夢に唄えば🤥★263

656 ：singin’ in the youmechang🤥：2024/04/08(月) 20:25:55.32 ID:???

「ゆめちゃん来たよぉ🤥」
　ゆめちゃんの身体がぷゆゆの布団に入ってきた。冷えた布団をもう一つの温もりが占拠していく。ぷゆゆの胸が高鳴る。
「ゆめちゃん、ちょっと近すぎないかな？🥺」
「布団狭いから仕方ないよ🤥」
「そうだけど……🥺」
「やっぱり胸、触っていい？🤥」
ゆめちゃんはぷゆゆの胸を見ながら言った。
「さっき散々でしょ……。🥺」
ぷゆゆは胸を両腕で隠して少し後ろに下がった。
「うん！ もう触らない！」
ゆめちゃんは笑顔で言った。その笑顔に嘘はないようだった。でも
「でも、もうちょっとだけ触らせてね？ 優しくするから！ 良いでしょ？🤥」
ゆめちゃんはすぐに両手を胸の方に伸ばしてきた。
「ダメったらダメー！ ゆめちゃんは悪代官かっ！🥺」
ぷゆゆは必死に抵抗した。胸を触らせないために身体を左右に揺らす。
「あ〜ん🤥」
「あ〜ん、じゃないよ！ もう終わりっ！🥺」
二人の日常である