【R-18SS】爆乳ポケモンの島【避難】
- 1 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:17:01.00 ID:AT9TdciV0
- 「うっ……ここはどこだ……」
目が覚めると、あたたかいベッドの上。横を向けば強い日差し、砂浜と海が見える。ここは誰かの家か?木造で、風が俺の頬をなでる。なんだかいい匂いがする。部屋の持ち主の甘い体臭、魚を焼いている香りの両方だ。
俺は昨晩、テンションが高くて海へ出たはずだ。岩タイプのくせに舟を漕ぎ、真夜中の月に遠吠え聞かせて……。気がつけば嵐で俺は流されたんだ。
「お目覚めですか?」
女の子の声がして、倒れたまま振り向く。ルカリオがお盆を持って、俺に話しかけている。この子、シャツとズボンを着ているが、おっぱいがとにかく大きくて、お尻や太ももがむちむちだ。
「あ、ああ……。助けてくれたんですか?ありがとうございます。俺はルガルガンといいます。ここはどこなんでしょうか。」
身体を起こし、布団から出てベッドに腰掛け、ルカリオと向き合う。しかしここで俺は自分が素っ裸で、ちんぽがバッキバキに朝勃ちしてしまってるのに気づいた。
「あっ!すみません、あ、服は、服はないですかね……?」
布団で股間を隠したが、汁で汚れてしまいそうだと思って素手で押さえた。だがルカリオは俺の腕をゆっくり掴んで動かし、再び股間をあらわにさせた。
「ここは爆乳ポケモンの島。爆乳♀ポケモンしか産まれない不思議なところです。中々誰も寄り付かないところですが、もし男の方がいらっしゃった場合はたっぷりもてなすのが島の決まりです❤️れろれろっ❤️」
ルカリオが俺の30cmのストーンエッジを舐めている……。どういうことだ!?いや、疑問も吹き飛ぶほどに気持ち良くて、俺はただされるがまま。出会ったばかりの女の子に喘ぎ声を聞かれ、真後ろの布団に倒れ込み、すぐに射精した。
どっびゅるるるるっ!!ぶびゅっ!!びゅるるるる!!びゅるぅっ!
「男の方とえっちするのは初めてなんです❤️いっぱい射精していってくださいね❤️しっかり濡らしたら、次はおっぱいでご奉仕いたしますっ❤️」
- 2 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:22:10.65 ID:AT9TdciV0
- ルカリオはその乳袋状態の南半球丸出しおっぱいで、射精が止まらない俺のデカチンポを上から押さえ込み、すっかり覆い隠した。
デカさには自信があったんだが、ルカリオのおっぱいははるかに巨大で、柔らかいのにキツキツで、むちむちなのに寄り添ってきて、あったかくリラックスしながらも雄の情欲を燃やす天然エロおっぱいだった。
「私の身体、いや島民の全ポケモンの身体は、貴方を気持ち良くするために捧げます❤️
これからはこの島で自由にえっちなことをして過ごし、ごゆるりと滞在をお楽しみ下さい❤️
おっぱいやお尻をなでるのも自由❤️出会い頭に唇奪って恋人作るのも自由❤️目についた雌をハメるのも自由❤️
生活に必要なことは私たちがやっておきますから、気兼ねなくおちんぽを振りかざして下さいね❤️着衣むちむちパイズリは気持ちいいですか❤️」
「うほおぉぉぉ❤️これは夢かなあ❤️超気持ちいいれす❤️おっぱい触っていいんだったらいっぱい触る❤️❤️❤️」
たっぷり射精を楽しみつつ、ルカリオちゃんのノーブラ爆乳を揉み揉み。ふわふわのおっぱいがたまらない。浮いた乳首をコリコリ責めてやると、ルカリオは悶えて乳圧をさらに強めて、俺が昇天する。
注ぎ込みすぎると首元から溢れ出してザーメンがルカリオの顔にかかってなお淫靡。ぺろりと精子を舐め取って微笑む天使っぷり。この子になら俺の俺の精液、いくらでもプレゼント出来るよ。
- 3 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:22:28.63 ID:AT9TdciV0
- 「よければ、私が持ってきたこの食事をどうぞ❤️精がつくものがたくさん入ってます❤️」
そういえばお盆の上のものを気にしてなかったな。料理は詳しくないが、これは美味しい。よそでは見かけないきのみやお肉や魚だ。独特な濃さがあるが食べやすくて、頭と股間に栄養が巡り、元気が出てくる。
のんきな射精が止まった30分後、引き抜くと精液がドボドボ溢れた。なんという奥深いおっぱい。ずっとえっちしたい。
「私のおっぱいで楽しんでいただきありがとうございます❤️乳首責め、お上手でした❤️貴重なお精子は私が全てぺろぺろ舐め取っておきますね❤️
よければお出かけになって、もっともっと気持ちよく過ごしていただくべきと存じます❤️
この常夏の島では裸でも許されますよ❤️ここから見えるビーチには私の友達もおりますし、街に出てナンパして遊ぶのもよいでしょう❤️もちろん島の全員貴方に尽くします❤️
好きなだけ女体とまぐわったら、またここに帰ってきて下さい❤️ベッドをあたためて待ってますから❤️」
凄く都合の良いことを言ってくれるからついお言葉に甘える。「夕食作っておいてね〜」とお願いして、全裸で駆け出した。荷物はルカリオが預かってくれてるから、信用しちゃおう。
真夜中ルガルガンらしくなく太陽に照らされながら、ビーチに向かった。 そこで俺は、女の子を探すまでもなく、向こうから声をかけられたのだった。
- 4 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:34:12.41 ID:HrtXa38J0
- また立ててる😰
- 5 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:38:11.32 ID:AT9TdciV0
- 「……なあ、あんたもしかして、ルカリオが言ってた男か?」
発言したのはゾロアーク。爆乳で乳輪が見えまくる過激なスリングショット、黒いボディに明るい線がよく映えてドスケベだ。 「おう!俺はルガルガン、よろしくな!早速だが乳を揉ませてもらおうか❤️」 出会って5秒で背後から抱き締め、両手でおっぱいを鷲掴み、我慢汁が溢れ続ける竿をデカケツにこすりつける。
「やっぱりな❤️私はゾロアーク、あんたのチンポの奴隷になるから好きに使ってくれ❤️紹介したい雌猫が居るからこっちに来てくれるか❤️」
セクハラしながらゆっくり歩き、パラソルの下でくつろぐ女の子に話しかける。
「俺はルガルガン!君はゼラオラちゃんだよね?セックスしよう!」
俺の声がすると嬉しそうに飛び起きたゼラオラ。爆乳は丸出し、ふんどし一丁で海に来ていたようだ。
「わああ❤️歓迎するよ❤️ゾロアークったらもうそんなに濡らしちゃって……アタシも遊びたーい❤️アタシのボディ、堪能してね❤️」
ゾロアークの背後から俺がいやらしくボディタッチ、俺の背後からゼラオラがおっぱいや太ももをむちむち押しつける。いやー、我が世の春!今にも射精そうだけどこらえるぜ!
ゼラオラが休んでたパラソルの下、敷物の上で3人集まった。ぐへへ、どう犯してやるかな❤️
- 6 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:39:13.92 ID:AT9TdciV0
- >>4
すまない
だがけろに消されたままにしておくには惜しいメスケモ作品なのだ
- 7 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 15:54:35.31 ID:AT9TdciV0
- 「まずはエロ蹲踞してもらおうかな❤️俺を誘惑してみろ❤️」
ふたりを並ばせ、下品なガニ股にさせた。股に食い込みまくるスリングショットやふんどしは、とにかく淫らだ。
「私を好きなだけ抱いて犯してくれ❤️ひたすら尽くすと誓おう❤️嫁にさせてください❤️ルガルガン様❤️」
ムッチムチのゾロアークが開脚、おっぱいも揺らし、両腕を頭の後ろで組んで腋も見せる。濃密な雌の香りが漂ってきたぞ?この発情女狐め。
「アタシも嫁になりたいにゃ❤️ルガルガン様にかわいがられるためなら何でもする淫乱雌猫のカラダ、いっぱい使ってね❤️」
ドスケベすぎるゼラオラはお口を開けて舌をれろれろ、片手は自らのおっぱいを下から支え、もう片手はふんどしの布をずらしていく。こんなエロメスどもに誘惑されるとは、なんとも素晴らしい光景だ。
「よ〜し、じゃあその姿勢でチンポ咥えろ、ゾロアーク❤️ゼラオラもエロ蹲踞で俺のケツ穴舐めろよ❤️」
命令すればすぐにメスは頷き、俺の前後につく。
「お゛お゛〜❤️❤️こいつフェラ上手ぇ〜❤️マズル全体を使ってチンポコき上げてきやがるっ❤️
アナル舐めもヤベえっ❤️とろけるっ❤️うほおぉっ❤️射精るっっ❤️❤️」
- 8 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 16:02:47.59 ID:AT9TdciV0
- なんというテクニック、これが本当に女だけの島で培われたのか。散々ザーメンを飲ませてから聞くところによると、女しか居ないから全員レズプレイにふけっているそうだ。
「げっふぅ……❤️ルカリオにはもう会ったんだよね?私とゼラオラとルカリオはしょっちゅうレズセックスしてテクニックを鍛えてるよ❤️全員もう犯すとは流石ルガルガン様❤️」
「アタシたちの間でチンポシゴけばすっごく気持ちいいよ❤️そうだゾロアーク、貝合わせマンコキしてあげようよ❤️」
おっ、楽しげな響き。是非お願いすると、まんぐり返しのゾロアークの上にそのままゼラオラがのしかかり、ベロチューと乳合わせと貝合わせをおっ始めた。
甘い嬌声をあげるふたりの、濡れまくってる下着越しのおまんこの狭間に、俺の無粋なデカチンポを突き入れて凌辱。おっほ〜、なんかこれ気持ちいいな〜❤️
「射精る射精るっ❤️❤️さっきはゾロアークに飲ませたから、今度はゼラオラに種付けしてやる❤️オラァッ❤️孕めっ❤️俺の嫁っ❤️お゛っっっ❤️❤️❤️」
ふんどしをチンポで突き破り、無理やりおまんこにぶち込んで爆射。ゾロアークもイかせてやろうと思って彼女のケツ穴ほじったりもして、全員喘ぎまくって射精しまくったのであった。
- 9 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 16:05:15.19 ID:AT9TdciV0
- ゾロアークやゼラオラに、次どこへ行ったらいいかと聞いてみた。すると彼女らは、「街に行ったらきっと楽しいよ❤️」と意見をくれた。途中まで案内してもらい、バイバイした。
アローラ地方を想像してもらえると分かりやすいか。この島はあったかくて、何故だか結構発展している。海沿いの街をビーチサンダルだけ履いて1分ほどぶらぶら見て回っていると、カフェテラスでくつろぐ女の子たちに話しかけられた。
「まさか、男!?❤️あたしバシャーモ!ちょっとおいでよ、お兄さん❤️あたしたちのこと、好きに犯していいからね❤️」
パレオビキニが超セクシーなバシャーモ。おっぱいも太ももも極上の美女だ。俺を見た瞬間目を輝かせて椅子から乗り出した。
「ええっ、ハダカ!?❤️す、すごいものぶら下げてる……❤️ドスケベオスが来たんだ❤️アタイはマニューラ❤️肉便器にさせてください❤️」
サマードレスと麦わら帽子のマニューラ。バシャーモよりちょっと背が低い体型な分、おっぱいは相対的によく目立つ。
- 10 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 16:05:37.56 ID:AT9TdciV0
- 「おうおう、俺様の肉便器がまた増えちまった❤️俺はルガルガン、よろしくな❤️」
挨拶としてふたりの乳袋状態のデカパイを躊躇なく揉みしだき、それに伴って勃ち上がったイチモツを見せつける。ふたりは鼻を近づけて必死こいて嗅いでトリップ、勝手に出来上がってしまった。
「ずっと恋焦がれてたおちんぽ様ぁ❤️あたしのほかほかまんこに好きなだけ膣内射精してくださいっ❤️❤️」
俺を押し倒し、カフェテラスでもお構いなしにヤりたがるバシャーモ。おいおい、店員さん来ちまうぞ。
「アタイのひんやりまんこも後で絶対使ってくれよ❤️いっぱいピストンして気持ち良くしてやるから❤️」
俺の顔をドレスで包み、濡れまくってるまんこ見せつけるマニューラ。大したスケベメスどもだぜ。
「お、お客さん何やって……男の方!?❤️それならば特別に全品無料です❤️まずは私をお召し上がりになってね❤️」
おや?ドレスをめくって外を見ると、店員さんかな?裸エプロンのテールナーが居た。彼女も俺のチンポから目が離せないでいるようだった。こりゃあ楽しくなるな。
- 11 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 16:06:05.02 ID:AT9TdciV0
- 出会ったばかりのバシャーモに、びゅるびゅる気軽に種付け決めた。イってる彼女には俺の腕をパイズリするよう命令して、続けてマニューラに生ハメしてもらう。テールナーには俺のもう片腕をパイズリさせる。
熱いまんこから冷たいまんこへ。いずれにせよ極上の心地なのは変わらない。この島のポケモンの全員がかわいくて爆乳で名器で淫乱なのは、もはや間違いないな。
「あたしのおっぱい、気持ちいいかな❤️しっかし太い腕だね……❤️本気交尾でも疲れない全身のカッコいい筋肉、惚れ惚れしちゃうね❤️」
「はぁっ❤️アタイのおまんこ、うまれてはじめてオスにぶち犯されて超絶悦んでるよおぉっ❤️❤️あっついチンポでかき回されてイ゛ッぐぅぅ〜っ❤️❤️」
「お客さんの欲望を満たすのは、私の大切なお仕事❤️ふかふかであったか〜いおっぱいで、とろけさせてあげますね❤️ふぅ〜❤️」
あひぃ〜❤️テールナーが俺の耳に息を吹きかけてきてる❤️それを見たバシャーモも耳を舐めてくるし、騎乗位で腰を振りまくってるマニューラは俺の乳首をイジってくる❤️全身気持ちいい〜❤️
絶倫の俺様は再びどびゅどびゅ孕ませまくる。子宮にザーメン叩きつけられてイき晒すマニューラから、さらにテールナーに取っ替え引っ替え❤️
ある程度ヤればイきすぎて動けなくなったとかどいつもこいつも言い出すので、種付けプレスでハメ潰す。こんな具合で全員に5回は大量射精してやって、みんな精液まみれ。机の下でトリプルフェラさせながら優雅にメシ食って、びゅーびゅーお気楽射精して飲ませまくった。あー、南国は最高だぜ❤️
- 12 :ぷにぷに名無しさん:2020/04/15(水) 16:06:28.18 ID:AT9TdciV0
- 腹ごしらえのあとも再び歩き回ると、マッサージ店を見つけた。もっと気持ち良く大量射精出来るように、金玉マッサージを受けるのも悪くないかな。
店のドアをくぐり、勃起チンポを見せつけて「マッサージ頼めるかな?精液で払うぜ。」と告げる。発情した店員さんたちに取り囲まれて、2種類のコースを勧められる。
まずはサーナイトとブリムオンとカプ・テテフが俺のチンポを揉み始め、代表のサーナイトが囁いた。
「妖精コースではぁ……❤️オトコの方向けに3人でご奉仕いたします❤️オイルを全身に塗って、貴方の性感帯を色々と探り当てちゃいますね❤️」
次にエンニュートとインテレオンとアブソルが俺におっぱいを押し当て、代表のエンニュートは唾液を俺に飲ませながらこう言った。
「宵闇コースなら、アタシたちがかわいがってあげるからね……❤️染みるフェロモンで、どんどん淫らに狂わせてあげる❤️」
全員文句なしの美女で、全員むちむちで爆乳、じゃあ答えは決まった。
「どっちのコースも試そう。それで俺のチンポが強くなったら、感謝として全員にザーメンを注ぎまくって孕ませてやる。マンコの準備をしておけよ。」
股をきゅんきゅんさせてるらしい店員さんたちは、もじもじしながら「はい❤️」とお返事した。
- 13 :ぷにぷに名無しさん:2022/06/19(日) 23:55:02.69 ID:eBazJoBmI
- 「さあ雌ども、まとめてかかってきなぁ♡」
ベッドの上に乗り込んだ俺を取り囲む彼女らは、早速その爆乳を俺の身体に押し当てた。サーナイトは背中に、ブリムオンとテテフは肩に、アブソルは竿に、エンニュートとインテレオンは太ももに…という具合で全身がやわらかおっぱいで包まれる♡
「ほらほら、ずりずりぱふぱふ〜♡」
「私たちメスは、オスにとってどこまでも都合の良い存在♡ この身をお捧げ致します♡」
ローションまみれの彼女らは全身を上下させ、俺の身体中をヌルヌルテッカテカにマッサージしてゆく。パイズリずっぱんずっぱん♡ 顔を乳肉でもにゅもにゅ♡ 自慢の巨玉をもみもみ♡ 全身くまなく淫乱雌に包まれて快適〜っ♡
エンニュートにキスを迫られたからベロチュ〜したら、ぼふぅぅ〜ッッ♡♡ むわわぁ〜ッ♡ 発情フェロモン直接口内に吹き込まれた♡ ムラつき数倍に増したところで俺のケツ穴はインテレオンの長舌でほじほじ♡ おまけに金玉をパイズリされちまって精子作り放題♡
「私たちのおまんこ、見るなり触るなりご自由に♡♡」
おっと、今度はブリムオンがロリ爆乳本体のM字開脚を、テテフがオナホまんこを俺の目の前に掲げた♡ デカクリシコってマン汁噴かせて面白ェ〜♡♡
「ルガルガン様の最強おちんぽ様、微力ながら私たちで慰めさせて頂きます♡」
おっと、今度はデカチンの左右からサーナイトとアブソルがもちもちダブルパイズリ♡ 先端部分をちろちろぢゅぽぢゅぽレズキスフェラされりゅ〜ッ♡♡ お゛っほ♡ これヤバ♡ 急成長40cm雄魔羅フル活用だぜ〜♡♡
腰引けたらケツ穴気持ちいい♡ 指先のマンコいじり気持ちいい♡ スケベディープキス気持ちいい〜ッッ♡ ン゛ほォ〜ッッ♡♡ イ゛グ〜ッッ♡♡
メスに負けるの悔しすぎる♡♡ このまま終われない♡ 俺は咄嗟にレズキス2名を横に退け、愛液まみれの手でエンニュートを抱き寄せ、濡れ濡れマンコにじゅぽっと挿入♡ 対面立位快適射精でりゅぅ〜ッッッ♡♡♡
ぼびゅるるるるるどびゅびゅびゅびゅーっ!!! ごぼぶびゅるぅぅ〜ッ!!
「い゛ぎなりおまんこォォッ!?♡♡♡ イ゛ッグイ゛グぅぅ〜ッッ♡♡ 来たる日に備えて開発し切った子宮一撃でザーボテでマンコポルチオバカアクメ全身ガクビクオナホメス堕ちィィ〜ッッ♡♡ しあわひぇぇ〜ッッ♡♡」
あ゛〜合意メスレイプ気持ち良ぇ〜ッッ♡♡ 射精量を製造量が超えて精液濃くなる一方♡♡ このまま全メス犯し尽くすか〜ッ♡♡
0ch+ BBS 0.7.5 20220323