ガラッ
浴室の開く音に反応して目を向けるとそこにはタオル一枚をまとったTBがいた
混乱する私が声を掛ける前にTBは扉を閉め、背後に近づき胸を押し付けるように手を回して密着してくる
「お父さんが悪いんですよ……私がお嫁さんになるはずだったのに……」背後のTBが私の耳元で囁く
「TB……こんなコトしちゃダメだ……俺たち親子なんだぞ」言葉とは裏腹に硬さを増してゆく下腹部
(中略)
TBの中に汚れた欲望を吐き出しきると彼女は微笑んで言った
「大丈夫です、お義母さんには喋りませんから……」
そう微笑む彼女の声にかぶさるように浴室の外からダンケルクの声が聞こえる
「まったくもう……その年でも仲が良いのはいいことだけどもうすぐ夕飯ができるわよ？そろそろ上がってきなさい」
私はケッコン数日後にして既に最悪の結末を予見していた
https://i.imgur.com/k8pG5xA.jpg
怪文書失礼しました！😡😡😡
明日か16日に横須賀行こうと思ったけど16は日曜だけど絶対混むなよなぁ