【ブルアカ】ブルーアーカイブ-Blue Archive- ぷにぷに ☆889

256 ：名無しの先生@アフィ転載禁止 (ﾌﾟｯﾁｮｲ AxqI-QV12)：2023/11/27(月) 13:39:16.80 ID:BIMAizEA

ナグサ「シ、シュロちゃん！　おちんちん激しくしないで！」　シュロ「気持ち悪いですねぇ……」ｼｺｼｺｼｺ

ナグサ「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

ナグサ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ナグサ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、百花繚乱の暫定委員長に任命されたのだが、『私はアヤメじゃないのでは』
という懸念の声があり、結果、シュロちゃんが定期的に私のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしシュロちゃんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。