ジ●ニー喜多ちゃん「ひとりちゃ〜ん!」
- 1 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:40:43.36 ID:gBWepM320(スレ主)
- 私は後藤ひとり、メンバーからはぼっちと呼ばれている…
数年前、私たちは「結束バンド」というバンドを結成したのだったが人気はなく誰も見にこない状態だったのだが
ただ一人、出世した者がいた、その名も、喜多郁代、彼女であった…
そのトーク力によってスカウトされ私たちのバンドを抜け出世し
今じゃ大御所の大人気バンドの一人になってるのであった…
そのせいでファンはいるけど少なくてマイナーのレベルでとどまっていたのであった…
- 2 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:41:11.50 ID:gBWepM320(スレ主)
- ぼっち「…」
山田「…」
虹夏「…誰も見に来ないね…」
ぼっち「ファン一号の人たちも最近来ませんし…」
山田「…もう…やめn」
虹夏「リョウ!」
山田「ごめん…」
さっきより空気が重くなりより静かになった。
そりゃそうだろう、こんな不景気じゃやめたくなる気持ちもわかる。
その時、一人の足音が聞こえた…
???「ひとりちゃ〜ん!」
ぼっち「!」
山田「!」
虹夏「!」
- 3 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:42:17.68 ID:gBWepM320(スレ主)
- 喜多「私だよ!喜多郁代だよ!」
ぼっち「…なんか変わりましたね…」
喜多「ふふ…私もデビューして…数年経ったからね…」
喜多「…ひとりちゃん…耳貸して?」
ぼっち「…?なんですか?」
喜多「…デビュー、したくない?」ボソッ
喜多ちゃんは続けてこう言う。
喜多「こーんな静かで見る人も誰もいなくて、むなしくない?それにやる気もなくなってきてる…そうでしょ?けど、私なら大物にすることが出来る…やってみる価値はあるよ?」
ぼっち「…!」
そして私はなすがままに喜多ちゃんについてしまったのであった…
- 4 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:42:30.65 ID:bRMtheOg0
- ユーちんぽでかいね〜!
- 5 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:42:54.99 ID:gBWepM320(スレ主)
- ホテルにて
喜多「ふふ…緊張してるね?」
ぼっち「…えと…なにをするんですか?」
喜多「まあまあ焦らないで?…まず服を脱ごうか…」
ぼっち「!…はい…」
ここで私はナニをされるのか、どうなるのかわかってしまった…
ついてこなければよかった、けどこのままじゃ…と思いながらも服を脱ぎ、全裸になったのだった。喜多「ふふ…大丈夫、優しくするからね?」
ぼっち「ひっ…!」
…
───それから記憶がない、ただあの「陽キャ」としての喜多ちゃんの時よりも恐怖を抱いていたのは確かだ。
そして無事、私は大人気デビューを果たし、
真のギターヒーローとして君臨したのであったがあの時の選択が本当に合っていたのかは今でもわからない…
- 6 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:43:31.64 ID:gBWepM320(スレ主)
-
───その頃…
山田「…」
虹夏「…あの時…やめておけばよかった…」
山田「…」
完
- 7 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:46:20.16 ID:gBWepM320(スレ主)
- みたいなね
- 8 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:46:31.62 ID:gBWepM320(スレ主)
- わかる
- 9 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:46:37.68 ID:gBWepM320(スレ主)
- わかんねえよ
- 10 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:46:47.27 ID:gBWepM320(スレ主)
- わかる😡
- 11 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:48:47.76 ID:1VwzFwoc0
- >>4
草
- 12 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 21:54:30.93 ID:bgypL0sY0
- 山田と虹夏をデビューさせないあたりジ●ニーの執着心がよく分かるで
- 13 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 22:07:13.39 ID:WZCggOtM0
- ジムニー喜多ちゃん
- 14 :ぷにぷに名無しさん:2023/09/02(土) 22:14:34.68 ID:1TYAHRgs0
- 喜多ちゃんをジャニーで汚すな
0ch+ BBS 0.7.5 20220323