幻塔総合スレ避難所 Part51

26 ：ぷにぷに名無しさん (ｾﾞｸﾚｼ IuYs-YYpi) (a)：2024/02/12(月) 18:05:16.23 ID:Lp2arkhU

18:00 O
メイギ 1 BIİ
皆さん、こんにちは...ちょっと気になることがあったので、コンテンツ制作について少しお話ししましょう。
タワー・オブ・ファンタジーを始める前は、Youtubeのコンテンツを真面目にやっていたわけではありませんでした。
ただ、ガイド動画は典型的な "VTuber "的なものではないと思っていたんだ。
でもVTuberを始めて最初の1年間はノンストップで配信していたんだけど、だんだん飽きてきて、配信を休止していたんだ。
そんな時に、タワー・オブ・ファンタジーが公開されたんだ。
TOFが新しくてホットだったころは、多くの人が根拠もなく何がベストかを議論していたし、何人かの人は手探りでテストして結論を出していた！
実際、ヒットとヒットの間のフレームを数えたり、「サミールのファイナルショットを使う価値はあるのか、ないのか？ A1でのクリティカル率は？
問題を計算し、そこから最適化するのは満足のいくものだった。 僕が一番最初に作ったTOFのビデオの中で、"ガイドシリーズ "について触れたことがある。
その言葉は極めて異質なものでした。私は自分がビデオガイドコンテンツを作る人間だとは思っていませんでしたが、このアイデアはとてもエキサイティングなものに思えました。 それは本当にクールだ！"
1.0の全キャラクターを網羅することはできなかったが、不破咲のような新キャラクターの数字を計算し始めた。
新キャラクターが旧キャラクターと比較してどうなのかを見るのはエキサイティングだった。 私はこのコンテンツに熱心に取り組み続け、プレゼンテーションやガイドのレベルアップを常に望んでいた。
また、アナベラのビデオでのエイペックスへの言及や、アリスのビデオでのフロスト放電のトランジション（これは作るのがとても楽しかった）のように、どのビデオにも興味深い、あるいは面白いちょっとした編集を加える時間を取りたかった！
しかし......時間が経つにつれ、チームビルドに多様性がないことが明らかになり始めた。 新キャラクターが登場するたびに数字を計算するのが面倒になった。
しかし、それでも私はゲームを楽しんでいた。 また、40万を超えるタニウムという、ほとんどのガチャではありえないような大金を受け取れたのもラッキーだった。