!pucchoy ←ぷっちょい表示
!extendkick:2 ←kick刑期延長
!negate:gacha ←e621ガチャ禁止
!ideology:democracy ←民主主義モード
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◆注意◆
次スレは>>900がスレ立てを
立てられない時や踏み逃げ時は誰でもいいので宣言してスレ立てをお願いします
部屋募集時は該当レスに【募集】をつけること
また再募集や部屋でのお礼を言う時は元の募集レスに安価を飛ばすようにお願いします
前スレ
【プロセカ】プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat.初音ミク 1848曲目
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1719841903/
★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★ﾌﾟｯﾁｮｲ表示：ON
★ﾌﾟｯﾁｮｲオプション：位置情報(ken)ON
★VPNユーザーの書き込みに必要な最小レベルを999に設定したぶい！
★kick期間を2日延長したぶい！【本レス以降、mouse:3日、投獄:5日に変更になりました！】
★このスレではe621, e926コマンドが発動できなくなったぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
★このスレは民主化されました🗽
★デフォルトの名無しさんを【
生のキラピピとか絶対盛り上がりそうだけど
肛門日光浴に最適だね瑞希
一応貼っとくわね
https://www.youtube.com/live/h589GXTkgys?si=CKiAkNSvcMWFLCRr
気持ちは分かるけどキラピピはキャラでやってほしいかな
過去の例見ると厳しそうね
まぁ次の機会に
そしてついに七夕の謎アバター販売無くなってしまった…毎年買ってたのに🥲
俺のみのりがここまで成長したなんて
遥ちゃんとはまた系統が違いそうなのも良かった
「このままじゃ、バンドは解散するしかないかもしれない。」
咲希は耳を疑った。バンドは咲希のすべてであり、メンバーは家族のような存在だった。練習やライブでの一体感、ファンとの交流、それらすべてが咲希にとってかけがえのない宝物だった。
「どうして...？」咲希は震える声で尋ねた。
司は深いため息をつきながら説明した。最近、メンバー間での意見の食い違いや、個々の忙しさが増し、練習時間が取れなくなっていた。さらに、一部のメンバーは他のプロジェクトにも参加しており、バンド活動が二の次になっているというのだ。
咲希の胸に重くのしかかる失望感と無力感。涙が溢れそうになるが、必死にこらえる。彼女は心の中で、これが夢であってほしいと願った。
迷子がそこそこ成功したし
プロセカはヨルクラとコラボしてほしい
多分AI
どっちもリアイベがメインだしちょうどいいのかもな
プロセカはまたゲーム内コラボどこかとしてほしい
"ある"か？
ないだろ
コラボカフェは今もいろんな作品でやってるけどやっぱりJKには高いんじゃないかな
しかも見れてないと言う
フェスみたいなのなら分かるけど対バンって微妙な空気流れてそう
その後のいちさき相生も
可愛いの多い
Xで調べたら出る感じかな
https://i.imgur.com/AEdKzHO.jpeg
こはねちゃん別の顔ではシブヤぶっ潰すとか品行方正めんどくせぇとか言ってるんだよな
アイマスでもほとんど当てはまりそう
こはね時間停止能力手に入れてるやん
スポーツ漫画のゾーンみたいな感じだね
杏ちゃんも頑張って時止められるようになるか
映画で実況役で出てた
しほこは
いちこは
ほなこは
5分
バレンタインは交流広がったから
可愛いのが好きなだけのおとこのこのラブコメみたいなやつ
描かれてないけど瑞希もクラスメイトの反応はあんな感じかって割と参考になる
プロセカは逃げずにちゃんとバレる展開やるといいな
「宵崎さん💕おはようございます💕今日もくさ💕くっ……さくないですね、そんなに。もしかしてお風呂勝手に入っちゃいましたか？」👁👁
「お、落ち着いて望月さん。気のせいだと思うよ？証拠にほら、わたしの家の水道メーター、望月さんなら使用量は把握してるでしょ？」
「確かに…宵崎さんがお風呂に入ってたらこの量で済まないですね…ごめんなさい、疑うような事言ってしまいました…」
「ううん、気にしないで。今日もよろしくね」
「……ふぅ。セカイに泉ができて助かっちゃったな。シャンプーやボディソープはバレるから使えないけど、とりあえず水で流すくらいはできるな…それにしてもここの水は循環とかしてるのかな？勝手に使わせてもらってるけど、まふゆに変な影響が出なきゃいいけど…」
――宮益坂女子学園3-B
「あ、朝比奈さん」
「…ん？どうかしたかな？」ﾓﾜｯ…
「う、ううんなんでもない！じゃあね！」
(朝比奈さん、最近なんか臭うなぁ…)
(受験のストレス？それにしても…)
(あんまり近寄りたくないなぁ…)
静岡だな
「絵名、ボクは…」
──暗転──
(話終了)
って海外勢に妄想されてたけどまぁ触れはするんじゃないかな
アニメ化決定！みたいに言ってたやつか
瑞希：「絵名、ちょっと話があるんだ。」
絵名：「なに？どうしたの、瑞希？」
瑞希：（深呼吸し、意を決して）「実は…僕、男なんだ。」
絵名：「えっ…？それって本当？」
瑞希：「うん、本当なんだ。でも、ずっと怖くて言えなかったんだ。みんながどう思うか不安で…」
（瑞希の目には涙が浮かんでいる）
絵名：「瑞希…そんなに悩んでたんだね。ごめん、気づいてあげられなくて。」
瑞希：「ずっと隠しててごめん。こんなこと言ったら、絵名も他のみんなもどう思うか…怖かったんだ。」
（しばらくの沈黙）
絵名：「うーん…正直、驚いてるし、戸惑ってるよ。瑞希が男だなんて、全然想像してなかったから。」
瑞希：（悲しそうにうつむいて）「やっぱり、受け入れてもらえないのかな…」
絵名：「違う、違うよ！受け入れたくないわけじゃない。ただ、急に聞いてびっくりしちゃって…」
瑞希：「そうだよね、急に言ってごめん。でも、もう隠しているのが辛くて…」
絵名：（深呼吸して）「うん、わかった。ちょっと時間が欲しいけど、でも、瑞希がどんな性別でも、瑞希は瑞希だってことに変わりはないよ。」
瑞希：「本当にそう思う？」
絵名：「うん。今はまだ戸惑ってるけど、私たちの関係は変わらない。これからも一緒に頑張ろうね。」
瑞希：（涙を拭いながら）「ありがとう、絵名。理解してくれて、本当にありがとう。」
絵名：「これからも一緒にやっていこう。みんなにも話す時が来たら、私もそばにいるから。」
瑞希：「うん、一緒に行ってくれると心強いよ。」
オチがなさすぎて3回読んでしまった
この曲はビビバス、ライアーダンサーはダショとかで来てほしい
https://pbs.twimg.com/media/GRtvjLKaMAA5TS8.jpg
ネネロボがアメリカのイベントに
なんかこのみのりガタイいいな...
てか声枯れてる？
東雲絵名は、幼少期から絵を描くことが好きだった。色鉛筆での落書きから始まり、成長するにつれてその技術はどんどん磨かれていった。高校に入ると、彼女の作品は学校内外で評価され始め、SNSでも注目を集めるようになった。
絵名は自分の手で描くことに誇りを持っており、AIによるアートには強い反感を抱いていた。彼女の座右の銘は「アートは人の手で創り出すもの」だった。
第1章: AIとの出会い
絵名の弟の友人である類は、AI技術に興味を持っていた。ある日、類は絵名に最新のAIアート生成ツールを紹介した。絵名は最初、興味を示さなかったが、類の強い薦めに押され、一度だけ試してみることにした。彼女は「これが最後だ」と自分に言い聞かせながら、AIを使ってみた。
驚くべきことに、AIが生成した基盤に少し手を加えた作品が、SNSで爆発的な人気を博した。フォロワー数は一夜にして倍増し、コメント欄には賞賛の声が溢れた。絵名は戸惑いながらも、その成功に心を躍らせた。
第2章: 二重生活の始まり
絵名は内心の葛藤を抱えつつも、再びAIを使用することに決めた。しかし、公にはその事実を隠し続けた。彼女はAIを使った作品を作りながらも、自分の手で描くこともやめなかった。その結果、彼女の技術はさらに磨かれ、作品の質も向上した。
ある日、ニーゴのMV制作のために新しいイラストが必要となり、絵名はAIを使って作成した作品を提出した。メンバーたちはその美しさに感嘆し、絵名の才能を再認識した。彼女の心には一抹の罪悪感があったが、成功への欲望がそれをかき消していた。
第3章: 真実の発覚
絵名の作品はますます注目を集め、彼女自身もその成功に酔いしれるようになった。しかし、ある日、ファンの一人が彼女の作品にAIの手が加わっていることを見抜いた。そのファンはSNSでその事実を暴露し、瞬く間に拡散された。絵名が反AI絵師として活動していたことから、その反動は非常に大きかった。
第4章: 炎上と決断
SNSは非難の声で溢れ、絵名の元には批判のメッセージが殺到した。彼女は自分の行いがどれほどの影響を与えたのかを痛感し、深く後悔した。ニーゴのメンバーたちもショックを受け、絵名との信頼関係が揺らいだ。彼女は自分の行動を深く反省し、最終的にニーゴを脱退することを決意した。
絵名はファンやメンバーに謝罪し、自分の過ちを認めた。涙ながらに彼女は「もう二度と嘘はつかない」と誓った。
エピローグ: 新たな始まり
ニーゴを脱退した絵名は、一人で再び自分の絵師としての道を見つめ直した。彼女はAIの力を借りることなく、自分の手で描くことの大切さを再認識し、新たな作品を生み出すために努力を続けた。彼女の物語は、技術と創造性の狭間で揺れるアーティストの葛藤と成長を描く一つの章として、多くの人々に影響を与え続けた。
彼女の作品は再び評価され始め、次第にファンの信頼を取り戻していった。絵名は過去の過ちを教訓にし、真摯な姿勢でアートと向き合い続けた。その姿は、多くの若いアーティストたちに希望と勇気を与えた。
ハリボテさん