。
「心海ちゃんキモーい☆、俺君にオシッコひっかけてるwまあ貴方もご褒美だよね?女の子のアソコ見れてオシッコまで見れたんだから、俺君も裸になって心海ちゃんにおちんちん見せてあげなよw」

バーバラが容赦なくそう言い放つと、胡桃は殴られ抵抗する力の無い俺の制服と下着を脱がせた。
「勃起してるじゃんキンモー!そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」

421 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:12.54 ID:???
ゼ...ゼンラァ...😭

667 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (プッチョイ 6vjC-I7OC) 2024/07/06(土) 20:56:01.71 ID:FfDpLpN2
グラフィックに関しては🧂は素直に凄いと思う
https://imgur.com/a/pJ4WSNB

675 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (ガッサ 2D3M-ACyG) (d) sage 2024/07/06(土) 20:57:21.60 ID:eWZuTw4U
>>667
止め絵だけ上げられてもなぁ…って感じ
それならレスレリは最強のグラフィックになるけど総合的にみると違うし

ゼンゼロのイベントムービーとか明らかに鳴潮より上だしな

422 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:15.88 ID:???
ホタルゥ🥰


https://i.imgur.com/epmVWdt.jpeg


423 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:20.44 ID:???
ゼ...ゼンラァ...😭

667 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (プッチョイ 6vjC-I7OC) 2024/07/06(土) 20:56:01.71 ID:FfDpLpN2
グラフィックに関しては🧂は素直に凄いと思う
https://imgur.com/a/pJ4WSNB

675 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (ガッサ 2D3M-ACyG) (d) sage 2024/07/06(土) 20:57:21.60 ID:eWZuTw4U
>>667
止め絵だけ上げられてもなぁ…って感じ
それならレスレリは最強のグラフィックになるけど総合的にみると違うし

ゼンゼロのイベントムービーとか明らかに鳴潮より上だしな

424 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:23:24.19 ID:???

https://i.imgur.com/P7pHLvN.jpeg


425 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:24.40 ID:???
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。
今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。
俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。
バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw
貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。
大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
バーバラが俺の頭を後ろから蹴り飛ばし、珊瑚宮さんの性器に擦り付けた。珊瑚宮さんは少し甲高い声を上げている。
酷い匂いだ。
生臭い磯の香りどころではない。鰯等の青魚の臓物のような、とてもじゃないが耐えられない悪臭がする。
「オエッ...!」
俺は堪らずにえずいてしまった。
「ひどい...」
珊瑚宮さんはそう呟いているが、助けようとした人間に露骨な拒否反応を見せる事とどちらが酷いのかと考えると、俺はまた腹が立った。
鼻先や口周りに珊瑚宮さんの剛い陰毛が触りくすぐったいが、大陰唇をくぱぁと開き蛆の如きマンカスを舐め取っていく。
「んっ...やぁ...気持ち悪い...」
珊瑚宮さんは感じているのか、時々地声では無い上気した声を出し、開脚した太腿の両付け根が落ち着きなく動く。舌がビリビリする。
それに酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味がする。頭も少し痛いような気がするが、俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」

バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。
俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。

気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな〜wお礼に次は心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw」


426 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:26.22 ID:???
何故鳴潮ユーザーの93%が1ヶ月で辞めてしまったのか…?w

https://imgur.com/SRTORp9.png


https://imgur.com/7cM7D0f.png


427 :名無しの旅人@転載禁止 🐤:2024/07/06(土) 21:23:27.40 ID:???
なんで嵐湧いてんの?

428 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:23:30.80 ID:???
819 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (プッチョイ 6eIz-6dQU) 2024/07/06(土) 21:20:10.97 ID:G2C1HrNQ
ここで🧂の宣伝しなくていいよ

効いてて草ァ!

429 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:36.21 ID:???
何故鳴潮ユーザーの93%が1ヶ月で辞めてしまったのか…?w

https://imgur.com/SRTORp9.png


https://imgur.com/7cM7D0f.png


430 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:37.77 ID:???


https://i.imgur.com/BKhk2AB.jpeg


431 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:39.57 ID:???
ギャハハハハハハハハハ🤣

432 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:23:41.32 ID:???

https://i.imgur.com/i7Mkluj.jpeg


433 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:48.06 ID:???
これでわかったろ
間違っているのは自治厨だと😤

434 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:48.98 ID:???
ゼ...ゼンラァ...😭

667 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (プッチョイ 6vjC-I7OC) 2024/07/06(土) 20:56:01.71 ID:FfDpLpN2
グラフィックに関しては🧂は素直に凄いと思う
https://imgur.com/a/pJ4WSNB

675 名無しのプロキシ@アフィ転載禁止 (ガッサ 2D3M-ACyG) (d) sage 2024/07/06(土) 20:57:21.60 ID:eWZuTw4U
>>667
止め絵だけ上げられてもなぁ…って感じ
それならレスレリは最強のグラフィックになるけど総合的にみると違うし

ゼンゼロのイベントムービーとか明らかに鳴潮より上だしな

435 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:52.61 ID:???
>>422
ホタルゥ🥰

436 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:23:55.71 ID:???
晋さん戒名カッコイイ✨

437 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:23:57.50 ID:???
足りない🙂

https://i.imgur.com/Fjh7QEW.jpeg


https://i.imgur.com/yeRAow7.jpeg


438 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:01.45 ID:???
>>422
ホタルゥ🥰

439 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:24:01.99 ID:???

https://i.imgur.com/LQh81dV.png


440 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:02.93 ID:???
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。
今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。
俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。
バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw
貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。
大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
バーバラが俺の頭を後ろから蹴り飛ばし、珊瑚宮さんの性器に擦り付けた。珊瑚宮さんは少し甲高い声を上げている。
酷い匂いだ。
生臭い磯の香りどころではない。鰯等の青魚の臓物のような、とてもじゃないが耐えられない悪臭がする。
「オエッ...!」
俺は堪らずにえずいてしまった。
「ひどい...」
珊瑚宮さんはそう呟いているが、助けようとした人間に露骨な拒否反応を見せる事とどちらが酷いのかと考えると、俺はまた腹が立った。
鼻先や口周りに珊瑚宮さんの剛い陰毛が触りくすぐったいが、大陰唇をくぱぁと開き蛆の如きマンカスを舐め取っていく。
「んっ...やぁ...気持ち悪い...」
珊瑚宮さんは感じているのか、時々地声では無い上気した声を出し、開脚した太腿の両付け根が落ち着きなく動く。舌がビリビリする。
それに酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味がする。頭も少し痛いような気がするが、俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」

バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。
俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。

気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな〜wお礼に次は心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw

441 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:03.65 ID:???
>>427
IDないからかな?🥺

442 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:04.83 ID:???
>>418
アキラ爺は爺だから体力ありません🥰

443 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:09.70 ID:???
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。
今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。
俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。
バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw
貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。
大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
バーバラが俺の頭を後ろから蹴り飛ばし、珊瑚宮さんの性器に擦り付けた。珊瑚宮さんは少し甲高い声を上げている。
酷い匂いだ。
生臭い磯の香りどころではない。鰯等の青魚の臓物のような、とてもじゃないが耐えられない悪臭がする。
「オエッ...!」
俺は堪らずにえずいてしまった。
「ひどい...」
珊瑚宮さんはそう呟いているが、助けようとした人間に露骨な拒否反応を見せる事とどちらが酷いのかと考えると、俺はまた腹が立った。
鼻先や口周りに珊瑚宮さんの剛い陰毛が触りくすぐったいが、大陰唇をくぱぁと開き蛆の如きマンカスを舐め取っていく。
「んっ...やぁ...気持ち悪い...」
珊瑚宮さんは感じているのか、時々地声では無い上気した声を出し、開脚した太腿の両付け根が落ち着きなく動く。舌がビリビリする。
それに酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味がする。頭も少し痛いような気がするが、俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」

バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。
俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。

気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな〜wお礼には心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw」


444 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:24:10.82 ID:???
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士

445 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:12.01 ID:???
>>422
ホタルゥ🥰

446 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:24:17.25 ID:???
>>434
やめれ🤣

447 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:24:18.56 ID:???

https://i.imgur.com/OZjufH3.jpeg


448 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:23.18 ID:???
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。
今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。
俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。
バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw
貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。
大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
バーバラが俺の頭を後ろから蹴り飛ばし、珊瑚宮さんの性器に擦り付けた。珊瑚宮さんは少し甲高い声を上げている。
酷い匂いだ。
生臭い磯の香りどころではない。鰯等の青魚の臓物のような、とてもじゃないが耐えられない悪臭がする。
「オエッ...!」
俺は堪らずにえずいてしまった。
「ひどい...」
珊瑚宮さんはそう呟いているが、助けようとした人間に露骨な拒否反応を見せる事とどちらが酷いのかと考えると、俺はまた腹が立った。
鼻先や口周りに珊瑚宮さんの剛い陰毛が触りくすぐったいが、大陰唇をくぱぁと開き蛆の如きマンカスを舐め取っていく。
「んっ...やぁ...気持ち悪い...」
珊瑚宮さんは感じているのか、時々地声では無い上気した声を出し、開脚した太腿の両付け根が落ち着きなく動く。舌がビリビリする。
それに酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味がする。頭も少し痛いような気がするが、俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」

バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。
俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。

気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
「これ即ち匠の技なり」
「おいw先生の悪口は辞めるんだぞーw」
胡桃と煙緋は、古文漢文の鍾離先生の真似をしてはしゃいでいる。
「心海ちゃんいつまで寝てるの?起きてw」
バーバラがバケツの水を顔に掛け、蛍が下腹辺りを踏みつけると、ギャッと呻いて珊瑚宮さんは目を覚ました。
「心海ちゃんチビデブの俺君にイかせてもらって羨ましいな〜wお礼次は心海ちゃんが俺君のおちんちん舐めてイかせてあげようねw」


449 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:24:26.80 ID:???
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士

450 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:35.10 ID:???
>>436
晋以外全部大嘘なの草生える🥺

451 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:37.27 ID:???
お、原神盛り上がってるねぇ

452 :名無しの旅人@転載禁止@安倍晋三 🐣:2024/07/06(土) 21:24:37.41 ID:???
紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士

453 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:24:43.39 ID:???
>>422
グロシ

454 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:50.15 ID:???
チンカスアキラ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

455 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:53.18 ID:???
安倍辞めろ!安倍辞めろ!

456 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:24:53.59 ID:???

https://i.imgur.com/NVOFhhz.jpeg


457 :名無しの旅人@転載禁止 🥚:2024/07/06(土) 21:24:53.82 ID:???
ゼンジこれなに

https://i.imgur.com/S3wWKyo.jpg


458 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:54.71 ID:???
ハラスレネームドランキング

tier1:守護者(87cfe19)
tier2:静岡、ああえ、アキラ←NEW!
tier3:エキノコックス
圏外:もこりん、工場長、支配者、その他の有象無象

tier表更新しました😎

459 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:54.85 ID:???
アキラとかいう不細工ニート爺😭

460 :名無しの旅人@転載禁止 🐔:2024/07/06(土) 21:24:56.77 ID:???
長文は自動で格納されるから見やすいなぁこのスレ😁

461 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:57.78 ID:???
こことうすこスレ?👶

462 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:24:58.31 ID:???
>>415
えっど

463 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:25:04.64 ID:???
勢い棒ほしいなら🍐スレのほうがいいよね

464 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:25:06.05 ID:???
>>415
ホタルゥ🥰

465 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:25:06.78 ID:???
偉大な大発明も
見つけた細胞も
海原に流れる
炭酸の創造

いつか僕が眠りにつく日の様な
不安だけど確かなゴールが
意外と好きな日常が
渇いたココロに注がれる様な
ちょっとした奇跡にクローズアップ
意味はないけど
まだまだまだ気づけていない
愛を飲み干したい 今日も

「ごめんね」
それは一番難しい言
大人になる途中で
僕は言えなかった

文明の進化も
歴代の大逆転も
地底の果てで聞こえる
コロンブスの高揚

いつか君が乗り越える寂しさの様な
平等な朝日と夜空
胃が痛くなる日常が
渇いたココロをしゃんとさせる様な
ちょっとした美学にクローズアップ
意味しかないけど
まだまだまだ傷つけてしまう
哀に教わってる 今日も

あなたとの相違は
私である為の呪いで
卑屈は絶えないが
そんな自分を
本当は嫌えない
あぁ 愛すべき名誉の負傷が
盛大に祝われる微妙が
大切な様な

何処かへ続いて
不安だけど確かなゴールが
意外と早い日常が
渇いたココロに注がれる様な
ちょっとした遊びにクローズアップ
繋がり合うでしょう
ただ ただ ただ くたばるまで
あなたと 飲み干したい 今日を


466 :名無しの旅人@転載禁止:2024/07/06(土) 21:25:09.00 ID:???
ホタルゥ🥰


https://i.imgur.com/g0vKhIZ.jpeg


467 :名無しの旅人@転載禁止@【ぷにん法帖Lv.10 ≪あと16時間7分でLvUP(カキコ回数達成!)≫】【経験値:34/11】【残高:16,332,399₱ 国債:110,109,284₱】紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士:2024/07/06(土) 21:25:11.07 ID:???


https://i.imgur.com/mdoVvhW.jpeg


468 :名無しの旅人@転載禁止 🐥:2024/07/06(土) 21:25:19.94 ID:???

https://i.imgur.com/s221t82.jpeg


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