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※前スレ
【シャワーズちゃん】雑談総合★12【ぷにぷに】
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★スレ主表示をOFFにしましたぶい！
★ねずみさんを出禁にしたぶい！
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まあ完璧じゃないけど
紹介文なかなかぶっ飛んでて草
淫戯王-オナホモンスターズ-
かつて昔、人々はモンスターをカードに封印した。
時は流れ歴史も薄れ、封印されたカードだけが残った。
イケ!俺のジュボオッパフェラゴン!
歴史的価値が無いとされ、転売ヤーも見向きもしない。
今となっては子供たちにネタの珍カードとしてオモチャにされる日々。
しかし…人生とは油断した時にこそド級の出来事がヤって来る!
友達と遊び終え自宅で自慰に耽る少年。
そう、実はこのカードで少年は性欲を覚えてしまった!
勃起する自分に戸惑いながらもアソコに触れると気持ちイイ…。
次第に興奮が高まり初の精通を迎えたその瞬間!
純粋なる少年の精通精液がカードにかかったことで封印が解かれてしまう。
ン”ホ”ォ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”ン”!”
恐ろしい咆哮を上げカードに描かれたドラゴンが実体化。
腰を抜かす少年のアソコをドラゴンがすかさずしゃぶる!
「んほぉおおおおおおおん!」
少年は未知の快楽に思わずドラゴンの咆哮を真似てしまう。
人生初の精通、射精、フェラチオ。
彼の性癖はドラゴンで歪んでしまった!
普通の人生は送れないが、彼とドラゴンの絆は誰にも邪魔されることは無いだろう。
前者だと白けるから遠慮して欲しいぷに
なんにせよこういう文を書ける人材は大切ブイ
ズボンは洗うのめんどいし捨てる
https://i.imgur.com/ve8sEMS.jpeg
あまりにもスケベすぎる
柔パイ天国で極楽逝き
妖怪ウォッチの流れを感じて諸行無常射精
生成AIも同様
「法律に違反してなきゃセーフ」って言葉が用いられてる時点でモラルは下の下だよ
変な空気になるし
音読開始
ケモパイパイ ケモデカパイ ケモムチデカパイ デカパイメスケモ
デカ尻メスケモ モフデカケモ尻 モフデカケモパイ ケモデカパイパイ
デカパイメスケモ ケモデカモフ尻 ムチムチメスケモ モフデカケモパイ
ケモメスパイパイ モフデカケモ尻 ケモパイパイッ 餅ムチケモパイ モチモチケモ乳首
ケモパイパイッ！
揉みまくりたい！
https://i.imgur.com/K3sr8E4.jpg
https://i.imgur.com/x3FHbGJ.png
🤨
どんな配信なんだろうこれ
https://i.imgur.com/zqX4K9P.jpeg
🤔🤔🤔🤔🤔
売り物とは思うが
いっそもう殺して欲しいぷに
アナルを治療して快適生活に戻ろう
その強靭な肉体で逆レされたい
https://i.imgur.com/ypzzgAC.jpg
そっちは悲しんでる感じだけど今回のは己の力に溺れてる感が素晴らしい
簡単ッッッ！！簡単ッッ！！！って言われながら搾られたい
https://x.com/ngnchiikawa/status/1765317655823839639?s=46
空高く飛び散ったケモミルク降り注がんばかりの祝福を祈る
今日も良き一日を🐺あんっ🍼ﾌﾞﾋﾞｨｨｯ!!!
枕にしても揉んでもちんちんをケツに挟んでも全てが大満足
しかも中身はTFしたヒト
https://i.imgur.com/YEBz0gJ.jpg
https://i.imgur.com/RmSifzZ.jpg
ファッキュー！ルカリオ嬲ろうゼ！
ファッキュー！手荒でも大丈夫！
ファッキュー！竿が変わっても！
ファッキュー！変わらない中イき！
ここまで犯るのに夢中すぎて気づかずにいたけれど
ルカリオの疲労度はピークを迎え知らないうちにHP1だよ
(ハァイ！)
Golden Smile & Darkness Fears ゼラオラとゾロアーク
かわりばんこにマラハメて ルカリオおもちゃにしてるよ
ファッキュー！オレも混ぜてくれ！
ファッキュー！ゼラオラがそうせがむ！
ファッキュー！ルカリオ泣き出しても！
ファッキュー！終わらない凌辱！
チンポに負けない宣言も なかったわけじゃないけれど もう堕ちたルカリオの本音引き出し「私はマゾ犬」と誓わせてやったよ
(ハァイ！)
Golden Ball & Giant Cock デカタマとデカチンポ
感じやすくて早漏で みんなを楽しませてくれてるよ
だ〜か〜ら〜……
ファッキュー！自分からちんぽ乞う！
ファッキュー！自慢のワザ「こびをうる」！
ファッキュー！アナルのしわまで覚えた ルカリオが待ってるはず！
ルカリオをヤりたいんだー！
イ〜く〜ぜ〜……
ファッキュー！キツキツケツマン拡げよう！
ファッキュー！自慢のワザ「二本挿し」！
ファッキュー！いじめて泣かせて鳴かせた 肉便器がよがってる！
性奴隷を信じてる！ファッキュー！
基本料金5000円からオプションをつけにつけて最大で30000円、予約することでさらにお安く、可能なオプションは幅広い。口臭、反芻回数、完全消化か未消化のまま排出か、体内に留まる時間、口で・男性器で・お尻で丸呑みの選択などなど、お客様ごとにオーダーメイドの丸呑みを提供しています。
生きたまま口の中で転がすだけ転がして吐いたり、あるいは栄養に変えて排泄したり。遺書・お葬式に関するご相談も気軽に受け付けています。
丸呑みし続けて栄養を蓄えたルギア様は通常の個体よりはるかに巨大な体躯と鍛え上げられた喉をしており、4人までなら一気呑みが出来る上に、1人だけを呑む場合でも凄まじい締めつけを行えます。団体様を身体の様々な部位でまとめて呑み込むことも。
店頭ではルギア様の濃厚な唾液、精液、汗、おしっこ、胃液、糞団子など多目的な食品をお買い求められます。ネット通販でも新鮮なまま真空パックしてお届けしています。是非ご利用ください。
私がこのお店を知ったのは、彼氏のゼラオラが誘って来たから。好色でマッシヴな彼は丸呑みされたい願望があったそうで、私も同じく考えたことはありました。
そこで奴隷のルカリオの首輪を引っ張り、専門店に行きました。中は意外に明るくて清潔なのに驚きましたが、洗っても消せない生物由来の淫臭が漂っていました。
予約していたゾロアークだと伝え、早速オプションを確認して行きました。口からの丸呑みで、反芻は5回以上。体内でしばらく留まっていたい。一度に3人まとめて喉を通りたい。排出はお尻から。
大口を開けたルギアさんの分厚い舌に恐る恐る足を乗せると、温かく磯臭くて母なる海を感じました。お昼時のラーメンのニニクの実のキッツい香りもしました。口の中でツレと繋がったら、ごくりごくりと丸呑み開始。
真っ暗な食道にずるずる呑み込まれ、濃密な空気に押し潰されると同時にルカリオを掘ります。ゼラオラとともに二本挿しなので快楽も2倍、全員大量射精を続けてルギアさんの中で自分たちの精液に溺れました。
闇の中でまぐわい続けると自他の区別がつかなくなってきて、全身を包み込む快感と悦びにしか意識が向かなくなりました。自分の喘ぎ声すら見失ううちに絶頂が止まらなくなり、窒息するほどに脳細胞がチンポ色に染まります。
広い胃で消化しかけのラーメンまみれでばちゃばちゃ戯れてると案内された腸内には、想像を絶する「かぐわしい」匂いが立ち込めていました。汗、精液、排泄物、そんなフェロモンまみれの成分から生み出された不快で猥褻なアトモスフィアです。
蠕動を続ける肉壁に犯され、ゼラオラやルカリオとかたく抱き合って一つになりながらどんぶらこどんぶらこ。強制発情させられてルギアさんの腸壁のえぐみを舐め取りながらなおもイき続け、自分たちからも雄臭さを醸し出しました。
ぶぽっ！ぶぼぼっ！そんな排便の爆音とともに光が見えて来ました。名残惜しく最後に3回ほど種付けした頃には勢い良く投げ出され、ルギアさんのうんこになっていました。ルカリオはグロッキー、ゼラオラは燃え尽き、私は丸呑み中毒に。ルギアさんが最後にサービスで三本挿しスカトロアナルセックスさせてくれたのを覚えています。
もちろん、それからもちょくちょく通って色んなコースを試してイっています。
シェードジャングルでポケモン観察するのがマイブームの僕は、その日も草むらの中をかき分けていた。でも、日が暮れ始めると決まって雨が降るこの場所ではしゃぎ回るのはよくなかった。
「うわあッ！………痛いぃ……」
派手にすっ転び、膝をすりむいて足を打ちつける。鈍痛のせいで立ち上がることが出来ない。地面に突っ伏して全身が泥んこになって、もう泣きそうだ。いっそ雨に隠れて泣いてしまおう。
「うわぁぁぁ〜ん！！………誰っ！？」
後ろからばちゃばちゃと足音が聞こえる。大人の人がこっちに向かって走って来てるような……？おそるおそる振り向いた。
「……ラランテスっ！？うわーっ！助けてー！」
なんと、普通じゃ考えられないくらいに大きなラランテスが泥を跳ねさせながら駆け寄って来ていたのだ！もうこれまでかと覚悟し、僕は微動だにせず死んだふりした。
「そこの君！雨に打たれてちゃ風邪引くぞ！私が運んであげるよ！」
高い声を発したラランテスは僕を持ち上げ、雨を凌げる大木の陰に運んでそっと降ろした。
「ふう〜、あんまり変な時間にお外行っちゃだめだよ。君はどこから来たの？」
緊張感で声を出せなくなっていた僕もなんとか口を開き、コニコシティから出かけてきたと伝えた。ラランテスは何か納得したみたいに首を振ってる。
「それじゃあ私が送って行くよ！背中に掴まって！」
かがみ込んだラランテスに背負ってもらうのを躊躇したが、さあ！と言われて仕方なく抱きついた。
立ち上がったラランテスはすぐにどしどし走り出し、綺麗な色の身体を泥みどろにしながら、ジャングルの出口まで爆走していくのだった。
そして5番道路のポケモンセンターの前で僕は降ろされた。ジャングル内部だけ気候の変化が激しいので、ここら辺では真っ赤な夕暮れ空だ。
「……ふぅ〜、ここまで来ればもういいよね？バスに乗るお金はあるよね？じゃあね〜」
「ま、待って！」
とっさに呼び止めてしまう。ラランテスは首をかしげて振り向いた。夕陽に反射して色眼鏡が光る。
「えと……泥だらけだから拭いていったほうがいいんじゃないかな！？ここにタオルあるし！」
「あー、そっか。じゃあお願い♡」
汗拭き用だったがこの際どうでもいい。ごしごしと足元を拭ってあげると喜んでくれた。
「それと……ポケマメもあげるよ！カフェでいくつかくれるから食べよう！」
「ありがとー、私ポケマメ好きなんだ〜」
エネココアで軽く一服しながらラランテスにあ〜んしてあげる。一口で喰らい尽くすのにはびっくりしたが食べっぷりがよくて嬉しかった。
「色々サンキュ、じゃあ私帰るね」
とうとうラランテスは帰ってしまいそうだ。今度こそもう呼び止める材料がなくて困った僕は、思い切って口に出した。
「あ、あの！また会ってくれるかな……？」
「いいよ！いつ会う？」
快諾してもらえて安堵する。またシェードジャングルで、今度はもっと早い時間帯で会うことに決め、お互い手を振りながら別れた。後ろ姿のラランテスのお尻にドキドキさせられた。
バスの車内で揺られながら、僕はラランテスのことを思って苦しいような切ないような変な気持ちになるのだった。
再度会ったラランテスは、森の入り口でうろうろして僕を待っていたらしい。
「おはよう。今日は一緒に遊ぼう！そういえば君の名前はなんて言うの？僕はワタナベ」
「私はアキラって呼ばれてるよ。よろしくねワタナベ！…………私、変なこと言った？」
……アキラ？ラランテスの名前がアキラ？僕は一瞬理解が遅れて、驚いて固まった。
「え……アキラって……まるで男の子みたいな名前………」
「私は♂だよ。あー、♀って思われるのは日常茶飯事だから気にしてないよ」
……何故だか股間がムズムズしてきた。こんなにかわいいのに男って……？
前かがみで股間を揉んでやきもきしている僕をじっとアキラは見てきた。慌てて手を離す。
「あっこれは違うんだ……ただ変なポジションで……」
「そういえばその手に持ってる袋ってなんなのー？」
えっ……と一瞬思ったが、そういえばアキラにあげるおやつを持ってきていたのだ。照れ隠しにマラサダとミックスオレを取り出して近くの木陰に寄る。
大きなマラサダを半分こして、ミックスオレ2本を片方取る。木の根っこの上に腰を降ろして休憩タイム。
「おいしー！サクサクいけちゃうね！」
大口開けて凄まじいペースで食べ進めるアキラは、ミックスオレもものの3秒でがぶがぶ飲み干した。おかげで僕が食べてる間はずっとアキラのしゃべる時間だ。
「ごちそうさま！マラサダ食べるの初めてだったけどすっごくおいしいんだなー！………また欲しいなっ」
耳元で囁かれるとゾクゾクして切なくなる。こくんこくんうなずくと「セーンキュ♡ワタナベくんは気前いいんだねっ」と色っぽい声で続けられた。心臓がバクバク言い始める。
「ねー、ワタナベくんっておちんぽおっきくしちゃってるよね？分かっちゃうよ♡私に興奮しちゃったんだ？かわいいなぁホント♡」
頭をやや乱暴になでなでされると思考が安定しなくなり、何かを食べている場合じゃない緊張感でいっぱいになる。すると顔を目の前に近づけられた。
「食べないんだったら私にちょーだい♡いただきまーす♡ちゅー………むぐむぐむぐ、ごっきゅん♡ちゅるっ、はむっ……じゅる♡ごくんっ♡ぷはぁ………♡」
有無を言わさず唇を奪われ、口内をねぶられ、咀嚼中のマラサダを強引に味わわれた。ファーストキスは青々としつつ甘酸っぱかったと、いやに冷静に判断してしまう。
「ごちそうさまぁ……♡ね、こんだけ食べたら喉渇いちゃって、だから飲み物ないかな〜って♡ギガドレインしちゃうけどい〜かな♡」
アキラからの激しい誘惑に抗えず、僕はされるがままだ。ズボンを降ろされると、昨日からずっと様子のおかしい僕のおちんちんがひょっこり顔を出す。アキラはにこにこして、顔をこすりつけてみせた。
裏の方をぺろっぺろと舐め上げられると腰が引けるが、両腕の鎌で抑え込まれる。やがて一口に飲み込まれると、包まれたところ全体に強烈な快感が響き渡った。
「あ゛っ！？うぅぅ〜！これっ、あっ、やめてっ……！」
断続的に善がる僕をとんと気にしてないみたいに吸い続けるアキラ。何か出そうだよっ！と訴えても離れるどころかむしろ勢いを増して……。
「あっあああぁっ♡変だよぉこれっ♡アキラぁぁ……♡」
僕は耐え切れず倒れ込み、身体の中から込み上げるおしっこみたいな変な感覚に身を任せるままだった。アキラはわざと水音を立てながら飲み下し、僕のおちんちんからようやく口を離した。
「ワタナベのザーメンおいし〜♡もしかして精通させちゃったのかな♡ラッキー♡」
口の周りをねばついた液体で汚したまま、アキラはしゃらしゃら笑ってた。
漏らすと同時にのけぞった僕は、倒れていたけど、なんとか身体を起こした。いけないことをしたのかもしれないと思い、どうしようもなく恥ずかしくなってアキラから目を背ける。
「あれ？ワタナベくん、今の嫌だった？だとしたらごめん……」
「いや……そうじゃなくて、気持ち良かったんだけど……ああいう風におちんちん舐められるの初めてで……分かんないよ」
立ち上がってズボンをゆっくり履き直し、持ってきた袋を掴んだ。どうしようもなく気まずい。
「……ごめんねワタナベ、私の気持ちが先走っちゃって……さっきのは忘れて、一緒に遊ぼうよ！ワタナベのこと、みんなに紹介してあげる！そのあとはジャングルの見所を巡って散歩しよう！」
アキラは、そっと鎌で僕の腕に触れた。そうだ、僕はアキラと友達になりたかったんだ。アキラへ向き直り、笑顔を見せる。
「……うん！ジャングルのこと、もっと知りたい！教えて！」
僕が元気を取り戻したからかアキラは安心したようだ。ふたりでご機嫌に歩き始めるのだった。
家に紹介するほど仲良くなったのちポケモン化させられたワタナベはストライクになってかまきりえっちだぜするがまた別の話……