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【ブルアカ】ブルーアーカイブ-Blue Archive- ぷにぷに ☆3394
281 :
名無しの先生@アフィ転載禁止
(プッチョイ 6j53-kvNM)
:2024/05/10(金) 20:26:14.82 ID:toqjn1kI
すいません私もレス欲しいので長文ですがイブキの良質な小説紹介させていただきます
イブキと他愛ない雑談しながら公園を巡る。
丁度、その裏の影になった辺りに入った頃だった。
こちらを見て立ち止まったイブキのスカートに、トラマルが鼻先をそっとつっこんだ。
「……! あっ……トラマル……?」
イブキは顔を赤くして、トラマルとこちらを見くらべる。
トラマルの頭を何回か撫でて、イブキの小さな黒い羽がピョコピョコと揺れる。
「ちょっと待ってね、トラマル……」
言いながらイブキはプリーツスカートをたくしあげる。
露出した白いドロワーズかぼちゃパンツを、トラマルは咥えて、膝下の辺りまで降ろした。
トラマルはブンブン尻尾を振って、その下にはいていたチェック柄の厚ぼったい女児ショーツを同じ様に下ろす。
ハッハッ、と鼻息を荒くして、トラマルがピチャピチャとイブキの割れ目に舌をはわせる。
「あのね、家はペット……トラマルだけで、お嫁さんのワンちゃんはもう飼えなくて〜……。
イブキはドロワーズとショーツを下ろしたまま、すり足で近くの遊具に手をつく。
背を向け、上体を折って性器をこちらに向ける。
イブキの幼い指が性器の割れ目を広げた。
「はいっ……。どうぞ〜……。トラマル〜、挿れてい〜よ〜……」
「……え? 交尾のこと? うん。お嫁さんの代わりだから〜……。トラマルがしたいって言ったら、するよ?
んっ……♡ んっ……♡ ……♡ っ……♡ ん♡」
イブキはトロンとした目で、股下から自分の秘部を覗く。
こちらの視線に築いたのか。目を逸らして片手の袖で口を塞いだ。
「……っ♡ ……♡ お外で、するときはね……♡ できるだけ……♡ っ♡ 声をね、出さないよ〜にしたいんだけど……♡
どうしてもね♡ ……っ♡ んっ……♡ トラマルのね、おちんちんをね、入れて貰うと……♡ 声がね、出ちゃうんだ〜♡」
首をかしげて言ったイブキの上で、トラマルは抽送を止めない。
チュクチュクと小さな水音が聞こえる。
打ち消すように、トラマルの大きな鼻息がハスハスと鳴る。
「えへへ……♡ なんかね……♡ イブキ発見しちゃった♡ 先生に交尾見て貰うと〜……♡
なんだかお腹の奥がね、きゅ〜〜、きゅ〜〜〜〜って熱くなるの♡
ふふっ、えへへへっ♡ 恥ずかしいから〜、ホントにイブキと先生だけのナイショだよっ……♡」
トラマルの体重は40kgぐらいだろうか。
背中にのし掛かれ、イブキの身体はどんどんバランスを崩して遊具に寄りかかっていく。
トラマルを押し返す勢いで身体が反った。
恍惚の表情で、イブキは勃起の挿入された自分の秘部を覗く。
「……んぅ――♡ っ――――♡ えへへへっ――♡ っ――――――♡♡ きたぁ――――♡♡♡」
ぶるるとイブキが震えた。尻尾が宙をフラフラと舞う。
イブキの秘部から出た薄黄色の液体は、チョロチョロと放物線を描いて、ペロロ様の目元に水たまりを作った。
「……っ……♡ ……っ……♡ イブキねぇ、みつけたんだけど……♡ フワフワしてるときにね……♡ おしっこするとね……♡ すごい気持ち良いんだ〜……♡ えへへっ……♡ せんせい、ナイショだよ……♡」
トラマルは挿入したまま、イブキの小さな背中に覆い被さったままハッハッと舌を出す。
イブキは袖に隠れた手で、愛犬のお尻をヨシヨシと撫でた。
ク〜ン、と甘えた様にトラマルが吠える。
「えへへっ……♡ 先生、ちょっと待っててね……♡ トラマルのおちんちん、小さくなるまで時間が掛かるんだ〜……♡」
無邪気な笑顔で言うイブキの秘部から、またコプコプと白濁が泡をふいた。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21688348
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